ドンミの家の隣のマンションには、イケメン(ハン・テジュン)が住んでいて、ドンミは毎日麻から彼を覗き見している。
ゲームの神様と呼ばれている、エンリケという男が韓国へやってきた。
漫画を描いているジンラクとその弟子ドンフンは、出版社へやってくるが、今描いているものは、エンリケのパクリだから、連載できないと言われた。
↓
しかし、ジンラクたちはエンリケには会えないから、どうにもできないと担当者に話すと、担当者に「エンリケは今韓国にいるわよ!」と言われるのだった。
↓
そこで、ジンラクはすぐに「となりの美男」というアイデアを担当者に聞かせた(担当者は、少しはそこで反応してくれた)
エンリケには、初恋の人なのか好きな女の子(キ・ソヨン)が空港まで迎えにきてくれた。
ある日、ドンミがテジュンの家を覗いていると、テジュンの家の子犬が火傷しそうになったのを見てしまい、それを伝えようと出かけようとしているテジュンの後をおいかけるが、話しかけることもできずに家に戻った。
その日は、アパートの日照権などを得るための集会が開かれることになり、一日代表として、ジンラクがシュプレヒコールをあげていた)
ドンミが、テジュンに声もかけられないまま帰ろうとするとひとりの男が「道」について話そうと声をかけてきた。
↓
ドンミは、そのときテジュンに会った秋の日のことを思い出し話した。
エンリケがソヨンに会いに行き、これまで毎日思っていたソヨンは、そんなハン・テジュンのことが好きだという事が分かり「それなら俺が縁結びになってやる」というのだった。
ドンミは、テジュンの家の子犬のことが気になり、テジュンの家まで確かめに行くが、そこへやってきたのがエンリケと鉢合わせし、驚き逃げた。
そんなドンミが朝目覚めカーテンを開けると、目の前にひとりの男が引っ越しをしようとしていた。(その男は日本人のワタナベ リョウといった)
↓
彼は近所に引越しの挨拶をしようとしていた。
そんな時、テジュンの部屋にいたエンリケはお向かいのアパートの402号室の人がこちらを覗き見している事を知り、文句を言おうとドンミの部屋に向っていた。
ジンラクは、402号室のドンミのことが気になっていた。
昨日会った時、ドンミに電気料金などの節約方法を教えてくれといっていたギョンピョに節約方法を書いた紙を届けた。(そこには、今日一日代表を代わってもらえないか?返事をくださいと書いてあった)
同じ頃、401号室に、ワタナベ リョウが挨拶にやってきた。
そして、エンリケがドンミの家のベルを鳴らすのだった。(ドンミは覗き見が恥ずかしく、外へ出られないの・・・)
↓
エンリケは、ベルでは出てこないため、玄関のドアをガンガン叩く為、401号室にいた男3人は何事が起きたのかと思い、外へ出てきた。
エンリケは402号室の男に出て来いと呼びかけているが、403号の男たちは、その部屋の住民は女性だというが、エンリケはこの部屋の住民が自分の部屋を覗き見したといい、そこへ警備印もやってきた。
しかし、警備員たちは、下半身がほとんど素足という変な格好をしているエンリケに、「ここの人は大人しい人だ そんな覗きなどしない」といい、警察も全く信じてくれないの・・・
↓
なので、ちょっと変なドンミは家の中からことの成り行きを見ていると、エンリケを警察へ渡すなどといっているためたまらず、「自分が悪いんだ 彼を誤解している」
と言った。
↓
するとそれを見ていたジンラクが、ドンミにここは自分が話しをつけるので、今日1日代表も変われるので、あなた部屋にいてくれといった。
ジンラクは誤解なので、エンリケに話しみなを解散させた。
ジンラクは、ドンミが純粋で優しい女子だといい、好意を持っている。
そんなドンミのことを基本に漫画を書き、担当者に見せると、喜んでもらえ週一の連載を手に入れた。
ジンラクはドンミに、今日一日代表をするといった(しかし、こんなジンラクを見たドンフンは、変な女だというの・・・)
そんな時、エンリケはドンミに「昨日も会ったことを思い出した」と話した(しかし、ドンミは無視した)
↓
すると、エンリケは子犬のことを通報した電話の音声 録音を聞かせるのだった。
↓
どんどんエンリケはひとりでドンミに話すが、それがあたかもドンミの心を読んでいるようだったため、ドンミは驚くのだった。(ただ、エンリケがドンミのことをおばさん、おばさんというのが気になった)
エンリケは、ソヨンに料理を作ってやると言っていたが、ソヨンからスパゲティに海鮮のものを入れてくれといわれ、買い物をした。
ドンミも買い物に行くが、そんなジンラクを見つけたと報告している人がいる。
そしてひとりの女が、ジンラクを訪ねやってきてジンラクを見つけ喜んでいると、その女は、その側にいたドンミを見て「コ・ドンミでしょ?」といい、声をかけた。
女に声をかけられたドンミは、女を見て驚き、一気に昔のことを思い出すのだった。(ドンミは、学生時代にその女にいじめられていたのだった)
↓
そして、ドンミはそこにいるのも気分が悪くなるのだった。
そんな時、エンリケが通りかかりドンミに話しかけた。
↓
ドンミはそんなエンリケの腕を掴み「私を助けて欲しい」といい、涙を流しながら倒れてしまった。
ドンミが目を覚ますと、そこはデファンの部屋だった。
↓
そこで、ドンミは自宅に帰ろうとするが、それをエンリケが止め「僕を助けて欲しい もうすぐ辛い時間がやってくるので、ここで、僕を助けてほしい」と言った。
変わったシチュエーションで始まったドラマです。
出演者は、ちょっと好きな感じなのですが、この先ストーリーの展開がどうなるのかが、鍵となりそうです。
ゲームの神様と呼ばれている、エンリケという男が韓国へやってきた。
漫画を描いているジンラクとその弟子ドンフンは、出版社へやってくるが、今描いているものは、エンリケのパクリだから、連載できないと言われた。
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しかし、ジンラクたちはエンリケには会えないから、どうにもできないと担当者に話すと、担当者に「エンリケは今韓国にいるわよ!」と言われるのだった。
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そこで、ジンラクはすぐに「となりの美男」というアイデアを担当者に聞かせた(担当者は、少しはそこで反応してくれた)
エンリケには、初恋の人なのか好きな女の子(キ・ソヨン)が空港まで迎えにきてくれた。
ある日、ドンミがテジュンの家を覗いていると、テジュンの家の子犬が火傷しそうになったのを見てしまい、それを伝えようと出かけようとしているテジュンの後をおいかけるが、話しかけることもできずに家に戻った。
その日は、アパートの日照権などを得るための集会が開かれることになり、一日代表として、ジンラクがシュプレヒコールをあげていた)
ドンミが、テジュンに声もかけられないまま帰ろうとするとひとりの男が「道」について話そうと声をかけてきた。
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ドンミは、そのときテジュンに会った秋の日のことを思い出し話した。
エンリケがソヨンに会いに行き、これまで毎日思っていたソヨンは、そんなハン・テジュンのことが好きだという事が分かり「それなら俺が縁結びになってやる」というのだった。
ドンミは、テジュンの家の子犬のことが気になり、テジュンの家まで確かめに行くが、そこへやってきたのがエンリケと鉢合わせし、驚き逃げた。
そんなドンミが朝目覚めカーテンを開けると、目の前にひとりの男が引っ越しをしようとしていた。(その男は日本人のワタナベ リョウといった)
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彼は近所に引越しの挨拶をしようとしていた。
そんな時、テジュンの部屋にいたエンリケはお向かいのアパートの402号室の人がこちらを覗き見している事を知り、文句を言おうとドンミの部屋に向っていた。
ジンラクは、402号室のドンミのことが気になっていた。
昨日会った時、ドンミに電気料金などの節約方法を教えてくれといっていたギョンピョに節約方法を書いた紙を届けた。(そこには、今日一日代表を代わってもらえないか?返事をくださいと書いてあった)
同じ頃、401号室に、ワタナベ リョウが挨拶にやってきた。
そして、エンリケがドンミの家のベルを鳴らすのだった。(ドンミは覗き見が恥ずかしく、外へ出られないの・・・)
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エンリケは、ベルでは出てこないため、玄関のドアをガンガン叩く為、401号室にいた男3人は何事が起きたのかと思い、外へ出てきた。
エンリケは402号室の男に出て来いと呼びかけているが、403号の男たちは、その部屋の住民は女性だというが、エンリケはこの部屋の住民が自分の部屋を覗き見したといい、そこへ警備印もやってきた。
しかし、警備員たちは、下半身がほとんど素足という変な格好をしているエンリケに、「ここの人は大人しい人だ そんな覗きなどしない」といい、警察も全く信じてくれないの・・・
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なので、ちょっと変なドンミは家の中からことの成り行きを見ていると、エンリケを警察へ渡すなどといっているためたまらず、「自分が悪いんだ 彼を誤解している」
と言った。
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するとそれを見ていたジンラクが、ドンミにここは自分が話しをつけるので、今日1日代表も変われるので、あなた部屋にいてくれといった。
ジンラクは誤解なので、エンリケに話しみなを解散させた。
ジンラクは、ドンミが純粋で優しい女子だといい、好意を持っている。
そんなドンミのことを基本に漫画を書き、担当者に見せると、喜んでもらえ週一の連載を手に入れた。
ジンラクはドンミに、今日一日代表をするといった(しかし、こんなジンラクを見たドンフンは、変な女だというの・・・)
そんな時、エンリケはドンミに「昨日も会ったことを思い出した」と話した(しかし、ドンミは無視した)
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すると、エンリケは子犬のことを通報した電話の音声 録音を聞かせるのだった。
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どんどんエンリケはひとりでドンミに話すが、それがあたかもドンミの心を読んでいるようだったため、ドンミは驚くのだった。(ただ、エンリケがドンミのことをおばさん、おばさんというのが気になった)
エンリケは、ソヨンに料理を作ってやると言っていたが、ソヨンからスパゲティに海鮮のものを入れてくれといわれ、買い物をした。
ドンミも買い物に行くが、そんなジンラクを見つけたと報告している人がいる。
そしてひとりの女が、ジンラクを訪ねやってきてジンラクを見つけ喜んでいると、その女は、その側にいたドンミを見て「コ・ドンミでしょ?」といい、声をかけた。
女に声をかけられたドンミは、女を見て驚き、一気に昔のことを思い出すのだった。(ドンミは、学生時代にその女にいじめられていたのだった)
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そして、ドンミはそこにいるのも気分が悪くなるのだった。
そんな時、エンリケが通りかかりドンミに話しかけた。
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ドンミはそんなエンリケの腕を掴み「私を助けて欲しい」といい、涙を流しながら倒れてしまった。
ドンミが目を覚ますと、そこはデファンの部屋だった。
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そこで、ドンミは自宅に帰ろうとするが、それをエンリケが止め「僕を助けて欲しい もうすぐ辛い時間がやってくるので、ここで、僕を助けてほしい」と言った。
変わったシチュエーションで始まったドラマです。
出演者は、ちょっと好きな感じなのですが、この先ストーリーの展開がどうなるのかが、鍵となりそうです。