ヒョンジンはイ刑事から「キム・スヒョンの携帯と一致した」と連絡を受けた
ヒョンジンやユン検事はスヒョンのアジトを捜索し、スヒョンとフィリップを指名手配した
ヒョンジンは、できるならスヒョンに自首する機会を上げたいとユン検事に話した
またユン検事に最初の3人はコ・ヒョヌの恨みでスヒョンに依頼したのだろうといい、チョン・ヨンギはまだ誘拐事実しか認めていないと言った
ヨンギを逮捕するためにもスヒョンを見つけ出そう ト・ジェファンを殺すつもりかも・・・とヒョンジンは行った
そんな時にヒョンジンの携帯に非通知で地図が送られてきたため、ヒョンジンはそこに向かった
ヒョンジンがその場所に到着すると、1台の車の中に子供たちがいた
そこへスヒョンから電話が入り、「車の中にいる子供たちは番号の子達です 守ってくれますか?」とヒョンジンに言った
↓
ヒョンジンは「任せてください だから私と話をしよう」と言った
スヒョンは「スルギもお願いします」と言った
↓
これにヒョンジンは「父のしたことが分かったので私が罪を償わせます だから止めてください」と言った
↓
しかしスヒョンは「彼を許せません ト・ジェファンはまだ悪事を続けます 俺がすべきことは死ぬために生まれることを無くすことだ」と言った
ヒョンジンは「スヒョンさん あなたがやっている復讐はただの殺人です 私が必ず償わせます」と言ったがスヒョンは電話を切った
その頃フィリップはスヒョンに電話していたが、そこにスヒョンがやって来た
フィリップはスルギには手を出せない 警護もついていると言った
スヒョンはフィリップに携帯と車を用意して欲しいと言った
コ・ヒョヌはト・ジェファンは88番に殺させるといっていたと話した
フィリップはスヒョンに「すべて忘れないか?父親の事を知らなくても生きて来られただろ ウラジオストックに戻ろ」と言ったがスヒョンは「もう遅い」と言った
車載カメラからト・ジェファンと子供たちの関係性が見え、ユン・ジヘの誘拐を話す会話も取れていた(そこでト・ジェファンの逮捕状を取ることになった)
また番号の子達を移植にまわすという電話内容の会話も取れていた
↓
これによってチェ院長の逮捕状は出ることとなった
ヒョンジン母は、夫が何かで逮捕されるかもしれないということを聞き、それが会社には打撃だと考え、何かあったらすぐに報告してくれと役員に言った
その頃ジェファンは元検事総長から逮捕状が出たので、それを無かったことにはできないのでト会長に少し苦労してくれと言った
証拠不十分で拘留質問で不起訴になるだろうと言われていた(これはユン・ジヘやチョン・ヨンギに罪を着せると言っている)
しかし問題は番号の子達だと言った
↓
これにト会長は「ナム・スヒョンは?」と聞くとテスは科捜研の検視室だと言われると、それならナム・スヒョンが罪を負えば良いと言った
ト会長はチュ院長に電話し、合同捜査本部がそっちに向かうから取りあえず逮捕されろ しかしすぐに出られるからと言われたが、チュ院長は「たとえ数時間でも嫌だ 空港へ向かう」と言った
チュ院長は、記者にフラッシュ責めだ このままでは19年前と同じだ 一生出られないかもしれないと言った(ト会長はそれなら自分で責任を取れと言った)
チュ院長が車に乗るとそこには、コ・ヒョヌがいて、「ヨンフン久しぶりだ 積話しを山のようにある」と言うのだった
そんな時イ刑事たちがチュ院長の病院にやってきていた
車内でヒョヌは「いくら金や名誉の為でもやってはいけないことがある」と言った
↓
するとチュ院長は「すべてド・ジェファンがやらせた お前の家族を殺させたのもジェファンだ」と言った
↓
コ・ヒョヌは「娘はまだ7歳で、壊れそうで強く握ったこともなかった 私の娘だからとクビを絞め焼き殺したとは・・・」と言った
チュ院長は殺さないでくれなんでもすると言ったがヒョヌは、チュ院長を殺して逃げた
同じ頃ヒョンジンは父の所に向かった
ヒョンジン母は「先に渡しに話してくれというが、ヒョンジンは後で」というと、母はヒョンジンに「それがあなたの下した判断か?」と聞くと、ヒョンジンは「そうだ」と言った
ヒョンジンが父の所へ行くと、父は自分から行くと言った
しかしヒョンジンは原則的に!といい、父に手錠をかけた(これにト会長は「生意気だ」と言った
そしてト会長の取り調べが始まった
↓
ヒョンジンはパク・テスに殺人教唆をした事実を認めますか?と聞くが、ト会長は「そんなことはしていない」と言った
チョン・ヨンギにユン・ジヘを誘拐させましたじゃ?と聞くと、ト会長は「そんな記憶はない」と言った
この声はあなたの声だと調べがついているというと、捏造されたんだろう私は知らないと言った
実の娘を生かすために人工授精で生まれた88番を殺そうとしましたか?と聞いたが、ト会長は「これも捏造だ」と言った
ヒョンジンは19年前検察に調べられた時、証拠隠滅のため子供たちを殺したのでは?と聞いた
そしてまた同じことをしている いったい何人の子を殺したのですか?と聞いた
スヒョンはコ・ヒョヌの所へ行き、ト・ジェファンが捕まったと話した
しかしヒョヌは「すぐに拘束は解ける」と言った
19年前と同じだ 形式な取り調べ後釈放され子供たちは殺される あいつが死なないと終わらないと言った
↓
スヒョンは「俺を選んだのは彼の息子だからだろう お前の娘が死んだ理由と同じだ」と言った
↓
するとヒョヌは「お前は息子というものじゃない カートリッジだ お前がキラーでなければ選んだりしない」と言った
スヒョンは「人の子を利用しながら自分の子をどう思っていた?」と聞くのだった
コ・ヒョヌはスヒョンに「番号の子らの後援者を警察は知らない 子供が消えれば彼らは完璧に罪から逃れる ト会長は殺さなければ目的を果たすために悪事を止めないだろう」と言った
ト・ジェファンを殺すためにお前は俺を選んだが、ト・ジェファンをどうするかはどうするかは俺が決めるとスヒョンは行った
そこへ警察がやって来たためヒョヌは、スヒョンに裏口から逃げろ でも勘違いするな子供たちを助けろと言った
コ・ヒョヌは、チュ・ヨンフン殺害容疑で逮捕された(スヒョンは逃げた)
スルギはスヒョンが一度アパートに戻って来たことを知ったが、スヒョンはスルギにこれからは一人で生きて行けと言った
コ・ヒョヌの取り調べが行われた
ヒョヌは「ユン・ジヘの葬儀は?」と聞くと、ユン検事は検視が終わって済ませましたというと、ヒョンジンは「いつからふたりで計画を?」と聞いた
↓
するとヒョヌは、全てひとりでやったと話した
これにヒョンジンは一番の被害者はスヒョンだと言った
ヒョヌはユン検事にあ「ト・ジェファンに1分でいいから会せてくれ」と言った
シルギはヒョンジンに家に戻ったというと、ヒョンジンにスルギは「無理だとは分かっているけど1度だけスヒョンを許してくれない?」と聞いた(命だけは助けてくれ 他の事はいいけど・・・・と頼んだ)
ト会長の拘束令状が棄却され釈放されることになった
↓
これを聞いたユン啓二はコ・ヒョヌをト・ジェファンの前を歩かせ、そこでふたりは火花を散らせることとなるのだった(ジェファンは未だにまだ自分のやったことから逃れられると思っている)
そしてテスは、番号の子らを処分しようとしていた
スヒョンはト会長が釈放されたtこを知った
そこでスヒョンは番号の子らがいる保護施設をフィリップに調べさせた
子供たちがいる所にスヒョンが来て遠くから見ていることが分かったため、ヒョンジン達はすぐに向かった
↓
しかしそんな所に、ト会長が手をまわした女が子供たちの栄養状態を調べるとやってきて子供たちを移動させようとしていた
↓
そんな子供たちをスヒョンとフィリップは助け、その子供たちをその後ヒョンジン達に引き渡した
フィリップはスヒョンに「逃げよう」というが、スヒョンは行かなければといい、フィリップに「気をつけて」と言い去った
スヒョンは、ト会長の所に乗り込んだ
スヒョンを追ってついてきたフィリップがスヒョンをかばい撃たれた
フィリップは「これで借りを返した 俺が悪かった 俺たちまだ友達だろ?」と言って死んだ
スヒョンはフィリップを殺したテスと戦いテスを殺した
そしてスヒョンはト会長の前に立った
その頃ヒョンジンは父の所に向かっていた
ト会長は、スヒョンに「すべてやるから命だけは助けてくれ 息子にしてやっても良い」と言った
しかし、スヒョンは「そんなに生きたいか?犠牲になる子達の事など考えたこともないくせに」と言った
↓
これにト会長は「もとから犠牲になるために生まれた子だ」と笑ったため、スヒョンは撃った
そこへやって来たヒョンジンはスヒョンに「あなたの為に止めて 殺しても変わらな」と言った
しかしスヒョンは「ト・ジェファンは法を潜り抜けまたやります だから俺が終わらせる」と言った
↓
ヒョンジンはスヒョンに「ここに来させてしまってごめんなさい だから銃を捨てて」と言ったがスヒョンはト会長を撃ち殺した
↓
そのためスヒョンは警察の銃弾を浴びて倒れた
そんなスヒョンに対してヒョンジンは涙し、スヒョンはヒョンジンの手を取った
スヒョンはヒョンジンの手を握ったまま亡くなった(ヒョンジンはただ泣くだけだった)
ユン検事は、これまで関わった人たちを取調べ始めた
またハンソル養護施設では19年前に亡くなった子供たちの白骨遺体が見つかった
コ・ヒョヌは、刑務所にいる
ヒョンジン母は、本物の娘がスヒョンと一緒に写っている写真と今のヒョンジンの写真を見ている
ヒョンジンはスルギと共にいる(スルギはハンソル養護施設から生き延びた子だとコ・ヒョヌが教えてくれた 彼女を助けるために沢山の人が犠牲になったと話したのだった)
あ~~~最後の最後に・・・
スヒョンという人間は本当に悲しみに満ちた人生でしたが、最後はヒョンジンに看取られ死んだというのが幸いでした
それにしても悲しい・・・
久しぶりに、涙が出そうになりました
ヒョンジンやユン検事はスヒョンのアジトを捜索し、スヒョンとフィリップを指名手配した
ヒョンジンは、できるならスヒョンに自首する機会を上げたいとユン検事に話した
またユン検事に最初の3人はコ・ヒョヌの恨みでスヒョンに依頼したのだろうといい、チョン・ヨンギはまだ誘拐事実しか認めていないと言った
ヨンギを逮捕するためにもスヒョンを見つけ出そう ト・ジェファンを殺すつもりかも・・・とヒョンジンは行った
そんな時にヒョンジンの携帯に非通知で地図が送られてきたため、ヒョンジンはそこに向かった
ヒョンジンがその場所に到着すると、1台の車の中に子供たちがいた
そこへスヒョンから電話が入り、「車の中にいる子供たちは番号の子達です 守ってくれますか?」とヒョンジンに言った
↓
ヒョンジンは「任せてください だから私と話をしよう」と言った
スヒョンは「スルギもお願いします」と言った
↓
これにヒョンジンは「父のしたことが分かったので私が罪を償わせます だから止めてください」と言った
↓
しかしスヒョンは「彼を許せません ト・ジェファンはまだ悪事を続けます 俺がすべきことは死ぬために生まれることを無くすことだ」と言った
ヒョンジンは「スヒョンさん あなたがやっている復讐はただの殺人です 私が必ず償わせます」と言ったがスヒョンは電話を切った
その頃フィリップはスヒョンに電話していたが、そこにスヒョンがやって来た
フィリップはスルギには手を出せない 警護もついていると言った
スヒョンはフィリップに携帯と車を用意して欲しいと言った
コ・ヒョヌはト・ジェファンは88番に殺させるといっていたと話した
フィリップはスヒョンに「すべて忘れないか?父親の事を知らなくても生きて来られただろ ウラジオストックに戻ろ」と言ったがスヒョンは「もう遅い」と言った
車載カメラからト・ジェファンと子供たちの関係性が見え、ユン・ジヘの誘拐を話す会話も取れていた(そこでト・ジェファンの逮捕状を取ることになった)
また番号の子達を移植にまわすという電話内容の会話も取れていた
↓
これによってチェ院長の逮捕状は出ることとなった
ヒョンジン母は、夫が何かで逮捕されるかもしれないということを聞き、それが会社には打撃だと考え、何かあったらすぐに報告してくれと役員に言った
その頃ジェファンは元検事総長から逮捕状が出たので、それを無かったことにはできないのでト会長に少し苦労してくれと言った
証拠不十分で拘留質問で不起訴になるだろうと言われていた(これはユン・ジヘやチョン・ヨンギに罪を着せると言っている)
しかし問題は番号の子達だと言った
↓
これにト会長は「ナム・スヒョンは?」と聞くとテスは科捜研の検視室だと言われると、それならナム・スヒョンが罪を負えば良いと言った
ト会長はチュ院長に電話し、合同捜査本部がそっちに向かうから取りあえず逮捕されろ しかしすぐに出られるからと言われたが、チュ院長は「たとえ数時間でも嫌だ 空港へ向かう」と言った
チュ院長は、記者にフラッシュ責めだ このままでは19年前と同じだ 一生出られないかもしれないと言った(ト会長はそれなら自分で責任を取れと言った)
チュ院長が車に乗るとそこには、コ・ヒョヌがいて、「ヨンフン久しぶりだ 積話しを山のようにある」と言うのだった
そんな時イ刑事たちがチュ院長の病院にやってきていた
車内でヒョヌは「いくら金や名誉の為でもやってはいけないことがある」と言った
↓
するとチュ院長は「すべてド・ジェファンがやらせた お前の家族を殺させたのもジェファンだ」と言った
↓
コ・ヒョヌは「娘はまだ7歳で、壊れそうで強く握ったこともなかった 私の娘だからとクビを絞め焼き殺したとは・・・」と言った
チュ院長は殺さないでくれなんでもすると言ったがヒョヌは、チュ院長を殺して逃げた
同じ頃ヒョンジンは父の所に向かった
ヒョンジン母は「先に渡しに話してくれというが、ヒョンジンは後で」というと、母はヒョンジンに「それがあなたの下した判断か?」と聞くと、ヒョンジンは「そうだ」と言った
ヒョンジンが父の所へ行くと、父は自分から行くと言った
しかしヒョンジンは原則的に!といい、父に手錠をかけた(これにト会長は「生意気だ」と言った
そしてト会長の取り調べが始まった
↓
ヒョンジンはパク・テスに殺人教唆をした事実を認めますか?と聞くが、ト会長は「そんなことはしていない」と言った
チョン・ヨンギにユン・ジヘを誘拐させましたじゃ?と聞くと、ト会長は「そんな記憶はない」と言った
この声はあなたの声だと調べがついているというと、捏造されたんだろう私は知らないと言った
実の娘を生かすために人工授精で生まれた88番を殺そうとしましたか?と聞いたが、ト会長は「これも捏造だ」と言った
ヒョンジンは19年前検察に調べられた時、証拠隠滅のため子供たちを殺したのでは?と聞いた
そしてまた同じことをしている いったい何人の子を殺したのですか?と聞いた
スヒョンはコ・ヒョヌの所へ行き、ト・ジェファンが捕まったと話した
しかしヒョヌは「すぐに拘束は解ける」と言った
19年前と同じだ 形式な取り調べ後釈放され子供たちは殺される あいつが死なないと終わらないと言った
↓
スヒョンは「俺を選んだのは彼の息子だからだろう お前の娘が死んだ理由と同じだ」と言った
↓
するとヒョヌは「お前は息子というものじゃない カートリッジだ お前がキラーでなければ選んだりしない」と言った
スヒョンは「人の子を利用しながら自分の子をどう思っていた?」と聞くのだった
コ・ヒョヌはスヒョンに「番号の子らの後援者を警察は知らない 子供が消えれば彼らは完璧に罪から逃れる ト会長は殺さなければ目的を果たすために悪事を止めないだろう」と言った
ト・ジェファンを殺すためにお前は俺を選んだが、ト・ジェファンをどうするかはどうするかは俺が決めるとスヒョンは行った
そこへ警察がやって来たためヒョヌは、スヒョンに裏口から逃げろ でも勘違いするな子供たちを助けろと言った
コ・ヒョヌは、チュ・ヨンフン殺害容疑で逮捕された(スヒョンは逃げた)
スルギはスヒョンが一度アパートに戻って来たことを知ったが、スヒョンはスルギにこれからは一人で生きて行けと言った
コ・ヒョヌの取り調べが行われた
ヒョヌは「ユン・ジヘの葬儀は?」と聞くと、ユン検事は検視が終わって済ませましたというと、ヒョンジンは「いつからふたりで計画を?」と聞いた
↓
するとヒョヌは、全てひとりでやったと話した
これにヒョンジンは一番の被害者はスヒョンだと言った
ヒョヌはユン検事にあ「ト・ジェファンに1分でいいから会せてくれ」と言った
シルギはヒョンジンに家に戻ったというと、ヒョンジンにスルギは「無理だとは分かっているけど1度だけスヒョンを許してくれない?」と聞いた(命だけは助けてくれ 他の事はいいけど・・・・と頼んだ)
ト会長の拘束令状が棄却され釈放されることになった
↓
これを聞いたユン啓二はコ・ヒョヌをト・ジェファンの前を歩かせ、そこでふたりは火花を散らせることとなるのだった(ジェファンは未だにまだ自分のやったことから逃れられると思っている)
そしてテスは、番号の子らを処分しようとしていた
スヒョンはト会長が釈放されたtこを知った
そこでスヒョンは番号の子らがいる保護施設をフィリップに調べさせた
子供たちがいる所にスヒョンが来て遠くから見ていることが分かったため、ヒョンジン達はすぐに向かった
↓
しかしそんな所に、ト会長が手をまわした女が子供たちの栄養状態を調べるとやってきて子供たちを移動させようとしていた
↓
そんな子供たちをスヒョンとフィリップは助け、その子供たちをその後ヒョンジン達に引き渡した
フィリップはスヒョンに「逃げよう」というが、スヒョンは行かなければといい、フィリップに「気をつけて」と言い去った
スヒョンは、ト会長の所に乗り込んだ
スヒョンを追ってついてきたフィリップがスヒョンをかばい撃たれた
フィリップは「これで借りを返した 俺が悪かった 俺たちまだ友達だろ?」と言って死んだ
スヒョンはフィリップを殺したテスと戦いテスを殺した
そしてスヒョンはト会長の前に立った
その頃ヒョンジンは父の所に向かっていた
ト会長は、スヒョンに「すべてやるから命だけは助けてくれ 息子にしてやっても良い」と言った
しかし、スヒョンは「そんなに生きたいか?犠牲になる子達の事など考えたこともないくせに」と言った
↓
これにト会長は「もとから犠牲になるために生まれた子だ」と笑ったため、スヒョンは撃った
そこへやって来たヒョンジンはスヒョンに「あなたの為に止めて 殺しても変わらな」と言った
しかしスヒョンは「ト・ジェファンは法を潜り抜けまたやります だから俺が終わらせる」と言った
↓
ヒョンジンはスヒョンに「ここに来させてしまってごめんなさい だから銃を捨てて」と言ったがスヒョンはト会長を撃ち殺した
↓
そのためスヒョンは警察の銃弾を浴びて倒れた
そんなスヒョンに対してヒョンジンは涙し、スヒョンはヒョンジンの手を取った
スヒョンはヒョンジンの手を握ったまま亡くなった(ヒョンジンはただ泣くだけだった)
ユン検事は、これまで関わった人たちを取調べ始めた
またハンソル養護施設では19年前に亡くなった子供たちの白骨遺体が見つかった
コ・ヒョヌは、刑務所にいる
ヒョンジン母は、本物の娘がスヒョンと一緒に写っている写真と今のヒョンジンの写真を見ている
ヒョンジンはスルギと共にいる(スルギはハンソル養護施設から生き延びた子だとコ・ヒョヌが教えてくれた 彼女を助けるために沢山の人が犠牲になったと話したのだった)
あ~~~最後の最後に・・・
スヒョンという人間は本当に悲しみに満ちた人生でしたが、最後はヒョンジンに看取られ死んだというのが幸いでした
それにしても悲しい・・・
久しぶりに、涙が出そうになりました
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