テギョンは、ボウォンに「すぐにその場から逃げろ」といい、モニターを見ていたテギョンは、何かを見つけそこに向かった
↓
向かった先には、キム・ドジン会長の所で、側にイ・チャヨンがいた
↓
テギョンは、チャヨンに「君がどうしてここに?」と聞いた
↓
するとキム会長は、「私に話しがあってきたそうです 気になるのなら一緒に聞こう」といった(これに対し、チャヨンは帰ろうとするが、会長もテギョンも話が聞きたいといった)
ボウォンは、ドジンの出納内訳をコピーし、その場から去ろうとしたが、逃げ切れず隠れた。
キム会長は、チャヨンに「ここにきたご用件は?」と聞くと、テギョンは「無線APを持ち出したな?」と言った
↓
テギョンは、そのせいで警護室も大統領を大変なことになった!と怒った
するとキム会長は、警護室は腐りきっているから解散しろといったため、テギョンは怒りからコップを投げつけテギョンは取り押さえられ、追い出された(このすきにボウォンは、逃げた)
チャヨンは、キム会長に無線APを秘書室長に頼まれたと渡すと、キム会長は「私があなたを呼び出した どうして寝返ったのか?」と聞いた
↓
チャヨンは、「大統領は殺人者だ だから守る価値などない」というのだった。
キム会長は、自分のPCが開いていることを確かめCCTVを確認してみるとボウォンが映っていた
↓
ボウォンは、テギョンに会い「中国の銀行に10億ドルが振り込まれている また何かを企てている大統領に話さなければ」といった
↓
するとテギョンは、大統領はすでに知っているといった
ボウォンも何とかそれを突き止めないといけないというが、テギョンは、チャヨンは特に何かに困るわけでもなく罠かもしれないと考えていた
キム警護本部長は、大統領に「誰かをよびだしますか?」と聞くが、大統領は「いいえ」といった
テギョンは、リ・チョルギュ少佐が韓国で接触した人を調べてみてくれとボウォンに話した
また、テギョンはチャヨンがどうして裏切ったのかを調べるといった
↓
そんな時、チャヨンからメールが入りかけたがテギョンはチャヨンに電話してみるがチャヨンはその電話を切った
大統領は、秘書室長を呼び例の南北非公式会談の写真を見せた
そして、「これはヤンジン里の時と同じだ キム会長は何を企てている?」と聞くが、秘書室長は「何のことか分からない」とシラを切った。
↓
大統領は、秘書室長に私の轍を踏ませたくない背負い込むのは辛すぎます 止めなければ・・・キム会長の計画も阻止しなければというが、秘書室長は「万が一そんなことが起きても過去は過去だ 私は大統領とは違います」といった
↓
大統領は、計画の中心にいれば大丈夫だと考えているのか?キム会長にとって自分以外みんな駒に過ぎないといったが、秘書室長は聞かなかった。
チェ特検検事は、キム会長やピョン国情院長、ミン院内代表が怖くてこのくらいの資料では再捜査できないというな!と部下たちに話すのだった
↓
しかしその部下の中の一人がジェシンに通じているものがいて、キム会長の部下にそれを報告している(部下は、キム会長に国家情報院の借名口座を集中捜査するそうだと伝え、キム会長はハッとするのだった)
そんな時、秘書室長からキム会長に電話が入り、「大統領にバレた」と話した
↓
するとキム会長は「知っている テギョンとボウォンに10億ドルの送金がバレた」と話すのだった。でも安心しろ、いつ何をするかはバレていないのでというのだった
↓
秘書室長は、本当に大丈夫か?ヤンジン里の二の舞はいけないというと、キム会長は民間人を犠牲にはしません 誰も我々を止められませんといった
テギョンはチャヨンと話をするためにチャヨンの車を追っていると、チャヨンは、ジェシンに向かっていた
↓
そしてどこかに向かおうと車を降りた所をチャヨンは、車に轢かれた(轢いたキム会長の部下は、チャヨンが持っていた書類を奪っていった)
そんな状況をみたテギョンは、すぐにチャヨンの所に駆け付けた(チャヨンは、かなり出血していた)
↓
チャヨンはテギョンに「大統領に知らせなければ・・・」といった。以前チャヨンは大統領に会い「クォン議員からの郵便物は値段からすると10枚以上の書類が入っていたが、届いた封筒の中身は遺書一枚だった それはおかしく誰かがすり替えたのだと知らせ、再捜査が必要だ」といったのだった。
↓
チャヨンから聞いた大統領は「知っています 差し替えた人物を含めて、あの文書はシン秘書室長が持っています」といった
↓
チャヨンはどうして放っているのか?と聞くと、シン秘書室長が知ればそれを処分するだろうというのだった(室長に自ら出させるしかないといった)
↓
こういわれたチャヨンは、「これは私がやります これまでの名誉挽回のためにも」というのだった(チャヨンは病院へ運ばれ手術を受けることになった)
チャヨンは、室長に会い書類がすり替えられ、それをできる可能性のある人物を調べた結果室長から指示を受けた女性職員だった。室長にはそうする意味があったのですね?と聞くとシン秘書室長は「大統領は罪を誤魔化そうとしている書類だったので、それを出すわけにはいかなかった」といった(チャヨンは、あれはコピーではなかったと大統領に知らせなければといい、病院へ運ばれたのだった)
テギョンは、室長の事務所に乗り込み部屋をむちゃくちゃにしている所へ大統領がやってきた
そしてテギョンに「これが君のやり方か?」ときくと、テギョンは「ええ、手っ取り早いし、確実だチャヨンは昏睡状態だ もしかすると命を落とすかもしれない 危険な仕事なのに、なぜひとりでやらせたんだ」といった。
↓
すると大統領は、シン秘書室長はなかなか人を信じない できる限りのことをしなければ信じないだろう 書類は多分事務所の机のどこか側においているはずだと考えチャヨンは室長の車に置いてあるのを知り、そこから奪った直後にやられたのだった(テギョンは、大統領に「どうしてまだ大統領なのに、何もできないんだ!!といった)
↓
すると大統領は、相手がどれだけ反則をしても私はルールを守ってやるといった
それを聞いたテギョンは大統領に16年前と同じ銀行に、10億ドル送金されたと話した(そんな時テギョンは、シン秘書室長が文書をUSBに保存していることを知った)
その頃ボウォンは、リ・ギチョル少佐がやってきた町を訪れていた
↓
そしてボウォンはテギョンにリ少佐は「東海のテスン里を訪れています ヤンジン里にも近いので、例の10億ドルと関係があるのではないか?」と聞いた
↓
キム会長を止めなければとテギョンはいうと、大統領はシン秘書室長のUSBを探さなければといった
そして、大統領は帰宅しようと出ようとしているシン秘書室長の財布の中から、私の私物を持ち出すなといい、それをとり「これまで支えてくれてありがとう しかし、ここであなたを解任する」といった
テギョンは、特検検事に例の機密文書’98は、USBに入って保護されているので、これから自分が届けますと伝えた(しかし、大統領は私が直接届けると言い出した)
↓
このことがキム会長に伝えられ、キム会長は必ず阻止しろというのだった
しかし大統領は特検検事の所に向かわずジェシンの本社に向かっていた(大統領の後をつけていたテギョンは、大統領に「どうして!」というが、大統領は聞かなかった)
大統領は、キム会長に手ぶらでは取引は無理だというから機密文書’98のコピーを持ってきましたといい、私の条件は「弾劾案の否決だ」というのだった(大統領は私が負けあなたが勝った ヤンジン里の真相は闇に葬るというのだった)
3月10日8時15分 弾劾案上程35時間15分後
大統領はどうしてキム会長の所へ行ったのでしょうか?何か罠を仕掛けるのでしょうか?
それにしても、チャヨンは可哀想だわやはりひとりでは無理だったよ~
そして特検検事の側にいるキム会長のスパイは、誰が見つけるのでしょうか?
この先、どうなっていくのか、全くひまひまにはわかりません
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向かった先には、キム・ドジン会長の所で、側にイ・チャヨンがいた
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テギョンは、チャヨンに「君がどうしてここに?」と聞いた
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するとキム会長は、「私に話しがあってきたそうです 気になるのなら一緒に聞こう」といった(これに対し、チャヨンは帰ろうとするが、会長もテギョンも話が聞きたいといった)
ボウォンは、ドジンの出納内訳をコピーし、その場から去ろうとしたが、逃げ切れず隠れた。
キム会長は、チャヨンに「ここにきたご用件は?」と聞くと、テギョンは「無線APを持ち出したな?」と言った
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テギョンは、そのせいで警護室も大統領を大変なことになった!と怒った
するとキム会長は、警護室は腐りきっているから解散しろといったため、テギョンは怒りからコップを投げつけテギョンは取り押さえられ、追い出された(このすきにボウォンは、逃げた)
チャヨンは、キム会長に無線APを秘書室長に頼まれたと渡すと、キム会長は「私があなたを呼び出した どうして寝返ったのか?」と聞いた
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チャヨンは、「大統領は殺人者だ だから守る価値などない」というのだった。
キム会長は、自分のPCが開いていることを確かめCCTVを確認してみるとボウォンが映っていた
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ボウォンは、テギョンに会い「中国の銀行に10億ドルが振り込まれている また何かを企てている大統領に話さなければ」といった
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するとテギョンは、大統領はすでに知っているといった
ボウォンも何とかそれを突き止めないといけないというが、テギョンは、チャヨンは特に何かに困るわけでもなく罠かもしれないと考えていた
キム警護本部長は、大統領に「誰かをよびだしますか?」と聞くが、大統領は「いいえ」といった
テギョンは、リ・チョルギュ少佐が韓国で接触した人を調べてみてくれとボウォンに話した
また、テギョンはチャヨンがどうして裏切ったのかを調べるといった
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そんな時、チャヨンからメールが入りかけたがテギョンはチャヨンに電話してみるがチャヨンはその電話を切った
大統領は、秘書室長を呼び例の南北非公式会談の写真を見せた
そして、「これはヤンジン里の時と同じだ キム会長は何を企てている?」と聞くが、秘書室長は「何のことか分からない」とシラを切った。
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大統領は、秘書室長に私の轍を踏ませたくない背負い込むのは辛すぎます 止めなければ・・・キム会長の計画も阻止しなければというが、秘書室長は「万が一そんなことが起きても過去は過去だ 私は大統領とは違います」といった
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大統領は、計画の中心にいれば大丈夫だと考えているのか?キム会長にとって自分以外みんな駒に過ぎないといったが、秘書室長は聞かなかった。
チェ特検検事は、キム会長やピョン国情院長、ミン院内代表が怖くてこのくらいの資料では再捜査できないというな!と部下たちに話すのだった
↓
しかしその部下の中の一人がジェシンに通じているものがいて、キム会長の部下にそれを報告している(部下は、キム会長に国家情報院の借名口座を集中捜査するそうだと伝え、キム会長はハッとするのだった)
そんな時、秘書室長からキム会長に電話が入り、「大統領にバレた」と話した
↓
するとキム会長は「知っている テギョンとボウォンに10億ドルの送金がバレた」と話すのだった。でも安心しろ、いつ何をするかはバレていないのでというのだった
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秘書室長は、本当に大丈夫か?ヤンジン里の二の舞はいけないというと、キム会長は民間人を犠牲にはしません 誰も我々を止められませんといった
テギョンはチャヨンと話をするためにチャヨンの車を追っていると、チャヨンは、ジェシンに向かっていた
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そしてどこかに向かおうと車を降りた所をチャヨンは、車に轢かれた(轢いたキム会長の部下は、チャヨンが持っていた書類を奪っていった)
そんな状況をみたテギョンは、すぐにチャヨンの所に駆け付けた(チャヨンは、かなり出血していた)
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チャヨンはテギョンに「大統領に知らせなければ・・・」といった。以前チャヨンは大統領に会い「クォン議員からの郵便物は値段からすると10枚以上の書類が入っていたが、届いた封筒の中身は遺書一枚だった それはおかしく誰かがすり替えたのだと知らせ、再捜査が必要だ」といったのだった。
↓
チャヨンから聞いた大統領は「知っています 差し替えた人物を含めて、あの文書はシン秘書室長が持っています」といった
↓
チャヨンはどうして放っているのか?と聞くと、シン秘書室長が知ればそれを処分するだろうというのだった(室長に自ら出させるしかないといった)
↓
こういわれたチャヨンは、「これは私がやります これまでの名誉挽回のためにも」というのだった(チャヨンは病院へ運ばれ手術を受けることになった)
チャヨンは、室長に会い書類がすり替えられ、それをできる可能性のある人物を調べた結果室長から指示を受けた女性職員だった。室長にはそうする意味があったのですね?と聞くとシン秘書室長は「大統領は罪を誤魔化そうとしている書類だったので、それを出すわけにはいかなかった」といった(チャヨンは、あれはコピーではなかったと大統領に知らせなければといい、病院へ運ばれたのだった)
テギョンは、室長の事務所に乗り込み部屋をむちゃくちゃにしている所へ大統領がやってきた
そしてテギョンに「これが君のやり方か?」ときくと、テギョンは「ええ、手っ取り早いし、確実だチャヨンは昏睡状態だ もしかすると命を落とすかもしれない 危険な仕事なのに、なぜひとりでやらせたんだ」といった。
↓
すると大統領は、シン秘書室長はなかなか人を信じない できる限りのことをしなければ信じないだろう 書類は多分事務所の机のどこか側においているはずだと考えチャヨンは室長の車に置いてあるのを知り、そこから奪った直後にやられたのだった(テギョンは、大統領に「どうしてまだ大統領なのに、何もできないんだ!!といった)
↓
すると大統領は、相手がどれだけ反則をしても私はルールを守ってやるといった
それを聞いたテギョンは大統領に16年前と同じ銀行に、10億ドル送金されたと話した(そんな時テギョンは、シン秘書室長が文書をUSBに保存していることを知った)
その頃ボウォンは、リ・ギチョル少佐がやってきた町を訪れていた
↓
そしてボウォンはテギョンにリ少佐は「東海のテスン里を訪れています ヤンジン里にも近いので、例の10億ドルと関係があるのではないか?」と聞いた
↓
キム会長を止めなければとテギョンはいうと、大統領はシン秘書室長のUSBを探さなければといった
そして、大統領は帰宅しようと出ようとしているシン秘書室長の財布の中から、私の私物を持ち出すなといい、それをとり「これまで支えてくれてありがとう しかし、ここであなたを解任する」といった
テギョンは、特検検事に例の機密文書’98は、USBに入って保護されているので、これから自分が届けますと伝えた(しかし、大統領は私が直接届けると言い出した)
↓
このことがキム会長に伝えられ、キム会長は必ず阻止しろというのだった
しかし大統領は特検検事の所に向かわずジェシンの本社に向かっていた(大統領の後をつけていたテギョンは、大統領に「どうして!」というが、大統領は聞かなかった)
大統領は、キム会長に手ぶらでは取引は無理だというから機密文書’98のコピーを持ってきましたといい、私の条件は「弾劾案の否決だ」というのだった(大統領は私が負けあなたが勝った ヤンジン里の真相は闇に葬るというのだった)
3月10日8時15分 弾劾案上程35時間15分後
大統領はどうしてキム会長の所へ行ったのでしょうか?何か罠を仕掛けるのでしょうか?
それにしても、チャヨンは可哀想だわやはりひとりでは無理だったよ~
そして特検検事の側にいるキム会長のスパイは、誰が見つけるのでしょうか?
この先、どうなっていくのか、全くひまひまにはわかりません
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