韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

密会 5

2015-04-07 13:26:25 | ま行
カン・ジュンヒョンはあたかも自分がソンジェを見つけたかのように自宅に連れてきた。
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そしてそれがとても嬉しいらしく、ヘウォンに酒の用意を頼むのだった。

しかしヘウォンは、ソンジェには「お酒を進められても飲んではダメだ 失態を演じるのでダメだ」というのだった。
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するとソンジェは、「先生にひとつ聞きたいことがある あの日どうして僕を突き放したんですか?覚えていないはずないのに・・・」というと、ヘウォンは「あなたは思ったことをすべて言葉にする子供なのか?」と聞いた
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ソンジェは「僕は先生にどう話そうかと何度も考え練習までしたのに・・・先生は僕が辛く何もかも嫌で死のうと思ったとき、僕にピアノを勧めてくれ僕の心が揺れていることを読み取ったんです やられました 男はそういうときにキスするんです しかも受け入れてくれたじゃないですか だから僕はどれだけ怖くても その記憶を消すことはできません それなのに、先生は覚えていないなどというから本当に戸惑いました もしかして旦那さんがいる人はみんなしらばっくれるのかと思った」といった(カン教授がいるときはそうだとしても、僕といるときは直になって欲しいといった)
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これにヘウォンは「うるさいわ きて」といった。
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そして夫ジュンヒョンが待つ部屋にソンジェを連れていった。
ジュンヒョンはソンジェによく帰ってきたといい、酒を勧めるがソンジェは「飲めません」というソンジェに酒は年上から学ぶものだといわれた。

ジュンヒョンはヘウォンにも一緒に飲もうというが、その場から去りたいヘウォンはハン理事長に電話しなければいけないといいその場から去りホッとするのだった。

ヘウォンがハン理事長に電話すると、理事長は、イ・ソンジェをもっと有効に利用しなければといけないといい、ヨンウjが明日帰国したら見張れというのだった。

ダミは、ソンジェがカン教授に助けられたと聞き、お礼のメールを出すがそれを見たヘウォンはそのメールに「この番号が間違っている」と返信しようとした自分を止めるのだった。
ヘウォンは、結局夫に携帯を渡し、ソンジェの彼女からだといった
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それを見たジュンヒョンは、そのメールを削除し、ソンジェに身の周りを整理しろ女性問題はダメだ 音楽だけを考えろといった

ヘウォンは、何かするたびにソンジェの言葉が気になっていた(そんなヘウォンはもう寝たと思っていたソンジェと廊下で会いハッとした。そして彼女からメールがきていたので、明日電話してと伝えた)
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そして部屋に行こうとしたヘウォンにソンジェは、「曲を弾いてみるので聞いてくれ」といった
すると、ヘウォンは「そうね先生だから聞いてみるわ」というと、ソンジェはヘウォンに「ダミとは寝ていない」といった
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ヘウォンは「どうして私がそれを機にするの?なんで」とソンジェに近づくとソンジェは「俺が気になったから さっきカン教授が先生のことをヘウォンと呼んでいたのを聞きなんだか・・・」といったためそんなソンジェにヘウォンはいきなりキスし「気がすんだ もう1度して欲しい生意気なことはするな 立場を考えろ」といい、部屋を出ようとするとソンジェはヘウォンを抱きしめ「弾きますから聞いてください」
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そしてピアノを弾いた。またヘウォンと連弾もしそれがあまりに楽しくて二人は抱き合って喜んだ(ソンジェはひとりになっても徹夜でピアノを弾いた)

次の日、カン教授はソンジェが徹夜でピアノを弾いたということが嬉しく起こさなくてよいといいでかけ、ソンジェに服を買おうといい、秘書にソンジェを夕方連れて来いといった。
ゆっくり寝ているソンジェの元にダミがやってきた。
ヘウォンの計らいで家に入れてもらえるが、ダミがソンジェに抱きついたため、ソンジェは何か迷惑そうにしている

ソンジェは、学期途中なので、とりあえず聴講生として入ることとなった。

チェロの教授は、ユラ母からユラを頼むといわれるが、教授はユラが自分の専攻の生徒ではないので、これ以上できないというと、ユラ母は、専攻を変えてもてはどうか?とユラに話すがユラは「チェロもピアノも興味がない」といった。(ユラ母はこれに頭を抱えるのだった)

ソンジェはカン教授と会う約束をしていたが、遅れるため先にヘウォンと会った。
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ヘウォンは顔の傷などを見て「どうしたの?」と聞くと、彼女がやってきてちょっと嬉しくてといったため、ヘウォンは「過激ね!カン教授は彼女はまだ早いといってたわ」というと、ソンジェは「先生は?」と聞くとヘウォンは「一日中追いかけられてピアノをやろうといわれるのも大変だから私は賛成だ」といった。
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するとソンジェは、「今日は昔住んでいた家がまだ売れていないので帰ります 卑怯だけれど、あまりに嬉しすぎて彼女にもカン教授にもバレないようにしなければ」といった

そこへジュンヒョンがやってきて服を選び始めた(そんな時でもヘウォンは、ソンジェとのことなんかを考えている)

ソンジェも何かを感じたのか、今日は家に帰るといい何やら急いでその場から去るのだった。

もうソンジェの積極さより、ヘウォンの妄想や考えがちょっといいです(笑)
そりゃ、あんなに無防備な若い子とふたりの秘密が持てるなんて楽しいに決まってるもんね~
これは、そうなっちゃうのもすぐだわ・・・大丈夫かヘウォンは・・・
  


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