大統領は、USBを持ってキム・ドジン会長の所へ行きそれを渡した(大統領は「私一人では何も変えられない これ以上犠牲は無意味だ」といい、弾劾案が否決されたらあなた方の忠実な犬に戻りますといった)
↓
わけの分からないテギョンは、大統領に詰め寄り「理由を教えてください」といった
↓
すると大統領は、私を信じてくれというのだった(テギョンは、信じられない やっと証拠を入手したのに・・・といった)
ドジンは、大統領と別れると電話で「弾劾は延期に」と伝えた
テギョンは、特検へいき大統領がやったことを全て話した
↓
すると特検のチェ検事は第二のヤンジン里事件を防ぐために大統領が行ったに違いないというのだった(1億ドルの用途さえ分かればそれが回避できるからだというのだった)
大統領は、これ以上の犠牲を止めた買ったんだと話すのだった。
テギョンは、チャヨンに付き添った(ボウォンは「私のせいだ」というが、テギョンは自分のせいだ、自分が信じてやれなかったと話した
しかしドジン会長の手下がいまだにチャヨンの容態を気にしていることから、テギョンは「チャヨンはあのシン秘書室長の書類の中に極秘文書があり、チャヨンはそれを見てしまったのに違いない」というのだった
大統領は、テギョン父が生前最後に行っていた仕事の中に何かが残っていると考えもう一度洗いなおすことにした(これをドジンたちは心配している)
↓
弾劾案が可決出来なかったため、シン秘書室長をうまいこと使おうと考えている
テギョンは秘書室長に会い1億ドルの使用道は?と聞くが、なんのことだといい、「チャヨンはあなたの書類をみたせいで、今でも命を狙われている あなたも気をつけろ」というのだった(これにシン秘書室長は、ハッとした)
そんな時、チャヨンの命を狙う物が、警官になりすましボウォンの前に現れた
↓
ボウォンはそれを見抜き、チャヨンを助けた
チャヨンは、あの時「事件報告書」というのを見てダイナマイトが盗まれたというこを知ったのだった
そしてボウォンとテギョンがドジンの手下からチャヨンを守った時、チャヨンは目覚めダイナマイトが盗まれそれが市民に向けられるかもしれないというのだった
シン秘書室長が大統領に挨拶に来た時、大統領はドジンについて話をした。
その昔、まだドジンがジェシンを継いですぐの頃、巨額を手に入れるために韓国の経済をもう一度破綻させればいいと教えたことがあった(北朝鮮と組んで韓国を揺さぶればいっきに外国資本が消え経済が破綻するとといった)
↓
ドジン会長はダイナマイトと1億ドルを使いそれを実行しようとしていた
大統領は、秘書室長に悪魔になったドジンから一緒に韓国を守ろうとドジンにうまいことを言われたとは思うが・・・というと、秘書室長は「本当にドジンがそんなことをすると?といい、私はあなたのようにはならない 韓国を良い国にします」といった
↓
これに大統領はUSBを渡しこれをドジンに取り返せと言われましたね?ではこれであなたが韓国を良い国にするのをみていますというのだった
大統領がチャヨンの見舞いにやってきた
↓
テギョンは大統領と話をした
大統領は、テギョンに「明日国務会議に来て、チャヨンが話したダイナマイトについて証言してくれ」といった
↓
これを聞いたテギョンは、大統領はダイナマイトの事まで知っていてどうしてチャヨンに警護をつけなかったの?そんな理由も全て話してくれというが、大統領はあす必ず国務会議にきてくれというだけだった
そして、会議の時間となったが、会議には誰も出席しなかった
大統領はテギョンに弁明だけでも聞きたいといいましたね?といった
私はドジンと取り引きし、一日の猶予を得た ドジンがやったという証拠もないのに大統領まで辞めることはできなかったというのだった(この先の惨事を考えると・・・)
↓
しかし、私ひとりでは何もできなかった(私を支えてくれた方々にすまなかったと謝りたいというのだった)
↓
そんな大統領にテギョンは「私が守るので、顔をあげてくれ」といった
ボウォンが調べた結果盗まれたダイナマイトは100KG以上だと分かった
↓
二人はボウォンが撃ったジェシンの手下の携帯からそれを調べた
大統領は首相の所へ行きドジン会長は第2のIMF飢きんが怒るというが、信じられないと言われた
同じ頃秘書室長はドジンの所へ行きUSBを渡そうとするが、青瓦台で会長に聞いた話とは違うと聞いたが?というが、ドジンはあなたの気にすることではない あなたが大統領になるのだから・・・といい、帰した
↓
その途中でシン秘書室長は、ドジンの命令により消されることになった
そしてドジンは、大統領をすぐに弾劾しろと命令した
大統領が、首相を説得している時、テギョンたちはドジンがダイナマイトで火力発電所を狙っていることを知った
↓
すぐに大統領に知らせ大統領は警察を動かした
その頃、ドジンがUSBを開いてみるとフォルダは空だった
弾劾について可決されようとしている頃、命からがらやってきたシン秘書室長が特検までやって来てチェ検事に機密文書’98を渡した
↓
そしてこれが一斉にマスコミに流れた
同じ頃火力発電所を探ってみたが、ダイナマイトは見つからなかった
ダイナマイトはどこへいったのか、テギョンたちは考えた
ダイナマイトが盗まれがあの日、検問があり大量のダイナマイトを火力発電所に運びこめずドジンたちはダイナマイトを小分けにし、電車でソウルに運んだのだった
大統領の所へドジンがやってきて、「今回は1本やられたが私にはまだカードが残っていた。第二のヤンジン里で何人が死ぬと?国民はいつ死ぬと考えていますか?」と聞くのだった。
大統領がドジンに提案したのはそういう理由だったのね・・・
しかし、そうしたことによってドジンが実行する力を貸した結果になったように思えて仕方ありません
これにテギョンたちは、どう向かっていくのでしょうか?
↓
わけの分からないテギョンは、大統領に詰め寄り「理由を教えてください」といった
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すると大統領は、私を信じてくれというのだった(テギョンは、信じられない やっと証拠を入手したのに・・・といった)
ドジンは、大統領と別れると電話で「弾劾は延期に」と伝えた
テギョンは、特検へいき大統領がやったことを全て話した
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すると特検のチェ検事は第二のヤンジン里事件を防ぐために大統領が行ったに違いないというのだった(1億ドルの用途さえ分かればそれが回避できるからだというのだった)
大統領は、これ以上の犠牲を止めた買ったんだと話すのだった。
テギョンは、チャヨンに付き添った(ボウォンは「私のせいだ」というが、テギョンは自分のせいだ、自分が信じてやれなかったと話した
しかしドジン会長の手下がいまだにチャヨンの容態を気にしていることから、テギョンは「チャヨンはあのシン秘書室長の書類の中に極秘文書があり、チャヨンはそれを見てしまったのに違いない」というのだった
大統領は、テギョン父が生前最後に行っていた仕事の中に何かが残っていると考えもう一度洗いなおすことにした(これをドジンたちは心配している)
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弾劾案が可決出来なかったため、シン秘書室長をうまいこと使おうと考えている
テギョンは秘書室長に会い1億ドルの使用道は?と聞くが、なんのことだといい、「チャヨンはあなたの書類をみたせいで、今でも命を狙われている あなたも気をつけろ」というのだった(これにシン秘書室長は、ハッとした)
そんな時、チャヨンの命を狙う物が、警官になりすましボウォンの前に現れた
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ボウォンはそれを見抜き、チャヨンを助けた
チャヨンは、あの時「事件報告書」というのを見てダイナマイトが盗まれたというこを知ったのだった
そしてボウォンとテギョンがドジンの手下からチャヨンを守った時、チャヨンは目覚めダイナマイトが盗まれそれが市民に向けられるかもしれないというのだった
シン秘書室長が大統領に挨拶に来た時、大統領はドジンについて話をした。
その昔、まだドジンがジェシンを継いですぐの頃、巨額を手に入れるために韓国の経済をもう一度破綻させればいいと教えたことがあった(北朝鮮と組んで韓国を揺さぶればいっきに外国資本が消え経済が破綻するとといった)
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ドジン会長はダイナマイトと1億ドルを使いそれを実行しようとしていた
大統領は、秘書室長に悪魔になったドジンから一緒に韓国を守ろうとドジンにうまいことを言われたとは思うが・・・というと、秘書室長は「本当にドジンがそんなことをすると?といい、私はあなたのようにはならない 韓国を良い国にします」といった
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これに大統領はUSBを渡しこれをドジンに取り返せと言われましたね?ではこれであなたが韓国を良い国にするのをみていますというのだった
大統領がチャヨンの見舞いにやってきた
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テギョンは大統領と話をした
大統領は、テギョンに「明日国務会議に来て、チャヨンが話したダイナマイトについて証言してくれ」といった
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これを聞いたテギョンは、大統領はダイナマイトの事まで知っていてどうしてチャヨンに警護をつけなかったの?そんな理由も全て話してくれというが、大統領はあす必ず国務会議にきてくれというだけだった
そして、会議の時間となったが、会議には誰も出席しなかった
大統領はテギョンに弁明だけでも聞きたいといいましたね?といった
私はドジンと取り引きし、一日の猶予を得た ドジンがやったという証拠もないのに大統領まで辞めることはできなかったというのだった(この先の惨事を考えると・・・)
↓
しかし、私ひとりでは何もできなかった(私を支えてくれた方々にすまなかったと謝りたいというのだった)
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そんな大統領にテギョンは「私が守るので、顔をあげてくれ」といった
ボウォンが調べた結果盗まれたダイナマイトは100KG以上だと分かった
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二人はボウォンが撃ったジェシンの手下の携帯からそれを調べた
大統領は首相の所へ行きドジン会長は第2のIMF飢きんが怒るというが、信じられないと言われた
同じ頃秘書室長はドジンの所へ行きUSBを渡そうとするが、青瓦台で会長に聞いた話とは違うと聞いたが?というが、ドジンはあなたの気にすることではない あなたが大統領になるのだから・・・といい、帰した
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その途中でシン秘書室長は、ドジンの命令により消されることになった
そしてドジンは、大統領をすぐに弾劾しろと命令した
大統領が、首相を説得している時、テギョンたちはドジンがダイナマイトで火力発電所を狙っていることを知った
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すぐに大統領に知らせ大統領は警察を動かした
その頃、ドジンがUSBを開いてみるとフォルダは空だった
弾劾について可決されようとしている頃、命からがらやってきたシン秘書室長が特検までやって来てチェ検事に機密文書’98を渡した
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そしてこれが一斉にマスコミに流れた
同じ頃火力発電所を探ってみたが、ダイナマイトは見つからなかった
ダイナマイトはどこへいったのか、テギョンたちは考えた
ダイナマイトが盗まれがあの日、検問があり大量のダイナマイトを火力発電所に運びこめずドジンたちはダイナマイトを小分けにし、電車でソウルに運んだのだった
大統領の所へドジンがやってきて、「今回は1本やられたが私にはまだカードが残っていた。第二のヤンジン里で何人が死ぬと?国民はいつ死ぬと考えていますか?」と聞くのだった。
大統領がドジンに提案したのはそういう理由だったのね・・・
しかし、そうしたことによってドジンが実行する力を貸した結果になったように思えて仕方ありません
これにテギョンたちは、どう向かっていくのでしょうか?
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