チャンミは注射を打たれ倒れ込んだ(そして車に拉致された)
イェウンは車から投げられた携帯がいきなり鳴りそれに出ると「娘に会いたいだろう?」とメールが送られてきた
↓
そして電話にでろ!と書かれていたため娘のソヒが「お母さん」と呼んだのだった(これにイェウンは驚いた)
車の中で気が付いたチャンミは運転手を襲い、首を絞めて車を止めさせ運転手がもっていた電話に出ると相手が「俺が始末する」と言っているソ局長の声が聞こえた
↓
このためチャンミは仲間に電話し「ソ局長はどこに?」と聞くと「オフィスにいる」と言った
ウウォンはイェウンに何かあったのか?と思ったが何もできなかった
チャンミはソクホに急用ができたのでソウルに戻ると言った
イェウンは電話の主に言われた場所に行くとそこにソヒが居た
そこに電話がかかり「約束を守れ」と言われた(要員たちの動きを教えろ!と言われた
↓
これにイェウンは涙するだけだった
そんなイェウンが帰宅するとチーム長に電話すると、見張られているのかお茶でも飲んで落ち着けと言われた(犯人であるオク所長はPCのカメラで見ているのだった)
オク所長はミョン専務からはっぱをかけられ一生懸命頑張っていると言った
タク元本部長がミョン専務に電話してきて借名口座を半分よこせと言った(そのかわり余計な物は始末してやるといい、ピ・チョルウンが口を開けばお前が困るだろうと言った)
タク元本部長は一日だけしか待たないと言った
ミョン専務はソ局長に会い、3年前と同じように何とかまとめて始末して欲しいと頼んだ
↓
するとソ局長は「それはできない」と言うとミョン専務は「俺のおかげでその地位まで手に入れたじゃないか!というが、ソ局長は自分の事は自分ですると言った
↓
ミョン専務はソ局長にこちらで消すのでその始末をなんとかしろと言った
タク元本部長はピ・チョルウンを始末するためにやってきて、自殺のように見せて殺した
↓
このことはチーム長から皆に知らされた
チームは監視カメラを見てホワイト洗濯の男が怪しいといい、こいつが犯人だといい探れと言った
チャンミはソ局長の部屋に入り調べたが何もみつからなかた
↓
チーム長は「どうしてソ局長を探す?」と聞くと、チャンミは「私を監視させたから!」というのだった
↓
しかしチーム長は今はチョルウンの犯人を捕まえるのが先だ ソ局長が移送させたがっていたというのだった(ここにチャンミはひっかかった)
チーム長たちは警察に偽装してその場から立ち去ったホワイト洗濯の車を車のナンバーから見つけろ!と言った
↓
すると車は仁川に向かったことが分かり高跳びする気だといい、泊めようと出かけようとした所にソ局長がやってきて、チーミウ長の職を解くチームは解散だ 犯人はタク元本部長でヤツの船から証拠品がでたが、仁川から飛ぶ予定だったのに消えたというのだった(こういわれチームは何も言えなかった)
そこへチャンミがやって来た
そこで初めてチャンミはチームが解散だと言われたと聞きソ局長の所に向かったのだった
↓
チャンミはソ局長に「私を尾行したんでしょ?どうして監視したの!」と聞くと、ソ局長は「お前が規則に反して昔の彼氏の監視をしのんびりしてたからだ!」と言った
↓
これを聞いたミスンたちは「ソクホと知り合いだったのか?」と聞いた
ソ局長は3年前のようなことになってはまずいからだ!と怒った
↓
これにチャンミは何も言わずその場から去った
イェウンは娘の事があるので、「本当にチームは解散するのか?」というのだった
チーム長はチャンミに「ソ局長に1発くらわせようと思ったのに2発食らったな!」と言った(チーム長はその直前にソクホと恋人同士だったと聞いた)
↓
そして「なぜあえてソクホ担当を続けた?」と聞いた
そんなソクホはピョン秘書から「財務チーム長だったミョン専務の下で裏帳簿の管理をしていたが、やはり悪い事だと考え会長に申しでたそうだ」と報告した
↓
ソクホは「父は亡くなる直前に裏帳簿の存在を知りミョン専務と対立し、その時交通事故が起きた」と話した
なのでその裏帳簿になにかあるのだろうと言った
↓
ピョン秘書はソクホに「私が裏帳簿を手に入れます」と言った
裏帳簿は厳しい管理下のミョン専務の部屋にあるのだと思うといい、ピョン秘書がやると言った
チャンミはチーム長に「ソクホはそんな子ではない 私はソクホが色メガネで見られないようにした」というが、チーム長は「ソクホは大人だし、お前の方が色メガネで見ているかもしれない ソ局長がおかしくても俺に何とかする力はない」と言った
チャンミは出社するがミスンは冷たくイェウンは有給を取っていた
またソクホからはチャンミは嫌味も言われた
そんなチャンミは任務終了のメールを受け取った
イェウンはチャンミと同じハンカチを夫が持っていたことから知り合いなのか?と思った
ウウォンはイェウンに何とか文句を言おうと思っていた
そんな時イェウンはチーム長のPCを覗こうと思いパスワードなどを書いたのをメモしていたが、そのメモをウウォンの家に置いたのを思い出しそれを取りにいくが、ウウォンはタダではやれないといい、イェウンに色々な事をさせるのだった
そんなイェウンはチーム長にウウォンの最近の様子を話すと、チーム長はウウォンがイェウンの事が好きなのでは?と思い始めている
ソ局長はソクホとチャンミの関係についてソクホの前妻に報告するが、前妻から二人の関係を知らなかったのか?それとも知ってて黙っていたのか?と聞かれ「すぐに話そうと思いましたが・・・」というのだった
↓
こんな調子で私が局長を情報局のトップにできると思う?と聞いた
残業しているチャンミにソクホは一緒に食事に行こうと社食に行った
その時ソクホはあの日側にいてくれてありがとう、側にいてくれることは特別な事だと言った(大事な人は皆僕の側を去ると言った)
15年前に家庭教師をしていたが契約終了後は個人的めんかいはしない事になっていると言われ会わせてもらえなかったのだった
↓
ソクホはチャンミに去らないでというが、チャンミは「私は契約社員だから・・・」と言った
ピョン秘書は警備担当者に差し入れをし、油断させておいて専務の部屋に忍び込もうと思っている
↓
そこでミョン専務の部屋に入る為のドアの開け方などを聞いた
その頃チャンミの所にタク元本部長から電話が来て「お前が要員であることを黙っておいてやった のけ者同士手を組まないか?」と聞いた
↓
ピ・チョルウンを殺しに行った時に面白い物を見たといい、タク本部長が出向いた時チョルウンをすでに殺そうとしていたヤツがいたと教えた
↓
しかしチャンミは信じられないので確かめるというと、タク本部長はどのときの写真を送るとチャンミは「あなたじゃないの?」というのだった
そして望みは?と聞くと、ミョン専務の裏帳簿だというのだった
ピョン秘書はミョン専務の方に週1でやって来る掃除のおばさんしか知らないと言った
ミョン専務の部屋のドアの開け方を見るために、監視カメラをじっと見ているため社長室にそのシオステムを導入しようか悩んでいると言った
タク元本部長はチャンミに裏帳簿を持って来いといh、チャンミは明日退社するので無理だというと、タク本部長はマイケルを捕まえたいだろと言った
チャンミは犯人はマイケルなのか?と言うと、タク元本部長は面白いことにマイケルはお前の側にいるよと言うのだった
↓
タク本部長はチャンミに裏帳簿を持ってきたら教えてやると言った
チャンミはチームの皆を呼び出し、タク元本部長から連絡があり、マイケルがチョルウンを殺したという動画を持っているようで、ミョン専務が隠している帳簿を持ってくれば動画をくれるといったと話した
もしマイケルがピ・チョルウンを殺して私たちが解散させたなら?とチャンミは言った
↓
最終的に狙っているのは私達なの?とミスンが言った
↓
これにイェウンはソ局長を疑っているのか?と聞くと、チャンミは疑いではなく確信だと言った
↓
皆と別れたイェウンはオク所長に「明日チャンミがミョン専務の帳簿を盗むそうだ」と報告するのだった
イェウンはいったいいつオク所長の仕業だと気付くのでしょうか?
そしてチームはソ局長を捕まえられるのでしょうか?
イェウンは車から投げられた携帯がいきなり鳴りそれに出ると「娘に会いたいだろう?」とメールが送られてきた
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そして電話にでろ!と書かれていたため娘のソヒが「お母さん」と呼んだのだった(これにイェウンは驚いた)
車の中で気が付いたチャンミは運転手を襲い、首を絞めて車を止めさせ運転手がもっていた電話に出ると相手が「俺が始末する」と言っているソ局長の声が聞こえた
↓
このためチャンミは仲間に電話し「ソ局長はどこに?」と聞くと「オフィスにいる」と言った
ウウォンはイェウンに何かあったのか?と思ったが何もできなかった
チャンミはソクホに急用ができたのでソウルに戻ると言った
イェウンは電話の主に言われた場所に行くとそこにソヒが居た
そこに電話がかかり「約束を守れ」と言われた(要員たちの動きを教えろ!と言われた
↓
これにイェウンは涙するだけだった
そんなイェウンが帰宅するとチーム長に電話すると、見張られているのかお茶でも飲んで落ち着けと言われた(犯人であるオク所長はPCのカメラで見ているのだった)
オク所長はミョン専務からはっぱをかけられ一生懸命頑張っていると言った
タク元本部長がミョン専務に電話してきて借名口座を半分よこせと言った(そのかわり余計な物は始末してやるといい、ピ・チョルウンが口を開けばお前が困るだろうと言った)
タク元本部長は一日だけしか待たないと言った
ミョン専務はソ局長に会い、3年前と同じように何とかまとめて始末して欲しいと頼んだ
↓
するとソ局長は「それはできない」と言うとミョン専務は「俺のおかげでその地位まで手に入れたじゃないか!というが、ソ局長は自分の事は自分ですると言った
↓
ミョン専務はソ局長にこちらで消すのでその始末をなんとかしろと言った
タク元本部長はピ・チョルウンを始末するためにやってきて、自殺のように見せて殺した
↓
このことはチーム長から皆に知らされた
チームは監視カメラを見てホワイト洗濯の男が怪しいといい、こいつが犯人だといい探れと言った
チャンミはソ局長の部屋に入り調べたが何もみつからなかた
↓
チーム長は「どうしてソ局長を探す?」と聞くと、チャンミは「私を監視させたから!」というのだった
↓
しかしチーム長は今はチョルウンの犯人を捕まえるのが先だ ソ局長が移送させたがっていたというのだった(ここにチャンミはひっかかった)
チーム長たちは警察に偽装してその場から立ち去ったホワイト洗濯の車を車のナンバーから見つけろ!と言った
↓
すると車は仁川に向かったことが分かり高跳びする気だといい、泊めようと出かけようとした所にソ局長がやってきて、チーミウ長の職を解くチームは解散だ 犯人はタク元本部長でヤツの船から証拠品がでたが、仁川から飛ぶ予定だったのに消えたというのだった(こういわれチームは何も言えなかった)
そこへチャンミがやって来た
そこで初めてチャンミはチームが解散だと言われたと聞きソ局長の所に向かったのだった
↓
チャンミはソ局長に「私を尾行したんでしょ?どうして監視したの!」と聞くと、ソ局長は「お前が規則に反して昔の彼氏の監視をしのんびりしてたからだ!」と言った
↓
これを聞いたミスンたちは「ソクホと知り合いだったのか?」と聞いた
ソ局長は3年前のようなことになってはまずいからだ!と怒った
↓
これにチャンミは何も言わずその場から去った
イェウンは娘の事があるので、「本当にチームは解散するのか?」というのだった
チーム長はチャンミに「ソ局長に1発くらわせようと思ったのに2発食らったな!」と言った(チーム長はその直前にソクホと恋人同士だったと聞いた)
↓
そして「なぜあえてソクホ担当を続けた?」と聞いた
そんなソクホはピョン秘書から「財務チーム長だったミョン専務の下で裏帳簿の管理をしていたが、やはり悪い事だと考え会長に申しでたそうだ」と報告した
↓
ソクホは「父は亡くなる直前に裏帳簿の存在を知りミョン専務と対立し、その時交通事故が起きた」と話した
なのでその裏帳簿になにかあるのだろうと言った
↓
ピョン秘書はソクホに「私が裏帳簿を手に入れます」と言った
裏帳簿は厳しい管理下のミョン専務の部屋にあるのだと思うといい、ピョン秘書がやると言った
チャンミはチーム長に「ソクホはそんな子ではない 私はソクホが色メガネで見られないようにした」というが、チーム長は「ソクホは大人だし、お前の方が色メガネで見ているかもしれない ソ局長がおかしくても俺に何とかする力はない」と言った
チャンミは出社するがミスンは冷たくイェウンは有給を取っていた
またソクホからはチャンミは嫌味も言われた
そんなチャンミは任務終了のメールを受け取った
イェウンはチャンミと同じハンカチを夫が持っていたことから知り合いなのか?と思った
ウウォンはイェウンに何とか文句を言おうと思っていた
そんな時イェウンはチーム長のPCを覗こうと思いパスワードなどを書いたのをメモしていたが、そのメモをウウォンの家に置いたのを思い出しそれを取りにいくが、ウウォンはタダではやれないといい、イェウンに色々な事をさせるのだった
そんなイェウンはチーム長にウウォンの最近の様子を話すと、チーム長はウウォンがイェウンの事が好きなのでは?と思い始めている
ソ局長はソクホとチャンミの関係についてソクホの前妻に報告するが、前妻から二人の関係を知らなかったのか?それとも知ってて黙っていたのか?と聞かれ「すぐに話そうと思いましたが・・・」というのだった
↓
こんな調子で私が局長を情報局のトップにできると思う?と聞いた
残業しているチャンミにソクホは一緒に食事に行こうと社食に行った
その時ソクホはあの日側にいてくれてありがとう、側にいてくれることは特別な事だと言った(大事な人は皆僕の側を去ると言った)
15年前に家庭教師をしていたが契約終了後は個人的めんかいはしない事になっていると言われ会わせてもらえなかったのだった
↓
ソクホはチャンミに去らないでというが、チャンミは「私は契約社員だから・・・」と言った
ピョン秘書は警備担当者に差し入れをし、油断させておいて専務の部屋に忍び込もうと思っている
↓
そこでミョン専務の部屋に入る為のドアの開け方などを聞いた
その頃チャンミの所にタク元本部長から電話が来て「お前が要員であることを黙っておいてやった のけ者同士手を組まないか?」と聞いた
↓
ピ・チョルウンを殺しに行った時に面白い物を見たといい、タク本部長が出向いた時チョルウンをすでに殺そうとしていたヤツがいたと教えた
↓
しかしチャンミは信じられないので確かめるというと、タク本部長はどのときの写真を送るとチャンミは「あなたじゃないの?」というのだった
そして望みは?と聞くと、ミョン専務の裏帳簿だというのだった
ピョン秘書はミョン専務の方に週1でやって来る掃除のおばさんしか知らないと言った
ミョン専務の部屋のドアの開け方を見るために、監視カメラをじっと見ているため社長室にそのシオステムを導入しようか悩んでいると言った
タク元本部長はチャンミに裏帳簿を持って来いといh、チャンミは明日退社するので無理だというと、タク本部長はマイケルを捕まえたいだろと言った
チャンミは犯人はマイケルなのか?と言うと、タク元本部長は面白いことにマイケルはお前の側にいるよと言うのだった
↓
タク本部長はチャンミに裏帳簿を持ってきたら教えてやると言った
チャンミはチームの皆を呼び出し、タク元本部長から連絡があり、マイケルがチョルウンを殺したという動画を持っているようで、ミョン専務が隠している帳簿を持ってくれば動画をくれるといったと話した
もしマイケルがピ・チョルウンを殺して私たちが解散させたなら?とチャンミは言った
↓
最終的に狙っているのは私達なの?とミスンが言った
↓
これにイェウンはソ局長を疑っているのか?と聞くと、チャンミは疑いではなく確信だと言った
↓
皆と別れたイェウンはオク所長に「明日チャンミがミョン専務の帳簿を盗むそうだ」と報告するのだった
イェウンはいったいいつオク所長の仕業だと気付くのでしょうか?
そしてチームはソ局長を捕まえられるのでしょうか?
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