オスが学校の廊下から逃げようと振り返ると、そこにはひとりの男が立っていた。(その男は12年前のオスの担任だった)
↓
先生はオスをよく覚えていたが、オスは先生と特別なにも話さず別れた。
ヘインはオスに「この学校に通っていたのね?」と聞くが、オスがあまりに動揺しているので、ヘインは少し変に思うのだった。
その頃スンハは、どうやら母と兄が眠っている森の一本の木の前に立っていた。(やはり、刺されて亡くなった生徒はスンハの兄テフンで、母も亡くなったようだよ!)
オスはソクジンに電話し、テシクが殺され犯人が次に狙っているのはソクジンとスンギだといい、宅配が届いたらすぐに連絡しろと言った。
12年前の事件はテフンという優等生が、オスたちに苛められていたヨンチョルを助けようとオスたちに苛めは止めろ!と言い、それには応じられないといったオスがテフンがたまたま持っていたナイフをオスが見つけ脅していると、そういうオスは卑怯だとテフンが言ったことで腹をたてたオスがテフンを刺し殺したと言う事件だった。
クゥワァンドゥは担任の先生と会った。
先生はクゥワァンドゥにクォン弁護士事件について詳しく教えて欲しいと言った。
それは、先生の所に誰かが事件に関する記事とテフンの写真を送って来た為に詳しく知りたくなったと言った。
するとクゥワァンドゥは先生に数日前にテシクが殺されたと話した。
ちょうどその頃、ソクジンのところにも宅配が届き、開けて見るとそこには自分とナヒの不倫写真が入っていて驚くのだった。
ソクジンはナヒに「君が幸せであればいい、それが僕による物ならいいと思っている」と話すが、ナヒは心配している。
先生は警察署に行き、当時の話をした。
テフンには母親と弟がいたが、母も事故で亡くなったというのだった。(やはりテフンはスンハの兄だったよ!)
オスは再び学校を訪ね、自分が苛めていたキム・ヨンチョルの事を思い出すのだった。
オスに連絡が取れないヘインも、学校へ行きその後12年前の事件現場にも行ってみた。(そこで自分に何を伝えたいのかを考えるのだった)
やはりテシクはソラ母のガス銃から発射されたガスによって、死んだようだ・・・
オスは辞表を提出しようとすると、チーム長は「また12年前のように逃げるのか?」と言った。(オスは考え直すようだ・・・)
担任のイ先生はヨンチョルに会いに行き「おれの所に届いた郵便物はお前が送っているような気がするが・・・」と聞くが、ヨンチョルは違うというのだった。
また、「12年前の事件の時も、苛められていたのはテフンではなくヨンチョルだろ?」と先生は聞くが、ヨンチョルはそれも違うというのだった。
また、先生はオスにも会い少しでも両親の呵責があるのなら正直に話せというと、オスは「何故先生は俺が人を殺すまでに、何とかしてくれなかったのか?」と言った。オスは当時誰も自分の事を信じてくれる人はいなかったと言うのだった。
↓
オスは父に、あの時に父にしてもらいたかったことは、後ろ盾ではなく刑務所に行ってもいいから俺の事を信じて欲しかったとはなした。
ソクジンはスンギをうっとうしく思い始めてしる。
スンギは自分はオスの取り巻きではないと強気だ。
ソラ親子がオスの所へやってきて、ソラを預かってもらえないかと言った。
↓
オスたちはヨンジャを捕まえるチャンスだとし、ソラ宅の大家の所へ向かった。
スンハはソラを預かり、あるところへ連れていこうとしていた。
オスはヘインの所を訪ね、話さなければならない事があるというのだった。
スンギはなぜあんなにも強気なのでしょうか?12年前にはあの現場にテシクもソクジンもいたのだからみな条件は同じなのに、スンギだけが強気というのも、分からない・・・(他になにか弱みを握っているのか?)そして、ついにオスはヘインに12年前の事を話すようです(これで、ヘインはオスに対してどう接するのでしょうか?)当時の担任が言っているように、どうやらヨンチョルが今回の事件には絶対に関係していますよね!以前ソラにぬいぐるみを渡してたのもヨンチョルだよね?しかし、そのヨンチョルがひとりでやっているとは思えないしな~まだまだ、疑問が一杯です。
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先生はオスをよく覚えていたが、オスは先生と特別なにも話さず別れた。
ヘインはオスに「この学校に通っていたのね?」と聞くが、オスがあまりに動揺しているので、ヘインは少し変に思うのだった。
その頃スンハは、どうやら母と兄が眠っている森の一本の木の前に立っていた。(やはり、刺されて亡くなった生徒はスンハの兄テフンで、母も亡くなったようだよ!)
オスはソクジンに電話し、テシクが殺され犯人が次に狙っているのはソクジンとスンギだといい、宅配が届いたらすぐに連絡しろと言った。
12年前の事件はテフンという優等生が、オスたちに苛められていたヨンチョルを助けようとオスたちに苛めは止めろ!と言い、それには応じられないといったオスがテフンがたまたま持っていたナイフをオスが見つけ脅していると、そういうオスは卑怯だとテフンが言ったことで腹をたてたオスがテフンを刺し殺したと言う事件だった。
クゥワァンドゥは担任の先生と会った。
先生はクゥワァンドゥにクォン弁護士事件について詳しく教えて欲しいと言った。
それは、先生の所に誰かが事件に関する記事とテフンの写真を送って来た為に詳しく知りたくなったと言った。
するとクゥワァンドゥは先生に数日前にテシクが殺されたと話した。
ちょうどその頃、ソクジンのところにも宅配が届き、開けて見るとそこには自分とナヒの不倫写真が入っていて驚くのだった。
ソクジンはナヒに「君が幸せであればいい、それが僕による物ならいいと思っている」と話すが、ナヒは心配している。
先生は警察署に行き、当時の話をした。
テフンには母親と弟がいたが、母も事故で亡くなったというのだった。(やはりテフンはスンハの兄だったよ!)
オスは再び学校を訪ね、自分が苛めていたキム・ヨンチョルの事を思い出すのだった。
オスに連絡が取れないヘインも、学校へ行きその後12年前の事件現場にも行ってみた。(そこで自分に何を伝えたいのかを考えるのだった)
やはりテシクはソラ母のガス銃から発射されたガスによって、死んだようだ・・・
オスは辞表を提出しようとすると、チーム長は「また12年前のように逃げるのか?」と言った。(オスは考え直すようだ・・・)
担任のイ先生はヨンチョルに会いに行き「おれの所に届いた郵便物はお前が送っているような気がするが・・・」と聞くが、ヨンチョルは違うというのだった。
また、「12年前の事件の時も、苛められていたのはテフンではなくヨンチョルだろ?」と先生は聞くが、ヨンチョルはそれも違うというのだった。
また、先生はオスにも会い少しでも両親の呵責があるのなら正直に話せというと、オスは「何故先生は俺が人を殺すまでに、何とかしてくれなかったのか?」と言った。オスは当時誰も自分の事を信じてくれる人はいなかったと言うのだった。
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オスは父に、あの時に父にしてもらいたかったことは、後ろ盾ではなく刑務所に行ってもいいから俺の事を信じて欲しかったとはなした。
ソクジンはスンギをうっとうしく思い始めてしる。
スンギは自分はオスの取り巻きではないと強気だ。
ソラ親子がオスの所へやってきて、ソラを預かってもらえないかと言った。
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オスたちはヨンジャを捕まえるチャンスだとし、ソラ宅の大家の所へ向かった。
スンハはソラを預かり、あるところへ連れていこうとしていた。
オスはヘインの所を訪ね、話さなければならない事があるというのだった。
スンギはなぜあんなにも強気なのでしょうか?12年前にはあの現場にテシクもソクジンもいたのだからみな条件は同じなのに、スンギだけが強気というのも、分からない・・・(他になにか弱みを握っているのか?)そして、ついにオスはヘインに12年前の事を話すようです(これで、ヘインはオスに対してどう接するのでしょうか?)当時の担任が言っているように、どうやらヨンチョルが今回の事件には絶対に関係していますよね!以前ソラにぬいぐるみを渡してたのもヨンチョルだよね?しかし、そのヨンチョルがひとりでやっているとは思えないしな~まだまだ、疑問が一杯です。
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