グッド・キャスティング １

１隻の船の側にもう１隻中国の船と思われる船が合図を出し合って近づいてきた
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そして麻薬の取引を終え帰ろうとしたがその麻薬の中に爆弾が仕掛けられていたため銃で応戦したが間に合わず、乗組員たちは海へ投げ出されみな死亡した

その事件について部下から国家情報院次長クム・ドンソクは報告を受けた

国家情報院産業保安３チーム長トン・グァンスが今回の事について、上司たちに報告下
トンチーム長は、この背後にはNIS1級管理対象マイケル・リーがいると言った（音声ファイルを分析した結果確実だというのだった）
マイケル・リーとと、アメリカの民間軍事企業の技術を中国に流しその後、アメリカ空軍の機密情報を持って中国に亡命した正体不明の産業スパイだというのだった
そして彼が介入すると関係者は行方不明か死亡し、その都度捜査網を潜り抜ける為、ゴーストと呼ばれているのだった

トン・グァンスのいるチームが追っているのは代表ユン・ソクホ、専務ミヨン・ゲチョルの「イルグァンハイテック」という企業で、政府の支援で176層4DNANDフラッシュの技術特許を準備中であった
「イルグァンハイテック」は青泥優化グループより技術流出を条件に投資を得たという情報があった（特許出願前の技術が国外に流出すると３兆Ｗ台の国家喪失は避けられないと言った
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そこで「イルグァンハイテック」内に忍び込むとトンチーム長がいうと適任者は数人いると局長は言うのだった

それはファン・ミスン（国家保安パート２４年目）で、スパイの検出および工作員懐柔要員として活躍している（交渉と懐柔能力にたけた実力のある要員である）
そしてイム・イェウォンは現場経験はないが、現場支援部で数年間の経験がありＩＴ特別採用要員の為潜入には最適だと言った

ペク・チャンミがいるではないか！呼べ！！と次長が言った（実力のあるやつがいないと勝ち目はないと言った）
そのチャンミは何故か刑務所にいて囚人仲間からはロイヤル変人と呼ばれているほど、恐いものはなしなのに好んで独居房を好んでいるのだった

トンチーム長は、ペク・チャンミを入れるのは・・・というが、次長はそれではトンチーム長が全責任を盗れと言った

トンチーム長は局長に「チャンミは扱えない」というと、局長も嫌だが次長の命令だ従えというのだった

トンチーム長はファン・ミスンとイム・イェウォンを呼び出し、現場に出ろと言った
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しかし二人とも今更現場には・・・というと、トンチーム長はミスンには社内で借りているお金を今月中に返済しろといい、イェウォンには嫌なら１カ月以内に社宅から出ろと脅迫下
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仕方なく二人がターゲットは？と聞くと、「マイケル」だと言った

ペク・チャンミは独房のどこかに何かが隠されているという噂を聞きそれを探していた
するととある独房の壁に描に書かれていた「パルバラ・マッサンリバティノバ」という言葉の人（ロシア人）を見つけ出した
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ロシア人の所へ行き、３カ月前にマダム・ウーがあんたに渡した物はどこ？と聞き、力技でそれを見つけたそれは「ＵＳＢ」だった
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チャンミはそのＵＳＢを持って事務所に行くとそこに局長がいた
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チャンミは局長にＵＳＢを渡すと局長は異動を命ずるといい、チャンミに書類を渡した

局長はお前が３年前に逃がしたマイケルのせいで痩せたと文句を言った
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そこでチャンミは直接次長にマイケルを捕まえるチャンスをくれと直訴したのだった
その為局長は、３年前の失敗を繰り返したら絶対に許さないと言った

チャンミは！「今回こそは要員もエースなんでしょうね！３年前は仲間に裏金をもらったとチクられたけど、まさか局長じゃないでしょうね！と言った
そしてチャンミは、仲間の要員の前に局長と共に向かった

そのメンバーを見たチャンミは「現場を去った叔母さんと現場を知らないヒヨコとやり、また失敗しろと？」と言った

チャンミはミスンとは顔なじみで、チーム長とは元夫婦だったようだ

射撃の練習を午前６時にするというと、イェウォンは「自分には子供がいる」といった為「じゃあ午後６時ね」と言った

イェウォンは自分の子供に父親がいないことに引け目を感じていた
子供の父は、自分が父親になることを楽しみにしていたのに、同じ要員だった父親は、作戦が終わったら結婚しようといっていたにも関わらずいなかった
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そんなイェウォンはチャンミに「体力もなく精神力も弱いそれで現場でやっていけるの？」と言われたのだった

チャンミは殉職した仲間を３年ぶりに訪ねた

３年前プサンで・・・
チャンミとミスンはとある事件を追っていたがそれにイェウォンの夫クォン・ミンソクも関わっていたらしい

そんな時イェウォンは産気づいて救急車で運ばれた（そしてイェウォンは夫に生まれそうだとメールを送ってくれと言った）

しかしイェウォンの夫は事件だと連絡が入り向かったのだった

クォン・ミンソクはターゲーットを追っていたが、反対にやられ盗まれたというのだった
そこでチャンミは全員タワーへ！と言った
しかし青いスカーフを下マイケルに逃げられたため、チャンミはひとりで追った

そしてクォン・ミンソクもマイケルを追っていたため二人はマイケルが逃げ込んだ所で鉢合わせした
しかし、その時クォン・ミンソクはマイケルに撃たれてしまった

チャンミはそんなミンソクを置いてマイケルを追った
ミンソクはイェウォンから生まれたというメールをみたが、どうすることもできなかった（そして最後に「愛してる」とメールを送った）

チャンミはマイケルを追い詰めマイケルに向かって銃を撃つが局長が止めた為マイケルは逃げたのだった（局長は周りに民間人がいると言った）

ミンソクは病院に運ばれたが、亡くなったのだった
これにチャンミは気がおかしくなるくらい涙したのだった

チャンミはミンソクの墓の前で必ずあなたを殺した奴を捕まえてやると誓った

局長はとある女の人に３人を要員として「イルグァンハイテックに潜入する」と告げるのだった

この女性３人というのが面白そうですよね！！
くせのある３人が、どんな風に活躍するのか、楽しみに見ていきたいと思います

グッド・キャスティング ２

３年前・・・
クォン・ミンソク要員は追跡中に銃を落とし丁度その時犯人が発砲した
他の要員も迫ったが逃がしたのだった
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その事件の聴取ではチャンミはわざと逃がしたのではないか？と言われた（チャンミがクォンを殺して・・・）

現在チャンミはペク・ジャンミとしてイルグァンハイテックの面接を受けているが、空白の３年の期間をそのまま書いたため不合格となった

イェウンはイム・ジョンウンとして面接を受け合格だった

ミスンはキ・ミソンとして面接を受けたがダメだったためチーム長はプランＢで受けろ！と言った

チャンミの面接を見たイルグァンハイテックの社長であるソクホはチャンミが初恋の人とそっくりだったことに驚いた
１５年前・・・
同じ予備校に通っていて好きになったのだった（チャンミを見たソクホが合格にしたのだった）

ミスンはどうしても受かりそうにないので、チーム長はプランＤで合格させると言った

チーム長は、チームを集め潜入するのは技術の海外流出を防ぐのが最終目的だと言った
そして何度も逃がした産業スパイを逮捕すると言った
取り引きは３回行われその都度データがコピーされる
１次は西海の爆破事件で終わった　我々は２次から阻むと言った
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チャンミはマークするのは誰だ？と聞くと、チーム長は３人いると言った
まずはユン・ソクホ代表でグループの公式後継者だと言った
しかしまだ青二才で、実権を握っているのはミョン・ゲチョル専務だと言った
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ミョン専務の右腕がタク・サンギ本部長で、なんでも処理する男だと言った
このミョン専務は他人名義の携帯にＵＳＢ　　社内アド以外は個人のメアドもない

ユン社長は台湾と交流があり非公式で出張が多い

そしてユン社長とミョン専務の間にカン・ウウォンという韓流スターがいる
特に中国と台湾での人気が凄いというのだった（１～２か月に１回は台湾に行くので運び屋として最適の条件だと言った）

この３人の内誰かがマイケルと繋がっていると言った（それかマイケル本人だというのだった）

チャンミはユン・ソクホ、イェウンはカン・ウウォン、ミスンは採用されなかったので裏方に周れと言われた
そしてチャンミが社長室、ミスンが研究所に入るというのだった（それも入社初日に！）

ミョン専務はオク初潮に２次の機密資料のコピーを取れと言った

そして皆が潜入初日を迎えた

ウェウンは盗聴器を仕掛けようとしたが、動揺して落としてしまった

チャンミは社長室秘書たちからイジメを受けようとしていたが、それをミスンが阻んだ

イェウンは社内の仕事でも失敗ばかりを繰り返している

カン・ウウォンは契約更新の時期になっているが、契約証を３倍にあげろといってきていて、社内でも落ちぶれたスターにいくら払うのかと問題になっているのだった

そんなイェウンは娘の為に早く帰りたいけど、会議の為に早く帰れない為チーム長に娘のお迎えを頼んだ
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これによってチーム長たちはあたふたしている

ミスンは残業代も出ないからとすでに帰宅しているが、娘がどうやらイジメにあっているようだ（ミスンの夫は、なぜかグータラしている）

チャンミは残業して社長室に入る為のカードを探している（そして見つけた）

イェウンは、会議で直接カン・ウウォンと交渉すれば良いのでは？と発言したため、イェウンがその交渉に行くことになった
その為カン・ウウォンに何とか好かれ用途色々準備していたが、それも失敗下
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イェウンは、カンに「何しに来た！」と言われ、イルグァンハイテック広告企画部から契約更新の件で来たというと、カンは「帰って伝えろ！契約金は４倍だ」と言われた

チャンミはチーム長にカードを手に入れたといい、明日朝７時までに返さなければと言った（しかし次長はチーム長にUSBを持って来いと言っただろ！と無理な事を言うのだった）
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これには、次長が何かを企てているようだ

３年前・・・
チャンミは自分が責任者だった事件で部下のクォン・ミンソクが亡くなったので最後まで自分が調べようとしたが、次長は「もう終わったことだろ！」と怒るのだった（しかしアイツを捕まえるまで調べますと言ったのだった）

その時の証拠品としてあった携帯が無くなっていて、チャンミが問いただしたが、分からないと言われたのだった（携帯の写真だけは残っている）

そして次の日、作戦が始まった
何とかＵSBn医何とかデータを入れられ、ミスンにそのデータを送ったがチャンミが閉じこめられて苦戦していた

またミスンが監視カメラを設置していると、オク所長も急に出社しチーム長たちも驚くのだった（こちらも苦戦することになった）

１０年前・・・
チャンミはチーム長と付き合っていたがチーム長から別れを告げられたのだった

こんな感じでこの人たち大丈夫？
こんなチームにできるとは思えないのですが・・・

グッド・キャスティング ３

チャンミはソクホと根競べを続けていた

スミンはオク所長が出社してきたため逃げ場を失いダクトに隠れた

その昔チャンミはソクホと付き合っていた頃の事を思い出していた

ソクホが会議に行くのを見計らい、その場から去ろうとした時チャンミはUSBを落としてしまった

ミョン専務たちは何とかしてこの機会にソクホを引きずり降ろそうとしている

チャンミはソクホの部屋にＵＳＢを忘れた事を思い出した

イェウンは相変わらずイビられている（カン・ウウォンと何の話をしたのか！どうして報告しないのか！！と怒られた）

ソクホはミョン専務にこれからは会計報告は全て見ると会議で宣言下

チャンミは何とかUSBを見つけたが、ソクホに見つかり「どうして採用したか知ってるか？」と聞かれた
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その時お互いに「まさか・・・」と考えているが、何とか誤魔化した

しかしスミンから何の連絡もないため、チャンミとイェウンで考えてみて、スミンは換気口の中で挟まっているのだろうと思われ、システムを止めて助けに行くことになった
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そして何とか助けた

オク代表はコピーをミョン専務側に渡し、準備ができたので持って行くと連絡下

コピーしたデータはイェウンにチーム長は頼んだが、イェウンが見てみたが大したものは入っていなかった

オク代表がコピーしたものはミョン専務側に渡り、そこからカン・ウウォンのマネージャーの手に渡った

チーム長は「すでにオク所長はコピーを持ち出したようだ」と要員たちに伝えた
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ミスンは自分の行動がムダだったと怒った

イェウンは高価な物でコピーはすぐに売れないといい、チャンミはタク本部長を探れば情報が得られると言った

そんなチャンミはソクホから食事に誘われた

イェウンは上司からカンとの契約はイェウンにするように！と言われ、できなければクビだと言われた

タク本部長はミョン専務に来週台湾のイベントにカン・ウウォンが出演するので、その時に取引すると伝え、金を受け取ったらタク本部長の取り分を先に取れと言った

一方オク所長は第３次の開発をやれと言われた

ソクホはチャンミと社食で食事をし、毎週第１と第３水曜日は社食で食べると伝えた
食事をしている二人の所にタク本部長がやって来た
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この時、チャンミはタク本部長がマイケルと同じブランドのスカーフをしていると知り、タク本部長に入って調べてくれとミスンに伝えた

またタク部長からチャンミについて調べるように言われた部下はチャンミについてペク・ジャンミ秘書の本名はペク・チャンミだと報告している（国家情報院の要員だと伝えた）

チャンミが手に怪我をしているのを見たソクホは、秘書にチャンミの傷薬を買いに行かせチャンミを驚かせた

チャンミはミスンに３分でタク本部長が部屋に戻ると伝えた

タク本部長の部下はチャンミは産業保安３チーム所属で、３年前にマイケルを逃し、職位を失い部下のクォン・ミンソクが死亡していると伝えた

こんなに早くに正体がばれちゃったけど大丈夫なの？
ここからどうやって捕まえるのでしょうか？

グッド・キャスティング ４

チャンミの目の前にタク本部長が現れた

その頃スミンはタク本部長の机を調べていた
スミンはタク本部長の机の中の漢方薬を１ついただきゴミ箱に捨ててあったメモから１５日PM８：３０レッドパープルというものを発見し、チャンミに綿曽田
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タク本部長が、マイケルなら誰かに会うはずだといい、開店したら監視カメラを見に行こうと言った

チャンミはソクホからもらったマスコットが可愛いと思っているが、そんな様子を見たソクホはチャンミが家庭教師だった頃の事を思い出していた

カン・ウウォンのマネージャーは指示が来てPM９：３０に７－４９からブツを持って行き台湾でワン・カイから連絡が入るので会ってブツを渡せと言われたのだった

スミンとチャンミはレッドパープルに向かいチーム長からの指示を受けた

タク本部長から指示されていたウウォンのマネージャー　ピ・チョルウンと連絡が取れなくなり、行方不明となっていた（タク本部長は雲隠れしたと聞き、追跡しろと言った）

位置を調べるとウウォンの時計とすり替えられそれをウウォンが使っていたためますます分からなくなっていた

イェウンはウウォンとの契約の為に家まで訪れサインしてもらう事になったが、ウウォンはこの先イベントなどの担当にイェウンがすることという条件を付けたのだった

そしてこの前撮った写真をよこせとイェウンの携帯を見るが、そこには子供の写真しか入っておらず、これにイェウンはプライベートの写真をみるなんて！あなたの写真はとってないし、今後も撮らないというと、ウウォンはそれなら契約しないと言い契約書を破ったのだった

チャンミとスミンはクラブに潜入し、タク本部長が誰と会っているかを調査している

イェウンはチーム長からウウォンの家の監視カメラのハッキングしろと言われそこで潜入調査していた

ウウォンはマネジャーが自分の車に落書きまでし逃亡したことを知り、嘆いた

そんな時イェウンはウウォンの家に泥棒が入ったことを知った
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そしてその泥棒がウウォンを拉致したことを知った
しかしそこでイェウンが見ていた事がバレイェウン迄拉致された

タク本部長の秘書はピ・チョルウンとイェウンを連れて来いと言った
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そしてタクの所に向かっていた

そんな時クラブでは変な奴らが忍び込んだと分かり、大騒ぎとなっていた

やっとのことでチーム長と合流したスミンとチャンミは監視カメラを見てみると、タク本部長はウウォンのマネージャーと会っていたため、ウウォンマネージャーが運び屋だと知ったのだった

チーム長たちはイェウンからの非常事態の連絡を受け取り、助けに向かった

タク本部長オやってきたが、ミスンの携帯の音で気づき逃げた

そしてミスンとチャンミは二人を助けた

タク本部長の女秘書は逃げるがチーム長とあい、１対１となり、チーム長の銃を取り上げチーム長を撃ったのだった

オバサンたちが活躍するスパイものだと思っていたので、もう少しコミカルな物を期待していたのですが、今ひとつですね・・・
もうちょっ弾けてくれると良いのですが！

グッド・キャスティング ５

チャンミとミスンは男たちと争っている時、チーム長はタク本部長のク秘書と１対１となり、撃たれた

銃声を聞いたチャンミたちが行ってみるとチーム長が撃たれ倒れていた
チャンミは止血し救急車を呼べといい、ク秘書を追った
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そしてチャンミたちは女秘書を逮捕した

チーム長はかすっただけの傷で命に別状はなかった
そこでチーム長はスミンとチャンミに女を取り調べろといい、イェウンはウウォンについていろと言った

ミスンはク秘書にブツについて吐かせようと時計を水の中に入れるぞ！と脅し時計内にチップが隠されていると吐かせた

時計は二つあって本物をウウォンが持っていて、それをマネージャーのチョルウンが入れ替えていたというのだった

チョルンが本物の時計とチップを持って逃げたのだった
タク本部長が絡んでいる証拠も手に入れたといい、タクとチョルウンがあっている映像を見せた
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するとク秘書は「ペク・チャンミは？捕まえられないとでも？」と言った（チャンミはク秘書が自分の名前を知っていることに驚いた）

ウウォンの事務所の代表がやってきて、ウウォンが寝ているわけにはいかない　仕事が目白押しだというのだった

ミョン専務はタク本部長が失敗したことに怒り、次失敗したらステルと言った
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そこでミョン専務は例の物をとってこいといい、誰かに電話している
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それが実は局長であった
局長はとある女の言いなりだった（女は局長の好きにしていいと言った）

局長は「どうしてソクホのPCデータを？」と聞いた

ソクホは１５年前のチャンミとの思い出が忘れられず、チャンミについて白根させたが自分が知っているチャンミではないことを報告されたのだった

ウウォンは目覚めたが１週間位の記憶が飛んでいた（まったく覚えていないのだった）
丁度運よくウウォンが記憶喪失になったためイイェウンを担当とするというのだった
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条件を付け契約したということにして、イェウンはカン・ウウォンの側で見張ることができるのだった

イェウンは夫が作戦中に死んだが何か怪しい為監査チームが調べているという事を聞いたのだった（その為ミンソクの死の真相を自分で調べると誓ったのだった）

局長はミョン専務と２人で会った
ミョン専務は「ひとり救ってくれ」と言ったが局長は「もう俺は昔みたいな使い走りではない」と言った（金だけでは動かないと言った）
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ミョン専務は「国家情報院のトッピウの座か？」と聞いた
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するとその位ではな・・・と言った

ミョン専務は家に行けば俺の金が必要になると言った
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しかし局長は目に見えない約束など信じないと言った

チャンミたちはチョルウンが出国しないか見張っていて、タク本部長とどこかで会う事もつかみ、それが台北であることを知った為、チーム長にそれを伝えた
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しかしチーム長は、そこに待機しろといい、この後は警察に任せろと言った
これに納得いかないチャンミは「どういうことだ？」とチーム長に聞いた

ペク要員の銃からも指紋も出ず目撃者をおらずウウォンは記憶喪失の為にどうすることもできないと言った
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しかし納得しないチャンミは局長の所に行き「局長の指示か？」と聞いた
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局長はマイケルの事などもあっただろ反省しろといい、もう過去は忘れろと言った
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するとチャンミはピ・チョルウンを見つけました　２０時間くれ、ここに連れてきますと言った

イェウンはウウォンと共に出張して、ついていけと言われ困っている
そして履歴書に中国語ができると書かれてあったので、今回は通訳は同行しないので宜しくと言われ困っている

チームの仲間たちも、ピ・チョルウンを捕まえるためにイェウン達と同じ飛行機に乗り、台湾に向かった（皆変装している）

チョルウンは、エコノミー席にいた（タク本部長も乗っていた）

ソクホはタク本部長が台北から入って高雄から出国するのはセミコン以外の奥敵があるからだと考え、マレーシア支社長にタク本部長を見張るように家と秘書に伝えた（タク本部長が、誰と会い何をするのか・・・）

チャンミはタク本部長がチョルウンを捕まえようとしているのを知った
そこでチャンミはタク本部長をトイレにいれ、ボコボコにし「あなたがマイケルでしょ？」というが、結局逃げられてしまった

局長は、いったい誰の味方なのでしょうか？
そしてチャンミの事はいつソクホにバレるのでしょうか？

グッド・キャスティング ６

チャンミは、タク本部長と争った

その間に仲間たちがチョルウンから時計を奪い取った

台湾に着くとウウォンはナッツアレルギーで大変な状態となっていた（アレルギーで瞼もはれ上がっていた）

タク本部長はチョルウンを捕まえられず韓国に帰れないなぁと考えている

チャンミたちのチームは韓国に戻って来た
しかしチョルウンの取り調べは秘密の場所で行うとチーム長は言った
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ソ局長はチーム長と連絡がつかず困っている

イェウンとウウォンは韓国に戻って来たが空港にファンが集まっていたためイェウンが匿った

チームは一眼となってチョルウンの前に液体窒素を置き、誰とどこで何をしようとしていたのか話せ！と脅した
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すると台北でワン・カイと会いブツを渡すことになっていたと話した（そして到着したらワン・カイから連絡がはいることとなっていたと話した）

イェウンはウウォンを家に送ると帰っても良いか？ときき、娘の待つ家に向かった

チーム長はチップを手に入れたのでこれでワン・カイを呼び出し売りてと中間ブローカーのマイケルまで一網打尽だと言った

チーム長はムヒョクにワン・カイから連絡が来るまで見張れと言った

タク本部長はミョン専務に全てから綺麗に手を弾けと言われた（土下座して謝ったが・・・）
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タク本部長の次にオク次長にミョン専務は電話し「次はお前が動け」と言った（これにオク次長は完璧に済ませると言ったのだった）

ミョン専務は、タク本部長をマレーシアに異動させた

ソクホはミョン専務がタク本部長を左遷させたのは台北に行ったのにすぐに戻ってきたことが関係しているのだろうと言った

そんなソクホは昔にチャンミに将来会った時に渡すといい、マスコットを持っていてチャンミが本当にあの時のチャンミでないのか？と考えているのだった（チャンミは突然ソクホの前から姿を消したのだった）

ソクホはチャンミが突然消えた日に、母も亡くしていた

チップの中身は「マルチモーダルは生体認証」に関するものが入っていたとイェウンはチーム長に話した

オク次長はチャイナタウンで取引の為の準備をしている
そんなオク次長はワン・カイが韓国に到着したと連絡を受け、この際邪魔な国家情報院の奴らを一掃してやると考えている

チョルウンの所にもワン・カイから連絡が入り今晩パジュの物流センター倉庫で会おうという話しを下
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チーム長はムヒョクに「皆を呼べ」と言った

ムヒョクは応援が必要な気がするというと、ソ局長の所へ行き応援を要請した（ソ局長は今回失敗したら責任をとれと言った）

チームは作戦を立てて行動しようとしたがイェウンも行くと言い出し、チャンミはイェウンの夫の事を思い出すのだった

チーム長はチョルウンに綺麗に終わらせようといい、お前の話すことは全て録音している（法的効力があることを忘れるな！と言った）
チーム長は、中国の公安に捕まるより韓国で裁かれる方がいいだろ？と言った

そして作戦は始まった

応援も到着した（合図があるまで撃つなと言った）
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チーム長は取引が完了したことを確認し、チャンミたちが突入した
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するとそこではチョルウンの体に時限装置がつけられていて近寄らないでと本人が言ったのだった
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これによってチャンミは外にいる応援部隊に手を出すな！と言った

ワン・カイたちはチャンミたちに武器を捨てろ！といい、連絡を取っているチーム長にも追ってきたり、中に入ったりしても爆破させると言った
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このため犯人達に何もできなかった

犯人は１時間後に爆発すると言った為、チャンミは今爆発させる気はないのね？と聞き、その場に残っていたワン・カイの仲間のひとりから爆破装置を奪い取る争いをした

スミンとイェウンはチョルウンの体から爆弾を外す方法を本部の処理部隊に聞きながら取り外し始めるのだった

ワン・カイはデータを持ち出しコピーしようとしていた（チャンミは「お前がマイケルだろ？」と聞くがとがっていた）

イェウンのおかげで爆弾のひとつは解除されたがもうひとつ残っていて、それが爆発したのだった

え～～～～！！爆発しちゃったよ～～～
あそこにはイェウンもミスンもチャンミもいるんだよ～～大丈夫？
いったいどうなったのかが気になります

グッド・キャスティング ７

イェウンが１つ目の時限爆弾を取り外したが、時限爆弾はもうひとつ付いていた

チャンミは「あなたがマイケルでしょ？」と聞いたがその男にはマイケルにあるはずの傷はなかった

一方その頃ワン・カイはオク所長と取り引きを行っていた

チャンミたちは爆弾を外しワン・カイの部下が逃げている部屋に投げ入れ爆破させたのだった
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そのためチャンミの手の骨折だけですんだ

チーム長はソ局長に呼ばれ２次のチップも奪われるなんて（手助けの要請まで出したのに・・・と怒った）
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するとチーム長は内部に密告者がいるタク本部長の出国前の動きを調べれな分かるというのだった
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ソ局長はチャンミが裏切っているのでは？と話すが、チーム長は絶対に彼女ではない　私が責任を取るとチーム長は言った
チーム長はピ・チョルウンしかいないというが、今は聞ける状態ではないというのだった

スミンは帰宅し娘が何かを隠していることを知った

ソクホはチャンミが怪我をしているためどうして怪我をしたのか？としつこく聞くのだった

そんな時ソクホの所に一人の女性が訪れたためチャンミは誰だ？と気になった（するとピョン秘書はソクホの前妻だと教えてくれた）

前妻はソクホに自分の父が選挙に出るので裏金をいくらか出せと言いにやって来たのだった

チャンミはソクホのカレンダーの日付に印が付いているのを見て、ソクホの母の命日であることを思い出し、反対にソクホはチャンミと別れることになった日の事を思い出していた

ソ局長は自分がタク本部長にチョルウンが乗る飛行機の便について教えた事を思い出している

オク所長の所にマイケルから連絡が入り、１時にロイヤルホテルで会う事を知った

チーム長はムヒョクにみなに連絡しろというので、それぞれに連絡するがチャンミだけには連絡が付かない会った（チャンミはロイヤルホテルでお見合いをしていた）
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しかしその男がゲス野郎だったため、そこにスミンも入って来たためチャンミも事情を知り去ったのだった

みなオク所長が客を待っているのを見ていたがオク所長は国家情報院にバレたとマイケルからメールをもらい席を立ったのだった
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このためオク所長がタクシーで逃げた為追ったが追えなかった
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チーム長はメンバーに最高を望まないが、最低限はやれとみなに言った
するとミナは研究所に入ってデータを盗めば良いのでは？と言った
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それができるのはスミンだという事で、またスミンに入れというのだった（これにスミンは嫌がったが仕方なくやることになった）

オク所長は仲間が死んだ為弱気になっていた
その為天井に隠れているスミンを見ておかしくなり、スミンはその間にオク所長のＰＣから情報を盗んだのだった

スミンのおかげでハッキングでき、マイケルの連絡先まで手に入れられた
すぐにマイケルの位置情報を調べてみるとそれがソ局長の携帯であるのだった

スミンがおかしいですね～
このチームにはもちろんチャンミは必要ですが、スミンもイェウンもいてこそですね！
それにしてもソ局長が本当にマイケルなのでしょうか？

グッド・キャスティング ８

ミスンが盗んできた情報の中にマイケルの連絡先を見つけた

チャンミが電話をかけてみると電源が入っていたため位置情報を探れ！という事になったが、それは情報員局長ソ・グクファンの携帯だった（ホテルのカフェにいるオク所長の所に連絡を入れたのもソ局長だった）
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ソ局長は携帯が鳴っているため番号を確認してみるとチャンミだった為すぐに電源を切った
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このためにチャンミたちは位置情報を調べられなかった為にチーム長は怒った（ソ局長はチャンミを３年前に殺していれば良かったと思っている）

ソクホは台湾で探していた誰かを見つかったとピョン秘書から３年かけて見つけたと報告を受け、自分一人で会いに行ってくると言った（なので非公式スケジュールはチャンミが同行すると言った）

その頃オク所長はＰＣをハッキングした瞬間に逆にその相手をハッキングするように設定していたため、チャンミたち情報員の全てを見て笑っていた
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そうとも知らないチャンミたちはみなでオク所長とマイケルを徹底的にしらべることにした（オク所長はイェウンを可愛いと思っている）

カン・ウウォンは殴られた時の事が悪夢のように何度も夢に現れて来る為悩んでいた

チャンミは免停だったが非公式スケジュールの為に何とか免許を手に入れた

ソクホの前妻ファランはソクホが父の選挙の為のお金を送ってこないため、チャンミとの関係を調べろと雇った者に行った

非公式スケジュールに向かったソクホとチャンミを何人もの人が追っていた為、それに気づいたチャンミはそれらの者を排除した（しかしソ局長の部下については全く分からず、ソ局長空チャンミを始末しろと言われているのだった）

イェウンは夫ミンソクの命日の準備をしている時ウウォンから連絡が入りすぐに来いと言われた
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そこで行ってみるとご飯を作れというのだった

非公式スケジュールというのは、ソクホの父の墓参りだった
ソクホの父は３年前に急死したと話してくれた
その日はミンソクがプサンで亡くなった日だった

ピョン秘書は台湾で３年前に会長と仲の良かった社員（チーム長）に会いに行ったのだった（そのチーム長は「奴らはしつこく追ってくる　なので会長も亡くなった」といい、怖がっているのだった）
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チーム長は「俺のせいだ　ミョン本部長は裏帳簿を持っていた」と話すのだった（現在のミョン専務の事だった）
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チーム長は「会長の運転手に会えば分かる」と言った（しかしその人は２年前に亡くなったとピョン秘書は話した）
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これを聞いたチーム長は「死んだ？ウチから出て行け」と言った
ピョン秘書がチーム長の家から出た後ひとりの男が向かったのを見た
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その男と争ったのか怪我をしていた（男はチーム長の家の玄関まで来ていたが消えた）

ウウォンはイェウンが作ったご飯を食べた
その時ウウォンは少し記憶を思い出したようでチーム長にどうすれば良いかと相談するとウウォンから離れるな！記憶が戻どればまずいことになるというのだった

その為皆でウウォンを騙すことにしたんぽだった

そのことイェウンの娘が誰かに誘拐されそうになっていた

イェウンは夜９時に帰ると言い出すとウウォンが帰るのを止めようとしたためイェウンはついに忍耐袋の緒が切れた
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イェウンは「今日だけは私を呼び出すのはダメだったんです」と言った

ウェウンは夫の命日にご飯を作れなかったことを謝り泣き出すのだった

チャンミは次にソクホの非公式スケジュールに付き合い、プサンに向かった（チャンミは勇気がなく３年ぶりにプサンにやってきた）

そんな時にチャンミは自分たちを付けてきた車を見つけたようだが、逃した

一方イェウンは気帰宅途中で車に呼び度に呼び止められ　拉致されたようだ

チャンミはすぐに車を追うと、車が車から降りて来てチャンミと争いとなった

チャンミは男のポケットから要員である証拠を見つけ、チャンミは「要員だったのか？」と聞くのだった
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そしてチャンミに殺人の為の注射を撃つのだっった

え～～！チャンミを殺すことに成功したのでしょうか？
でもここでチャンミが亡くなれば、他のグループが喜ぶだけになりそうですよね？
そしてサンミの父が釜山でソンミンと同じ命日であることが分かりました、いったいこの愛の最後はどうなるのでしょうか　

愛情が部屋中にあふれていますが、チャンミたちはどうすればよいのでしょうか？

グッド・キャスティング ９

チャンミは注射を打たれ倒れ込んだ（そして車に拉致された）

イェウンは車から投げられた携帯がいきなり鳴りそれに出ると「娘に会いたいだろう？」とメールが送られてきた
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そして電話にでろ！と書かれていたため娘のソヒが「お母さん」と呼んだのだった（これにイェウンは驚いた）

車の中で気が付いたチャンミは運転手を襲い、首を絞めて車を止めさせ運転手がもっていた電話に出ると相手が「俺が始末する」と言っているソ局長の声が聞こえた
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このためチャンミは仲間に電話し「ソ局長はどこに？」と聞くと「オフィスにいる」と言った

ウウォンはイェウンに何かあったのか？と思ったが何もできなかった

チャンミはソクホに急用ができたのでソウルに戻ると言った

イェウンは電話の主に言われた場所に行くとそこにソヒが居た
そこに電話がかかり「約束を守れ」と言われた（要員たちの動きを教えろ！と言われた
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これにイェウンは涙するだけだった
そんなイェウンが帰宅するとチーム長に電話すると、見張られているのかお茶でも飲んで落ち着けと言われた（犯人であるオク所長はＰＣのカメラで見ているのだった）

オク所長はミョン専務からはっぱをかけられ一生懸命頑張っていると言った

タク元本部長がミョン専務に電話してきて借名口座を半分よこせと言った（そのかわり余計な物は始末してやるといい、ピ・チョルウンが口を開けばお前が困るだろうと言った）
タク元本部長は一日だけしか待たないと言った

ミョン専務はソ局長に会い、３年前と同じように何とかまとめて始末して欲しいと頼んだ
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するとソ局長は「それはできない」と言うとミョン専務は「俺のおかげでその地位まで手に入れたじゃないか！というが、ソ局長は自分の事は自分ですると言った
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ミョン専務はソ局長にこちらで消すのでその始末をなんとかしろと言った

タク元本部長はピ・チョルウンを始末するためにやってきて、自殺のように見せて殺した
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このことはチーム長から皆に知らされた
チームは監視カメラを見てホワイト洗濯の男が怪しいといい、こいつが犯人だといい探れと言った

チャンミはソ局長の部屋に入り調べたが何もみつからなかた
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チーム長は「どうしてソ局長を探す？」と聞くと、チャンミは「私を監視させたから！」というのだった
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しかしチーム長は今はチョルウンの犯人を捕まえるのが先だ　ソ局長が移送させたがっていたというのだった（ここにチャンミはひっかかった）

チーム長たちは警察に偽装してその場から立ち去ったホワイト洗濯の車を車のナンバーから見つけろ！と言った
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すると車は仁川に向かったことが分かり高跳びする気だといい、泊めようと出かけようとした所にソ局長がやってきて、チーミウ長の職を解くチームは解散だ　犯人はタク元本部長でヤツの船から証拠品がでたが、仁川から飛ぶ予定だったのに消えたというのだった（こういわれチームは何も言えなかった）

そこへチャンミがやって来た
そこで初めてチャンミはチームが解散だと言われたと聞きソ局長の所に向かったのだった
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チャンミはソ局長に「私を尾行したんでしょ？どうして監視したの！」と聞くと、ソ局長は「お前が規則に反して昔の彼氏の監視をしのんびりしてたからだ！」と言った
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これを聞いたミスンたちは「ソクホと知り合いだったのか？」と聞いた

ソ局長は３年前のようなことになってはまずいからだ！と怒った
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これにチャンミは何も言わずその場から去った

イェウンは娘の事があるので、「本当にチームは解散するのか？」というのだった

チーム長はチャンミに｢ソ局長に１発くらわせようと思ったのに２発食らったな！」と言った（チーム長はその直前にソクホと恋人同士だったと聞いた）
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そして「なぜあえてソクホ担当を続けた？」と聞いた

そんなソクホはピョン秘書から「財務チーム長だったミョン専務の下で裏帳簿の管理をしていたが、やはり悪い事だと考え会長に申しでたそうだ」と報告した
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ソクホは「父は亡くなる直前に裏帳簿の存在を知りミョン専務と対立し、その時交通事故が起きた」と話した
なのでその裏帳簿になにかあるのだろうと言った
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ピョン秘書はソクホに「私が裏帳簿を手に入れます」と言った
裏帳簿は厳しい管理下のミョン専務の部屋にあるのだと思うといい、ピョン秘書がやると言った

チャンミはチーム長に「ソクホはそんな子ではない　私はソクホが色メガネで見られないようにした」というが、チーム長は「ソクホは大人だし、お前の方が色メガネで見ているかもしれない　ソ局長がおかしくても俺に何とかする力はない」と言った

チャンミは出社するがミスンは冷たくイェウンは有給を取っていた

またソクホからはチャンミは嫌味も言われた

そんなチャンミは任務終了のメールを受け取った

イェウンはチャンミと同じハンカチを夫が持っていたことから知り合いなのか？と思った

ウウォンはイェウンに何とか文句を言おうと思っていた
そんな時イェウンはチーム長のＰCを覗こうと思いパスワードなどを書いたのをメモしていたが、そのメモをウウォンの家に置いたのを思い出しそれを取りにいくが、ウウォンはタダではやれないといい、イェウンに色々な事をさせるのだった

そんなイェウンはチーム長にウウォンの最近の様子を話すと、チーム長はウウォンがイェウンの事が好きなのでは？と思い始めている

ソ局長はソクホとチャンミの関係についてソクホの前妻に報告するが、前妻から二人の関係を知らなかったのか？それとも知ってて黙っていたのか？と聞かれ「すぐに話そうと思いましたが・・・」というのだった
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こんな調子で私が局長を情報局のトップにできると思う？と聞いた

残業しているチャンミにソクホは一緒に食事に行こうと社食に行った
その時ソクホはあの日側にいてくれてありがとう、側にいてくれることは特別な事だと言った（大事な人は皆僕の側を去ると言った）

１５年前に家庭教師をしていたが契約終了後は個人的めんかいはしない事になっていると言われ会わせてもらえなかったのだった
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ソクホはチャンミに去らないでというが、チャンミは「私は契約社員だから・・・」と言った

ピョン秘書は警備担当者に差し入れをし、油断させておいて専務の部屋に忍び込もうと思っている
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そこでミョン専務の部屋に入る為のドアの開け方などを聞いた

その頃チャンミの所にタク元本部長から電話が来て「お前が要員であることを黙っておいてやった　のけ者同士手を組まないか？」と聞いた
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ピ・チョルウンを殺しに行った時に面白い物を見たといい、タク本部長が出向いた時チョルウンをすでに殺そうとしていたヤツがいたと教えた
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しかしチャンミは信じられないので確かめるというと、タク本部長はどのときの写真を送るとチャンミは「あなたじゃないの？」というのだった
そして望みは？と聞くと、ミョン専務の裏帳簿だというのだった

ピョン秘書はミョン専務の方に週１でやって来る掃除のおばさんしか知らないと言った

ミョン専務の部屋のドアの開け方を見るために、監視カメラをじっと見ているため社長室にそのシオステムを導入しようか悩んでいると言った

タク元本部長はチャンミに裏帳簿を持って来いといｈ、チャンミは明日退社するので無理だというと、タク本部長はマイケルを捕まえたいだろと言った

チャンミは犯人はマイケルなのか？と言うと、タク元本部長は面白いことにマイケルはお前の側にいるよと言うのだった
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タク本部長はチャンミに裏帳簿を持ってきたら教えてやると言った

チャンミはチームの皆を呼び出し、タク元本部長から連絡があり、マイケルがチョルウンを殺したという動画を持っているようで、ミョン専務が隠している帳簿を持ってくれば動画をくれるといったと話した

もしマイケルがピ・チョルウンを殺して私たちが解散させたなら？とチャンミは言った
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最終的に狙っているのは私達なの？とミスンが言った
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これにイェウンはソ局長を疑っているのか？と聞くと、チャンミは疑いではなく確信だと言った
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皆と別れたイェウンはオク所長に「明日チャンミがミョン専務の帳簿を盗むそうだ」と報告するのだった

イェウンはいったいいつオク所長の仕業だと気付くのでしょうか？
そしてチームはソ局長を捕まえられるのでしょうか？

グッド・キャスティング １０

ミスンは夜中に呼び出された為、ゴミ出しに行くかのように外に出るが夫はそれに気づきミスンを追った

ミスンは「任務は終わったでしょ！」というが、チャンミは３年前のようにマイケルが捕まえられずに終わってよいのか？と聞いた
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しかしミスンたちは命令に従わないとクビになるから・・・と言うのだった（これにイェウン藻私も子供がいるから・・・と言った　ミスンはあなたは独身だからわからないのよ！と言った）
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チャンミは「私が１回だけ助けてと頼んでも？」と言った
チヤンミは私にとってはとても大切な事だと言った（この間ミスンの夫が車の中を何とかしてみようとしていた）
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ミスンは「どんな計画なの？」と聞いた
そしてミスンは夫を何とか言い聞かせた

チーム長はソ局長の部屋に入りチャンミたちの経歴の書類を見てイェウンの恋人がクォン・ミンソクだったことを知った

チャンミに家まで来るまで送ってもらったイェウンはオク所長に「チャンミが明日帳簿を盗すむそうだ」と伝えた

ミョン専務はウウォンのマネージャーが遺体で見つかったという記事を読んでいた

チャンミはチーム長にミョン専務の部屋に入ると告げた
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するとチーム長は作品を中止せず、現場でバレたらアウトだぞ！と言った
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するとチャンミはマイケルを捕まえる為にはクビを覚悟すべきだと３年前に分かったと話した

チーム長は、今回失敗したら２度とないぞ！というと、チャンミは今回捕まえるので大丈夫だと言った
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すると皆から連絡が来てＮISのセキュリティに入れないとイェウンから連絡があり、ミスンからは装備を没収されたと連絡が入った（しかし、ＧPSだけは残った）

チーム長は刑務所に入ることになるかも・・・というと、チャンミは大丈夫だ自分かミョン専務のどちらかだと言った（チーム長はここまで来たらやってみようと言うのだった）
またその頃ピョン秘書も、ソクホにミョン専務の部屋にはいるといい、もし万が一バレても社長は関係ありません　社長も分かるでしょ？と言った（しかいソクホはそういうわけにはいかないと言った）
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ピョン秘書は会長に育ててもらい留学までさせてもらったので恩返しをしたかった！というと、ソクホはもう十分に恩返ししていると言った

装備が何もないためチャンミたちはアナログでミョン専務の部屋のドアを開ける方法を調べなくてはならず、チャンミが何気に秘書室に入りどういう仕掛けになっているのかを遠隔操作でイェウンに送ってやっとどういう仕掛けになっているのかが分かった
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それはビーコンセンサーというブルートゥースでスマホと繋がっているらしいことが分かった（そのため、いつでも入れるビーコンセンサーが付いているミョン専務の物が必要であると分かった）
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そしてそれがネクタイピンであるらしいことが分かった

現場の視察に出かけるソクホに同行したチャンミはそこで以前お見合いしたウ課長に出会い、驚き顔を隠した

その間ににピョン秘書はミョン専務の部屋に入る為のドアのセンサーを探し掃除婦の荷物置き場からそれを盗った

ウウォンのマネージャーが亡くなったことがニュースで騒がれているが、その自殺の理由はウウォンがマネージャーをいじめたからだと流れていた
その原因がウウォンのいじめにあるとされウウォンも傷ついていた

イェウンの部署ではウウォンをCMから降ろすべきでは？と言われていたが、そのウウォンはSNSの書き込みなどを見て睡眠薬を大量に飲んでいる
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イェウンは上司にカン・ウウォンとの契約を解除する手続きをして来い、そして契約の違反金の支払いについてサインももらって来いと言われた
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そこでイェウンはウウォンの家に忍び込むとウウォンが倒れていたため救急車を！と思ったがウウォンは「大丈夫だ」と普通に起き、少し多めに睡眠薬を飲んだだけだから大丈夫だと言った
そしてウウォンはイェウンに「何の用だ？」と聞かれたイェウンは上司にいわれたことを言い出さずなんでもないと言った
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するとウウォンはイェウンにマネージャーが死んだのは俺のせいだと思うか？と聞くが、イェウンはウウォンのせいではないと言った（しかしウウォンは同情しているだけだ帰れ！と言った）

大事な用事があるとソクホは現場視察からチャンミを連れ出して連れて行ったところが、射的場でソクホは小さなぬいぐるみを集めて大きなぬいぐるみをもらうと楽しそうに話すのだった
そんなソクホは射的に行くと父さんを思い出すと言った（昔父さんと猟に行ったと話した）

チャンミたちはミョン専務のネクタイピンと同じ物を作りミョン専務の本物とすり替えそれようと言った（３Ｄプリンターで同じものを作ってくれとチーム長に行った）

ソクホの前妻がまたやってきてソクホに約束を忘れたようなのでやってきたというと、ソクホは約束を続けるべきか考えてみる必要があると言った
ソクホの前妻はチャンミとの関係を探りに来たので、わざとお茶をこぼしたりチャンミの席へやってきてチャンミの正体を知っているというが、チャンミは私の事を知らずに尾行させていたようで・・・というと、前妻は一介の秘書でなければクビにしてたわと言った（本当の正体を知らないようだった）

そしてチャンミたちはミョン専務のネクタイピンをまんまとすり替え手に入れた
しかしそのネクタイピンが限定品ではなく偽造品だったことも分かった

チャンミはそれを持ってミョン専務の部屋に入ろうとしていたが、ピョン秘書もすでにミョン専務の部屋に向かっていた
ピョン秘書が先にミョン専務の部屋に入り帳簿を見つけたがそこへチャンミがやって来たため隠れていた
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しかし二人は争いとなったがピョン秘書が帳簿を持って部屋から先に出た
続いてチャンミも出ようとしたが部屋の電気がつきそこに現れたのはミョン専務だった
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ミョン専務は「どうしてここに？というと、チャンミはお昼に落とした大事な手紙を取り返すために来た　ドアは最初から空いていたと言った（この時ミョン専務はチャンミのいう手紙の封筒のシールを開けた）
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しかしミョン専務は信じられないといい、チャンミを全身くまなく調べろと言った

その頃ピョン秘書は、車の中で帳簿を見てみると、その帳簿はニセモノだったことが分かり悔しがっていた

ミョン専務はソクホにお前の所の秘書が俺の部屋を荒らしたと言ったため、そこにソクホがやって来た（ソクホはピョン専務の事だと思いやってきた）
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しかしそこにいたのがチャンミだったため「好きにしろ　でも何も持っていないのならどうするんだ？」と聞いた
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するとミョン専務は警察に？というが、それだと不法侵入だけなので、国家情報局に知らせると言ったためソクホは止めた
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これにミョン専務は「この女もお前が選んだのだからもしかしてお前も一枚かんでいるのか？もしこいつが何かをやらかしたら一生刑務所にぶち込んでやる」と言った

しかしチャンミはミョン専務にお咎めなしで外に出された
チャンミはソクホに謝るとソクホは「信用できない人は側に置けません」と言った
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チャンミはこれに「どんな処分も受ける」と言った
ソクホはこんなことはチャンミ以外は１度でも許さないと言い去った

チャンミが仲間たちの所に行くとみなに「どうして出されたのか？」と聞かれた
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これはチャンミにも分からないと言った
しかしソクホはミョン専務に「望みは何か？」と聞くとミョン専務は「NANDフラッシュの研究権限を俺にくれ」というと、ソクホは「持っていけ」と言った

チャンミはミョン専務が開けた封筒のシールでミョン専務の指紋を取りミョン専務の部屋の机の下の金庫に入っているようで指紋認証で開くようだといい、すぐに用意させた
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これをミスンが清掃係りのおばさんに薬を飲ませ眠らせミョン専務の部屋に入った
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しかしその指紋ではなかなか金庫が開かずチーム長たちはどきどきしていた
やっとのことで金庫が開きミスンは中の帳簿を奪って部屋を出るが、廊下でミョン専務に呼び止められるのだった

きゃ～～ドキドキするわ・・・
ピョン秘書もニセモノを掴まされ本当に悔しかっただろうけど、チャンミの本当の姿を知ってきっと驚くわ
まさかミスンがここでヘマなんてしませんよね？

グッド・キャスティング １１

チャンミはピ・チョルウンを殺した犯人を捕まえ作戦から抜けますと国家情報院次長クム・ドンソクに言った
　　　↓
しかし最初の約束と違うとチャンミは言われた
６カ月前のチャンミは内部に裏切り者がいると言われマイケルｗ捕まえる作戦に合流させようと言われたのだった
　　　↓
しかし内部の裏切り物を取り除けとクム次長にいわれた
クム次長は「マイケルを捕まえなくていいのか？」と言った
　　　↓
チャンミはマイケルと捕まえたいと言ったので忘れていたことがありましたと言った
　　　↓
そこでクム次長は裏切り者を見つけマイケルの存在が分かればおおかた成功だと言った

チャンミはタク元本部長と会う約束をした（タク元本部長は誰かを連れて来たら取引は無効だと言った）

チャンミはイェウンの留守電に、あなたに会う勇気がこれまでなかった　そしてミンソクを死なせてしなったことは本当に辛い　ミンソクのお墓に渡したかった物を置いたわ　また会いに来ると約束はできないけど必ずミンソクを殺した犯人を捕まえると誓ったと伝えた

これを聞いたイェウンはチーム長にチャンミが一人でマイケルを捕まえに向かったと伝えた

そこでムヒョクにチャンミがどこに向かっているかを調べてもらうとヨットハーバーだと分かったとイェウンのPCから送っていたがそれをオク所長がハッキングして先回りつもりだと分かった
チーム長は誰が白金義していたかを調べろと言った

チャンミはタク元本部長と会い、取引をした後タク元本部長を襲いボコボコにして逃げた
　　　↓
しかしタク元本部長が追ってきたためチャンミは更に逃げようとしたがそこへ車が突っ込みタク元本部長はその車に轢かれ跳ね飛ばされ亡くなった
　　　↓
車から落ちてきた男は「死んだか」と言った為チャンミは「誰なの？」と聞いた
　　　↓
男は「誰か分からないのか・・・」と言った

チャンミは側に会ったナタをつかおうかと思ったが男は銃を構えていた
仕方なくチャンミはタク元本部長から奪った携帯を渡すと男は「見たな！」といい、再び銃を構えるのだった
　　　↓
そんな緊張している所にイェウンがやってきて中をおろせと言った（男は射撃の練習もしたのか？とイェウンをバカにした）
すると男は「お前からやればいいか！」といい、イェウンに向かって撃つがそこへチャンミが割って入りイェウンをかばった
それによってチャンミは撃たれた

これに驚きイェウンは何もできずチャンミの所に向かうのだった

銃声を聞いたチーム長たちはそちらに向かい、男は去った（その男はオク所長だった）

チャンミは救急車で運ばれ手術が行われた

チーム長はイェウンに犯人の顔を見なかったのか？と聞くがイェウンは見えなかったと言った
そんなイェウンのＰＣをハッキングしていたのがオク所長であったことが分かった

ソ局長はソクホ前妻（シム・ファラン）に助けてくれたらなんでもするといい電話を掛けるがファランは全く助ける気がないとはっきりソ局長を切った（ソ局長はファランを道連れにすると息巻くのだった）

そんなファランはミョン専務の所に行き、二人は手を組むことになった

チャンミの手術は終わったが意識が戻るかは分からないと言われた

ピョン秘書はソクホに、チャンミの辞令にサインさせようとしていたがそこで「これを言ったら後悔するかもしれない・・・チャンミは国家情報員の要員だ」と教え、銃傷を負って今入院中だと言った
　　　↓
これを聞いたソクホは「それを早く言え」と言った

イェウンはチーム長に「どうして別れたのか？」と聞くとチーム長は「俺の為に死にそうになったから」と言った（チャンミは好きな人の為に何でもするといいミンソクが死んで辛かったと思うと言った）

チーム長が戻ろうとした所にソクホがやってきたためチーム長「追い出した秘書の事は放って置いて帰れ！」と言った
チーム長は過去の事は忘れろと言った
　　　↓
しかしソクホは「過去ではない現在だ」といいチャンミの顔を見るまで帰らないと言った
　　　↓
そこにピョン秘書がやってきてチーム長を押さえソクホに行けと言った

チーム長はピョン秘書と争い「お前は誰だ」というが、明かさなかった

ソクホはあの時は少しムッとしたけど先生が謝りに来るのを待っていたのに先に来た
今度は絶対に放しませんよと言った

チャンミはイェウンに渡したかった物を置いたと言ったのはミンソクのプロポーズ姿を映した映像だった

ウウォンは心療内科に行き、躁うつ病だと言われた（イェウンのせいだと思っている）

イェウンはソ元局長に供述書を見せどうしてチャンミにこんなことをしたのか？と聞いた
　　　↓
すると一番罪を着せやすいのが誰か分かるか？と聞いた
　　　↓
それは復讐に目がくらんだ奴だ　だから２度と立ち上がれないように潰そうと思ったのさと言った

そしてソ元局長はお前の夫を殺したのはあいつだ復讐しないのか？と言った為イェウンは殴った

ミスンは娘の学校に行くと先生が指導が行き届かずすみませんでしたと謝る為「どうして？」と聞いてみると、ミスンの娘は暴力を働いていたわけではなく被害者だったことにやっと気づきショックを受けたのだった（そうとも知らずに娘を叱っていたことに後悔した）

ソ元局長はミョン専務に電話し３年前助けたろ！だから今回助けてくれというがミョン専務は潰されないだけ良いと思えと言われたのだった

ソ元局長はミンソクが亡くなった時チャンミがマイケルを撃ち殺そうとした時に止め、その時おの現場で拾ったマイケルの携帯にマイケルとミョン専務が取引している内容が入っているのを聞き、しめたと思ったのだった

そんなソ局長が持っているファイルをミョン専務は盗もうとしているが、まずはソ元局長にご飯でも届けて殺そうとオク所長に話すのだった

ミスンはチャンミの見舞いに行き自分はもう用無しだとと思っていたが、また要員として呼ばれ仕事ができて嬉しかったといいそれなのにバカみたい　娘の事も守れずに母親失格だわと涙して訴えるのだった（娘が苦しんでいるのに作戦に集中して…というのだった）

そんな時チャンミが危篤となりソクホにも連絡が行った
　　　↓
心臓蘇生が施されチャンミは何とか助かった

その頃ソ元局長は夜食を食べるが、その中に毒が入っていて苦しみ出した

意識をとりもどしたチャンミはすくっと起き「マイケルを見たの！」と言った
マイケルがピ・チョルウンとタグ元本部長を殺した
次は誰だと思うといった
　　　↓
これにチーム長はソ元局長だといい、電話を掛けたが通じず取り調べ室に行くと倒れていて救急車を呼べと言った

しかしソ元局長は亡くなった

そんな時チャンミは自分も行こうとしたが体が思うように動かず、そこにソクホがやってきて行かないでというのだった（そしてもう絶対に放さないと言った）

はははは～
チャンミは危篤だったのに、すくっと起き上がったよ～
マイケルってオク所長だよね？それをミョン専務も知っているのでしょうか？

グッド・キャスティング １２

チャンミはピ・チョルウンを殺した犯人を捕まえ作戦から抜けますと国家情報院次長クム・ドンソクに言った
　　　↓
しかし最初の約束と違うとチャンミは言われた
６カ月前のチャンミは内部に裏切り者がいると言われマイケルｗ捕まえる作戦に合流させようと言われたのだった
　　　↓
しかし内部の裏切り物を取り除けとクム次長にいわれた
クム次長は「マイケルを捕まえなくていいのか？」と言った
　　　↓
チャンミはマイケルと捕まえたいと言ったので忘れていたことがありましたと言った
　　　↓
そこでクム次長は裏切り者を見つけマイケルの存在が分かればおおかた成功だと言った

チャンミはタク元本部長と会う約束をした（タク元本部長は誰かを連れて来たら取引は無効だと言った）

チャンミはイェウンの留守電に、あなたに会う勇気がこれまでなかった　そしてミンソクを死なせてしなったことは本当に辛い　ミンソクのお墓に渡したかった物を置いたわ　また会いに来ると約束はできないけど必ずミンソクを殺した犯人を捕まえると誓ったと伝えた

これを聞いたイェウンはチーム長にチャンミが一人でマイケルを捕まえに向かったと伝えた

そこでムヒョクにチャンミがどこに向かっているかを調べてもらうとヨットハーバーだと分かったとイェウンのPCから送っていたがそれをオク所長がハッキングして先回りつもりだと分かった
チーム長は誰が白金義していたかを調べろと言った

チャンミはタク元本部長と会い、取引をした後タク元本部長を襲いボコボコにして逃げた
　　　↓
しかしタク元本部長が追ってきたためチャンミは更に逃げようとしたがそこへ車が突っ込みタク元本部長はその車に轢かれ跳ね飛ばされ亡くなった
　　　↓
車から落ちてきた男は「死んだか」と言った為チャンミは「誰なの？」と聞いた
　　　↓
男は「誰か分からないのか・・・」と言った

チャンミは側に会ったナタをつかおうかと思ったが男は銃を構えていた
仕方なくチャンミはタク元本部長から奪った携帯を渡すと男は「見たな！」といい、再び銃を構えるのだった
　　　↓
そんな緊張している所にイェウンがやってきて中をおろせと言った（男は射撃の練習もしたのか？とイェウンをバカにした）
すると男は「お前からやればいいか！」といい、イェウンに向かって撃つがそこへチャンミが割って入りイェウンをかばった
それによってチャンミは撃たれた

これに驚きイェウンは何もできずチャンミの所に向かうのだった

銃声を聞いたチーム長たちはそちらに向かい、男は去った（その男はオク所長だった）

チャンミは救急車で運ばれ手術が行われた

チーム長はイェウンに犯人の顔を見なかったのか？と聞くがイェウンは見えなかったと言った
そんなイェウンのＰＣをハッキングしていたのがオク所長であったことが分かった

ソ局長はソクホ前妻（シム・ファラン）に助けてくれたらなんでもするといい電話を掛けるがファランは全く助ける気がないとはっきりソ局長を切った（ソ局長はファランを道連れにすると息巻くのだった）

そんなファランはミョン専務の所に行き、二人は手を組むことになった

チャンミの手術は終わったが意識が戻るかは分からないと言われた

ピョン秘書はソクホに、チャンミの辞令にサインさせようとしていたがそこで「これを言ったら後悔するかもしれない・・・チャンミは国家情報員の要員だ」と教え、銃傷を負って今入院中だと言った
　　　↓
これを聞いたソクホは「それを早く言え」と言った

イェウンはチーム長に「どうして別れたのか？」と聞くとチーム長は「俺の為に死にそうになったから」と言った（チャンミは好きな人の為に何でもするといいミンソクが死んで辛かったと思うと言った）

チーム長が戻ろうとした所にソクホがやってきたためチーム長「追い出した秘書の事は放って置いて帰れ！」と言った
チーム長は過去の事は忘れろと言った
　　　↓
しかしソクホは「過去ではない現在だ」といいチャンミの顔を見るまで帰らないと言った
　　　↓
そこにピョン秘書がやってきてチーム長を押さえソクホに行けと言った

チーム長はピョン秘書と争い「お前は誰だ」というが、明かさなかった

ソクホはあの時は少しムッとしたけど先生が謝りに来るのを待っていたのに先に来た
今度は絶対に放しませんよと言った

チャンミはイェウンに渡したかった物を置いたと言ったのはミンソクのプロポーズ姿を映した映像だった

ウウォンは心療内科に行き、躁うつ病だと言われた（イェウンのせいだと思っている）

イェウンはソ元局長に供述書を見せどうしてチャンミにこんなことをしたのか？と聞いた
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すると一番罪を着せやすいのが誰か分かるか？と聞いた
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それは復讐に目がくらんだ奴だ　だから２度と立ち上がれないように潰そうと思ったのさと言った

そしてソ元局長はお前の夫を殺したのはあいつだ復讐しないのか？と言った為イェウンは殴った

ミスンは娘の学校に行くと先生が指導が行き届かずすみませんでしたと謝る為「どうして？」と聞いてみると、ミスンの娘は暴力を働いていたわけではなく被害者だったことにやっと気づきショックを受けたのだった（そうとも知らずに娘を叱っていたことに後悔した）

ソ元局長はミョン専務に電話し３年前助けたろ！だから今回助けてくれというがミョン専務は潰されないだけ良いと思えと言われたのだった

ソ元局長はミンソクが亡くなった時チャンミがマイケルを撃ち殺そうとした時に止め、その時おの現場で拾ったマイケルの携帯にマイケルとミョン専務が取引している内容が入っているのを聞き、しめたと思ったのだった

そんなソ局長が持っているファイルをミョン専務は盗もうとしているが、まずはソ元局長にご飯でも届けて殺そうとオク所長に話すのだった

ミスンはチャンミの見舞いに行き自分はもう用無しだとと思っていたが、また要員として呼ばれ仕事ができて嬉しかったといいそれなのにバカみたい　娘の事も守れずに母親失格だわと涙して訴えるのだった（娘が苦しんでいるのに作戦に集中して…というのだった）

そんな時チャンミが危篤となりソクホにも連絡が行った
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心臓蘇生が施されチャンミは何とか助かった

その頃ソ元局長は夜食を食べるが、その中に毒が入っていて苦しみ出した

意識をとりもどしたチャンミはすくっと起き「マイケルを見たの！」と言った
マイケルがピ・チョルウンとタグ元本部長を殺した
次は誰だと思うといった
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これにチーム長はソ元局長だといい、電話を掛けたが通じず取り調べ室に行くと倒れていて救急車を呼べと言った

しかしソ元局長は亡くなった

そんな時チャンミは自分も行こうとしたが体が思うように動かず、そこにソクホがやってきて行かないでというのだった（そしてもう絶対に放さないと言った）

はははは～
チャンミは危篤だったのに、すくっと起き上がったよ～
マイケルってオク所長だよね？それをミョン専務も知っているのでしょうか？

グッド・キャスティング １３

チーム長はソ局長に出前を届けた男について調べているが、局員が顔も覚えていなかった為死亡経緯書と一緒に始末書も書けと怒った

そんな時食べ物の中にバトラコトキシンという毒物が入っていたことが分かった（自然毒でフグの毒より強く、解毒剤もないものだった為完全に殺すつもりだという事が分かった）

犯人は指にタトゥーがあり、国家情報員にまで手を出すとは・・・と皆怒っていた

ミョン専務はオク所長に今週末までに未公開のデータベースを届けろと言った

オク所長はミョン専務にお金を弾んでくれというと、ミョン専務はソ局長が死んだが、逝く前に温かい汁物を食ってから逝けて良かったと言い脅すのだった（オク所長はミョン専務が自分が知り過ぎているから消せと言っている録音を聞き、どうすれば良いかと悩んでいる）

チーム長はチャンミに出前の男の写真を見せ、動画に写っていた男か？と聞くが、チャンミは分からないと言った
しかし指に入っていたタトゥーをみて、この男は見た事があるといい、マイケルかもしれないとチーム長は言った
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そこへソクホが現れチーム長に「病人に悪夢を思いださせるな！」といい、チーム長は作戦の為だといい二人が言い争っている間にチャンミは消えた

チャンミは家で確かめたいことがあるといい、イェウンが付きそうとチャンミの家はマイケル追っていたことが良く分かるのだった
チャンミはミンソクに本当に悪い事をしたといい、イェウンはミンソクさんの為に犯人を追ってくれてありがとうと言った
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そしてミンソクさんはチャンミさんのおかげで幸せだっただろう　ありがとうと言った（チャンミがチーム長で幸せだったし、私も同じだと言った）

するとチーム長はソ局長が亡くなって一番得する人は？と言った
なので帳簿に何かあるか、もしくは他に隠している事があるか・・・だろうと話した

イェウンはウウォンの契約解除書にサインを取れないのなら会社を辞めろ！と上司から言われた（これにイェウンはウウォンさんに対して一方的だというが・・・）

ウウォンはイェウン契約解除合意書にサインをもらえず帰ったので、クビになったと事務所の社長に言われた

ウウォンは自分がイェウンの恋をしていると気付き、イェウンの会社に向かった
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そしてチーム長の所へ行き、契約解除に合意するので、イェウンをクビにするな！（正社員になろうと頑張っているのに・・・
こいつもこんな会社は自分から辞めてやるので・・・といい、イェウンの手を引っ張り「俺から離れるな！」と言った

イェウンはウウォンに金に困っている私にとって年に数億Wもの契約を切るなんて贅沢だ！！と言った（ウウォンはプライドはないのか！というが・・・）
そして金の為にウウォンの側にいたと言った
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この時ウウォンは滑って頭を打ち自分が拉致された時の事を思い出した
このおかげでイェウンは仕事院復帰できた

ソクホの前妻はミョン専務とソクホをどう潰すのか相談している（ミョン専務は前妻に株を売ってくれればすぐにクビを切ることができるというが、前妻はミョン専務に資金はあるのか？と聞くとミョン専務は今月中にできると言った

チャンミはピョン秘書とお互いの立ち位置について話をした
そしてピョン秘書はミョン専務の秘書から、先日泥棒が入ったということを聞き、今日はウミノという所で誰かと会うということを知った

イェウンはマイケルは許せないし復讐できると言った
ミンドクさんを殺してチャンミさんの人生まで壊したのだから！と言った（一緒にチームにいてと言った）

ソクホがチャンミの前に現れ、まさか家にいるとは思わなかった　どうして電話にでないんだ！と言った
そしてソクホはチャンミと一緒に昔の食堂に行き、そっちの事件が終わるまで会社に来るでしょ？その方が情報を得られるというのだった

ソクホはチーム長の事を聞き、チャンミが元カレだというとソクホは「元カレと一緒に仕事をしているのか？」と聞くとチャンミは大昔に別れたのだし仕事なんだから関係ないわと言った）

チャンミはミョン専務の帳簿は情報院で取り調べ中だと言った（そしてチャンミは「ちゃんと見てはいないがお父様の名前はなかった」と言った）
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ソクホはチャンミに「ミョン専務の帳簿のせいで父は亡くなった」と教えた
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しかしチャンミは、はっきりとは分からないでしょうというと、ドクホは推測だけだといい、慰めてくれるのなら手を握って！と言った

帳簿を調べているチームでは、帳簿の中に怪しい内訳がある　３年間シンガポールの借名口座に送金があって、金額は５万ドルから５０万ドルだと言った
また取引がある度に前金も残金も送金されたというのだった

ソ局長が亡くなってソ局長の不正が明かされて良かったと言った

チーム長はオク所長が動くことを聞き、目的地を確認して送れ、すぐに向かうと言った（ピョン秘書がソクホにミョン専務が誰かに会うという事を話すと二人で追うことになった）

一方チャンミたちもミョン専務を追っていたが、ミョン専務はオク所長と会っていた
しかしそこへピョン秘書とソクホがやって来たためチーム長たちは４人で会う予定ではないか？と疑うのだった

ピョン秘書はミョン専務の隣の部屋の会話を聞こうと必死になっているが、ソクホには聞こえないというのだった

ミョン専務はオク所長に「その時計に来睦文書を入れて返せ」と言った
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そしてミョン専務は俺がマイケルと手を組んだわけが分かるか？と聞くと、マイケルは茎でそれをたどって行けばバックに誰がいるのか分かるというのだった
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ミョン専務はソ局長が持っていた機密は永遠に分からない　そのために殺したんだから・・・とオク所長に話し要らない茎は用が済んだら切る　お前も肝に銘じてけと言った
それを隣の部屋で聞いていたソクホ達の動きが気になって、ミョン専務は店の店主に「隣の部屋は明けておけ」と言っただろうと怒った
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このためソクホ達は逃げた（そしてミョン専務たちも帰った）
このことを知らないチャンミはソクホ達がまだだ！といい、調べに行くと何かがあったと分かりピョン秘書の現在の位置を調べてくれといった
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そしてチャンミたちは追った

チャンミは二人を見つけた
一方チーム長たちはオク所長を迫っていた（しかしオク所長に気づかれた為、追うのを止めた）
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そんな所にチャンミから集合がかかった
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言ってみるとそこにピョン秘書やソクホがいてソ局長がミョン専務の弱点を持っていたと話した
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そこでソクホは情報を共有しようと言った
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するとチャンミはソ局長が最近毒殺されたと話した

ソクホは弱点を握られたのでミョン専務が殺したと聞いた
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するとソクホは「そちらの作戦は？」と聞いた（ソクホはここは父が命がけで守った会社なので、単なる作戦の現場ではないと言った）
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しかしチーム長は機密作戦については話さないといい、チャンミを呼んだ
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そしてチャンミに「ピョンについて調べたのか？」と聞いた
するとチャンミは「７０７特殊部隊の出身で除隊後も軍に残ったユン会長のロシア出張に同行し、殺人罪に問われたの・・・」と言った
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チーム長はそいつを息子の秘書にした？と聞いた（ユン会長を助けたからみたいだと言った）

ユン会長のおかげでピョン秘書は無罪になりソクホの留学に同行してイルグァンに入社したと言った（ユン会長はピョン秘書が息子を守れると思ったのだろうと言った）

ソ局長は何の弱味を握っていたのだろうか・・・とみなで考えているとチーム長はそれなら死人に聞いてみれば良いというのだった
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するとなんとソ局長は生きて国家情報員の秘密基地で換金されていた

チーム長はソ局長の所へ行き、ソ局長がパンドラの箱を持っているようでそれが何を聞きに来たと言った（世間に知られたらまずい秘密・・・それは何ですか？と聞いた）
するとタク元本部長の遺体もでないお前らの事など信じられないと言った
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しかしチーム長は何も言わず物だけ渡せばネズミが入らないようにすると言った
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これにソ局長はミョン専務は自分を邪魔する者は容赦なく踏みにじる男だと言った

ミョン専務はソ局長が生きていることを情報院の情報要員が密告しソ局長に渡したのだった
その半分でももらえれば、それで十分だと言ったが、ミョン専務は信じられないと言った
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それなら居場所を教えろ！というと、裏切り者はそれなら８割もらわないと・・・といい、ミョン専務は部下に「死ぬべきものが生きていてお前らが始末しないからだ」と言った

するとミョン専務にそういわれた部下がソ局長がいると言われる所にやって来たためソ局長は良い物を聞かせるといい「ユニクソン社のリソグラフィー技術がいるとか・・・」と聞かせ、俺が死んだらこれが国家情報院に送られると言った
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こう聞いたミョン専務はソ局長を生きたまま連れて来いと言った
そこでソ局長は移送されることになり、チャンミたちは追うのだった

え～～っ！オク所長がマイケルだよね？
それなのにミョン専務は用無しとなったら切り捨てると話しているのを聞きどう思っていたのかが気になります

グッド・キャスティング １４

チーム長はソ局長に「世間に知られてはいけない秘密とは何ですか？」と聞いた

ソ局長は「簡単に捕まるような男なら専務にまでなってない」と言った（ソ局長は「むしろ俺をオトリにしたらどうだ」と言った
俺が生きていると知ったらみんなが動く・・・パンドラの箱が開いたらミョン専務以外も傷つくというのだった
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チーム長は「例の物は？」と聞くと、ソ局長はミョン専務が逮捕されたら渡そうと言った

チーム長はこの事をチームの皆に話すと、皆ソ局長を信じるのか？というのだった
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チーム長は「ミョン専務を捕まえるには一番確実だ」と言った
これにミスンはソ局長から言い出したことが気になるがフォローすれば何とかなるかも・・・というのだった
しかしチャンミは信じられない！というと、チーム長は感情的になるな　ミョン専務が欲しがるものをソ局長は持っていたんだ！それが何か分からないが、マイケルも捕まえられると言った
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チャンミは計画は？と聞いた
計画は、まずミョン専務にソ局長が生きていると知らせる
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これでミョン専務は動くだろうというのだった
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それで俺たちも動けば良いと言った
そして作戦が始まるが、するとそこにピ・チョルウンを殺した奴らが現れた

ソ局長は別荘のような所に連れて行かれた
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そこにはミョン専務がいた
ミョン専務はソ局長に「静かに去れば良いものを・・・」といい、ファイルの原本は？と聞いた
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するとソ局長は「忘れたようだな　俺が死んだらファイルが公開されりうということを・・・」と言った
そしてソ局長は自分が持っている録音機に録音されている物を聞かせた「イルグァン・ハイテック　ミョン・ゲチョル本部長　お前が噂のマイケルだな？ユニクソン社のルソグラフィー技術がいるとか・・・」と言った

やっとチャンミが別荘に到着した頃、ひとりの女らしき奴が現れミョン専務の手下をボコボコにした

そしてチャンミが部屋に入るとそこにソ局長はおらず消え、ミョン専務が逃げようとしていたため押さえつけ逮捕した

チーム長たちがやってくるとソ局長は消えたといい、ミョンス専務を捕らえた
チャンミたちはそこに殺されている人を見てみな手にＭのタトゥーを入れていた為マイケルと繋がっているというのだった

ソ局長はタク本部長の秘書だったク秘書に助けられていた
ソ局長はク秘書の証拠を消し警察から出し、タク本部長の復讐までさせたというが、ク秘書は「あなたが私を助けたのではなく私があんたを生かした」というのだった

ソ局長は約束の金を入金したといい、ク秘書に入金先を書いた紙を渡した
ク秘書はソ局長の為にニセパスポートやお金を渡し、中国に行ったら人が来て手伝ってくれると言った
ク秘書は「あいつらが探している物はなんですか？」と聞くとソ局長は「一網打尽にできる爆弾だ」と言った

チャンミたちはソ局長を信じたのが間違いだったと話したが、ミョン専務を現行犯で捕まえることができたのだから・・・と言った

チャンミはミョン専務に聞き出そうというが、チーム長は「ファイルを復旧して４８時間以内に行けばよい」というのだった
ミョン専務は法曹界に顔も聞くので証拠なしに令状は出さないとミスンは言った

ウウォンはイェウンを呼び出し全てを思い出したといい、ピ・チョルウンのせいでいれがめちゃくちゃ言われたので、ピ・チョルウンが誰と何をしてなぜ死んだのかを知りたいというのだった
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そしてイェウンに「お前は何者だ？」といい、鞄を漁ると国家情報院の身分証が出てきた（ウウォンはこんな物偽装したが捕まるぞ！と言った）
そこへチーム長から電話が入り出ろと言われて出てみるとチーム長は「ミョン専務の借名口座の出金内訳書はまだか国税庁に協力要請したので違法口座の取引も調べろ」と言った
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この声を聞いたウウォンは「あのトン・カソか？」というのだった

するとウウォンは「お前のような抜けてるやつが国家情報院の要員だなんて信じられない　俺をバカにしていたのか！」と言った
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イェウンはそうじゃないといい、正体がバレたのならもうここにはいられないし、もう会いませんといい帰ろうとした
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しかしウウォンはイェウンを呼び止め「それなら俺が誘拐された事などで訴えるぞ！」と言い出した
そして訴えられたくなければ俺のいう事を聞けといい、イェウンがこの先も自分の側から離れられないようにし、異性とのコンタクトはとるなとプライベートにまで口出しした（しかしイェウンはウウォンがなぜそんなことを言うのか分からないのだった）

ソクホは前妻に呼び出され「ペク・チャンミを切って」と言われた
そして離婚の前のような関係に戻ろうというが、ソクホは自分の持ち株で俺を追い出すなりしろ俺も容赦しないから・・・と言って去った

ピョン秘書は今大株主を怒らせては・・・会社も守らなければというと、ソクホはもちろん会社も大事だがあの人がいないと生きられないと言った

ミョン専務は取り調べに対して４８時間以内に証拠が出なければ俺は警察に行く　違法な資金調達低ｄなら証拠不十分で釈放になるよと言った　起訴されても横領罪程度かと言った
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これにミスンは手書きの帳簿にソ局長からもらったもの、そして音声ファイルが復元されれば無期懲役くらいね！私はあなたに自白のチャンスをあげたのに・・・と言った

しかしそのファイルの復元に時間がかかるし、ソ局長が持っているものが何か分からない　また死んでいた奴らの身元も分からなかった

ミスンは娘ジュヨンをいじめていた親たちと話し合いを持ったが、親たちさえ全く謝ることもなくスミンに食って掛かって来たためスミンは「分かったわ　私を見くびったわ」と言い去った（ミスンはジュヨンの怖かった気持ちが分かるのだった）
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そこでミスンは何とかジュヨンの仇を取ろうと考えていたがそこへチャンミたちがやってきてイェウンは自分もいじめられて学校を止めたので、ジュヨンの気持ちも良く分かるので助けたいといい、スミンに話すのだった
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そしてチャンミたちが手伝うというのだった

チャンミはいじめてた奴をボコボコにしＳＮＳをフォローさせた（そしてこれからあなたたちを見ているからね！と言った）

そんな時イェウンはマイケルの携帯について台湾の知り合いから台湾での携帯の登録者が分かったと連絡があり資料を送ってもらった

イェウンはウウォンから鈍感だと言われ、男の気も引けないと言われると、今から気を引くつもりだったといい、初めてドキドキするのだった

ソクホの前妻はミョン専務の代わりに役員たちを集めた
　　　↓
そしてミョン専務は情報院にいるので来れないといい、自分を裏切ってミョン専務に着いた役員たちにカツを入れた

その頃チャンミはマイケルがオク所長であるのではを気が付き始めていた
またイェウンも台湾から送ってもらった資料からオク所長がマイケルであることをチーム長に話していた
ミスンも壊れた音声ファイルを復元し声の分析をしている

オク所長は上からの命令でソ局長が持っている物を取り戻せといわれソ局長を追っていた

チャンミはオク所長の研究所に向かい、ソ局長は出国しようとしていた（ソ局長はマイケルに狙われていた）

チーム長はオク所長と研究所を捜索しろと言った

チャンミはすでに研究所に来ていた
　　　↓
そしてマイケルがオク所長だと確信した

オク所長はソ局長に会うと「高跳びすればバレないと思ったのか！」といい、二人はそこで争うことになった
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マイケルはソ局長に「俺の携帯をとったろ！返してくれよ　いやお前はもう死ぬからな・・・」というのだった（ソ局長は緊急電話を掛けたのだった）

チャンミたちはマイケルを捕まえることができるのでしょうか？
そしてマイケルの本当の正体って何なのでしょうか？そんな所の所長ならミョン専務を通さなくても技術は盗めるのに・・・どうして？
まだまだ謎だらけです

グッド・キャスティング １５

ソ局長はマイケルに殺された

マイケルは上層部から「バレる前にチップを壊して３日以内に出国しろ」と言われた

そんなマイケルはあとひとりチャンミを殺そうと思っている

その頃チームではマイケルの正体がオク所長だと分かっていた

マイケルがソ局長を殺しインターポールで指名手配となったと言われた
３次チップを持ち出す前に処分するだろうと言われた
　　　↓
なのでその前にどうにかして捕まえないといけないと話した

チーム長はみなに「警察には技術流出の件は話すな」と口止めした
そして研究所とオク所長の自宅を調べろと言った

チャンミたちはソ局長の最後の言葉を聞き「香港・・」と言っていることを知った
　　　↓
そこから「香港」に関する何があるだろうと考えた
ソ局長はマイケルに分からないようにダイイングメッセージを残したと考えられた
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このことからチャンミはソ局長の部屋に会った「香港ヤシ」の木ではないかと思い調べることにした
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するとその植木鉢の中から３年前に釜山で亡くなったマイケルの携帯が見つかった
そこでみなで録音ファイルを聞き、ミョン専務がこれを消したがって事が分かった
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このためミョン専務は逮捕された

ニュースでは、イルグァンハイテックの技術が流出したという噂が流れ株価が下がっていると伝えられていた

情報員ではとにかく３時技術の流出を防げ！世論を鎮めるには３次技術が流出した後では遅い、産業保安３チームを全力でサポートしろと言われていた

イルグァンハイテックではピョン秘書が　ソクホに、緊急役員会で社長解任の決裁をするそうですと伝えた　　　
　　　↓
ソクホは「シム・ファランが手をまわしたんだろ？」と言った

ピョン秘書は「ソクホを守るために国家情報院の調査内容を公表しよう」と言った
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しかしソクホは「それはダメだ」と言った
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これにピョン秘書は「ペク秘書に害が及ぶのを心配しているのか？」と聞いた

ソクホはチャンミの上司のチーム長に会い、ミョン専務が送検されソ局長の証拠も手に入ったので、すべて終わる　もう顔を合わすことはないと言った
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しかしソクホは個人的に聞きたいことがあるのでミョン専務に会わせてくれと言った
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チーム長は「今回の作戦がバレたらお前の会社より先にチャンミが潰れる　マイケルという奴に後輩を殺され苦しんだ　今回失敗したら再起できないかもしれない」と言った（お前のせいで何かあったら絶対に許さないと言った）
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このためピョン秘書はチャンミに「ミョン専務の部屋に入ったあの日　チャンミを出すためにミョン専務と取り引きをしNAN Dフラッシュの研究権限を渡したのだと言われた
その為ソクホはこの全責任をとって役員会で社長解任となると聞いた

これにチャンミは驚くのだった

役員かいでは数千億Wの 研究費はどこに消えたのか？ミョン専務と社長が口裏を合わせているのでは？といい、社長は解任しろ！と言われた
　　　↓
そして役員会で決が取られソクホは解任され、ファランが後任となった

ソクホはミョン専務に会い「父さんに悪いと思うなら自首してくれ」と言った
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するとミョン専務は「悪いと思うべきはユン会長だ　会長は研究で世の中を変えられると思っていた」と話した（だが違った技術は金で売り買いできたのさと言った）
世の中の技術など金で帰る結局金を持っているものの勝ちだと言った
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ソクホはこれで父を殺したのがお前だと分かったと言った
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するとミョン専務は「ああ　あいつ？早く言ってくれればと思っていたが誰かが殺してくれたのさ」といった
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それは誰だ？とソクホがキウと「それは分からないが　ずっとユン会長を消したがっていた奴らはいた」と言った

ソクホはこのことをピョン秘書に話し「いったい誰が父を殺そうとしていたのか？」と聞いた
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するとピョン秘書は「ホワイト洗濯」だと言った

ピョン秘書はロシアに行った時に「ホワイト洗濯」について聞き、絶対に奴らからは逃れられないと言い、数人で組織を動かしているといった

そして会長が奴らが狙っていた物を渡さなかったから殺されたと言った

ピョンｈ所は「これ以上知ると社長も危険だ」と言った

イェウンはウウォンに呼び出されウウォンの家にいくと、家じゅうを綺麗に飾り付けイェウンを待っていて、ウウォンはピアノを弾きイェウンイ告白した
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しかしイェウンは「告白なんて止めてください　私もしません　私は誰かと付き合うなどという時間はないんです」と言った
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これにウウォンは「俺は振られたのか？」というが、イェウンは「告白していないので降られていません　何もなかったことにしましょう」と言った
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そしてイェウンは「あなたは私の事を知らないんです　気持ちを揺れさせないでくれ」と言った
しかしウウォンはイェウンを追ってきて「どうしてだ？」というが、イェウンはとにかくダメというと、ウウォンは突然イェウンにキスし、それにイェウンも応じたが「本当にごめんなさい」といい去るのだった

ソクホはチャンミに明日検察の取り調べを受けに行く（これは自分から決めたことだと言った）
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しかしチャンミは「明日　私は一緒に行けない」と言った
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するとソクホは１つだけ約束してくれ　俺がここに戻るまで待っててくれるって！と言った
　　　↓
チャンミは「待っているわ」と言った

ピョン秘書はソクホを検察まで送ると電話が入り「NANフラッシュの技術を狙っていたらしいホワイト洗濯は！」と怒るのだった
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なので危険だから抜けろといわれるが、ソクホはだからこそなおのこと抜けられないと言った

ソクホは検察に行くと担当検事と１対１で話をし、俺を調べたらやっていないことは明らかになる　しかしソクホはその検察官を現国会議員の収賄容疑の証拠を渡すというのだった
　　　↓
これに検察官は食いついてきたのだった
本当だという証拠は？と聞かれるとソｋホはシム・チャン議員に渡した政治献金だと言った

そしてチームでは済州島作戦について話していた
オク所長は済州島でワン・カイに接触する
　　　↓
これを防げなかったら国が注いだ数千億Ｗが蒸発し、中国に特許を奪われ国家損失は数兆Ｗになると言った
作戦失敗だと自分たちが懲戒処分となると言った

ミスンとイェウンは日本人親子となりワンがカジノにいる時を狙うと言った
そしてチャンミがワンの部屋に入り金庫も開けるがそこにはPCもなかった　金庫にはなかったが他の所で見つかったがチャンミが部屋にいる所をドローンでとられていてバレた
　　　↓
その為カジノにいたミスンとイェウンがワンたちに捕まったとチーム長から連絡が入った（チャンミはＰCをコピーできたのだった）

「ホワイト洗濯」の存在は謎でしうが、ピョン秘書という人も謎です
いったい何者なのでしょうか？
いよよ次回が最終回です、全てがあかされるのが楽しみです