スンアがボコボコにされている所にヘイル司祭もやって来たため、イ・ジュングォンの手下は逃げて行った
↓
スンアはすぐに病院に運ばれた
↓
ヘイルはすぐにイ・ジュングォンに電話すると「手出しするな!といっただろ!!」というが、ジョングォンは「俺は止めないといったぞ!」というと、ヘイル司祭は待っていろと言った(スアは命に別状なかった)
その頃シスターも解放されていた
デヨン刑事はヘイル司祭に話しがあると言った
↓
デヨン刑事はいったい誰なんだ?と聞くと、イ・ジュングォンの傭兵だと言った(訓練された殺し屋だと言った)
そしてイ・ジュングォンはヘイル司祭の元上司だということも話した
↓
これにデヨン刑事は「許せない!」というが、ヘイル司祭は俺はアジトなど知らないと言いつつも、これ以上周りの人を、巻き込むことはできないと考えひとりでジュングォンの所に向かった
↓
ヘイル司祭はひとりで乗り込みジュングォンを半殺しにした
↓
するとジュングォンは「俺を殺すとイ神父殺しの証人が一人もいなくなるぞ!」というのだった
ヘイル司祭はそれを聞き「話せ!というが、ジュングォンは「今はまだその時期ではない」というのだった
↓
ヘイル司祭がそれはいったいいつだ?と聞くと、ジュングォンは「重要なことを済ませてからだから10日位か」といったが、ヘイルは1週間以内に話せそうしないと次はないと言った
ヘイル司祭が聖堂に戻ると、シスターたちは、ヘイルに謝られるが尻ごみするな!と励まされた
ファン社長は元クダム区長の面会に行った
そこでファン社長は「カン部長だけは許せない ヨスの俺をここまでにしてくれたのはドンジャ姉さんだけだ 俺が面倒をみる」と言った
一方キョンソン検事も、スンアをあんな目に合わせ許さないと考えていた
ファン社長の所にジュングォンの手下の傭兵もやってくるが、挨拶程度で去った
キョンソン検事は自分の部下たちにこれまでありがとうというと、プレゼントを渡した(そして次のターゲットはカン・ソクテ部長だと話した)
コサエフたちは、インチキ宗教の教祖に頼まれ金庫へのトンネルを掘っているが、これ以上は無理だといい、去った
ヘイル司祭はみなと会議を開き、あの金庫に金があるとどうにもできないのであそこから金を動かそうと言った
入院しているパク議員の所に二人組の奴がやってきて、パク議員を殺した
警察は何者かが口封じをしようとしていると考えていた
キョンソン検事は、カン部長に部長がいなくなればあの金はファン社長のものになるといい、このままではいけないので金庫の金を動かした方がいいと助言した
キョンソン検事はファン社長の所へ行き、ファン社長の提案を考えてみたが本当にお金は折半なのね?ときいた
↓
するとファン社長は検事に嘘はつかないといい、クムことになった(それであの2人をいつ消すのか?と聞いた)
そしてカン部長のいう事はほとんどが嘘だといい、信用するなと言った
そんな時、カン部長はファン社長に「明日金を動かす」と言い出したため、ファン社長は明日やろうと決心したのだった
ヘイル司祭は、昔の情報院の上司にあい「追っていた奴と戦うのに必要なものがある」というと、元上司は「分かった1度だけだ」といい、ジュングォンを捕まえろと言った
元上司はイ・ジュングォンを情報流出の疑いで内偵をすすめていたが、ずる賢くて証拠がない しかも辞めてしまった だから君に託すといい、借りを返せと言った
ヘイル司祭たちは詳しい作戦会議を行った
金を運ぶ車に追跡装置を受け、それを追ってカネを奪えば終了だと言った
ファン社長はチャンリョンたち全員を集め、カン部長たちに立ち向かおうとしているが、その為に早めに昼食を食べさせ待機させていた(その為の弁当をスンアが運び、カメラなどを仕込んだ)
そんな所にカン部長がジュングォン達をつれてやって来た
そして金庫が開くとカン部長は突然豹変し、全てを持ち出すといいだし、ファン社長に銃口を向けた
↓
これにファン社長は「俺がこの状況を予測できなかったとでも?ここから金を持ち出せないぞ!」と言った
その頃ヘイル司祭とデヨン刑事は酒に酔った勢いでファン社長に「出て来い!」と会社の前でゴネはじめていた
するとそこへチャンリョンたちがやってきて、ヘイル司祭たちに今日は忙しいでの、帰れと言った(部下たちが武器を持っていたためヘイルたちは帰った)
その様子をジュングォンの部下も見ていて連絡したためカン部長も怒り始めていた
チャンリョンたちはみんなお腹が痛く汗も出ていた
というのも、ヘイルは中国の毒花というものを使い腸が麻痺し1時間は経つこともできない毒花を彼らの弁当に仕込んだのだった(それは『洩瀉花」(ソルサファ)というもので、中国にしかないものを情報局の元上司に頼んだのだった
↓
このためファン社長の部下たちはみなそこで腹をくだし立てずにいた
↓
これによってカン部長たちは金を奪うことに成功した(金はクダム運送という車に積み込まれた)
ファン社長は「俺たちをここに閉じ込め殺す気か?」と聞くと、イ・ジュングォンは分かっているのに聞くなと言った
そこでカン部長はキョンソン検事にも金庫に入れと言った(カン部長は、ファン社長とキョンソン検事の会話を盗聴していたのだった)
キョンソン検事が危ないと感じたヘイル司祭は、キョンソン検事を助けに向かった
↓
しかしヘイル司祭もヘイル司祭を助けに来たデヨン刑事たちもみな捕まり金庫の中に入れられた
そして金を奪いカン部長とイ・ジュングォンが逃げようとしたが、イ・ジュングォンはカン部長の強烈な1発をくらわせ「いつまでも下っ端のそばにいると思うな 俺が有意義に使うよ!」といい、金を持ち逃げするのだった
少しの金を渡し「俺を捕まえようとしたらお前がやってきたことを全てバラす」といい、去った
金庫の中の空気は残り3分分しか残っておらずヘイル司祭たちはどうするべきか考えるのだった
げげげ!
全員が金庫の中に閉じ込められたよ~~いったい誰が助けにきてくれるのでしょうか?
それにしてもジュングォンという男は、カン部長をも裏切る超悪者だったのね!!
先が見たいです
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スンアはすぐに病院に運ばれた
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ヘイルはすぐにイ・ジュングォンに電話すると「手出しするな!といっただろ!!」というが、ジョングォンは「俺は止めないといったぞ!」というと、ヘイル司祭は待っていろと言った(スアは命に別状なかった)
その頃シスターも解放されていた
デヨン刑事はヘイル司祭に話しがあると言った
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デヨン刑事はいったい誰なんだ?と聞くと、イ・ジュングォンの傭兵だと言った(訓練された殺し屋だと言った)
そしてイ・ジュングォンはヘイル司祭の元上司だということも話した
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これにデヨン刑事は「許せない!」というが、ヘイル司祭は俺はアジトなど知らないと言いつつも、これ以上周りの人を、巻き込むことはできないと考えひとりでジュングォンの所に向かった
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ヘイル司祭はひとりで乗り込みジュングォンを半殺しにした
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するとジュングォンは「俺を殺すとイ神父殺しの証人が一人もいなくなるぞ!」というのだった
ヘイル司祭はそれを聞き「話せ!というが、ジュングォンは「今はまだその時期ではない」というのだった
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ヘイル司祭がそれはいったいいつだ?と聞くと、ジュングォンは「重要なことを済ませてからだから10日位か」といったが、ヘイルは1週間以内に話せそうしないと次はないと言った
ヘイル司祭が聖堂に戻ると、シスターたちは、ヘイルに謝られるが尻ごみするな!と励まされた
ファン社長は元クダム区長の面会に行った
そこでファン社長は「カン部長だけは許せない ヨスの俺をここまでにしてくれたのはドンジャ姉さんだけだ 俺が面倒をみる」と言った
一方キョンソン検事も、スンアをあんな目に合わせ許さないと考えていた
ファン社長の所にジュングォンの手下の傭兵もやってくるが、挨拶程度で去った
キョンソン検事は自分の部下たちにこれまでありがとうというと、プレゼントを渡した(そして次のターゲットはカン・ソクテ部長だと話した)
コサエフたちは、インチキ宗教の教祖に頼まれ金庫へのトンネルを掘っているが、これ以上は無理だといい、去った
ヘイル司祭はみなと会議を開き、あの金庫に金があるとどうにもできないのであそこから金を動かそうと言った
入院しているパク議員の所に二人組の奴がやってきて、パク議員を殺した
警察は何者かが口封じをしようとしていると考えていた
キョンソン検事は、カン部長に部長がいなくなればあの金はファン社長のものになるといい、このままではいけないので金庫の金を動かした方がいいと助言した
キョンソン検事はファン社長の所へ行き、ファン社長の提案を考えてみたが本当にお金は折半なのね?ときいた
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するとファン社長は検事に嘘はつかないといい、クムことになった(それであの2人をいつ消すのか?と聞いた)
そしてカン部長のいう事はほとんどが嘘だといい、信用するなと言った
そんな時、カン部長はファン社長に「明日金を動かす」と言い出したため、ファン社長は明日やろうと決心したのだった
ヘイル司祭は、昔の情報院の上司にあい「追っていた奴と戦うのに必要なものがある」というと、元上司は「分かった1度だけだ」といい、ジュングォンを捕まえろと言った
元上司はイ・ジュングォンを情報流出の疑いで内偵をすすめていたが、ずる賢くて証拠がない しかも辞めてしまった だから君に託すといい、借りを返せと言った
ヘイル司祭たちは詳しい作戦会議を行った
金を運ぶ車に追跡装置を受け、それを追ってカネを奪えば終了だと言った
ファン社長はチャンリョンたち全員を集め、カン部長たちに立ち向かおうとしているが、その為に早めに昼食を食べさせ待機させていた(その為の弁当をスンアが運び、カメラなどを仕込んだ)
そんな所にカン部長がジュングォン達をつれてやって来た
そして金庫が開くとカン部長は突然豹変し、全てを持ち出すといいだし、ファン社長に銃口を向けた
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これにファン社長は「俺がこの状況を予測できなかったとでも?ここから金を持ち出せないぞ!」と言った
その頃ヘイル司祭とデヨン刑事は酒に酔った勢いでファン社長に「出て来い!」と会社の前でゴネはじめていた
するとそこへチャンリョンたちがやってきて、ヘイル司祭たちに今日は忙しいでの、帰れと言った(部下たちが武器を持っていたためヘイルたちは帰った)
その様子をジュングォンの部下も見ていて連絡したためカン部長も怒り始めていた
チャンリョンたちはみんなお腹が痛く汗も出ていた
というのも、ヘイルは中国の毒花というものを使い腸が麻痺し1時間は経つこともできない毒花を彼らの弁当に仕込んだのだった(それは『洩瀉花」(ソルサファ)というもので、中国にしかないものを情報局の元上司に頼んだのだった
↓
このためファン社長の部下たちはみなそこで腹をくだし立てずにいた
↓
これによってカン部長たちは金を奪うことに成功した(金はクダム運送という車に積み込まれた)
ファン社長は「俺たちをここに閉じ込め殺す気か?」と聞くと、イ・ジュングォンは分かっているのに聞くなと言った
そこでカン部長はキョンソン検事にも金庫に入れと言った(カン部長は、ファン社長とキョンソン検事の会話を盗聴していたのだった)
キョンソン検事が危ないと感じたヘイル司祭は、キョンソン検事を助けに向かった
↓
しかしヘイル司祭もヘイル司祭を助けに来たデヨン刑事たちもみな捕まり金庫の中に入れられた
そして金を奪いカン部長とイ・ジュングォンが逃げようとしたが、イ・ジュングォンはカン部長の強烈な1発をくらわせ「いつまでも下っ端のそばにいると思うな 俺が有意義に使うよ!」といい、金を持ち逃げするのだった
少しの金を渡し「俺を捕まえようとしたらお前がやってきたことを全てバラす」といい、去った
金庫の中の空気は残り3分分しか残っておらずヘイル司祭たちはどうするべきか考えるのだった
げげげ!
全員が金庫の中に閉じ込められたよ~~いったい誰が助けにきてくれるのでしょうか?
それにしてもジュングォンという男は、カン部長をも裏切る超悪者だったのね!!
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