チャンミンは、ジニに約束の時間は過ぎたが帰せない、理由はこうだといい、いきなりキスするのだった(ジニは、止めて!受け入れられないというが、チャンミンは、俺が受け入れるからというのだった)
そんな所に、チャンミン母がやってきた
↓
ジニを見るや否や「どうして この女がここに?」と聞いた
するとチャンミンは「俺が連れてきた!」というと、母は「大丈夫なの?」という母にチャンミンは「大丈夫だ それより帰ってくれ、そして突然訪ねてくるな!」といい、ジニを送るといい部屋を出ていくのだった(母は、これに茫然とするだけだった)
ジニはチャンミンに、「お義母さんに酷いわ 何か用があったのでは?」ときくが、チャンミンは「それはない」といい、ジニの手を握り「二度と母さんにどならせないから…」というのだった
↓
ジニは、「もう過ぎたことよ」というが、チャンミンは「俺は知らなさ過ぎた お前がやられた仕打ちを数倍にして返すから」というのに、ジニは「私はそんなことを考えてもいないわ」というだけだった(ジニはチャンミンにやり直そうなんて考えず、やっと見つけた自分の人生よというと、チャンミンは分かっているというと、ジニは「私が変わったからか?」と聞くと、チャンミンは「いやお前はいまも昔も変わっていない 俺がお前と暮らすうちに忘れてしまったんだ」というのだった)
ジニ母は、ジニに男ができたと感づいている(ジニは、そんな母さんが喜ぶような話は当分ないわというが・・・)
帰宅したチャンミンに母は「あなた まさか前妻と付き合っているんじゃないでしょうね だからアルムを邪険にしたの?」と聞いたため、チャンミンは「そうだ ジニのことが好きだ だから丁寧に接してやってくれ 大統領の娘でも彼女には敵わない 俺がジニが好きなんだから」というのだった
母は今のあなたは、ジニを連れて結婚を反対された時のような顔をしている 1度は好きにさせたけど結果はどう?というと、チャンミンは結婚に反対されジニは傷つき、心臓まで悪くしたというと、母さんだってよ!母さんはどうでもいいのか?というと、チャンミンは何度でも見守ってくれよ 俺の人生だ!というのだった
ジニはチャンミンと離婚したときの辛かったことを思いだし涙するのだった
反対にチャンミンは今回ジニの世話をしてやり、楽しかったことを思い出している
そんなとき、病院に屋根が崩れ落ち頭を怪我した急患が運ばれてくるが、その患者がクロイツフェルトヤコブ病という人間狂牛病にかかっているのではと思われた
↓
それは医者も恐れる感染原因がわからない病気で、みな患者に接せるのも嫌がったが、ジニは、ひとり治療していた)
↓
そこへチャンミンも現れ、ジニと共に治療してくれるのだった
体液が飛び散る緊張感の中治療していると、そこへクク先生がやってきて、二人以外の医師に、治療しないのなら向こうへ行けと叱った
↓
そして3人で治療するが、クク先生が血が飛び散ったチャンミンの顔を丁寧に拭いてくれるのだった
そんな所へ、患者の血液検査の結果が運ばれ、患者はヤコブ病ではないとわかり、ホッとするのだった
クク先生は、ジニは突っ走るけどチャンミンは違うと思っていたが、彼も一生懸命に治療をしていたと褒め、その理由は他にありそうだというのだった
チャンミンは、アルムに「俺はバツイチなんだ」と告白すると、アルムは、今時バツイチがなんだというの?とあっけらかんとしていた
チーフが火傷をしたと聞き、心配しかけつけてみると、そこには皆が集まりシェフの火傷の治療をしていたため、ジニはクク先生ではなかったことが気恥ずかしく、チャンミンはジニがクク先生のことを心配していることが気にいらなかった(チャンミンは、シム先生にジニと結婚していたと話した)
↓
シム先生は驚いたが、クク先生には話すなといった(それはジニに対する目が変わり、ジニが大変になるからでジニの気持ちが決まってから話せというのだった)
そんなチャンミンの所へ、ジネがやってきて姉さんに黙って金を貸してほしいといった(結婚指輪を質に入れ、金までかせとは言えないといい)
↓
そしてチャンミンは、ジネとともに質屋にジニの結婚指輪を引き出しに向かった
ジニは、クク先生から移植患者を転院させたら直帰しろと言われた
その受け入れ先の病院で、チャンミンが待っていると、「オ・テソク」というチャンミン父の名があり、重篤患者のリストの中に入っていたため驚くが、父さんは俺には何も話してくれないとジニに話すのだった(俺も母さんも手術をしたことも知らな方といい)
ジニはその話を聞き、チャンミンが送ろうかといったが、バスで帰った方がラクだといわれた(そのすぐ後にジニは、クク先生からの電話を受け取り、チャンミンはそれが気になったが何も言わずにわかれた)
チャンミン父の所へ、チャンミン母がやってきて「チャンミンがまたジニと付き合っている」といい、何とかしてやめさせなければ・・・というと、父はあいつの人生だ放っておけというのだった
ジニが一人でバーで飲んでいる所へクク先生とシム先生がやってきた
↓
シム先生はジニに話をしましょうといい、呼んだ(そして好きなタイプは?と聞くと、「特に・・・」というジニは立ち入った質問ですが、ふたりの関係は?と聞くとシム先生は特にないと話した
飲み終わるとシム先生は、クク先生にジニを送ってやれといい、ふたりにさせた
ジニはクク先生に、昔馴染みと、ときめく相手のどちらがいいか?と聞いた
↓
クク先生は、考えたこともないといい、ジニに「ときめく相手だ」といった
そして家に着くと、クク先生は濡れるジニを考えて自分の上着を差出し家まで送ろうとした(しかし、そんなジニの帰宅を待っていたチャンミンは二人を見かけ、ハッとしてしまうのだった)
ジニが戸惑っているのは、やはり離婚の時に受けた傷が深いからだよね?それならチャンミンが本当に好きなら心が動きそうでよかったです
しかし、チャンミンはクク先生のことが気になるよね・・・(早くジニが気持ちを決めてくれるのが一番なのですが・・・)
そんな所に、チャンミン母がやってきた
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ジニを見るや否や「どうして この女がここに?」と聞いた
するとチャンミンは「俺が連れてきた!」というと、母は「大丈夫なの?」という母にチャンミンは「大丈夫だ それより帰ってくれ、そして突然訪ねてくるな!」といい、ジニを送るといい部屋を出ていくのだった(母は、これに茫然とするだけだった)
ジニはチャンミンに、「お義母さんに酷いわ 何か用があったのでは?」ときくが、チャンミンは「それはない」といい、ジニの手を握り「二度と母さんにどならせないから…」というのだった
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ジニは、「もう過ぎたことよ」というが、チャンミンは「俺は知らなさ過ぎた お前がやられた仕打ちを数倍にして返すから」というのに、ジニは「私はそんなことを考えてもいないわ」というだけだった(ジニはチャンミンにやり直そうなんて考えず、やっと見つけた自分の人生よというと、チャンミンは分かっているというと、ジニは「私が変わったからか?」と聞くと、チャンミンは「いやお前はいまも昔も変わっていない 俺がお前と暮らすうちに忘れてしまったんだ」というのだった)
ジニ母は、ジニに男ができたと感づいている(ジニは、そんな母さんが喜ぶような話は当分ないわというが・・・)
帰宅したチャンミンに母は「あなた まさか前妻と付き合っているんじゃないでしょうね だからアルムを邪険にしたの?」と聞いたため、チャンミンは「そうだ ジニのことが好きだ だから丁寧に接してやってくれ 大統領の娘でも彼女には敵わない 俺がジニが好きなんだから」というのだった
母は今のあなたは、ジニを連れて結婚を反対された時のような顔をしている 1度は好きにさせたけど結果はどう?というと、チャンミンは結婚に反対されジニは傷つき、心臓まで悪くしたというと、母さんだってよ!母さんはどうでもいいのか?というと、チャンミンは何度でも見守ってくれよ 俺の人生だ!というのだった
ジニはチャンミンと離婚したときの辛かったことを思いだし涙するのだった
反対にチャンミンは今回ジニの世話をしてやり、楽しかったことを思い出している
そんなとき、病院に屋根が崩れ落ち頭を怪我した急患が運ばれてくるが、その患者がクロイツフェルトヤコブ病という人間狂牛病にかかっているのではと思われた
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それは医者も恐れる感染原因がわからない病気で、みな患者に接せるのも嫌がったが、ジニは、ひとり治療していた)
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そこへチャンミンも現れ、ジニと共に治療してくれるのだった
体液が飛び散る緊張感の中治療していると、そこへクク先生がやってきて、二人以外の医師に、治療しないのなら向こうへ行けと叱った
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そして3人で治療するが、クク先生が血が飛び散ったチャンミンの顔を丁寧に拭いてくれるのだった
そんな所へ、患者の血液検査の結果が運ばれ、患者はヤコブ病ではないとわかり、ホッとするのだった
クク先生は、ジニは突っ走るけどチャンミンは違うと思っていたが、彼も一生懸命に治療をしていたと褒め、その理由は他にありそうだというのだった
チャンミンは、アルムに「俺はバツイチなんだ」と告白すると、アルムは、今時バツイチがなんだというの?とあっけらかんとしていた
チーフが火傷をしたと聞き、心配しかけつけてみると、そこには皆が集まりシェフの火傷の治療をしていたため、ジニはクク先生ではなかったことが気恥ずかしく、チャンミンはジニがクク先生のことを心配していることが気にいらなかった(チャンミンは、シム先生にジニと結婚していたと話した)
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シム先生は驚いたが、クク先生には話すなといった(それはジニに対する目が変わり、ジニが大変になるからでジニの気持ちが決まってから話せというのだった)
そんなチャンミンの所へ、ジネがやってきて姉さんに黙って金を貸してほしいといった(結婚指輪を質に入れ、金までかせとは言えないといい)
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そしてチャンミンは、ジネとともに質屋にジニの結婚指輪を引き出しに向かった
ジニは、クク先生から移植患者を転院させたら直帰しろと言われた
その受け入れ先の病院で、チャンミンが待っていると、「オ・テソク」というチャンミン父の名があり、重篤患者のリストの中に入っていたため驚くが、父さんは俺には何も話してくれないとジニに話すのだった(俺も母さんも手術をしたことも知らな方といい)
ジニはその話を聞き、チャンミンが送ろうかといったが、バスで帰った方がラクだといわれた(そのすぐ後にジニは、クク先生からの電話を受け取り、チャンミンはそれが気になったが何も言わずにわかれた)
チャンミン父の所へ、チャンミン母がやってきて「チャンミンがまたジニと付き合っている」といい、何とかしてやめさせなければ・・・というと、父はあいつの人生だ放っておけというのだった
ジニが一人でバーで飲んでいる所へクク先生とシム先生がやってきた
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シム先生はジニに話をしましょうといい、呼んだ(そして好きなタイプは?と聞くと、「特に・・・」というジニは立ち入った質問ですが、ふたりの関係は?と聞くとシム先生は特にないと話した
飲み終わるとシム先生は、クク先生にジニを送ってやれといい、ふたりにさせた
ジニはクク先生に、昔馴染みと、ときめく相手のどちらがいいか?と聞いた
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クク先生は、考えたこともないといい、ジニに「ときめく相手だ」といった
そして家に着くと、クク先生は濡れるジニを考えて自分の上着を差出し家まで送ろうとした(しかし、そんなジニの帰宅を待っていたチャンミンは二人を見かけ、ハッとしてしまうのだった)
ジニが戸惑っているのは、やはり離婚の時に受けた傷が深いからだよね?それならチャンミンが本当に好きなら心が動きそうでよかったです
しかし、チャンミンはクク先生のことが気になるよね・・・(早くジニが気持ちを決めてくれるのが一番なのですが・・・)
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