シプミホ(シスター)たちは、オグァンドウの賭場に乗り込んできた
オグァンドウは、先に3勝した者が、このファイルを持って行けというのだった
↓
シプミホは、開けたらオグァンドウの下で働けと言われ、そうすると言った
↓
そしてゲームが始まるが、ファン社長の代理の者がいきなりいかさまをしたとシプミホが見抜き追い出された
これによってシプミホとオグァンドウのさしでの勝負となるが、配られたカードだけでシプミホは2連続で負けた
↓
オグァンドウは「負ける気か?」と聞くと、シプミホは「私が3連勝したらUSBだけでなくヘイル司祭に3発殴られろ!」と言った
そして次は2連続でシプミホが勝った
その頃キョンソン検事はみんなと共に地下金庫に入った
↓
すると検事部長がイ元部長というと、イ元部長はキョンソン検事のこめかみに銃口を向けていた
↓
これにキョンソンが「どういうことだ?」と聞くと、部長検事は「心では君を信じているが、頭が信じられないんだ だから今度やったらお前に向けて銃が火をふく」と言った
部長検事は、亡くなったパク議員の分け前は我々以外の3人で分けると言った
シプミホは最後のゲームを始めたが、土壇場で勝利した
↓
オグァンドウは「何もしてないはずだ」と言ったため、シプミホは「何もしてないわ」といい、お互いの手の打ちを明かすとシプミホが勝ったのだった
↓
そこでシスターが「ファイルをもらわないとね!」というと。オグァンドウは「ダメだ」と言ったためヘイル司祭がオグァンドウの手下をボコボコにした
そこに警察が入ってきて、オグァンドウたちを逮捕すると言った(オグァンドウはヘイル司祭に2発殴られた所で意識を失った)
シスターはヘイル司祭のお蔭で肩の荷が下りたと感謝していた
ファン社長は、シスターが勝ちファイルがヘイル司祭たちに渡ったことを知り、これでナム署長も終わりだと思っている
↓
しかしクダム区長たちには誰がファイルを持っているか分からないと嘘をつき、用心しろと言った
ヘイル司祭は、ファイルをキョンソン検事に渡した
その結果ナム署長は逮捕された(これにより強行班係の課長はこれまで俺たちも賄賂をもらっていた だからこれで終わせるわけにはいかないので、きれいに処理したら俺が代表して辞めると言った)
ヘイル司祭は部長検事のところへ行き、次はお前だと言った
ここでお前を殺すのは簡単だ それにイ元部長は俺に叶わない 単に殺さずイ神父の事への代価を支払わせてやる 覚えておけといい去った
ヘイル司祭は、スンア刑事たちにあの金属の金をいただこうというが、1500億Wは、無謀だとスンア刑事たちは言った
↓
これを聞いたヘイル司祭はそれなら仕方がない お前たちはここで向けろと言った
イ元部長は、人を使ってヘイルが昔やった作戦で民間人を虐殺したのにも関わらず、司祭をしているとし、問題提起した
↓
それがマスコミに流れ関係各所がそのニュースを見て驚くのだった
インチキ宗教の教祖はそんな司祭を追い出せと声をあげている
↓
これに対してヘイル司祭は何も言わなかった
そんなヘイル司祭をシスターは慰めた(今日は神に頼らず私たちを頼ってくれといった)
↓
これにヘイル司祭は涙した
ヘイル司祭は修道会の決定によりアルゼンチンへの2年間の海外宣教を命じられた
↓
しかしヘイル司祭の再捜査をしているというが、それも終わりだと言われた
ソッキョン検事はヘイル司祭の前に現れ、これまで自分のことしか考えていなかったが、司祭が現れてから私の人生を掻きまわした 司祭の過去は未来をダメにはしなかったと泣いて話すのだった
だからどこに行っても、自責の念に捕らわれず胸を張って生きてと言った
その頃クダム区長もカン検事部長の仕業で逮捕されていた(しめしめとファン社長は思っていて、カン部長と戦争だと考えている)
ファン社長はヘイル司祭が修道会から処分を受け、アルゼンチンに行くと聞いた
なにか良い方法が無いかと考えていたソッキョン検事は、その時良い方法を思いついた
出国しようとしているヘイル司祭に出国禁止命令をだし、スンア刑事たちに誘導させた
↓
ソッキョンはナム検事にスポンサーのことをバラすと脅しヘイル司祭の出国禁止を出させたのだった(罪名は検事に対する暴行や、警察の物品の破損だった)
↓
これに部長検事は、すぐに取り消せというが、ナム検事はできないと言った
イ元部長は、ヘイル司祭をやるために海外から殺したを呼び、ヘイル司祭に向かわせたが、邪魔が入りできなかった
↓
そこでヘイル司祭はイ元部長を呼びだした
ファン社長は、ソッキョン検事に話しがあるので、会社に来いと呼び出した
ファン社長は、ソッキョン検事に「金を折半にしよう」と言い出した
↓
ソッキョン検事は「どうして?」と聞くと、部長検事は俺を殺そうとしているイ元部長も・・・だから俺と組もう 俺には検事が必要だし、検事も殺されないように守ると言った
↓
するとソッキョン検事何か計画が?と聞くと、ファン社長は「ある」と言ったため、ソッキョン検事はそれを聞いてから決めると言った
ヘイル司祭は、イ元部長に会い「ほかの人を巻き込まず俺だけを狙え」というが、イ元部長は「嫌だ」というのだった
その頃シスターの前にも殺し屋が現れた
ヘイル司祭はみなに連絡して、狙われていると話そうとするが、すでに遅くヘイル司祭の周りのひとの前にやつらが現れていた
ヘイルがアルゼンチンにやられるの?その前にこの状況を綺麗にしてから発つということでしょうか・・・
いよいよ最終段階に入りましたが、あのイ元部長は手ごわそうです
オグァンドウは、先に3勝した者が、このファイルを持って行けというのだった
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シプミホは、開けたらオグァンドウの下で働けと言われ、そうすると言った
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そしてゲームが始まるが、ファン社長の代理の者がいきなりいかさまをしたとシプミホが見抜き追い出された
これによってシプミホとオグァンドウのさしでの勝負となるが、配られたカードだけでシプミホは2連続で負けた
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オグァンドウは「負ける気か?」と聞くと、シプミホは「私が3連勝したらUSBだけでなくヘイル司祭に3発殴られろ!」と言った
そして次は2連続でシプミホが勝った
その頃キョンソン検事はみんなと共に地下金庫に入った
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すると検事部長がイ元部長というと、イ元部長はキョンソン検事のこめかみに銃口を向けていた
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これにキョンソンが「どういうことだ?」と聞くと、部長検事は「心では君を信じているが、頭が信じられないんだ だから今度やったらお前に向けて銃が火をふく」と言った
部長検事は、亡くなったパク議員の分け前は我々以外の3人で分けると言った
シプミホは最後のゲームを始めたが、土壇場で勝利した
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オグァンドウは「何もしてないはずだ」と言ったため、シプミホは「何もしてないわ」といい、お互いの手の打ちを明かすとシプミホが勝ったのだった
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そこでシスターが「ファイルをもらわないとね!」というと。オグァンドウは「ダメだ」と言ったためヘイル司祭がオグァンドウの手下をボコボコにした
そこに警察が入ってきて、オグァンドウたちを逮捕すると言った(オグァンドウはヘイル司祭に2発殴られた所で意識を失った)
シスターはヘイル司祭のお蔭で肩の荷が下りたと感謝していた
ファン社長は、シスターが勝ちファイルがヘイル司祭たちに渡ったことを知り、これでナム署長も終わりだと思っている
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しかしクダム区長たちには誰がファイルを持っているか分からないと嘘をつき、用心しろと言った
ヘイル司祭は、ファイルをキョンソン検事に渡した
その結果ナム署長は逮捕された(これにより強行班係の課長はこれまで俺たちも賄賂をもらっていた だからこれで終わせるわけにはいかないので、きれいに処理したら俺が代表して辞めると言った)
ヘイル司祭は部長検事のところへ行き、次はお前だと言った
ここでお前を殺すのは簡単だ それにイ元部長は俺に叶わない 単に殺さずイ神父の事への代価を支払わせてやる 覚えておけといい去った
ヘイル司祭は、スンア刑事たちにあの金属の金をいただこうというが、1500億Wは、無謀だとスンア刑事たちは言った
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これを聞いたヘイル司祭はそれなら仕方がない お前たちはここで向けろと言った
イ元部長は、人を使ってヘイルが昔やった作戦で民間人を虐殺したのにも関わらず、司祭をしているとし、問題提起した
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それがマスコミに流れ関係各所がそのニュースを見て驚くのだった
インチキ宗教の教祖はそんな司祭を追い出せと声をあげている
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これに対してヘイル司祭は何も言わなかった
そんなヘイル司祭をシスターは慰めた(今日は神に頼らず私たちを頼ってくれといった)
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これにヘイル司祭は涙した
ヘイル司祭は修道会の決定によりアルゼンチンへの2年間の海外宣教を命じられた
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しかしヘイル司祭の再捜査をしているというが、それも終わりだと言われた
ソッキョン検事はヘイル司祭の前に現れ、これまで自分のことしか考えていなかったが、司祭が現れてから私の人生を掻きまわした 司祭の過去は未来をダメにはしなかったと泣いて話すのだった
だからどこに行っても、自責の念に捕らわれず胸を張って生きてと言った
その頃クダム区長もカン検事部長の仕業で逮捕されていた(しめしめとファン社長は思っていて、カン部長と戦争だと考えている)
ファン社長はヘイル司祭が修道会から処分を受け、アルゼンチンに行くと聞いた
なにか良い方法が無いかと考えていたソッキョン検事は、その時良い方法を思いついた
出国しようとしているヘイル司祭に出国禁止命令をだし、スンア刑事たちに誘導させた
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ソッキョンはナム検事にスポンサーのことをバラすと脅しヘイル司祭の出国禁止を出させたのだった(罪名は検事に対する暴行や、警察の物品の破損だった)
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これに部長検事は、すぐに取り消せというが、ナム検事はできないと言った
イ元部長は、ヘイル司祭をやるために海外から殺したを呼び、ヘイル司祭に向かわせたが、邪魔が入りできなかった
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そこでヘイル司祭はイ元部長を呼びだした
ファン社長は、ソッキョン検事に話しがあるので、会社に来いと呼び出した
ファン社長は、ソッキョン検事に「金を折半にしよう」と言い出した
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ソッキョン検事は「どうして?」と聞くと、部長検事は俺を殺そうとしているイ元部長も・・・だから俺と組もう 俺には検事が必要だし、検事も殺されないように守ると言った
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するとソッキョン検事何か計画が?と聞くと、ファン社長は「ある」と言ったため、ソッキョン検事はそれを聞いてから決めると言った
ヘイル司祭は、イ元部長に会い「ほかの人を巻き込まず俺だけを狙え」というが、イ元部長は「嫌だ」というのだった
その頃シスターの前にも殺し屋が現れた
ヘイル司祭はみなに連絡して、狙われていると話そうとするが、すでに遅くヘイル司祭の周りのひとの前にやつらが現れていた
ヘイルがアルゼンチンにやられるの?その前にこの状況を綺麗にしてから発つということでしょうか・・・
いよいよ最終段階に入りましたが、あのイ元部長は手ごわそうです
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