グッド・キャスティング １４

チーム長はソ局長に「世間に知られてはいけない秘密とは何ですか？」と聞いた

ソ局長は「簡単に捕まるような男なら専務にまでなってない」と言った（ソ局長は「むしろ俺をオトリにしたらどうだ」と言った
俺が生きていると知ったらみんなが動く・・・パンドラの箱が開いたらミョン専務以外も傷つくというのだった
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チーム長は「例の物は？」と聞くと、ソ局長はミョン専務が逮捕されたら渡そうと言った

チーム長はこの事をチームの皆に話すと、皆ソ局長を信じるのか？というのだった
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チーム長は「ミョン専務を捕まえるには一番確実だ」と言った
これにミスンはソ局長から言い出したことが気になるがフォローすれば何とかなるかも・・・というのだった
しかしチャンミは信じられない！というと、チーム長は感情的になるな　ミョン専務が欲しがるものをソ局長は持っていたんだ！それが何か分からないが、マイケルも捕まえられると言った
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チャンミは計画は？と聞いた
計画は、まずミョン専務にソ局長が生きていると知らせる
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これでミョン専務は動くだろうというのだった
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それで俺たちも動けば良いと言った
そして作戦が始まるが、するとそこにピ・チョルウンを殺した奴らが現れた

ソ局長は別荘のような所に連れて行かれた
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そこにはミョン専務がいた
ミョン専務はソ局長に「静かに去れば良いものを・・・」といい、ファイルの原本は？と聞いた
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するとソ局長は「忘れたようだな　俺が死んだらファイルが公開されりうということを・・・」と言った
そしてソ局長は自分が持っている録音機に録音されている物を聞かせた「イルグァン・ハイテック　ミョン・ゲチョル本部長　お前が噂のマイケルだな？ユニクソン社のルソグラフィー技術がいるとか・・・」と言った

やっとチャンミが別荘に到着した頃、ひとりの女らしき奴が現れミョン専務の手下をボコボコにした

そしてチャンミが部屋に入るとそこにソ局長はおらず消え、ミョン専務が逃げようとしていたため押さえつけ逮捕した

チーム長たちがやってくるとソ局長は消えたといい、ミョンス専務を捕らえた
チャンミたちはそこに殺されている人を見てみな手にＭのタトゥーを入れていた為マイケルと繋がっているというのだった

ソ局長はタク本部長の秘書だったク秘書に助けられていた
ソ局長はク秘書の証拠を消し警察から出し、タク本部長の復讐までさせたというが、ク秘書は「あなたが私を助けたのではなく私があんたを生かした」というのだった

ソ局長は約束の金を入金したといい、ク秘書に入金先を書いた紙を渡した
ク秘書はソ局長の為にニセパスポートやお金を渡し、中国に行ったら人が来て手伝ってくれると言った
ク秘書は「あいつらが探している物はなんですか？」と聞くとソ局長は「一網打尽にできる爆弾だ」と言った

チャンミたちはソ局長を信じたのが間違いだったと話したが、ミョン専務を現行犯で捕まえることができたのだから・・・と言った

チャンミはミョン専務に聞き出そうというが、チーム長は「ファイルを復旧して４８時間以内に行けばよい」というのだった
ミョン専務は法曹界に顔も聞くので証拠なしに令状は出さないとミスンは言った

ウウォンはイェウンを呼び出し全てを思い出したといい、ピ・チョルウンのせいでいれがめちゃくちゃ言われたので、ピ・チョルウンが誰と何をしてなぜ死んだのかを知りたいというのだった
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そしてイェウンに「お前は何者だ？」といい、鞄を漁ると国家情報院の身分証が出てきた（ウウォンはこんな物偽装したが捕まるぞ！と言った）
そこへチーム長から電話が入り出ろと言われて出てみるとチーム長は「ミョン専務の借名口座の出金内訳書はまだか国税庁に協力要請したので違法口座の取引も調べろ」と言った
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この声を聞いたウウォンは「あのトン・カソか？」というのだった

するとウウォンは「お前のような抜けてるやつが国家情報院の要員だなんて信じられない　俺をバカにしていたのか！」と言った
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イェウンはそうじゃないといい、正体がバレたのならもうここにはいられないし、もう会いませんといい帰ろうとした
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しかしウウォンはイェウンを呼び止め「それなら俺が誘拐された事などで訴えるぞ！」と言い出した
そして訴えられたくなければ俺のいう事を聞けといい、イェウンがこの先も自分の側から離れられないようにし、異性とのコンタクトはとるなとプライベートにまで口出しした（しかしイェウンはウウォンがなぜそんなことを言うのか分からないのだった）

ソクホは前妻に呼び出され「ペク・チャンミを切って」と言われた
そして離婚の前のような関係に戻ろうというが、ソクホは自分の持ち株で俺を追い出すなりしろ俺も容赦しないから・・・と言って去った

ピョン秘書は今大株主を怒らせては・・・会社も守らなければというと、ソクホはもちろん会社も大事だがあの人がいないと生きられないと言った

ミョン専務は取り調べに対して４８時間以内に証拠が出なければ俺は警察に行く　違法な資金調達低ｄなら証拠不十分で釈放になるよと言った　起訴されても横領罪程度かと言った
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これにミスンは手書きの帳簿にソ局長からもらったもの、そして音声ファイルが復元されれば無期懲役くらいね！私はあなたに自白のチャンスをあげたのに・・・と言った

しかしそのファイルの復元に時間がかかるし、ソ局長が持っているものが何か分からない　また死んでいた奴らの身元も分からなかった

ミスンは娘ジュヨンをいじめていた親たちと話し合いを持ったが、親たちさえ全く謝ることもなくスミンに食って掛かって来たためスミンは「分かったわ　私を見くびったわ」と言い去った（ミスンはジュヨンの怖かった気持ちが分かるのだった）
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そこでミスンは何とかジュヨンの仇を取ろうと考えていたがそこへチャンミたちがやってきてイェウンは自分もいじめられて学校を止めたので、ジュヨンの気持ちも良く分かるので助けたいといい、スミンに話すのだった
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そしてチャンミたちが手伝うというのだった

チャンミはいじめてた奴をボコボコにしＳＮＳをフォローさせた（そしてこれからあなたたちを見ているからね！と言った）

そんな時イェウンはマイケルの携帯について台湾の知り合いから台湾での携帯の登録者が分かったと連絡があり資料を送ってもらった

イェウンはウウォンから鈍感だと言われ、男の気も引けないと言われると、今から気を引くつもりだったといい、初めてドキドキするのだった

ソクホの前妻はミョン専務の代わりに役員たちを集めた
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そしてミョン専務は情報院にいるので来れないといい、自分を裏切ってミョン専務に着いた役員たちにカツを入れた

その頃チャンミはマイケルがオク所長であるのではを気が付き始めていた
またイェウンも台湾から送ってもらった資料からオク所長がマイケルであることをチーム長に話していた
ミスンも壊れた音声ファイルを復元し声の分析をしている

オク所長は上からの命令でソ局長が持っている物を取り戻せといわれソ局長を追っていた

チャンミはオク所長の研究所に向かい、ソ局長は出国しようとしていた（ソ局長はマイケルに狙われていた）

チーム長はオク所長と研究所を捜索しろと言った

チャンミはすでに研究所に来ていた
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そしてマイケルがオク所長だと確信した

オク所長はソ局長に会うと「高跳びすればバレないと思ったのか！」といい、二人はそこで争うことになった
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マイケルはソ局長に「俺の携帯をとったろ！返してくれよ　いやお前はもう死ぬからな・・・」というのだった（ソ局長は緊急電話を掛けたのだった）

チャンミたちはマイケルを捕まえることができるのでしょうか？
そしてマイケルの本当の正体って何なのでしょうか？そんな所の所長ならミョン専務を通さなくても技術は盗めるのに・・・どうして？
まだまだ謎だらけです