グッド・キャスティング １３

チーム長はソ局長に出前を届けた男について調べているが、局員が顔も覚えていなかった為死亡経緯書と一緒に始末書も書けと怒った

そんな時食べ物の中にバトラコトキシンという毒物が入っていたことが分かった（自然毒でフグの毒より強く、解毒剤もないものだった為完全に殺すつもりだという事が分かった）

犯人は指にタトゥーがあり、国家情報員にまで手を出すとは・・・と皆怒っていた

ミョン専務はオク所長に今週末までに未公開のデータベースを届けろと言った

オク所長はミョン専務にお金を弾んでくれというと、ミョン専務はソ局長が死んだが、逝く前に温かい汁物を食ってから逝けて良かったと言い脅すのだった（オク所長はミョン専務が自分が知り過ぎているから消せと言っている録音を聞き、どうすれば良いかと悩んでいる）

チーム長はチャンミに出前の男の写真を見せ、動画に写っていた男か？と聞くが、チャンミは分からないと言った
しかし指に入っていたタトゥーをみて、この男は見た事があるといい、マイケルかもしれないとチーム長は言った
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そこへソクホが現れチーム長に「病人に悪夢を思いださせるな！」といい、チーム長は作戦の為だといい二人が言い争っている間にチャンミは消えた

チャンミは家で確かめたいことがあるといい、イェウンが付きそうとチャンミの家はマイケル追っていたことが良く分かるのだった
チャンミはミンソクに本当に悪い事をしたといい、イェウンはミンソクさんの為に犯人を追ってくれてありがとうと言った
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そしてミンソクさんはチャンミさんのおかげで幸せだっただろう　ありがとうと言った（チャンミがチーム長で幸せだったし、私も同じだと言った）

するとチーム長はソ局長が亡くなって一番得する人は？と言った
なので帳簿に何かあるか、もしくは他に隠している事があるか・・・だろうと話した

イェウンはウウォンの契約解除書にサインを取れないのなら会社を辞めろ！と上司から言われた（これにイェウンはウウォンさんに対して一方的だというが・・・）

ウウォンはイェウン契約解除合意書にサインをもらえず帰ったので、クビになったと事務所の社長に言われた

ウウォンは自分がイェウンの恋をしていると気付き、イェウンの会社に向かった
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そしてチーム長の所へ行き、契約解除に合意するので、イェウンをクビにするな！（正社員になろうと頑張っているのに・・・
こいつもこんな会社は自分から辞めてやるので・・・といい、イェウンの手を引っ張り「俺から離れるな！」と言った

イェウンはウウォンに金に困っている私にとって年に数億Wもの契約を切るなんて贅沢だ！！と言った（ウウォンはプライドはないのか！というが・・・）
そして金の為にウウォンの側にいたと言った
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この時ウウォンは滑って頭を打ち自分が拉致された時の事を思い出した
このおかげでイェウンは仕事院復帰できた

ソクホの前妻はミョン専務とソクホをどう潰すのか相談している（ミョン専務は前妻に株を売ってくれればすぐにクビを切ることができるというが、前妻はミョン専務に資金はあるのか？と聞くとミョン専務は今月中にできると言った

チャンミはピョン秘書とお互いの立ち位置について話をした
そしてピョン秘書はミョン専務の秘書から、先日泥棒が入ったということを聞き、今日はウミノという所で誰かと会うということを知った

イェウンはマイケルは許せないし復讐できると言った
ミンドクさんを殺してチャンミさんの人生まで壊したのだから！と言った（一緒にチームにいてと言った）

ソクホがチャンミの前に現れ、まさか家にいるとは思わなかった　どうして電話にでないんだ！と言った
そしてソクホはチャンミと一緒に昔の食堂に行き、そっちの事件が終わるまで会社に来るでしょ？その方が情報を得られるというのだった

ソクホはチーム長の事を聞き、チャンミが元カレだというとソクホは「元カレと一緒に仕事をしているのか？」と聞くとチャンミは大昔に別れたのだし仕事なんだから関係ないわと言った）

チャンミはミョン専務の帳簿は情報院で取り調べ中だと言った（そしてチャンミは「ちゃんと見てはいないがお父様の名前はなかった」と言った）
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ソクホはチャンミに「ミョン専務の帳簿のせいで父は亡くなった」と教えた
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しかしチャンミは、はっきりとは分からないでしょうというと、ドクホは推測だけだといい、慰めてくれるのなら手を握って！と言った

帳簿を調べているチームでは、帳簿の中に怪しい内訳がある　３年間シンガポールの借名口座に送金があって、金額は５万ドルから５０万ドルだと言った
また取引がある度に前金も残金も送金されたというのだった

ソ局長が亡くなってソ局長の不正が明かされて良かったと言った

チーム長はオク所長が動くことを聞き、目的地を確認して送れ、すぐに向かうと言った（ピョン秘書がソクホにミョン専務が誰かに会うという事を話すと二人で追うことになった）

一方チャンミたちもミョン専務を追っていたが、ミョン専務はオク所長と会っていた
しかしそこへピョン秘書とソクホがやって来たためチーム長たちは４人で会う予定ではないか？と疑うのだった

ピョン秘書はミョン専務の隣の部屋の会話を聞こうと必死になっているが、ソクホには聞こえないというのだった

ミョン専務はオク所長に「その時計に来睦文書を入れて返せ」と言った
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そしてミョン専務は俺がマイケルと手を組んだわけが分かるか？と聞くと、マイケルは茎でそれをたどって行けばバックに誰がいるのか分かるというのだった
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ミョン専務はソ局長が持っていた機密は永遠に分からない　そのために殺したんだから・・・とオク所長に話し要らない茎は用が済んだら切る　お前も肝に銘じてけと言った
それを隣の部屋で聞いていたソクホ達の動きが気になって、ミョン専務は店の店主に「隣の部屋は明けておけ」と言っただろうと怒った
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このためソクホ達は逃げた（そしてミョン専務たちも帰った）
このことを知らないチャンミはソクホ達がまだだ！といい、調べに行くと何かがあったと分かりピョン秘書の現在の位置を調べてくれといった
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そしてチャンミたちは追った

チャンミは二人を見つけた
一方チーム長たちはオク所長を迫っていた（しかしオク所長に気づかれた為、追うのを止めた）
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そんな所にチャンミから集合がかかった
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言ってみるとそこにピョン秘書やソクホがいてソ局長がミョン専務の弱点を持っていたと話した
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そこでソクホは情報を共有しようと言った
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するとチャンミはソ局長が最近毒殺されたと話した

ソクホは弱点を握られたのでミョン専務が殺したと聞いた
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するとソクホは「そちらの作戦は？」と聞いた（ソクホはここは父が命がけで守った会社なので、単なる作戦の現場ではないと言った）
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しかしチーム長は機密作戦については話さないといい、チャンミを呼んだ
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そしてチャンミに「ピョンについて調べたのか？」と聞いた
するとチャンミは「７０７特殊部隊の出身で除隊後も軍に残ったユン会長のロシア出張に同行し、殺人罪に問われたの・・・」と言った
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チーム長はそいつを息子の秘書にした？と聞いた（ユン会長を助けたからみたいだと言った）

ユン会長のおかげでピョン秘書は無罪になりソクホの留学に同行してイルグァンに入社したと言った（ユン会長はピョン秘書が息子を守れると思ったのだろうと言った）

ソ局長は何の弱味を握っていたのだろうか・・・とみなで考えているとチーム長はそれなら死人に聞いてみれば良いというのだった
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するとなんとソ局長は生きて国家情報員の秘密基地で換金されていた

チーム長はソ局長の所へ行き、ソ局長がパンドラの箱を持っているようでそれが何を聞きに来たと言った（世間に知られたらまずい秘密・・・それは何ですか？と聞いた）
するとタク元本部長の遺体もでないお前らの事など信じられないと言った
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しかしチーム長は何も言わず物だけ渡せばネズミが入らないようにすると言った
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これにソ局長はミョン専務は自分を邪魔する者は容赦なく踏みにじる男だと言った

ミョン専務はソ局長が生きていることを情報院の情報要員が密告しソ局長に渡したのだった
その半分でももらえれば、それで十分だと言ったが、ミョン専務は信じられないと言った
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それなら居場所を教えろ！というと、裏切り者はそれなら８割もらわないと・・・といい、ミョン専務は部下に「死ぬべきものが生きていてお前らが始末しないからだ」と言った

するとミョン専務にそういわれた部下がソ局長がいると言われる所にやって来たためソ局長は良い物を聞かせるといい「ユニクソン社のリソグラフィー技術がいるとか・・・」と聞かせ、俺が死んだらこれが国家情報院に送られると言った
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こう聞いたミョン専務はソ局長を生きたまま連れて来いと言った
そこでソ局長は移送されることになり、チャンミたちは追うのだった

え～～っ！オク所長がマイケルだよね？
それなのにミョン専務は用無しとなったら切り捨てると話しているのを聞きどう思っていたのかが気になります