韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

エマージェンシーカップル 1

2015-08-27 09:14:09 | あ行
花嫁ジニを連れたひとりの男チャンミンは、誰かに追いかけられているが、ふたりは逃げた。

そんな二人は知り合いがいる教会へ行き、礼拝中だったが、訳があり今式をあげたいと知りあいに神父に式をあげてもらい二人は誓った。

そんな劇的に結婚した二人だった。
いざ結婚してみるとお互いのいろいろな部分が見え、うんざりしていた。

チャンミンの家は、代々の医師家系の名家だったため、夫に対し援助を打ち切ったためチャンミンは医学部だった大学を退学せざる得ず辞めたのだった(オ・ジニは、チャンミンとの結婚でストレスを貯めている)

チャンミンはそのために製薬会社に勤め後輩に頼み、病院で薬を買ってもらっているような状態でsる。

そんなチャンミンは、後輩に院長を紹介してもらうが院長が女性でお酒を飲みチャンミンをよい男だと褒めるが、仕事の話はなしだといわれがっかりするのだった。

一方、ジニは体調がすぐれず夫が以前にくれた薬だと言っていたものを飲もうとしたら、その中に他の薬が入っていて、もしかしてチャンミンは私を殺す気ではないのか?と悩むのだった。

チャンミンは、接待につかれぐったりしてかえって北が、ジニは横になっているだけだったため、夫チャンミンは家事にケチをつけたり、自分が大事に育てていた魚も死んでいたため、チャンミンは怒り、ジニが大切な物をやぶってしまった(こんな二人はお互いにお互いの大事なものを壊しあうような夫婦だ)
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結局ふたりは別れることとなった。

それから6年後

友人サンチョルの結婚式でお祝いの歌をうたうことになったのはチャンミンで、その伴奏をするためにジニもやってきたが、ふたりはその場で顔をあわせて再会となり驚くが、その場は何とか切り抜けたが二人は駐車場で会ってもお互いを罵倒するだけだった。

チャンミンは、離婚後アメリカに行っていたようでジニは無職だと思っている

チャンミンは、インターンとなっていて親戚一同の集まりにもやってくるようになり、親戚を呆れさすのだった。(母は、チャンミンを継がせようとしている)

ジニはチャンミンにムカつき友人と酒を飲んでいたが、飲みすぎて倒れ病院にアルコール中毒で運ばれた(ジニは次の日から仕事だと話すのだった)
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ジニは何かが喉を塞ぎ呼吸ができていなかったが、救急搬送された先のクク先生のおかげで喉を切開せずに済んだ(しかし、ジニは、酔っ払っていてクク先生を叩くのだった)

そんな病院にインターンとしてはいることになっているが配属先が気になっていた(救急救命室だけは嫌だと皆が話している)

その日初めてインターンが揃ったが、ハン・アナムという目を引く女もチャンミンたちと同じ4班となった。
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そして配属先がくじで決まるが4班は数か月の救急救命室の担当となり、みながっかりするのだった。

チャンミンたち4班の担当医師が、クク・チョンス先生だ。
チョンスは、みなに一人でも成績にFがついたら全員道連れで、Fだといい4班のみなに嫌われるのだった。

チョンスは、その場で4班のメンバーを確認した。

そんな救急室でオ・ジニは眠っていたが、目が覚め初めて自分の置かれている状況に驚くのだった(その時クク医師は、オ・ジニの名前を呼ぶとその名を聞きチャンミンは驚くが、自分の名前を呼ばれたジニは「ここにいます」と出てきたため、みな驚くのだった。(チャンミンは、呆れている)

あんなに激しい夫婦喧嘩ってするもの?
本当に、お互いのことはそんなに分かっていなかったのかね・・・
しかし、今後は同僚としてふたりが以前のように喧嘩されても他の同僚が困るよね・・・
そんなふたりを、今後も見ていきたいと思います

エマージェンシーカップル 2

2015-08-27 09:11:50 | あ行
オ・ジニはチャンミンとの結婚は燃やしてしまいたい過去だと思い、チャンミンはいくら歳月が経ったにせよ、あのバカが自分と一緒にインターンになるというのが信じられなかった(ジニは、人生で最重要な日に自分がしでかしたことに頭を抱えている)

そんなジニはククチーフに呼ばれた
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ククチーフは、インターン初日の前夜に泥酔し救急で運ばれ、俺につまみや酒をぶちまけたうえにビンタまでした記憶がないというのか!!と怒り、いい年をしてどうして医者になった?と聞くが、ジニは緊張もあり答えられずにいると、ククチーフは、その手を血で汚す前に医者など辞めろといった。
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そして、出て行けともいった
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するとジニは、土下座しククチーフに「ここまで来るのにどれほどの苦労をしたので、今回だけは許してくださいというが、チーフはそんな奴は今のうちに辞めた方が良い、後で俺に感謝する日がくるといった(チャンミンや他のインターンたちはおばさん・ジニが何歳で、この先どうなるかを気にしている
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ジニはククチーフに「自分が医専の出身だからどうせできないと考えそういうのですか?でも私も6年かかってやってきた人生だから辞めるわけにはいきませんといった
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こういわれたチーフは、ふと考え今度俺の気に障ったら永遠に解雇だといった。

チャンミンはそんなジニに「どうしてここにいる友達の葬式でも会わないと言ったのはお前だ、だからお前が出て行けというが、ジニはそれならあなたが出て行け」というのだった。

そんなところへ心筋梗塞の患者が運ばれてきた(ジニとチャンミンが患者の手当てに当たったが、そこへチャンミン母がやってきた)
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チャンミンはジニを隠れさせるが、ジニはそれも気に入らずどうして赤の他人の私が隠れなければいけないの?と、持っていた尿を浴びせるのだった

しかし、担当して血液検査をしたジニが、静脈と動脈とを間違えてしまったため、ククチーム長に、再び怒られるのだった(インターンの仲間たちはジニがやはり予想通りに自分たちの足を引っ張ると考え、誰か一人がFをとるとみなFになるということから早く辞めて欲しいと考えていた)

アルムは噂を聞き、ジニに「あなたがFをとると、みんなに響くので、頑張ってくれ」といった

チャンミンは、ククチーム長にジニを他の科へ移せないのなら自分を他の科へ移してくれというが、チーム長はERはとにかく協力が一番だからダメだといった。

ジニは、母とくらしていて、チャンミン母は何とか息子を医者にし兄たちと同等でいられるようにと頑張っている
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チャンミンを長官の娘と結婚させ、兄の運命までもこの手に握ろうとしている(そのために、チャンミンの離婚歴を失くそうとしている)

ジニは、これまで頑張ってきたが、今日一日でチーム長に言われたことで自分を正そうとしている

チャンミンは腹痛を訴えている患者に、ほとんどの鎮痛剤のアレルギーがあるので、麻薬性の強いデメロールを1本だけ打ってくれと言われるが、まず検査をしなければいけないというと、患者がせかしたために分かった処方するといった。

ジニは、バイクの事故で運ばれてきた患者をチーフと共に治療したが、急変し一刻も早く治療しなければいけなくなるが、そこへ先程チャンミンがデメロールを処方しようとした女がやってきて、自分がやる一刻も早くしないと命を落とすといい、即座に治療を始めた
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そこへチーム長が戻り、驚くが久しぶりねと言うのだった(アメリカの病院で働いていたが、この病院に呼ばれてやってきたというのだった)
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明日からここで働くけど、先輩はまだしこりがあるのか?とチm-ム長に聞くのだった(チーム長は、いやといった)

また同じ頃、女に振られ自殺しようと暴れた男が病院に運ばれてきた
一緒にやってきた警官の一人は巻き添えで怪我をしていたため別々に治療をしていたが、男が警官の銃を持ち別れた女を連れてこいと騒ぐのだった。
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そこでジニは、その男を何とか静かにさせようとAEDを使って気絶させるが、人質になっていたチャンミンまで巻き添えとなった

チャンミンも勝手だけれど、皆がジニを疎ましく思うのもちょっとわかるわね・・・
しかし、こんなジニがきっとこの先大成長するんでしょうね!
そうなったとき、チャンミンがジニを見直すんだろうね~
こんなにストーリが分かっていても、続きが見たいです

エマージェンシーカップル 3

2015-08-27 09:09:13 | あ行
チャンミンは、意識を失くし倒れた 
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皆は感電死したのでは?といわれすぐにICUで治療が始まった
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しかし、なかなか心臓が動かずジニは自分のせいでこうなったという原因を考えると、とにかく生きてと願うばかりで治療に一生懸命だった
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そのかいあって、チャンミンは生き返った
目が覚めたチャンミンは、ジニに話しがあるといい「俺を殺す気か!お前がどれだけみんなに迷惑をかけているのか、考えろと」といった

しかし、ジニはその前までチャンミンを心配していたのにそれも吹き飛ぶほどで、チャンミンは性格が悪い奴だといい、二人はまた口喧嘩するのだった。

チャンミンは、後輩からジニがチャンミンを助けるのに必死だったと聞き、少し言い過ぎたかとも考えるのだった

ジニが帰宅すると、ジニ母と母の友人はエステを始めるつもりで怪しげな機械まで購入したりするので、ジニも頭が痛かった。

チャンミンは、インターンなのにドクターよりもきちんと診断できるとほめられ、他のインターンたちはチャンミンは凄いと噂していた

そんなチャンミンは、母の勧めでとにかく大物な娘と見合いしろと言われるのだった
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チャンミンは昼休みに見合いに行ってみると、それは笑えるくらいのぶちゃいくだったが、その女性の前の見合い相手が現れ散々なことを言われているのを聞き、少し哀れに思えるのだった

そんな昼休みのまだ時間も残っている時、クク先生から緊急招集がかかった
ジニは、チャンミンはトイレだと誤魔化した(二人一組になれと言われ、ジニは一人余りひとりで治療を始めた)

その頃チャンミンは長官の娘だという女性から、自分は長官の娘の代理だと言われ、チャンミンは自分は暇つぶしの相手なのか!とムッとするのだった(代役の女は長官の娘の友達で、実際の長官の娘に電話し、今度の見合い相手は本当に良い男で、それがチャンミンだと教えられ、驚くのだった)

ひとりで縫合をやっていたジニは、クク先生からこの状態では患者は死亡だといわるが、何とかもう一度自分でやるので見て欲しいとクク先生に頼みに行くが、その時ひょんなことからジニはクク先生と抱き合ってしまうのだった。
そこへチャンミンが戻った
クク先生は、チャンミンに「インターンが昼休みにでかけるとは・・今度やったらクビだ」と言われた
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チャンミンはクク先生に謝り、ジニには嫌味も言われるのだった
そんなジニに、チャンミンはクク先生と抱き合って色仕掛けか?などというのだった。

そんな時、食堂ガンの患者が運ばれ、クク先生からふたりで患者を移せと言われた
2人はエレベーターで移動させていたが、エレベーターが緊急停止し、患者の容態が急変した
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2人はすぐにクク先生に連絡すると、クク先生は気管切開をしろというのだった

ふたりとも気管切開をやったことがなく、チャンミンは一度医大で見たことがあるだけだというのだった
そこでチャンミンがやることになり、メスを渡されるが手が震えていたため、ジニは手を添え「あなたしかやる人がいないのよ」といい、元気づけるのだった

チャンミンは、あんなにジニに悪態をつきますが、ちょっとずつ気になり始めていますね(ジニもそうみたいで・・・)
こんなふたりの間に、アルムが入ってくるのね・・・(もしかして、クク先生も?)
なかなか楽しみな、この状況に目が離せません

エマージェンシーカップル 4

2015-08-27 09:06:16 | あ行
チャンミンは気管切開できず、ジニが本を読んだだけだが手伝ってくれといい、始めるのだった(そしてジニは成功した)

そしてその時、担当のクク先生がやってきた(気管切開を見たシム医師は、上手だと褒めてくれた)
しかし、クク先生は、チャンミンを叩き、「どうしてTV電話を使わないんだ!患者になにかあったらでは遅い」というのだった(シム医師は先輩のようになることを恐れているのか?といった)

同期のインターンたちは、チャンミンが気管切開したことを神の手だと噂していた
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それを知ったジニは、チャンミンに本当のことを話すなと目配せするのだった
またジニは、チャンミンに「わたしに指導してくれたのもあなただから、あなたがやったのよ 誰がやったかより結果が大事だ」というのだった)
しかしチャンミンは、手が震えていたことが恥ずかしかった

クク先生は、気管切開したのはチャンミンではなくジニだということを一緒に乗っていた看護師からきいたといい、ジニに「よくやった しかしこれからは気をつけろ」といった

チャンミンが、アルムと同じマンションに住んでいたことを知り、家を教えた

アルムは、家へやってきてビール一杯を飲んだが、その見合い相手について話をした
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しかしチャンミンは、あんな女とは終わりだといった
そこへチャンミン母がやってきて、アルムを見て風俗嬢だと思い追い返すが、名前から長官の娘だということがわかり焦るのだった

クク先生は、自分のせいで先輩を亡くしたのか、そのため8年もレジデントをやっていると話した

ジニは、これまで援助してくれたチャンミン父の所へ行き、これまでの御礼をいい、これからはここへ来るのが難しいと話すと、チャンミン父もここへは来ず、新しい世界へ飛び出せといい、インターン先はどこだ?と聞くのだった

そのころチャンミン母は、夫をチャンミンがいる病院の副院長にどうか?という話がきているので、それを受けてくれと夫の説得に向かった(またチャンミンはアルムにどうして見合いのことを黙っていたんだ?と聞き、からかって面白かったか?と聞いた)

チャンミン父はやってきた妻に、病院へは戻らないと断った(これにチャンミン母は、イラつくのだった)

チャンミンはクク先生に、気管切開をしたのはお前ではなくジニだそうだね?どうして嘘をついていた!と怒られ絞られた
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このことをチャンミンは誤解し、ジニが告げ口したと思い、ジニと言い争いになるのだった(ジニは、1度の挫折で落ち込んでいるようだが、私との離婚理由が本当は何か考えたことがあるか?考えてみないと今後もこういうことは起きるだろうといった)

そんな時、ジニが気管切開した患者は手術が成功したにも関わらずなくなり、インターンに気管切開させたことでERに責任が問われるだろうということになった
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これを知ったジニは、自分のせいではないのか?と自分を責めるのだった(インターンの同期たちはチャンミンのことを心配するのだった)

チャンミンは、自分を責めているジニの所へ行き、君に落ち度はない手術は俺がやったんだろ 医師は人の死と隣合わせだ 離婚の理由は君がこんな風に意地を張るからだ これで苦労させられるんだ!というのだった(そんな所へ、夫婦喧嘩の末薬を飲んだ妻という人が救急車で運ばれてくることとなったが、それはチャンミン母だった)

あ~~せっかくジニは自信が持てると思ったのに、こんな問題がまた起きて自信なくしちゃうよね・・・
それにしても、チャンミン母はうざいよね(あんな恰好で歩くアルムでも、長官の娘なら許せるんだね)
ジニはチャンミン父に援助を受けていたらしいけど、チャンミンたちは知っていたのかしら・・・今後これが問題にならなければいいのですが

エマージェンシーカップル 5

2015-08-27 09:03:40 | あ行
チャンミン母は、精神安定剤を飲み過ぎ救急搬送された

その頃チャンミンは、クク先生に「気管切開をしたのは自分なので責任をとる」と話しているが、クク先生は{お前のような奴に何の責任がとれる」というのだった
同じ頃、ジニはチャンミンに言われた言葉を思い出して色々考えていた

そんな時チャンミンは、VIPが運ばれてくると聞き先生を呼びに向かった。
ジニは、救急搬送されてきた患者が、チャンミン母と知り驚き、ドキドキするのだった

またまた同じころ、インターンが気管切開をしたことが問題となり会議が開かれついには切開をしたインターンを呼べと責任追及が始まろうとしていた
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ジニは、会議に呼ばれた(チャンミンは今回のことが訴訟問題となると聞き、驚いていた)
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ジニが、会議室に入り話をしようと向かうとそこへチャンミンがやってきて、先に檀上にたち「俺が気管切開をしましたオ・チャンミンです」というと、他の医師たちからどう責任をとるんだ!と言われた(白衣を脱ぐのか?と言われた)
   ↓
するとチャンミンは「そうしろというのならそうする」といった
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そこへジニがやってきて「メスを握ったのは私です」というのだった。
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ERの部長は、とにかく誰がやろうとERが対処するといい、会議は終わった

クク先生は二人を呼び、「人のいうことを無視した!」と怒った
   ↓
二人はそのあと「どうして・・・」と話をしようとするが、そんな時チャンミン母が救急搬送されたと聞き、チャンミンは驚くのだった(チャンミンは、母がジニのオーダーで入院となっていたのにも驚くのだった)

インターン仲間は気管切開をしたのは、ジニだということも驚き、ジニとチャンミンの間には何か怪しいものがあると噂しているの・・・

またチャンミン母がなぜこの病院に運ばれたのかも、クク先生たちには理解できなかったが、VIPがチャンミンの母だと分かり、また驚くのだった。

そんなチャンミン母を見舞ったジニの姿に、チャンミンはちょっとハッとするのだった

ジニが帰宅すると家の中が荒らされ、ジニの結婚指輪だけが盗まれていたことを知り、ジニの妹ジネがお金を変えるために持ち出していた(母は、そんなものを持っていたと驚くが・・・)

インターンが切開したことで、訴訟問題のお金がERの予算から出されることになり、ERでは人員削減しなければならないのでは?という噂がたち、看護師たちはジニのせいでクビになると嘆くのだった
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ジニはクク先生の所へ行き、誰から辞めさせるのなら自分をというのだった

クク先生は「絶対に辞めないのじゃなかったのか?VIPは最後までお前が担当しろ」といった

チャンミン母は、目覚めジニを見て、どうしてあの女がここにいると大騒ぎした
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そんな母をチャンミンは落ち着かせ、ジニに病室に近づくなというのだった。

シム先生はジニに、出しゃばらずに問題を起こすなと言われ、チャンミンには医師の家系なのか?と聞くのだった(それで救われたわねといい)

その頃クク先生は、ジニの解雇通知を受け取っていた

そのことに関してクク先生は、部長に話をしようとしたところへ、チャンミン母から「担当のインターンを変えろ」と電話があり、驚くのだった

一方、チャンミン母は検査をしようとしているジニに「私を殺す気でしょ!出ていけ」と物を投げ、近寄るジニに平手をくらわすのだった

そんな所へ入った、クク先生とチャンミンは驚くのだった。

きゃ~~はやりチャンミン母は強烈だわ
まさか、このままジニが解雇なんてことないよね?
クク先生がなんとかジニを救ってほしいものです(チャンミンも!)

エマージェンシーカップル 6

2015-08-27 09:01:58 | あ行
チャンミン母は、ジニが心電図をとると言ったことに反抗し、「殺す気でしょ?」というのだった
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取り乱したチャンミン母は、ジニを叩いた(これにみんな驚いた)
それを見たクク先生は、チャンミンとジニに病室を出ろといい、チャンミン母に「どういうことですか?」と聞いた
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チャンミン母は、未熟なインターンではなくハン・アムルに担当を変えろというが、クク先生は担当は変えられないと言ったため、チャンミン母は自分の兄にまで電話し担当を変えるように言えというのだった。

チャンミンは、母の行為に対してジニに謝りにやってくるが、ジニは「医者になっても変わらない それでも昔は叩かなかったわ 最悪な人生ね」といい、去った

そんなジニに変わりアラムはチャンミン母の病室へ行き、挨拶をするのだった(チャンミン母は、アラムにペコペコするため、クク先生は、アラムに後で来いというのだった

ジニは、クク先生に辞表を出した(チャンミンはたまたまそれを見て、心配しクク先生に「ジニは辞表をだしたのか?」と聞き、あの気管切開の責任で解雇されるところだったと話した)

仕事中にケガをして手当を受けに来た夫婦の奥さんが突然お腹が痛いと言い出した

ジニがたまたまその奥さんを触診し、急性胆嚢炎ではないか?と考えるが、夫はお金がないので手術できないと訴えるのだった。
   ↓
奥さんの容態が本当に悪いため、ジニは自分だけではどうにもできないと考えている所をクク先生を呼び、確かめた
   ↓
クク先生はすぐに手術をし胆嚢結石を都にのぞかなければ・・・というのだがお金がないとジニは説明し、そこでまたジニはクク先生に目を付けられるのだった
しかし、クク先生が何とか手術代を支払うことにし、シム先生に何とか手術を頼むのだった

クク先生は、ジニに辞表を出したものが、いったい何をしているといわれ、辞表を出すなんて生意気だとといい、辞表を破り捨てた
   ↓
するとジニは、ここに来た日先生にどうして医者になったのか?と聞かれたが、私が医者になった理由は、私をバカにした人たちに、医者がそんなにいいというのなら一回私が医者になってみてやろうと思い、医者になった。そんな不純な理由で医者になるわけにはいかないというと、クク先生は、不純な理由で医者にはなれないというのか?一生純粋な神様のような気持ちを持ち続け、ブレずに医者になるやつなんていない 死にそうな人の命を助けることだけを考えろ!といい、行けというのだった(ジニはそこで泣いてしまい、クク先生は「泣くな!泣く女は嫌いなだけだ」といった)

そんな時、ジニはクク先生の部屋で自分の解雇通知を見たが、それなのになぜ辞表を破り捨てたのかと考えるのだった

そこへチャンミン母が、心失神したと電話が入り、すぐに向かい心電図を取り、クク先生を呼ぶのだった
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クク先生は心停止になったチャンミン母を助け、ジニのお蔭で助かったといい、心電図をとっていなければ・・・というのだった

そこでチャンミン母にジニのお蔭で助かったので、励みになるので礼暗い行っても良いのでは?というが、チャンミン母は、前から知っていたのよ!とぼそぼそというの・・・(そして、礼など言わなかった)

ジニは、クク先生に解雇通知が来たのにどうして辞表を破り捨てたのか?と聞くと、クク先生はお前はまだ未熟だ、あのVIPにあそこまで言われていてどうして助けた?医師の本能だといい、命を落としそうな人を助けろ、気管切開のせいでああなった訳ではない。今後の人生の中で壁にぶち当たることもあるが、今がその時ではないと言った

アルムは、チャンミンが来るのをライブハウスで待っているが、チャンミンは母のことがあり行けないので、同僚にチケットを譲った(アルムはやってきた同僚をみて、がっかりしている)

チャンミンは、父の所へ行き、母さんが入院しているのに、どうして来ない母さんは父さんが来ないと退院しないといっているというと、父は仮病だといい、チャンミンが精神安定剤を飲んでいるのを知っていたのか?と聞き、どうしても行かないという父を置き、分かったと少し怒って帰るのだった(チャンミンはこのことを、母に話すが母は怒り、もういいというの・・・)

ジニは妹ジネの勤め先をジネ友人から聞き出し、行って見るとジネはライブハウスで歌っていた
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ジネは姉から逃げるが、ジニはそんなジネを追いかけるのだった。

チャンミンの母は、本当に嫌な姑だったのね・・・(別れたあとも、あそこまで嫌う?)
しかし、そんな母にもっと強く言えないチャンミンもな・・・
クク先生は、なんだか少しずつジニに惹かれてるよね?この後お決まりの三角関係になるのでしょうか?
そして、チャンミン母は、このまま退院せず居続けるのでしょうか?

エマージェンシーカップル 7

2015-08-27 08:59:57 | あ行
ジニは、ジネのバイト先んぽクラブへ行き、ジネを捕まえようとしたが、できなかった
たまたまそこにいたERのメンバーたちは、ジニを見て驚き「どうしてここへ?」と集まって来たジニは「彼女に少しお金を貸していて・・・:と言った

クク先生とシム先生は昔付き合っていたのか好物まで知り、作ってきてあげたりしている

チャンミンがジニに対して妙に親しいため、同僚たちはあの二人は外で会っていると怪しみ始めている

そんなチャンミンはジニに、「辞表は出したのか?俺たちのせいではないぞ」というのだった(しかし、ジニは私を辞めさせたがっていたくせにというだけだった)

アルムは、チャンミンがジニに話すときは下重だといい、ジニに「付き合っているのか?」と聞くが、「いいえ」とジニは答え、チャンミンのことが気にかかるのか?とジニが聞くとアルムは「ええ」といったため、ジニは私は付き合っていないから心配するなというのだった

チャンミンは素面ではいえないが、酔っ払いジニの所へ「母さんによくしてくれてありがとう」とお礼を言った

アルムが見ていた患者が急変し、シム先生がよばれるが、そのアシストをジニが行い、ジニはその場でシム先生に褒めらるほどだった
   ↓
それをアルムが羨ましがるのだった
   ↓
アルムはチャンミンに私と恋愛しないか?と聞いた

クク先生は、ジニの解雇を止めるために、手を尽くしているが、どうにもならなかった

そんな時、ジニはチャンミン母の病室のドアが開いていたため、確かめに入り出ようとしたが、そこへチャンミンの叔母さんたちがやってきたためトイレに隠れるしかなかった

トイレでジニは、アルムがチャンミンと見合いしたことを知った(長官の娘であることも)

チャンミンの母は退院した(妹たちが無理やり退院させた)

チャンミンは、叔父の所へ行き、ジニをクビにするのを止めてくれと頼んだ(これまでジニに対して何もしてやれず、最初で最後に出来ることだというのだった)

そんなジニは、母から今すぐ家に帰れと言われ、帰るとそこにジネの彼氏キム・グァンスがジネの子供だといい赤ん坊を連れていた
その赤ん坊は、キム・ククという生後6か月の男の子だった

それを見たジニは、グァンスにすぐにジネを探して来いといった

ジニは以前手術をしたが、お金がないエマの容態が変だと言われ、いってみると薬の過剰摂取でエマは意識がなかった
   ↓
そこですぐにクク先生がすぐに準備し向かった(これにシン先生も呆れるのだった)
   ↓
この結果エマは助かった(ジニはクク先生に抱きつき御礼を言った)

チャンミンは、ジニが気になり電話するが、電池切れだったが、その頃クク先生と一緒だった

なんだか、完全にクク先生はもうジニのことが好きだよね!
それなのに、チャンミンはまだ自分の気持ちに気づいてないのか?それとも気づいてないことにしているのかしら・・・
とにかくだれでもよいので、ジニを病院に残してあげて~~

エマージェンシーカップル 8

2015-08-27 08:57:18 | あ行
ジニは、クク先生と往診の帰りに二人でバスに乗っていた(そんなこととじゃ知らないチャンミンは、ジニに電話しているが、繋がらなかった)

クク先生はジニを食事に連れていき、「離島で、医療ボランティアをしてはどうか!」というが、ジニは「行くにしてもインターンを終えたい」というのだった

チャンミンはジニに何度電話しても通じないのに、イラつ久野だった(チャンミンは、クク先生にジニとどこへ?と聞くが、クク先生は知る必要なしというのだった

ジニは、帰宅するとそこにキム・ガァンスが甥ククとともに自分の部屋で寝ているのを見て呆れるのだった

グァンスは、ジニはジネを探しているというが、裏では連絡を取り合いどこで何をしているかも知っていた

看護師たちは、チャンミンのことは気になり、猛アタックする奴までいる

チャンミン母は、夫のところを訪れた(いっそのこと協議離婚してくれというが、夫はのらりくらりとしているだけだった)

ジニは、患者の初見をさせられるがそこで見落とし、クク先生まで巻き込みシム先生にいい加減な判断だと怒られるのだった(シム先生は、クク先生に「私は専門医よ!どうしてそんなにジニに肩入れするんだ?」というのだった)
   ↓
クク医師は、あの時の俺の患者と症状が似ていたから・・・と昔の話をした

ジネの子供ククは初めて祖母に抱かれた

そんな時先輩が、インターンたちに当直を決めろといってきたため、チャンミンはジニの当直の日を気にしている

ジニは、クク先生が上司に自分をインターンとして残せと言ってくれているのを知り、感謝していた

そんな時CPR実習が行われるが、ジニがやっているとき、クク先生がジニの手に手を添えたことからチャンミンはなんだかムカつくのだった

そんな時、ジニがインターンとして残っていいという決定が発表され、ジニは思わずクク先生に抱き付き、それを見たチャンミンはまたまたムッとするのだった
   ↓
チャンミンは、本当にクク先生のおかげかどうか叔父に電話して聞いてみると叔父のおかげだと分かった(チャンミンは、叔父にお礼をいった)

ジニ母のところに近所のおばさんがやってきて、孫やジネの夫がいる状況を見て驚くのだった(呆れている)

チャンミンは、自分のおかげで復帰できたのに、クク先生に抱き付いたジニにムカついている

ジニたちは同僚の引っ越し祝いや、ジニの復帰祝いを兼ねてパーティをした(そのとき、ジニとチャンミンが結婚は慎重にと力説したため、皆がちょっと変に思うのだった)

一方クク先生は、ERの予算案が受け入れられ喜びシム先生に知らせた
   ↓
その会の後ジニは完全に酔いつぶれチャンミンと同じタクシーに乗るが、チャンミンはジニの住所がわからず、とりあえず病院へ連れていき寝させることにした

そのころ、ジネの息子ククが吐いて高熱を出し、グァンスは救急に運んだ

もう完全にチャンミンはジニに、昔のような恋愛感情を抱いていますが、ジニ自身はどうなのでしょうか?
まさか、クク先生に気があるってことないよね?
でも、あの姑がいるからこの先もいろいろ大変そうです
こんな状況で、ジニを守れるのでしょうか?

エマージェンシーカップル 9

2015-08-27 08:53:18 | あ行
チャンミンは、酔いつぶれたジニをベッドに寝かせた(医局の男性用のベッドに)

そんな時チャンミンは、医局に呼ばれた
医局には、ジニの義弟グァンスが息子ククを連れてきていた
   ↓
チャンミンが診察し、扁桃腺が腫れているからと解熱剤を処方され帰った

シム先生には、子供ジミン(クク先生との子供か?)がいるらしく、子供の具合が悪いのか、病院からシム先生のところに連絡が来ている

クク先生は仮眠するため医局のベッドで寝るが、そのベッドにはジニが眠っていた

そんな二人は同時に起き、お互いを見て驚き、そこへジニはどうなったのか心配になり、やってくるがチャンミンも二人の状況を見て驚くのだった(その状況にチャンミンは腹がたった)

自分の酒癖の悪さに驚くジニは、まったくどうしたものだろうかと悩んでいるが、そんな時シム先生に呼び出された
   ↓
シム先生は、インターンなのだから今後は問題を起こさず、頑張れと言おうとしたがジニはクク先生と偶然寝てしまったことで呼び出されたと思っている
   ↓
ジニは自らそれをバラし再び後悔するのだった

ジニがクク先生のズボンについているガムを取っているのを、偶然にかけたシム先生とチャンミンはそんなふたりにまたまた驚いた
   ↓
チャンミンはジニを連れだし「何をしてた?」と聞くが、ジニは「どうして昨日あそこで寝かせたの?」というの・・・チャンミンは「クク先生が好きなのか?」と聞くと、ジニは「ええ」と返すと、チャンミンは元妻と同じ職場なので居心地が悪いというのだった
   ↓
するとジニは「あなたとの縁は切れたのだから関係ない」というのだった(これにチャンミンは、それにまたイラつくのだった)

そんなとき、甥のククがひきつけを起こした
   ↓
グァンスは再びククを連れ病院へ行き、「昨日の医師をだせ!!」と怒った
   ↓
そこへやってきたチャンミンを、グァンスは殴った(ククを殺そうとしたと言った)
症状を話し、クク先生が改めて診察すると細菌性の髄膜炎だった(すぐに処置を受けた)

そこへやってきたジニを見たグァンスは、この病院だったんだ!と驚いた
   ↓
チャンミンのようなインターンは、ヤブだというのだった(ジニは「私もインターンだ」というのだった)

そこへ駆けつけたジネは、チャンミンを見て驚き、義兄と思わず言ってしまうのだった(これが、インターンの間で噂になるが、はっきりとは分からないのだった)
   ↓
ジニは、ジネにこれまでの勝手な行動に怒るのだった
   ↓
チャンミンはそんなふたりを見て、とりあえず早く子供の所へ行かせてやれといった(ジニは口を挟むなというが・・・)

ジネは、ククを見て涙を流すのだった(危険な状態は脱したが、脳炎になる心配がまだあるのだった)

シム先生は、ジニの甥だと聞き、「それは心配だったわね、ああいう時、母が一番辛い」というと、クク先生は「母親でもないのに・・・」というのだった

シム先生は、クク先生にジニに対する気持ちを聞こうとしたが、途中でやめジニの解雇が覆されたのは、クク先生の直訴のせいではなかったのね!と伝えた
   ↓
クク先生は、部長からチャンミンの叔父が院長に掛け合ってくれジニの解雇が覆されたことを知り、少し驚いた

アルムは、チャンミンとなんとかつながろうと色々やっている

ジニは、クク先生が自分の解雇を覆してくれたことなどの御礼にプレゼントした

しかし後日、ジニはクク先生が自分がプレゼントしたものを見てくれてもいないのを知り、気に入らないのなら交換できると話すと、解雇を止めたのはチャンミンだからチャンミンにプレゼントしろといった
   ↓
ジニは、チャンミンを屋上へ呼び出し、「いったいどういうつもりだ?財力がある所を見せつけたいのか!」と怒った
   ↓
これを聞いたチャンミンは「どうして俺には怒るんだ!同じことをしても、あいつならいいのか?あいつに笑顔を見せるな!抱きつくな!俺が惚れた笑顔を見せるな!!」というのだった(ジニは、この言葉にびっくりするのだった)

もう完全にチャンミンは、ジニに惚れてます!!(笑)
ジニには、本当に数%も気にならないのかしら・・・
クク先生もジニのこと好きだし、これは完全に三角関係だわね!
いったいいつジニとチャンミンが夫婦だったということをバラすのでしょうか?

エマージェンシーカップル 10

2015-08-27 08:45:40 | あ行
ジニはチャンミンに「どうして?名家の人脈で私を助けたの?」と怒りつつ聞いた
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するとチャンミンは「お前こそなんだ! 俺には怒るのか?同じことをしても誰かさんならいいのか?」と言った
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そして「どうかしてるぞ 二度とあいつの前で笑うな 二度と抱かれるな ほかの男に俺が惚れた笑顔を見せるな」と言った
   ↓
するとジニは「何をいっているの?」というと、チャンミンは「本気で聞いているのか?あいつに惚れてるんだろ見てれば分かる」といった
   ↓
またジニは「私に好きな人ができたら浮気だとでも?何が望みよ 確かに気まずいぶぶんはあるかもしれない でも私は平気よ あなたがアルムと見合いしても結婚しても気にしない 当然でしょ 離婚したんだもの!」と言った(しかし、そう言いながらも、チャンミンが自分の解雇を救ってくれたことに混乱していた)

チャンミンは、何とかイメージを回復しようと手書きでジニに手紙まで添え、甥のククの薬を届けようとするが、それもクク先生に先を越されムッとするのだった

ジニが帰宅すると家の中は妹夫婦たちに占領され、どこにも自分のいる場所はなく、母の店にやってきた
   ↓
そこでジニはジネにいったいこれからどうするんだ?と聞くと、ジネは「しばらくは厄介に苗宇和」と言ったため「いったいいつまで?」と聞くと、ジネは「しばらくは厄介になるわ」と聞いたためジネは「あまりしつこいと病院で誰と一緒か、母さんに話すわよ」と脅すのだった

母は、ジネにグァンス両親と会いたいし、結婚式も挙げなければというと、ゆっくりでいいというジネに「何いってるんだか!」というジニだった
するとジネは、「私は彼を愛しているので、愛しているのに簡単に離婚などしない」とジニに嫌みたらしくいうのだった

チャンミンもジニもこれまでの自分たちのことについて考えると眠れなかった

2人はこれ以来お互いを意識するようになった

チャンミンがアルムとイチャついているのを見たジニは、なんだかムカつきわざと気に食わない態度をとると、チャンミンは「ほら気になるだろう?」といい、お互いがお互いを気にしていることが嬉しいのだった

そんなアルムの所にチャンミン母から、週末に食事をしようと連絡が入った(チャンミン母は、夫にも参加しろというが、夫は行かない離婚するのに関係ないだろうというのだった)

チャンミン母は夫にどうしてジニから感謝の手紙とプレゼントがきたの?と聞くと、チャンミン父は「机をあさったのか?」と怒るが、あっさりと漁ったといい どうしてなのか理由を行って!と怒るのだった
   ↓
ジニとは1度だけ尊敬する医師として訪ねてきただけだと嘘をついた
   ↓
すると妻は「今後一切会うな!早くチャンミンを結婚させ、私たちは離婚しよう」と言った

そんなチャンミンとジニは、昔話をしながらも食事する仲になっている

クク先生は、ジニからもらった服を着てみて、満足している

アルムは、チャンミンの白衣についた口紅の色ふぁジニのものだと知り、どうしてついたのか?と聞いたため、反対にジニはアルムに「チャンミンのどこが気に入ったのか?」と聞くと、全体的にといい、結婚はそういう運命ならするでしょというのだった
   ↓
するとジニはそれはあなたが長官の娘としての力ではな?と聞くと、アルムは怒るのだった
アルムは1度聞きたいと思っていたが、あなたとチャンミンの関係はどういう関係か?と聞いた

シム医師と、クク先生が飲み屋にやってきて、シム医師は気が楽になるので、先輩に話しておきたいことがあるというのだった

仕事が終わり帰宅しようとしていたジニの担当患者の急変を聞かされた
   ↓
ジニはすぐに病院へ戻るといういが、チャンミンは戻らせたくなかった
そんな時、急停車させたため、ジニの鎖骨が折れたのか、ジニは、怪我をし結局は病院へ戻ることとなった

病院へ運ぶと、クク先生がやってきて「どうしたんだ?」ときくと、ジニはチャンミン先生の車に乗っていて、ちょっと怪我をしたのだった
   ↓
そんなジニの状態を見てくれた

クク先生は、チャンミンにレントゲンを撮れといい、チャンミンが処置した

そんなチャンミンはジニにつきっきりで看病したことがあるクク先生がやってくるため「ジニに関心があるのか?」とクク先生は「ちょっと来い とチャンミンを連れ出すのだった
   ↓
クク先生は、チャンミンに「俺がジニに関心があるとダメか?」というと、チャンミンは「えっ?」といい、「俺がジニを好きだとダメなのか?」と言ったため、チャンミンは「ええダメです 俺が好きだから」というのだった(これにクク先生は唖然とした)

そんな所へシム先生がアメリカに送るというシム先生の血液検査の結果が上がった言われ、た(クク先生は、それを見て渡しておくと言った)

チャンミンはジニが以前俺がジニのために書いた薬の説明をジニが持っているのを知った
   ↓
チャンミンは、俺はどうすればよいのか 初めから始めなければいけないのか?と考えつつもジニにキスするのだった

チャンミンもジニも、やっと自分の気持ちに気づいたのね・・・
しかし、直になれないからね~(大人って難しいよね!)
これでクク先生は、シム先生の方に少しでも傾いてくれるといいのですが・・・

エマージェンシーカップル711

2015-08-27 08:43:10 | あ行
チャンミンは、眠っているジニにキスした

ジニが目覚めると、側にクク先生がいて「起きなくていい 医師は怪我や病気をしてはダメだ 患者は医師に診てもらおうとやってくる それなのにこっちの都合で帰せるか?」といった
   ↓
ジニは「すいませんでした 今後は気をつけます」と言った

ジニはチャンミンがくれた薬の礼を言った

ジネは夫に、チャンミンがジニの元夫だと教えた

チャンミンは手を使えないジニに、食事を食べさせるが、ジニは恥ずかしかった

腎臓疾患の患者のために患者の元奥さんにあって、移植をさせようと説得しにいくことになった

そんな時、クク先生はシム先生(ジヘ)の所へいき、詳しいデータ(検査結果を見せ「これは?」ときいた)
   ↓
するとジヘは「先輩には関係ないでしょ?」というが、シム先生に「病気なのか?」と聞いたためジヘは「GH検査のため」というと、クク先生は「どうしてお前に子供の成長ホルモンについての検査結果が必要なんだ?」と聞いた
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ジヘは「母親だから関係あるわ」と言った(これにクク先生は驚いた)
   ↓
そこで二人で話すこととなった「結婚せずに子供を?」ときくと、ジニ
へは「ええ、あんな人と思わなかった 結婚を前提に付き合ったけど、いざ子供ができると「おろせ!」といったと話すのだった(彼は最初から結婚する気なんてなかったともいった)
   ↓
だから別れて生んだのよ!とジヘは行った
   ↓
クク先生は「子供は何歳だ?」と聞くとジヘは「4歳の娘よ」と言った

ジニは自分の傷のためにサポーターを探している時にシン先生が娘にたまたま電話しているのを聞いてしまった

チャンミンは、クク先生の所へ行き、ジニに特別休暇を与えてやってくれと頼んだ
   ↓
これにチャンミンはムッとするが、クク先生はチャンミンに「いつからの知り合いだ」ときいた

ヨンジュは、アルムに公開プロポーズの返事が欲しいというと、アルムはチャンミンさんとの縁を大事にしたいの・・・といい、ごめんなさいといった(友達でと言われ、がっくりした)

ジニは腎臓移植のために元奥さんと連絡ついたが、奥さんは元夫のために行く気はないというのだった

そんな患者の容態は相変わらず悪く、まさに脳死状態に陥りそうになったとき、チャンミンだけは奥さんも必ずやってくるからと、とにかく生きていてくれといい、治療を続けたため、何とか脳死状態を逃れることができるのだった(ジニはこの時、チャンミンが本当にかっこいいと思うのだった)

チャンミンは腕を動かせないジニを車で送ってくれることとなったが、家を聞くとジニは少し重く感じて話しにくかったが、母と同居していると話した(お義母さんは元気か?と聞いた)

そして送り届け帰ろうとしたが、そこへジネ夫婦が帰宅し一緒に酒でもと誘った(義母はククと店だからといった)

しかたなくチャンミンは家にあがった(本心では、ちょっと嬉しそうだ)

そして、そこで4人で色々な話をした

そんな所へ引っ越しセンターが、ジネたちの住んでいたところの荷物を持ち込んだ(これにはジニも驚くのだった)

ジヘが一人でバーで飲んでいると、そこへクク先生もやってきた
ジヘは、クク先生が重く考えるから言えなかったのよ!というと、クク先生は「娘の名前は?」と聞くと、「ジミンよ 写真を見る?」といい、見せてくれた(ジヘは、娘は自分と離れているので、こんな風になったのかと考えたりもしたと話した)
ジヘは、クク先生の机の上の書類の中に自分の写真を見つけたといい、どうして捨てないの?と聞くと、クク先生は「良い思い出だから・・・付き合ったのはお前だけだ」というのだった(これに対し、ジヘは「冷たくふったくせに・・・」といった)

4人で飲んでいる時に、ジニ母が帰宅し、何とか誤魔化してチャンミンを外へ逃がした(ジニは、気軽に母には会わせられないといった)

クク先生は、ジヘに「俺のせいでそんな男に騙された お前の人生を台無しにした」というが、ジヘは「大丈夫だ」というのだった

チャンミンは、ジニを自宅へ連れて行った(チャンミンは、あの家では狭すぎるといい、俺のことは同僚だと思えばよいというと、ジニはあなたの生活も気になっていたがやはり良い生活ねと言った)
   ↓
しかしジニは「でもこれは違う」というとチャンミンは苦しいときは側にいればいいと言っただろうというが、それでも帰ろうとするジニを後からハグし「俺が苦しいんだ」といい、ジニを困らせるのだった。

きゃ~~!
やっぱりチャンミンのバックハグ、いいよねん(これでどうして嫌だというのかしら・・・本当は好きなのに・・・)
この辺りでジニも素直になった方がいいのにな~
もっともっとチャンミンに押されないとダメなのか~~~~

エマージェンシーカップル 12

2015-08-27 08:41:01 | あ行
ジニは、チャンミンに「別れた夫の家で眠るなんて、やはり無いわ」というが、チャンミンは「離婚した夫婦は、相手が困っている時に助けてもダメなのか?」といい、24時間は何も考えずに休めというのだった(仕方なくジニは24時間だけ世話になることにした)

次の日ジニが目覚めると、チャンミンが歯磨きから食事の用意まで全てやってくれるのだった

チャンミンは、毎日こうだといいなというと、ジニは慣れるとそうじゃなくなると言いながらも慣れもいいわねというのだった

チャンミンは、ジニに「今日は休め、俺がジニの代わりに出る 絶対に何もするな」と言った
   ↓
そして病院へ行くと皆はジニが休みだと大変だといい、チャンミンの気持ちを知っている同僚ヨンギュはチャンミンに「愛の力だ」などとからかい、それを聞いたアルムや看護師たちは「チャンミンはジニのことが好きなのか?」と噂するのだった

クク先生はシム先生にお前は当分子供は診るなというが、シムは患者は選べないし、私は大丈夫だ、心遣いはありがたいといった
   ↓
それよりも、自分の好きな人にアタックしろ(あなたの分厚い壁を破りあなたの心の中に入った人がいるのよ 私は嬉しいのよ」というが、クク先生は「それは勘違いだ」というのだった

ジニがずっと説得を続けていた腎臓移植をしなければならないと離婚直前の奥さんが病院へやってきて、決心がついたので移植すると言ってくれた(これはジニの説得のお蔭だった)

休みをとってチャンミンの家にいるジニの所に、ジニ母がククを連れて病院へいくとジネから連絡が入り、これに驚いたジニはチャンミンに連絡しすぐに病院へ向かった

ジニがクク先生と話をしていると、そこへジニ母たちがやってきたためジニは母たちにクク先生を紹介した
   ↓
これをチャンミンは、見ていた
母たちがいなくなると、チャンミンはジニにお義母さんに挨拶したいいつかバレるから堂々と挨拶しておきたいというのだった

チャンミンは、あの患者の奥さんが来て移植をOKしてくれたと話した

その時、チャンミンはジニに「俺は色々なことで後悔しないうちにお前とやり直したい」と告白した(それを聞いたジニは「えっ!」と言ったまま何も言えなかった)
ジニはチャンミンに、母に会っても付かれるだけなので、会うなといい、チャンミンに話しもあるので、チャンミンのアパートで待つといい、アパートに戻った

チャンミンは、シム先生に1度別れた人と再び恋愛することはあるか?と聞くと、シム先生はあるといい、恋愛というのは相手を好きになった方が弱者だというのだった

チャンミンは、以前ジニがクク先生にプレゼントした服を隠したことが気になっていたため、クク先生の所に行き、服を返し「ジニが嬉しそうに、クク先生に服を渡しているのも嫌だった」と言った
   ↓
これを聞いたクク先生は「お前は小学生か?」と言った
するとチャンミンは、出来れば自分も先生のように大人でいたかったが、俺の愛は幼稚だといい、先生もオ・ジニが好きでしょ?でもジニは諦めてください 男としても上司としてもといい、去った

シム先生は、クク先生からチャンミンが好きなのがよりによってジニだと聞き、あなたがせっかく心を開いた人なのよ、だからはっきりさせなさいと言った

チャンミン父は妻に電話し、義兄や義妹たちと食事をしたいので、食事に誘ってくれと頼んだ
   ↓
こんなことは、あまりないためチャンミン母は少し驚きつつも皆を誘い食事をした
チャンミン父は、その場で義兄たちに今後も妻を宜しく頼むといった)

チャンミンは、クク先生からジニのことはそう簡単に諦められないと言われ、ムッとした(クク先生は、ジニにもう2,3日休めと言っておいたとチャンミンに話した)

チャンミンは、ジニのために食事を買い、帰ろうとしているとそこへ母から食事をしようと電話があり、仕方なくそこへ向かった(その席にチャンミン母は、アルムを呼んでいた)
   ↓
そこへやってきたチャンミンは、アルムに驚き、そっけなくそそくさと食事を始めた(これにアルムも居心地悪く、私がいない方が良いようなので、お二人で食事をどうぞといい、帰った)

チャンミンは母に、こんな席なら先に話しておけといい、さっさと帰った
帰宅すると、ジニはつまった便器を直していた(チャンミンは、ジニにこんなことはするなといい、自分で直した)

2人はチャンミンが買ってきたコムタンを食べた

その頃、クク先生はひとりでカルテなどに目を通しているが、シム先生に言われた「素直になってみろ」という言葉を思い出していた
   ↓
そしてジニにメールを送ろうとしたが、なかなか言葉が思い浮かばず送れなかった

ジニはチャンミンに「やり直したい」っていったわよね?
私は離婚した時、とても辛かった それで色々考えてみたんだけれど・・・というとチャンミンは「まだ答えるな 考えてみろ」というのだった

ジニはチャンミンに、あなたは今であった頃のあの感情を思い出しているだけだというと、チャンミンは、「最初は俺もそう思ったが、自分の気持ちを考えてみて、今ははっきり違うと言える」と言った
   ↓
するとジニは「そう、でも私はやり直したいとは思わない それが私の考えよ ゴメン もう帰るわ」といい、帰ろうとした
   ↓
しかし、チャンミンは「このまま帰せない」というと、ジニは「どういうこと?」というと、チャンミンは「こういうことだ」といい、ジニにキスするのだった

いや~ん、いいじゃないの~
ジニも好きなのに、やはり離婚前のようになるのが少し怖いのでしょうね・・・
チャンミンよ、もっともっと積極的に押すのだよん(ごめんね、クク先生 ジニはやはりチャンミンとの方がいいように思うのよね・・・)

エマージェンシーカップル 13

2015-08-27 08:37:09 | あ行
チャンミンは、ジニに約束の時間は過ぎたが帰せない、理由はこうだといい、いきなりキスするのだった(ジニは、止めて!受け入れられないというが、チャンミンは、俺が受け入れるからというのだった)

そんな所に、チャンミン母がやってきた
   ↓
ジニを見るや否や「どうして この女がここに?」と聞いた
するとチャンミンは「俺が連れてきた!」というと、母は「大丈夫なの?」という母にチャンミンは「大丈夫だ それより帰ってくれ、そして突然訪ねてくるな!」といい、ジニを送るといい部屋を出ていくのだった(母は、これに茫然とするだけだった)

ジニはチャンミンに、「お義母さんに酷いわ 何か用があったのでは?」ときくが、チャンミンは「それはない」といい、ジニの手を握り「二度と母さんにどならせないから…」というのだった
   ↓
ジニは、「もう過ぎたことよ」というが、チャンミンは「俺は知らなさ過ぎた お前がやられた仕打ちを数倍にして返すから」というのに、ジニは「私はそんなことを考えてもいないわ」というだけだった(ジニはチャンミンにやり直そうなんて考えず、やっと見つけた自分の人生よというと、チャンミンは分かっているというと、ジニは「私が変わったからか?」と聞くと、チャンミンは「いやお前はいまも昔も変わっていない 俺がお前と暮らすうちに忘れてしまったんだ」というのだった)

ジニ母は、ジニに男ができたと感づいている(ジニは、そんな母さんが喜ぶような話は当分ないわというが・・・)

帰宅したチャンミンに母は「あなた まさか前妻と付き合っているんじゃないでしょうね だからアルムを邪険にしたの?」と聞いたため、チャンミンは「そうだ ジニのことが好きだ だから丁寧に接してやってくれ 大統領の娘でも彼女には敵わない 俺がジニが好きなんだから」というのだった

母は今のあなたは、ジニを連れて結婚を反対された時のような顔をしている 1度は好きにさせたけど結果はどう?というと、チャンミンは結婚に反対されジニは傷つき、心臓まで悪くしたというと、母さんだってよ!母さんはどうでもいいのか?というと、チャンミンは何度でも見守ってくれよ 俺の人生だ!というのだった

ジニはチャンミンと離婚したときの辛かったことを思いだし涙するのだった
反対にチャンミンは今回ジニの世話をしてやり、楽しかったことを思い出している

そんなとき、病院に屋根が崩れ落ち頭を怪我した急患が運ばれてくるが、その患者がクロイツフェルトヤコブ病という人間狂牛病にかかっているのではと思われた
   ↓
それは医者も恐れる感染原因がわからない病気で、みな患者に接せるのも嫌がったが、ジニは、ひとり治療していた)
   ↓
そこへチャンミンも現れ、ジニと共に治療してくれるのだった
体液が飛び散る緊張感の中治療していると、そこへクク先生がやってきて、二人以外の医師に、治療しないのなら向こうへ行けと叱った
   ↓
そして3人で治療するが、クク先生が血が飛び散ったチャンミンの顔を丁寧に拭いてくれるのだった
   
そんな所へ、患者の血液検査の結果が運ばれ、患者はヤコブ病ではないとわかり、ホッとするのだった

クク先生は、ジニは突っ走るけどチャンミンは違うと思っていたが、彼も一生懸命に治療をしていたと褒め、その理由は他にありそうだというのだった

チャンミンは、アルムに「俺はバツイチなんだ」と告白すると、アルムは、今時バツイチがなんだというの?とあっけらかんとしていた

チーフが火傷をしたと聞き、心配しかけつけてみると、そこには皆が集まりシェフの火傷の治療をしていたため、ジニはクク先生ではなかったことが気恥ずかしく、チャンミンはジニがクク先生のことを心配していることが気にいらなかった(チャンミンは、シム先生にジニと結婚していたと話した)
   ↓
シム先生は驚いたが、クク先生には話すなといった(それはジニに対する目が変わり、ジニが大変になるからでジニの気持ちが決まってから話せというのだった)

そんなチャンミンの所へ、ジネがやってきて姉さんに黙って金を貸してほしいといった(結婚指輪を質に入れ、金までかせとは言えないといい)
   ↓
そしてチャンミンは、ジネとともに質屋にジニの結婚指輪を引き出しに向かった

ジニは、クク先生から移植患者を転院させたら直帰しろと言われた
その受け入れ先の病院で、チャンミンが待っていると、「オ・テソク」というチャンミン父の名があり、重篤患者のリストの中に入っていたため驚くが、父さんは俺には何も話してくれないとジニに話すのだった(俺も母さんも手術をしたことも知らな方といい)

ジニはその話を聞き、チャンミンが送ろうかといったが、バスで帰った方がラクだといわれた(そのすぐ後にジニは、クク先生からの電話を受け取り、チャンミンはそれが気になったが何も言わずにわかれた)

チャンミン父の所へ、チャンミン母がやってきて「チャンミンがまたジニと付き合っている」といい、何とかしてやめさせなければ・・・というと、父はあいつの人生だ放っておけというのだった

ジニが一人でバーで飲んでいる所へクク先生とシム先生がやってきた   
   ↓
シム先生はジニに話をしましょうといい、呼んだ(そして好きなタイプは?と聞くと、「特に・・・」というジニは立ち入った質問ですが、ふたりの関係は?と聞くとシム先生は特にないと話した

飲み終わるとシム先生は、クク先生にジニを送ってやれといい、ふたりにさせた
ジニはクク先生に、昔馴染みと、ときめく相手のどちらがいいか?と聞いた
   ↓
クク先生は、考えたこともないといい、ジニに「ときめく相手だ」といった

そして家に着くと、クク先生は濡れるジニを考えて自分の上着を差出し家まで送ろうとした(しかし、そんなジニの帰宅を待っていたチャンミンは二人を見かけ、ハッとしてしまうのだった)

ジニが戸惑っているのは、やはり離婚の時に受けた傷が深いからだよね?それならチャンミンが本当に好きなら心が動きそうでよかったです
しかし、チャンミンはクク先生のことが気になるよね・・・(早くジニが気持ちを決めてくれるのが一番なのですが・・・)

エマージェンシーカップル 14

2015-08-27 08:34:18 | あ行
チャンミンは、ジニからクク先生に送られてきたのを見て、嫉妬した

次の日、ジニを見ても声をかけられず、シム先生に「辛いわね」と慰められるのだった

ウンチョルという男の子が、遊具から落ち怪我をして運ばれてきた
   ↓
しかし、その子には親がいないため、どうするか・・・ということになったが、クク先生は「先生が治してやるから」というのだった

アルムは、チャンミンがジニを好きだということに気づいているが、自分が好きになった人が、自分を好きになってくれるとは限らないことも知っている(好きな人の心が欲しいのなら、奪ってはダメだというのだた)

クク先生は、一人で暮らしているウンチョルを心配し聞いてみると、ウンチョルは治療費は払えるというの・・・(クク先生は、そんなウンチョルに食事を奢った)
   ↓
そしてクク先生はウンチョルに、親は来ないもうずっと来ない だから自分の面倒は自分でみろ!そして、この先ほかの人が遊んでいる時もずっと勉強しろ!ひとりで勉強すると金はかからない、そして自分がやりたい職につけ、それはお前に親がいないからだ、でも先生にも親はいなかった そして医者になった。だからお前も心に刻んでおけといった(これをジニはそっと後ろで聞いていた)

しかし、そんなところへ、インチョルの保護者という神父がやってきた
その神父というのが、チャンミンとジニの結婚式を挙げてくれた神父だったため驚き、ふたりがあの時と同じまま結婚していると勘違いをしているのだった(二人は離婚したといえなかったため、神父がつい話しそうになるのを止めるのだった)

クク先生は、ウンチョルのような子を見ていると、結婚というものを信頼できないでいる
無責任に離婚する大人は許せないというのだった

そんなクク先生がジニに話があると誘い、ついていったジニをチャンミンは遠くで見ていた
   ↓
ジニは、クク先生に「話はなにか?」と聞くと、クク先生は「特にない お前とごはんを食べれば気が重かったのが少しでも軽くなるかと思った」というのだった

そんな二人のところへチャンミンがやってきて「どういうことだ?ジニとデートか?」というと、クク先生は何も答えなかった
そこでチャンミンもそこで食事をするというと、ジニは「何をやっているの?」といった
   ↓
チャンミンは、クク先生に「本気でジニを好きだとでもいうのか?それなら本人の目の前で言ってみろ」というと、クク先生は「好きだ」といったため、チャンミンは「はっ?」といい、クク先生は「好きになったらダメか?」と聞いたためチャンミンは「ええ ジニは僕の女です」と言ったため、ジニはチャンミンに怒り、外へ連れ出そうとするのだった

これにクク先生は「店に迷惑だ」といった(ジニは、クク先生にすみませんと謝って外へ出た)
   ↓
そしてジニはチャンミンを殴った「何のマネ?何のために別れたと?どんな風に別れた お互いにどれだけ酷いことをしたか?」と聞くと、チャンミンは「忘れていない」といった
   ↓
ジニは「じゃあ どうして?どうしてまた繰り返そうとするの?」と聞く、ジニにチャンミンは繰り返さないといった

死ぬ思いで、別れたのにまたやりなおそうなんて、どうしていうの?と聞いた(お願いだからもう止めてといった)

一人で飲んでいるチャンミンの所に、クク先生はやってきて「お前とジニは、慣れ切った空気のような関係だ 俺はそんな二人の仲に割って入るつもりはない 俺はジニが人間として好きだ」といった
   ↓
これにチャンミンは言い分はあるが言わないというと、クク先生は言ってみろというが、言わなかった

チャンミン母は、兄の所を訪ねチャンミンにジニとの無駄な時間を取らず、アルムと結婚しろと進めてくれと頼んだ(兄はチャンミンとの秘密があるから任せておけといった)

そのころジニは、チャンミン父の所を訪ねた
そして、健康チェックにきたと話した(ジニは、チャンミンから手術を受けたことを聞いたとも話した)
   ↓
チャンミン父は、騒ぐほどのことではないといった(糖尿の合併症が出ただけだといった)

チャンミン父がジニを送ったあとすぐ、胸の痛みを訴えて倒れてしまった

またチャンミンのいる病院では同じインターン仲間であるヨンギュが、以前診察した患者が救急車で運ばれてきた
   ↓
これは、ヨンギュの投薬ミスのために起こったのだった
   ↓
しかし、チャンミンの早い処理とクク先生のおかげで患者は何とか助かった

科での飲み会があり、そこで同じ医師夫婦仲間が離婚したという話をインターンがしたため、それを聞いたジニは「私も離婚したわ でもそれが病院にいられないほど悪いことなのか?人生失敗することもあるわ」というのだった(これにより、チャンミンは、初めてジニの気持ちがわかったといい、、アルムはもしかして二人は夫婦だったのかと少し思うのだった)
   ↓
また、クク先生も何かを感じた

チャンミンは、俺は未だに自分のことばかりでゴメンとジニに謝った
そして、二次会に行き、ヨンギュがあまりに落ち込んでいるので、チャンミンに景気づけに歌ってくれと頼みチャンミンが歌った
   ↓
しかし、その歌を聞いたジニは、昔のことが思い出され涙してしまうのだった

さぁ、今回のことで結構な人が、ジニとチャンミンの関係に気付いたのでしょうね~
もう、話しちゃってもいいんじゃないの?
それにしても、チャンミン父の容態が気にかかるところですね!

エマージェンシーカップル 15

2015-08-27 08:31:48 | あ行
チャンミンはひとりで歌を歌うが、ジニはそんな中二人でのことを思い出していた

一方シム・ジヘ先生は、クク先生にジニの離婚はショックだったか?と聞いた
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するとクク先生は「なんで?」と聞き返すのだった(あいつは単なるインターンだといった)
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ジヘはクク先生に、私はあなたに家族を持ってもらいたいの!というが、クク先生は、「俺は患者だけをみながら生きるよ」というのだった(結婚する自信はないといった)

チャンミンは、ヨンジュにジニの離婚を聞いて大丈夫か?と聞くと、チャンミンは「俺もバツイチだ」と話した

クク先生は、ジヘの家に止まらず病院が楽だといい、帰った

みんなジニの離婚の話を聞き、色々考えている

ジニ母は、何とかジニとクク先生とくっつけようとしている

チャンミンは伯父から連絡をもらい、会うことになった

ジニと同じインターン仲間のヨンエは妊娠し、自分はいつレジデントになれるのかと、ちょっとがっかりしている(しかし夫は反対に喜んでいる)

次の日、ジニもクク先生も昨日のことがあり、ちょっとよそよそしかったけれど、ジニはクク先生に「私の離婚のことで驚いたでしょ?」といった
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するとクク先生は「俺が?離婚は自分の選択の責任をとれず、傷つけあうことだ、そんなことをお前が?」といった
クク先生はがっかりしたといい、病院では失敗するなといった
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そんな時、その場でジニが「妊娠したら研修は止めるべきか?」と聞いたためクク先生は驚き、「誰が?」と聞くがジニははっきり答えなかった(ジニはヨンエから話を聞いていた)

昨夜のことがあって以来、ジニとチャンミンは言葉も交わさず昼食も同じ席で食べず、周りのみなもちょっとどうしたらよいのかわからなかった

アルムも二人の関係を気にしている(二人は元夫婦だったのかもしれないと思いはじめている)

ジニ母は、ジニが置いていった弁当を、クク先生に届けることにした

アルムがチャンミンに二人の関係を聞こうとしたとき、チャンミンの母が病院へやってきた

ジニ母は、クク先生に挨拶し弁当を届けた。
一方チャンミン母は、チャンミンに長官がくるので会食に出席しろというのだった(チャンミンは、そんな席は嫌だというが・・・)

チャンミン母が帰ろうとすると、ジニがまだこの病院にいるということを知ったチャンミン母は、ひとことチーフに話を聞こうとクク先生の部屋へ向かった

そしてジニ母とチャンミン母はクク先生の部屋で鉢合わせとなり、驚くのだった

そこで二人はお互いの子供がここにいると聞き、どういうことだ!と興奮した

クク先生は、ふたりがどういう関係かわからないが、落ち着いてくれといった

二人の母は、病院の廊下で罵倒しあい、二人が元夫婦であったことが皆にばれた

チャンミン母は、チャンミンにお前の父さんもお前もどうしてそうなの!というと、チャンミンはどういうことだ?と聞くと、父さんはジニと連絡を取っていた。あの女からのカードに、世話になったと書いてあったと話した

ジニがクク先生は騒ぎについて謝りに行くと、クク先生は「チャンミンと結婚していたのか?」と聞いたため、ジニは黙っていてごめんなさいといった(クク先生は報告の義務はないといった)

ヨンギュは、例のことがあってから、診察するのもドキドキしている
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アルムはヨンギュが脂汗までかいているので、先生に話せというが、評価につながるので、言えないというのだった)

ジニとチャンミンがふたりであうと「こんな状況でみんなにバレるのだったら話しておけばよかった」といい、ジニは、チャンミンに「どうして私たちがダメか分かったでしょ?」といった

ヨンギュもヨンエもこの先どうしたらよいかわからず途方にくれている

チャンミンとジニは、治療の順番を巡っても喧嘩しているため、クク先生にここで喧嘩するなと言われ戸惑った(チャンミンは、ジニにどうして俺の言葉を今でも信じられないのか?と聞くのだった)

チャンミンが伯父に呼ばれていくと、ジニはまだ病院に?と聞かれ、あのときの約束を忘れてないだろうね?お前がなんでもするというから復帰させたんだといった
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チャンミンは、忘れていないというと、伯父は「今日の長官との食事会に服を聞かせて出席しろ」といった

結婚の話はまだまだ先だ、お前がひとまず顔を出せば母と私の顔がたつといった

食事の場に皆が集まっていた(アルムはチャンミンに電話し、親が決めたことなので、来たくないのなら選択として来なくてもよいといった)

チャンミン母は、夫と連絡がつかないと心配し、夫の病院へ電話すると、以前にも倒れたということを聞いた
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そこでそのことを聞いたチャンミンは、父と連絡を取っているというジニに話を聞くと、先日お義父さんにあったといった
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ジニは心配になり、義父の研究所へいくと、まだ戻っていないといわれた

そんなところへ、義父が磯で倒れたが研究室へ運ばれてくると聞き、チャンミンにも伝えた
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チャンミンが会食の場にやってこないとやきもきしているチャンミン母の所にも連絡がいき、驚くのだった

運ばれてきた義父は、ジニに病院へは行かないここでいいというのだった

そこへチャンミンもやってきて、胸に血液が溜まった状態のため、病院へいこうというが、義父は救急車の中で死にたくないというと、ジニは「どうすればいいのか教えてくれ」といい、チャンミンがやるというのだった

そこで、血胸がどうか調べ、ここで止血しようということになったが、チャンミン父は意識がなくなるのだった

このままチャンミン父が亡くなったら、ジニの味方がいなくなってしまうけど・・・
このまま、チャンミンとジニはやはり結ばれないということになるのでしょうか?
そして、クク先生からも引かれてしまったまま研修もしなければならないジニもちょっと辛いです