韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

となりの美男(イケメン) 1、2

2013-10-08 23:52:39 | た行
ドンミの家の隣のマンションには、イケメン(ハン・テジュン)が住んでいて、ドンミは毎日麻から彼を覗き見している。

ゲームの神様と呼ばれている、エンリケという男が韓国へやってきた。

漫画を描いているジンラクとその弟子ドンフンは、出版社へやってくるが、今描いているものは、エンリケのパクリだから、連載できないと言われた。
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しかし、ジンラクたちはエンリケには会えないから、どうにもできないと担当者に話すと、担当者に「エンリケは今韓国にいるわよ!」と言われるのだった。
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そこで、ジンラクはすぐに「となりの美男」というアイデアを担当者に聞かせた(担当者は、少しはそこで反応してくれた)

エンリケには、初恋の人なのか好きな女の子(キ・ソヨン)が空港まで迎えにきてくれた。

ある日、ドンミがテジュンの家を覗いていると、テジュンの家の子犬が火傷しそうになったのを見てしまい、それを伝えようと出かけようとしているテジュンの後をおいかけるが、話しかけることもできずに家に戻った。

その日は、アパートの日照権などを得るための集会が開かれることになり、一日代表として、ジンラクがシュプレヒコールをあげていた)

ドンミが、テジュンに声もかけられないまま帰ろうとするとひとりの男が「道」について話そうと声をかけてきた。
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ドンミは、そのときテジュンに会った秋の日のことを思い出し話した。

エンリケがソヨンに会いに行き、これまで毎日思っていたソヨンは、そんなハン・テジュンのことが好きだという事が分かり「それなら俺が縁結びになってやる」というのだった。

ドンミは、テジュンの家の子犬のことが気になり、テジュンの家まで確かめに行くが、そこへやってきたのがエンリケと鉢合わせし、驚き逃げた。

そんなドンミが朝目覚めカーテンを開けると、目の前にひとりの男が引っ越しをしようとしていた。(その男は日本人のワタナベ リョウといった)
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彼は近所に引越しの挨拶をしようとしていた。

そんな時、テジュンの部屋にいたエンリケはお向かいのアパートの402号室の人がこちらを覗き見している事を知り、文句を言おうとドンミの部屋に向っていた。

ジンラクは、402号室のドンミのことが気になっていた。
昨日会った時、ドンミに電気料金などの節約方法を教えてくれといっていたギョンピョに節約方法を書いた紙を届けた。(そこには、今日一日代表を代わってもらえないか?返事をくださいと書いてあった)

同じ頃、401号室に、ワタナベ リョウが挨拶にやってきた。

そして、エンリケがドンミの家のベルを鳴らすのだった。(ドンミは覗き見が恥ずかしく、外へ出られないの・・・)
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エンリケは、ベルでは出てこないため、玄関のドアをガンガン叩く為、401号室にいた男3人は何事が起きたのかと思い、外へ出てきた。

エンリケは402号室の男に出て来いと呼びかけているが、403号の男たちは、その部屋の住民は女性だというが、エンリケはこの部屋の住民が自分の部屋を覗き見したといい、そこへ警備印もやってきた。

しかし、警備員たちは、下半身がほとんど素足という変な格好をしているエンリケに、「ここの人は大人しい人だ そんな覗きなどしない」といい、警察も全く信じてくれないの・・・
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なので、ちょっと変なドンミは家の中からことの成り行きを見ていると、エンリケを警察へ渡すなどといっているためたまらず、「自分が悪いんだ 彼を誤解している」
と言った。
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するとそれを見ていたジンラクが、ドンミにここは自分が話しをつけるので、今日1日代表も変われるので、あなた部屋にいてくれといった。
   
ジンラクは誤解なので、エンリケに話しみなを解散させた。

ジンラクは、ドンミが純粋で優しい女子だといい、好意を持っている。
そんなドンミのことを基本に漫画を書き、担当者に見せると、喜んでもらえ週一の連載を手に入れた。

ジンラクはドンミに、今日一日代表をするといった(しかし、こんなジンラクを見たドンフンは、変な女だというの・・・)

そんな時、エンリケはドンミに「昨日も会ったことを思い出した」と話した(しかし、ドンミは無視した)
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すると、エンリケは子犬のことを通報した電話の音声 録音を聞かせるのだった。
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どんどんエンリケはひとりでドンミに話すが、それがあたかもドンミの心を読んでいるようだったため、ドンミは驚くのだった。(ただ、エンリケがドンミのことをおばさん、おばさんというのが気になった)

エンリケは、ソヨンに料理を作ってやると言っていたが、ソヨンからスパゲティに海鮮のものを入れてくれといわれ、買い物をした。

ドンミも買い物に行くが、そんなジンラクを見つけたと報告している人がいる。

そしてひとりの女が、ジンラクを訪ねやってきてジンラクを見つけ喜んでいると、その女は、その側にいたドンミを見て「コ・ドンミでしょ?」といい、声をかけた。

女に声をかけられたドンミは、女を見て驚き、一気に昔のことを思い出すのだった。(ドンミは、学生時代にその女にいじめられていたのだった)
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そして、ドンミはそこにいるのも気分が悪くなるのだった。

そんな時、エンリケが通りかかりドンミに話しかけた。
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ドンミはそんなエンリケの腕を掴み「私を助けて欲しい」といい、涙を流しながら倒れてしまった。

ドンミが目を覚ますと、そこはデファンの部屋だった。
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そこで、ドンミは自宅に帰ろうとするが、それをエンリケが止め「僕を助けて欲しい もうすぐ辛い時間がやってくるので、ここで、僕を助けてほしい」と言った。

変わったシチュエーションで始まったドラマです。
出演者は、ちょっと好きな感じなのですが、この先ストーリーの展開がどうなるのかが、鍵となりそうです。
 

となりの美男(イケメン) 3、4

2013-10-08 23:49:16 | た行
ドンミは、気がつき帰ろうとすると、エンリケはドンミに「俺を助けて欲しい」と言った。
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そこへテジョンが帰宅した。
挨拶をして帰ろうとしたドンミに、一緒にエンリケが作ったスパゲティを食べようということになった。(ドンミは、倒れたのでテジョンに一応診てもらうことになった)
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そこへ、ソヨンがやってきて、ドンミの体調を診ているテジョンに「1年ぶりなのに、挨拶もしないのか?」とヤキモチを焼くのだった。
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しかし、ドンミもテジョンと初対面だと知りソヨンは謝り「一緒に食事を!」といった。(ドンミは帰ろうとするが、エンリケから助けて欲しいと言われ帰れなくなった)

何としてもジンラクを振り向かせようとしたいドフィは、自分の靴まで壊しジンラクと話をするきっかけを作ろうとしたが、ジンラクは全くドフィが目に入っていない。

ソヨンは、テジョンにべったりで、それを気にしているエンリケを見たドンミは、ここにも複雑な関係があるのだと何気に知った。

ドンミが、もくもくと食べていると、エンリケは「美味しいか?」と突然聞き「ええ、美味しいわ」と言うのだった。

ソヨンがドンミに対して失礼な態度をとったことにテジョンは注意した。

テジョンは、ソヨンのことを何とも思っていないようで、ソヨンはそんなテジョンにイラつきそのソヨンの態度にエンリケもイラつくのだった。


ドンミは、そういう雰囲気から何かがあるのは分かった。

エンリケは、そんな時ドンミを連れ出した。


エンリケは、ドンミに「テジョンのこと好きだったんだろう?片思いが終わっちゃったな!」といい、エンリケは「俺は10年も思っていた初恋も終わった」と話すのだった。


エンリケは、そんなドンミに「費用は全て俺が持つので、ふたりで傷心旅行に(最果ての村)に行こう、ひとりで行くと、命果ててしまいそうだから」と言った(ドンミは、いじめられ、死にたいと思っていたころの事をひとり思いだしていた)

そんなふたりのやり取りを、ジンラクはみていた。

ドフィはドンミのところへ電話して、「ドンミのアパートに事務所を持ちたいが、いくらか?」と聞くが、ドンミはその電話を切った(ドンミは、この電話のせいかぼーっとしている)

次の日、エンリケはドンミに「旅行へ行こう!」というが、ドンミは「私たちは何の関係もないのよ!」というのだった。

ジンラクは家賃が払えずアパートを追い出されることとなるが、ドンミは嘘の理由で断ってきた為、デジョンに車を借り、ドンミの所へ向った。

ドンミは401号室が家賃のために2万W足りなくて、追い出されようとしているのを知り、仕方なく2万W貸した。(これにジンラクは、「ありがとうございます すぐに返済します」といった)

一方、エンリケはドンミに「早く用意して出かけよう」とドンミの部屋の前で待っているのだった。

エンリケは、ドンミを祖母の家まで送るといい、ナビに住所を入れろといった(ドンミは、これも嘘をついた罰なのかと諦め、私の人生に厄介な人が入りこんだものだと思っている)

お隣のジンラクは、そんなふたりを行かせられないと、車を止めようとしたが止められなかった。

嘘が居心地悪くなったドンミは、エンリケに本当のことを話した。
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これを聞いたエンリケは「分かった帰ろう」と言ってくれた。(そんな時もドンミは、昔のいじめのことを思いだし、辛くなり、早く帰ろうとエンリケに怒鳴ってしまうのだった)

エンリケは、そんなドンミが帰りの車の中で眠っている間に、海までドンミを連れてきた。
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海に着いたドンミは、海のエネルギーをいっぱい吸った。

ドフィは、ジンラクと話がしたいが為に、ドンミをだしにジンラクの部屋まで行くが、ジンラクにドンミは今いないと言われた。(ドンミが帰るまで、いさせてくれと頼んだ)

そんな時、ジンラクの所に裁判所から通知がきた配達員は「オ・ジェウォン」という人はいるか?と聞かれた。
この名前が出た時、ドフィはその「オ・ジェウォン」が誰か探っていたのだった。(ジンラクは、ジェウォンからジンラクに改名したのだった)
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ドンフンはこれに驚くが、ジンラクは「理由は聞くな、犯罪者ではない」と言った。

エンリケとドンミは、帰れなくなり、ひと晩民宿に泊まることになった。

エンリケは、ドンミが部屋にこもってばかりの為、人が怖いのか?それなら俺がスペインに帰るまで、おばさんに色々な世間をみせてやる(ドンミに世間に慣れた方がいいといった)

しかし、ドンミはエンリケに「ソウルに帰ったら偶然に出会っても知らない振りをしてくれ」と言った(お互いのことを良く知らないのだからそうしてくれといった)
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そういうのが嫌いだからとも言った(エンリケは、分かったと話した)

ジンラクは譲歩ができる女性、素直に謝れる女性、そして全く欲のない女性、人が見ていない所でも、誠実な女性が402号だといい、ドンフンはジンラクがそんな402号を本当に好きなのだということを知った。

ドンミは、ひとりで民宿の部屋にいるが、突然電気が消えたりするため、お祖母さんが話していたように本当に幽霊がでるのかもしれないと思うと、怖く叫んでしまいそれを聞いたエンリケが急いでやってきたため、ふたりはぶつかってしまい、倒れたところでお互いの唇が当たってしまい驚くのだった。

エンリケは、どうしてそんなにドンミに良くしてくれるのかしら・・・(単に失恋仲間って感じなの?)
心が傷ついているドンミを、このエンリケがゆっくりと治してくれればいいのですが・・・
そして、テジョンとは絶対に無理なのかね~(そもそもソヨンには気がなさそうだし・・・)

となりの美男(イケメン) 5、6

2013-10-08 23:46:08 | た行
偶然キスしてしまったことに驚き、呆然としているドンミはファーストキスの相手と結ばれるという風の昔の想像まで思い出していた。(これにエンリケは弁解するが、ドンミは意外となにも言わず「帰ろう!」というのだった)

ジンラクは、ドンフンに402号室のドンミのことを男女関係なく、人間として好きだと話した。(ドンフンはちゃんちゃらおかしいと思っているが・・・)
ジンラクは、ドンミはピュアで、ソウルメイトのような人なのにアプローチするなんてクラブにいる安い女とは違うんだと言った。(3年も隣に住んでいるが・・・)

そんなジンラクは酒を飲み、酔ってゴミの選別なんかを始めたため、ドンフンはジンラクに「どうして改名したのか?」と聞くと、ジンラクは「どんなことがあっても理由は聞くなと言ったはずだ!」といったためドンフンはあやふやにした。

エンリケはソウルに帰る車の中でドンミに、「ソウルに帰ったら知らない振りをしてなどと言わずに、ひとこと声をかけてみてはどうか?」と話すの・・・(しかし、ドンミには全くその気はないのだった)

ジンラクは、ドンミの配達される牛乳にいつものようにメッセージを書いた。(遠くにいても分かっています ジンラクと・・・)

その頃、エンリケは「俺が作った砂の城はすぐに崩れる そしてその時、俺たちの恋は消えるんだ 俺が呪文を唱えたから」といった。
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これに対して、ドンミは「今日はありがとう ごめんなさい」というだけだったので、エンリケは「いつまで韓国に?」なんて聞かないのか?というの・・・
しかし、エンリケは「やはり関心がないことは聞かないよな?ソヨンもテジョンのことしか聞かないし」というのだった。

俺は、君の事が気になったけど、君は違うんだね?というと、ドンミは「韓国を楽しんで帰って!」といい、去ろうとした。
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するとエンリケは「真実を隠すために嘘が必要か?そのために笑顔で嘘を・・・」あれが本心か?と聞いた。
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これにドンミは「人の日記を読むなんて失礼よ!」といった。
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するとエンリケは「嘘なんて書いてあるから、つい気になって・・・」というと、ドンミは「私なら絶対に読まないわ」というと、エンリケは「俺はたとえ傷ついても事実が大切だと思う」というと、ドンミは「知らないでしょ 真実という名の嘘に苦しめられたことが?」と聞いた。

ドンミは私のことも、あの文章のこともお願いだから忘れて!といった。

ドンミは家に帰ると、そこにジンラクはいたが、ジンラクは牛乳に貼ったメッセージを剥がし持ち帰った(ドンミは、少し残念に思っていた)

エンリケが家に帰ると、ソヨンはエンリケに「テジュンを避けているのか?あなたが帰らないと心配し、私に声もかけてくれないのよ」と愚痴を言った。

ドフィは、ジンラクに会うと態度を変えて接するが、ジンラクは不機嫌だった。(しかし、ジンラクもドフィがドンミの友人だと気づき、急に優しくなった)

エンリケは、何とかしてドンミと会おうと思うが、ドンミは決してドアを開けないの・・・
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こんなエンリケの行動が許せないジンラクは、ひとことエンリケに言ってやると誘うと、エンリケは自分のことを知っている人がいたと喜び、ジンラクを誘いふたりでPCバンへ行き、ゲームをしたが、エンリケは勝てなかった。(ふたりは徹夜でゲームした)

そんな帰りにドンミを見つけたジンラクはドンミに声をかけ、借りたお金を返し、早朝に玄関先であったことの言い訳をした。
「近くにいるのに、あなたの事が分からない あなたの事が気になるんです。大丈夫だろうか?ご飯を食べたかな?と・・・だから爽やかな一日を!楽しい一日を!とメモを残すのが密かな楽しみだっただけで、負担になっていたなんて、俺のせいで部屋に篭らないでください」というと、ドンミは「違う あのメモの漫画を楽しみにしていた」と話した。(これにジンラクは喜んだ)
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エンリケはそんな二人を見て、また自分がキューピットになったかと思うのだった。

その頃、ドフィは開店餅をジンラクの所に届けたが、ジンラクが外泊したと聞き、驚いていると、そこへドンミとジンラクが一緒に帰ってきたためもっと驚いた。

エンリケは、あまりにテジュンの家に帰らないのでとテジュンの家から追い出されてしまった。(そんなエンリケは、いつかドンミを外へ連れ出してやると決心し、そこを去った)

ドフィは、ドンミに何とか取り入ろうとするが、ドンミは無視し「消えてくれる?」って最後に言ったのはあなたよ!といい、家に入った。

その昔、ドンミとドフィは小学校からの仲良しだった。
ドフィは国語の先生が好きで、そのことをドンミを知っていた。
あるとき、先生はドンミに作文コンクールに応募してみろと勧めているのを見たドフィが見て誤解し、それからドンミを無視するようになり、仕舞いには先生との仲までも疑い、それを公にして傷つけ先生は転校していった。

こんなことがあったのにも関わらず、ドフィはどうしてドンミがあんな態度をとるか分からないとジンラクたちに話し、自分とは親しかったと写真まで見せた(ジンラクは、笑っているドンミをみて、こんな笑顔を取り戻すにはどうすればいいんだと考えるのだった)

エンリケは、自叙伝を出さないか?問いわれ、それを書く作家の中に、ドンミの名前があり、ずっと断っていた自叙伝を出そうと引き受け契約し、担当編集者にドンミを指名した。

編集作業に入っていたドンミのところに先輩から作者が編集者に会って話がしたいといい、ドンミでないと契約しないと言っているので、話しを聞け、家を教えたと言われ、ドンミを困らせた。

そして、エンリケがドンミの家にやってきた。
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仕方なく、ドンミはエンリケを部屋に入れた。(しかし、大きい荷物を持っていたたため、何故だ?と聞くと、テジュンの所を追い出されたと話すのだった)

そんな所を見て、ジンラクは気が気でなく、中はどうなっているのかが、気になるのだった。

エンリケは、ドンミの家においてもらうつもりで乗り込んだようで、ドンミの部屋の様子までマジマジと見て、ドンミを観察している。

ジンラクは、自分の漫画が編集者によって、予告編からクライマックスシーンを出していたため、これは違うといい、編集者のところに乗り込んだ(しかし、反対に編集者に隣の彼女に今すぐ告白しろといわれた)

ジンラクは、ドンミの部屋をうかがい、何とか会話なんかを聞こうとしているの・・・
そんな時、ドンミの部屋から叫び声が聞こえただけで、大騒ぎをするのだった。

ドンフンは、エンリケとドンミが同棲していたと知って驚くが、エンリケは確か子持ちで、プレイボーイだと話した。

ドンミの所へドフィが大きな荷物を抱え、あなたと仲良くなりたかったからといい、私からのプレゼントだといい、渡そうとするが、ドンミはいらない帰ってくれというの・・・
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しかし、ドフィはジンラクに二人が同棲しているところをみせたくわざと大きくし、ふたりは同棲しているのか?と聞くと、エンリケは「仕事の作業を一緒にしているだけだ」と話すのだった。

エンリケが、ドフィの荷物を預かろうとすると、ジンラクは本人が要らないといっているのを、どうして受け取るんだ?といい、エンリケに話があるというのだった。

エンリケは、ドンミのことをどう思っているの?好きなんじゃないの?(ジンラクとドンミのことを認めてもよいと思っているの?)
しかし、ドフィって子はちょっと図々し過ぎるよね~
見ているのが、辛いな~ドンミがかわいそうすぎるね!

となりの美男(イケメン) 7、8

2013-10-08 23:45:22 | た行
ジンラクはエンリケを呼び、「お前のことが嫌いになりそうだから呼んだ」と言った。
      
ドフィは、ドンミに「男の前でははっきりしないのね!これは私との思い出よ!」といい、持ってきたものを無理やりに渡した。

そんな時ジンラクの所に黒尽くめの男たちがやってきて、ジンラクは詐欺や横領容疑で捕まることになると話したのだった。(これにドンフンは驚いた)

エンリケは、ジンラクに「ドンミに告白したでしょ?」というが、ジンラクは全く認めなかった。
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しかしエンリケが「誰かがドンミに愛していると告白したらどうする?」と聞いた。
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ジンラクはそれにどきまぎし「お前が告白したのか?」と聞くが、エンリケは「どうして俺が?」と聞いた。
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するとジンラクは「穏やかなドンミに何をするというんだ!!」というと、エンリケは韓国にいる間だけ親しくするだけで、何もしないといった。

ドンフンはジンラクを捕まえにやってきた男たちに「ここは自分の部屋だ」というが、男たちは「調べはついている」というのだった。
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ドンフンは、どうしてそんなことに?と聞き、もしかして指名手配されているのか?とも聞くのだった。

そんな時、エンリケとジンラクがドンミについて話をしているのを聞き、「あなたたちはドンミの隠れた部分を知らない 高2の時に同じく好きになった初恋の国語教師について話すのだった(その先生がエンリケにそっくりだったから、ドンミは好きになったのね?なんていうと、それを聞いたエンリケは「どうして?俺はおばさんに嫌われていて、知らないフリをしろとまで言われているのに・・・」というと、ジンラクも「そういわれたのなら、どうしてそうしないんだ?」といい、再びもめた。

しかし、ドフィ葉ここからが重要だといい、ドンミがあたかもやったかのように、自分がやったことを話、それから彼女は話さなくなったんだと話した。(自分たちが彼女をいじめたくせに・・・)

ドンミは、ジンラクの部屋の前に陣取っている男たちに「ジンラクさんが告発されたことを、ジンラクさんは知っていますか?それと、あなたたちの身分を証明するものをだしてくれ、ないのなら、警察に連絡します」といい、驚かせ、男たちを帰らせた。

一方、ジンラクはドフィに「どうしてここへ?」と聞くと、ドフィは「ジンラクの所に告発するという男たちがやってきている」といいにきたと話した(しかし、すでに帰ったと連絡がそこに入った)

ドフィは、エンリケやジンラクに「私も辛いので、ドンミに謝りたいというと、エンリケもジンラクも良い方法がある」と言った。
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二人は、このアパートで開かれる料理教室に出席しろといった。

ドンフンがジンラクに「告発とかって、どういうことだ?」と聞くと、ジンラクは「些細な誤解だが、すでに解決した」といった。
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ドンフンはすべて話せというが、ジンラクは嫌だといった。
それにしても意外に早く帰ったのはドンミのおかげだといい、何か暗い過去があるからジンサクさんと合っているとドンフンはいい、ジンラクは「ドンミさんは、俺を信じているということだな!」と勝手に考えるのだった。

ドンミは早くエンリケを追い出したいが、エンリケのほうが一枚上手だ。

アパートでは、ワタナベの料理教室が開かれ、住人たちが揃って参加した(そこへドフィもやってきて、ドンミはまた暗くなるのだった)

教室が終わると、エンリケはドンミに話しがあるといい「ドフィから聞いた。失語症になったんだって、辛かったんだね!僕はソヨンが失語症になったので、よく知っている。君はまだ直っていないんだ」と話すが、ドンミは「人にいうほどつらかったのね~」なんて嫌味っぽく話した。
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こういわれたドンミはエンリケに「出ていけ、知ったかぶりをして私を巻き込まないで!」と怒った。(この時ドンミは、エンリケの検索ワードは、生意気、インチキなどだといって、エンリケを傷つけた)
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すると、エンリケはドンミに「君の検索ワードは知ってるか?郵便局に行く女などで温かみを感じられないと言いかえすのだった。
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ドンミは「私はここで過ごすから、放っておいて 私の人生から出ていってくれ」と言った。
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エンリケは、他人に何を言われても傷つかないまでも、おばさんは他人ではないし、インチキはひど過ぎるといった(俺を追い出すために言ったとしても・・・)

そして、エンリケはドンミの所を出た(そして、テジュンのところに戻った)
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エンリケはそこにいたテジュンとソヨンにインチキだと言われ傷ついていると話した。
エンリケはそんな言葉を重い出さないようにしても、ドンミの事が気になり、ドンミも同じ症状だった。

そんなとき、エンリケは路上で女性らしい人に携帯を盗られた。

ドンミは出版社に行き、仕事を断った(そのことをエンリケも知った)

ジンラクの所に再び男たちがやってきた。
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そこで、何かの書類を受け取りジンラクは、ジェウォンに戻るしかないのか・・・と考えるのだった。

しかし、そんな状況をドンミに見られたため、「話を聞いて欲しい」といったが、ドンミは今日はつかれたのでといい、帰った。

ソヨンは戻ってきたエンリケに「テジュンが離島へ行くのを知ってたのか?」といわれ「ああ、知っていた テジュンの夢だから分かってやれ」といった。
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これを聞き、ソヨンは泣くだけでそんなソヨンを慰めようと抱きしめた。
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その状況をみたドンミはなぜかエンリケの元に走り、エンリケの腕を取り、振り向かせるのだった。
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それはその場にテジュンがやってきたのを知ったドンミが誤解させないようにととった態度だった。
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このおかげで、テジュンは誤解せずソヨンを連れて帰った。

そこで、ドンミはエンリケに話をしようといった。
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エンリケは「どうして俺の本に名前を残すのは嫌なんだ?」と聞くと、ドンミは「あなたに作家の気持ちは分からない」と言った。

ドンミは、その場でエンリケを傷つけるような言葉を言ったことを謝った。
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すると、エンリケは「これで元通りだな!」といった(こんな話をしているのを聞いたジンラクは、エンリケに声をかけた)
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そしてジンラクに「彼女は引きこもっていて、自分とはあまりに違うので、気になるだけの好奇心だから」というと、ジンラクは俺も最初はそうだったが、そのうちに頭から、離れなくなり、会いたくなったので好奇心も持つなといった(すると、エンリケは分かった だけれど俺は1ヶ月しかいないのに・・・といった)

エンリケの盗まれた携帯から、一斉送信されたメールには、ソヨンとの誤解されそうな写真が添付され、エンリケは困りドンミの所に誤解を解きにいった(ジンラクもいったいどういう関係だと首をかしげている)

ドフィは、ジンラクに電話し酔っているので、迎えに来て欲しいといった。
そこでジンラクはドンミに一緒に行って欲しいと頼むが、断られた。(どうして、もっとはっきりと一緒に行って欲しいといえないのかと嘆いていた)
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ドフィは、迎えに来たジンラクに「一目惚れした」といい、キスした(本人は、満足だが、ジンラクは慌てふためき嫌だった)

ドンミの所には、パンダの帽子を忘れたエンリケがとりにやってきた。
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エンリケは、変なメールが届いたと思うけれど、あれは俺が嫌いな人が俺の携帯を盗み、みなに写真を送ったものだ、まさかあれは俺がしたと思っていないよね?ときいた。

ジンラクとドフィ、そしてエンリケとドンミが歩いていて、ばったり出会い、この時ジンラクはドフィに「何か誤解させてしまったようだが、僕には好きな人がいます」といい、去った。
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するとドフィははドンミに「あなたなの?彼が好きなのは自分のことだと?」といった。
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するとドンミは「自分の気持ちをすべて人に見せて、あんたはそれで満足?」と聞くと、ドフィは「隠すよりマシよ」といった。(これをそばで聞いていたエンリケは「えっ!」と思った。

一方、ジンラクはドフィがジェウォンに一目惚れしたと言っていたが、何か目的があるなとにらむのだった。

テジュンが発つ前に、ドンミをヒッポに会わせておこうと思ったエンリケは、テジュンの携帯を借り、ドンミに「会って欲しい」とメールした(するとドンミはすぐにやってきた)

エンリケはドンミをヒッポに会わせ、そこへテジュンもやってきたため、ドンミと挨拶を交わした。

そんなところへ、ソヨンが登場しテジュンに最後の挨拶をし「私はエンリケとスペインへ帰る」と言った。
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このためエンリケは「どうして?」というと、エンリケから送られた写真を見て「ああ、こんな時もあったなあ」と思いだしたといい、テジュンにフラれて初めて分かったといい、エンリケはドンミがいるのに、どう返事をすればいいのか?と困り、ドンミも困った顔をするのだった。

もう、ずっとドフィにイライラなひまひまです。(笑)
そこへもってきての、ソヨンの行動もね・・・テジュンに対する当て付けにしか見えないわ
いつ、エンリケとジンラクが恋敵になるのか、ちょっと楽しみです。

となりの美男(イケメン) 9、10

2013-10-08 23:41:29 | た行
ソヨンは「私は、エンリケとスペインに帰る」とテジョンに言った。
そして、ソヨンはエンリケに「写真を見たわ あんな写真があったのね、自分が振られてみて初めて気持ちが分かった」といった。
ソヨンは「今すぐ一緒に帰りたいの、帰ろう」といった。
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するとテジョンは、「気をつけて」といい、その場から去った。

ソヨンはエンリケに「えらいでしょ 辛い顔をみせなかったわよ」というのだった。

ドンミは、エンリケに辛いからソヨンの側にいてあげてというが、エンリケは「彼女はひとりがいいんだ」というの・・・

エンリケはドンミに「辛いから側にいて」と言ったことはあるか?そういえば喜ぶ人もいるのに・・・というのだった。
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しかし、ドンミは「さようなら」ばかりいうので、エンリケは「たまには思い出すこともあると思う」と一度暗いいえないのか?と聞くが、ドンミはエンリケが言ったことを鸚鵡返しにいい、その場を去った。

そんなドンミはエンリケのことを考えて、落ち込むのだった。

再びワタナベの料理教室が開かれることになり、集合がかけられた(そこで、エンリケはもうすぐスペインに帰るとみなに告げた)

ドンミはその席で、ワインを大量に飲んだ。

ジンラクは、ドフィに「どうして俺がジンウォンだと分かった?俺のことを知っていたんでしょ?どこかで聞いたことのある声だが・・・」というが、ドフィは誤魔化した。

エンリケは、カラオケで、ジンラクとドフィがキスしているように見えたため誤解し「ドンミを好きなのに、どうしてあの人とキスしたんだ?」と聞いた。
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ジンラクはキスしていないというが・・・

エンリケは、ジンラクに「お願いだから彼女を外の世界に連れ出してあげてよ!」というが、ジンラクは「お前より長い間彼女を見てきた だから俺は彼女には俺の気持ちで接する」といった。

エンリケは、ドフィに「ふたりの邪魔はするな 今回はジンラクのことを諦めろ」というが、ドフィは「どうしてもそうはできないみたいだ」といった。

こんなドフィにエンリケは、「ドンミとの関係を良くしたいのなら、ドンミのためにパーティを開いてはどうか?」と言った。

ジンラクはドンミに「俺たちもここに、住んでいる跡が残っているはずだ」といい、ドンミの部屋の窓が開いていると、ドンミの家の匂いなんかが感じられ、近くにいるようで嬉しいといった。

エンリケは、パーティのための準備をしている。

ドフィは、みなにパーティへ招待し、ドンミには「心を開いたのよね どうしてあんなことをしたのかパーティで話すわ」というメールも送った(しかし、実際はそこでドンミを潰そうと考えている)

エンリケは、帰国するためドンミに最後の挨拶をしようと出かけるが、ドンミはドアを開けてくれなかった(エンリケは、手紙を家の中に入れ作ったすごろくをドアノブにかけた)

エンリケは、ジンラクにドンミへの接し方を教え、それを最後の挨拶だというと、ジンラクはエンリケにUSBを渡し、帰国してから見ろといった。

一方、ドンミは一瞬だと思っていた縁が心にのこることがあるとエンリケのことを思った。

ジンラクは、ドンミの家の牛乳パックに「パーティの日、5時に待っている」と伝言を貼った。

しかし、ドンミはそれさえも読んでいない。

エンリケがいよいよスペインに発つ日となった。(エンリケはドンミの家に残した手紙に書いたように、窓からドンミに挨拶しようとしたが、ドンミの部屋にはカーテンが閉まったままだった)

そして、エンリケが出発しようとした頃、ドンミは玄関に入れられたエンリケからの手紙を読んだ(そこには、出発する前に挨拶したいので、9時に窓に立ってくれ、そしてすごろくを作ったので、受け取ってくれと書かれてあった)
       ↓
ドンミはすぐにカーテンを開いてみるが、そこにはすでにエンリケはおらず、エンリケからのプレゼントを見て色々考え、エンリケもドンミが気になっているが、ソヨンがドフィがパーティでドンミを潰すといっていて、嫌な雰囲気だったと教えた。

ドンミは、心を開いてドフィのパーティへ向かった。

するとそこに、あの時の国語の教師もいてドンミに「必ずもう1度会いたかったんだ」と言った。
       ↓
これにドンミはショックを受けたのだった。

エンリケは、ソヨンに韓国に残る理由を探していたが、誰も引き止めてくれなかった。
でも、俺には帰れない理由があるといった。
       ↓
ソヨンもエンリケに「諦めるな」といった。

エンリケは、ジンラクが偽名まで使って自分を騙していたことが許せないといい、そんな人にドンミを任せられない、俺がふたりを引き離すので、韓国に残ると言った。(これにジンラクは驚き、急いでドンミの所に向かった)

パーティに集まった人たちは皆、あの時何も無かったかのように話すためドンミは、「みんな残酷だ」といい、席を立ち帰ろうとしたが、ドンミは意識を失い倒れかけた。
       ↓
そこへジンラクがやってきてドンミを助け、「彼女に何をしたんだ!!」と怒り、ドンミを負ぶって病院へ運んだ(ドンミは、そのときエンリケが戻ったと勘違いした)

エンリケも遅れてやってくるが、そこにいる皆に「彼女に何があったんだ、彼女が心を閉ざした理由を聞くまで、僕は諦めないぞ」といった。(すると、国語教師とエンリケは目があうの・・・)

病院に着いたドンミは、特別どこかが悪いわけではなく、数時間で帰れると言われた。

気づいたドンミにジンラクは「大丈夫か?」と聞き、何がそんなにドンミさんを傷つけているのか、僕に教えてくれませんか?僕は長年君を見守ってきたので、聞く権利はあるといった。
      ↓
するとドンミは、高校のときに酷い悪口を言われ耐えていたが、それから逃れるすべや何かをを知らなかった。それ以来、ひとりでいるのがラクになったと話すのだった。

そんな所へエンリケもやってきた。

ジンラクは、エンリケに卑怯者からドンミを引き離すとまで言われると、エンリケに「いつドンミのことが好きだと気づいた?」と聞かれるが、エンリケは分からないといった。

そして、その時ジンラクはエンリケに「挫折や傷ついたことなどないだろ!」というが、それを聞いたエンリケはもっと怒り「そういう風に言われるころがムカつく!」といった。

ジンラクは、エンリケに「俺でなくてもいいが、ドンミの相手はお前だけはダメだ」というのだった。
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エンリケも「あなただけは認めない」といった。

ドンミは、どこか遠くても保証金の安い所に、引っ越そうとしている。

そんなドンミの前にエンリケが現れると、ドンミは「どうして戻ってきたの?」と聞くが、外へ出ようと思い、外へ出たらこんなだったと言った。
      ↓
エンリケは、先生と話をしたようで、あの時はまだ普通に教師をつづけたかったので、あんな卑怯な態度をとった。本当にすまなかったとエンリケに話をしていて、許して欲しいといっていたとドンミに言った。
      ↓
しかし、ドンミは「そんなに簡単ではない」というのだった。
そして、ドンミはひとりにしてくれといった。

次の日、ドンミは管理人の所へ引っ越すことを告げ、引っ越すのに受け取れないと保証金を返した。
ドンミはその足でエンリケの所へ行き、病院で立て替えてもらったお金を返すというと、エンリケは「受け取ると、すぐに帰るからといい受け取らなかった)
      ↓
するとドンミは「入ってもいいか?」と聞いた(ジンラクたちは、管理人からドンミがs引っ越すと聞いた)
ドンミは「ありがとう あの日見た海のことをたまに思い出せば生きていける 助けてもらうばかりで、ありがとうしかいえなくてごめんなさい」といった。
      ↓
エンリケは「それならお願いがある サイン会と出版記念会に一緒に行こう」といった。

しかし、ドンミは何も話さず「ジンラクは良い人だ 気さくで優しい人だから、過去のことも話せた」といった(これにエンリケは、驚いた)
      ↓
エンリケは「俺じゃなく、彼を選ぶということか?」と聞いた。
エンリケは、ドンミの声が聞こえると思っていたけど、今は何も聞こえないと寂しそうだ。(そして、ドンミは帰った)

ドンミは、ジンラクに「ゴッホ展へ行かないか?」と誘った。
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それを知ったエンリケはがっかりした。

そんなエンリケのことを探っている人がいる。

エンリケがひとりでソウル観光をしている後をつけているソヨンに似た人は、エンリケを驚かせようとした拍子に車道に飛び出し、その瞬間エンリケは倒れてしまうが、エンリケは周りに集まった人の中に、ドンミが見え、自分が恋に落ちたことに気づくのだった。

ちょっとまどろっこしいな~
誰がどう見たって、エンリケは随分前からドンミの事好きだったよね(笑)
しかし、未だに分からないのがドフィだわ・・・
いったいなんのためにジンラクに近づこうとしているのでしょうか?

となりの美男(イケメン) 11、12

2013-10-08 23:26:52 | た行
エンリケは、サイン会をしていてもドンミが隣のジンラクにゴッホ展に行こうと誘っているのが気にかかっていた。(そんなエンリケの後をつけている人がいる)
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エンリケは後をつけられた人に突き飛ばされ、車道に転げ落ちた。
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そこへ車がやってきてエンリケは轢かれそうになった。(エンリケは、そんな時初めて自分は恋に落ちたことを知った)

ドンミは、美術展で一生懸命ドンミのためにとなりの部屋にいたと告白すると、ドンミは「もうやめてください 私は引っ越すことにした」と話した(ジンラクは、分かって板と言った)
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そんな時、エンリケが襲われ事故に合ったことがニュースとして流れ、驚きジンラクはこのことをドンミにも教えた。
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それを聞いたドンミは震えジンラクと共に病院へ急いだ。
病院へ行くと、ひとりしか面会できないといわれ、ジンラクはドンミに行けといった。
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ドンミが病室に入ると、エンリケの名を呼び、治療しているのを見て、ドンミはもっと震えたが、そんな所へヘンリ家は軽症で立っているのに驚いた。(でも、ドンミはホッとした)

ジンラクは、今日だけはドンミに背を向け、エンリケについてあげてくださいといった。

エンリケを襲ったのは、彼が作ったゲームばかりして5年間たちすっかり自分のことなど見なくなったのは、すべてエンリケがゲームなんて作った姓だと逆恨みしたためだった。
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その母の息子は、「どうしてあんなことをした?俺はゲームを作りたいんだ」といい、エンリケのせいではないというのだった(母も少しだけ行けという人を分かったようで、やったことを悔いていた)

ドフィはジンラクのために弁当まで作り、ジンラクに仲直りしたいと思っていた。
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そこへジンラクが帰ってきたため、ジンラクは何も話さず部屋に戻ろうとした。
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そして、ドフィが謝ろうとしたが、ジンラクは「あなたは全て俺のタイプではない」といった。
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するとドフィは「酷すぎる」というが、ジンラクたちは「全て包み隠さず、二人のことか?」といった。

ドンミは、エンリケが可哀想で、家に誘った。
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すると「戻ってきたから、こんなことになったと責める人もいた」といった。
しかしドンミは、「私のせいのようで・・・」といい、大丈夫か?と聞くと、大丈夫だけれど、胸が痛むのだった。

ドンミは、エンリケに「あなたのゲームで幸せに思っている人も多いわ」と言った。

家に入ったエンリケは、ドンミの荷物が整理してあるのを見て、「どうしたの?」と聞くが、ドンミは誤魔化した。

ドンミがいくら励ましても、エンリケは落ち込んでいる

ドンフンは、ジンラクに漫画を辞めようかと思うというと、ジンラクはついて来いといった。
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ジンラクはドンフンをい編集者の所に連れて行き、編集者にこれからはドンフンの名で連載するといった。

エンリケはドンミが引っ越すということに気づき「おばさんも苦しめているぼくに、救われただなんて嘘だ!人の心なんてそんなに簡単に整理できない」といった。
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こう怒ったエンリケはドンミに「さっき事故に合ったとき、おばさんが見えた。君も少しは俺のことが好きなんだと思ってたのに、違ったんだ。 ぼくは君の前から消えるよ、だからもう逃げたり隠れたりするな 俺は君をも不幸にしたんだね、もう以前の自分には戻れないかも、悪かったよ それから元気で」と言って、出て行こうとした。
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するとドンミは「ダメよ戻って休む間もなくしゃべって、よく和rファって正直で心の声を聞いてくれる優しいケグムに戻って、辛かったわ スペインに帰ると聞いてすごく辛かった もう傷つかないと思ったわ 面倒な人だわ、私に近づかないで、そう思おうと思ったけど、無理だった、大好きだったのよ、以前のケグムに戻ってから、嫌なことは忘れて、ここから出ていって、そうしたら、私もこの部屋から出て頑張ってみる」といった。

エンリケは、そういったドンミに近づき「おばさんの心の声が聞こえる」といい、側によってドンミにキスした。

エンリケは「あなたを好きだったという過去形だったが、気にしない おばさんはそこにいて、俺がもっともっと好きになるから」と言った。

ドンフンは、ジンラクに「自分の名前を載せてくれるといわれ、嬉しかった でも俺は家長なので、夢ばかり追えないので、もうやめる」と言った(借金が増える一方だから)
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これを聞いたジンラクは「借金はどのくらいだ、いくら必要だ?」と聞いた。
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するとドンフンは「なんだよ、出してくれるとでもいうのか?」といった。
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ジンラクは、「俺が返してやる 俺は夢を追って家出した大企業の息子なんだ」というのだった(しかし、ドンフンは信じていない)

ドンフンは、これまで夜中遊びまわっているといったけど、運転代行やトンネル掃除、プール掃除など夜中にできる仕事はみんなしてきたんだ(昼間に漫画を描きたいという夢があったから)といった・・・
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これを聞いたジンラクは「遊んでばかりいるといっていた俺のの立場は?」と聞いた。(しかし、ドンフンはジンラクのことを信用していない)
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ジンラクは、ドンフンなしに今回の漫画は描けない、でもやっと踏み出した一歩だから俺はやる、このままでいいのか?とドンフンに聞いた。
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ドンフンはちょっと考えて見るといった。

エンリケは、ドンミに「これから恋愛しよう」といった。(だから、これから忙しくなるぞ!「といった)

エンリケは、まずここの引越しを止めようというが、ドンミは明日見に来る人もいるといった。
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エンリケは、童話を描くのに引越しが必要か?ここでも描けるよ、だから不動産屋に電話してと言い、今晩はここにいると言った。

そんな時、ドフィが正直にドンミに話をしたいとやってきた(エンリケはドンミに逃げてばかりではダメだ 僕が側にいるから・・・といい、ドフィと二人で話をすることになった。

ドフィは、ドンミに「何がそんなに辛いというの、私だって辛いのよ!私は友達が欲しかった、ふたりだけになったとき、そのために嘘をつくことだってあるわ あなたは強かった、転校もせずずっと耐えていたじゃない」と言った。
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するとドンミは、「転校?祖母にそんなことが言える?友達が欲しい?わたしがいたじゃない、私はあなただけでよかったわ」というのだった。

帰宅したドンミにエンリケは、心を落ち着かせるためには、鉛筆を削るのがいいと、鉛筆を渡した。(ドンミはそれを削った)

エンリケは、帰ることとなり、「朝になったら窓を開けてくれ、挨拶をしよう」と言った。
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ドンミは「側にいてくれてありがとう、これからは外に出てみるわ」というと、エンリケは、嬉しそうに「そうか、本当に忙しくなりそうだ」といい、ドンミを抱きしめた。

エンリケは、ジンラクにドンミの引越しを止めろというが、ジンラクは「お前の所に彼女を送ったのは、あれだけだ。もうしないといい、俺にはどうにもできない」というが、エンリケは、彼女は外に出てみようと思っているので、そうさせたいといった。
       ↓
それならとジンラクはジョンシムさんだと、お茶に誘った(彼女がここの大家だと管理人がいうので・・・)
       ↓
しかし、どうも違うようだ(エンリケはジンラクが名前を隠していたことなど、まだ信じられないところがあるというのだった)

エンリケは、ドンフンに俺の公演を撮影して欲しいとバイトを頼んだ。

エンリケのゲーム中毒者のための講演には、たくさんの人が親子で集まってきていた。(そこでエンリケは、保護者や中毒者に向けて講演をした後、外で皆で遊んだ。

ジンラクは、ドンミにエンリケはわざと俺を呼んだのでしょ?あなたが外にいる所を見せたかったんだ!外にいるあなたを見るのは嬉しいんだといった。

講演が終わると、ジンラクはエンリケとドンミを二人にさせ帰った。
(ドンミは、公演中にエンリケは妖精だという人がいて、人を幸せにさせるのがようせいだが、妖精に影などがあると消えてしまうと言われ、気にかかっている)

エンリケとドンミは、二人でデートした。

ジンラクは、ドフィの所へ行き「あなたのことが信じられないし、理解できない。でもあなたも辛かったんだそうな」と言った。

正直に話すことは大変だと思う、また俺に対する思いもありがとう でももうここまでにしてくれといった(お願いだといった)

ドンミがいつものように配達された牛乳をとるためにそこには「となりの美男を見て」とかかれていたため、ドンミは見た(そして、ジンラクの気持ちが良く分かった)

そんなドンミが朝になったら、カーテンを開けてみて、といったのにも関わらず、見てくれないため、ドンミの家にエンリケはやってきた。
      ↓
エンリケはドアを見て驚き、ドアを叩くが、ドンミは出てこなかった。
何事がおこったのか?とジンラクたちも出てくるが、ドンミの部屋のドアに「死んでしまえ」とペイントされているのを見て驚くのだった。

いったい誰が?ドフィ??
でも、エンリケがきっとドンミを守ってくれると、ひまひまは信じたいな~
ジンラクは、御曹司のようだけれど、このままドフィに狙われ続けるのでしょうか?

となりの美男(イケメン) 13、14

2013-10-08 23:23:33 | た行
エンリケは、ドンミと約束していたため、朝から窓のそばで愛嬌を振りまくが、ドンミはカーテンすら開けてなかったため、エンリケはドンミの部屋を訪れた。

すると、ドンミの部屋のドアに「死んでしまえ」と赤いペンキで書かれていたため驚き、ドンミを呼ぶのだった(しかし、部屋の中から返事はなかったため、管理人に鍵を借り部屋の中に入ったが、ドンミはいなかった)

ドンミはジンラクの描いたネットの漫画を見て少なからずとも、自分の事だと考えこんなことをしたのだろおうか?とエンリケは考え、ドンミが行きそうな所を押さえればよいといった。

このことを知ったジンラクもドンミを心配するが何もできないことにイラだっていた。

そんな時、そこへドフィがやってきたため落書きをしたのはドフィではないのか?と皆が責め立てた(ドンフンは、言いすぎだがかわいそう過ぎるといった)

そこでドンフンがドフィを慰めようと追いかける途中でぶつかったレストランでもエンリケの講演でも出会った女が手を赤く染めていたのを見て、「あなたが落書きの犯人か?」と聞いた。
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すると女は「そうだ私がやった」といい、エンリケにスペインに帰ってアニメを描いてくれ!というと、エンリケは「諦めたわけではない いつか描く」というと、女は「そんなにあの女がいいの?」といい、去った。

そこへドンミが帰宅したため、エンリケは「自分のせいだ」と謝るがドンミは、「ああいうのは慣れている 消し方も知っている」といった(しかし、エンリケはジンラクの漫画を見て心を痛めているはずなのに・・・」というと、エンリケは自分が消してくるので、テジュンの家にいろといった。

エンリケがドンミの部屋まで行くと、ジンラクがペンキでドアの文字を消していた(ジンラクは犯人が誰であったのかを聞き、エンリケに守るといった)

ドンフンが落ち込んでいるドフィを慰めにいった。
       ↓
すると仲間たちは全てを話せばいいのにというのだった。
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ドフィの仲間たちはドフィは随分前からジンラクのことが好きだったといい、ジンラクの家は大金持ちだと話した。

ジンラクは、ドンミに「さっきはエンリケに当たって悪かったといった。そしてウェブ漫画のことは気にしないでくれ」ともいった。

ドンミは「ええ、あの主人公は私ではない 私はあの子のように純粋じゃないし、優しくも明るくもない 正反対だ 暗くてうじうじしてばかりで自分を愛せず人のことも愛せない 閉じこもって外にでようともしなかった」といった。
       ↓
するとジンラクは分かるような気がするといい、自分の事を話した。

ドンフンはジンラクは「大企業の息子らしいな 俺は貧乏人のひとり息子だ どうして隠していた?」と聞くと、ジンラクは「俺が話そうと思っていたんだ 誰から聞いた?」というと、ドフィだといい、これまでいおうとしていたなら毎日チャンスがあったはずだといった。

出て行こうとするドンフンにジンラクは「俺は大企業でも財閥でもない 家族は顔を合わせれば喧嘩で、留学してやっと吹っ切れ、家に帰らなくなり、縁を切りたいと思っていると、父が亡くなりそうすると兄が本当に縁を切れといい財産放棄する だから俺は一文無しだ」というが、ドンフンが出て行こうとしたため、ジンラクは「ここを出たら俺たちの関係は終わりだ 兄とは縁を切っても、お前を失いたくない 俺はお前が家族と電話で話しているのや、お前の絵の才能が羨ましかった」といった。

エンリケとドンミは動物園へ行き、エンリケは自分が幼い頃からスペインで人種差別にあっていたので、ドンミの気持ちが良く分かったと告白した。

ドンミは、エンリケに社会というのものをみて、童話を描こうと思うので、会社に勤めてみようと思っているといった。

エンリケの夢を知っているドンミは、エンリケに「アニメを作るチャンスなのに、どうして諦めるの?」というと、エンリケはドンミに自分の気持ちに正直でいて欲しいといい、俺がスペインに行くといったら、俺を止めたかったといったろ!というが、ドンミはエンリケに夢を諦めないで欲しいというのだった。
       ↓
そんなドンミをエンリケは抱きしめ一緒にスペインに行って欲しいといった(俺を信じてついてきて欲しいといった)
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しかし、その言葉に戸惑うドンミにエンリケは外に出たばかりの君がそんな遠くへいけるわけがないといった。
       ↓
ドンミはエンリケに自分に対する思いは夕立のようなもので、すぐに過ぎ去るというのだった。

するとエンリケは、「そんなつもりなら最初から始めなかった!おばさんはそんな気持ちだったのか?」というと、ドンミは「私を外に連れだしてくれる妖精にあったのよ! もうこれ以上は望まないわ」といった。

ドンミのアパートが停電になり、みんな困った(ジンラクは締め切りが迫った原稿を失くしてしまった)
      ↓
エンリケは、皆を自分の住んでいるところに連れ帰った(ジンラクは、エンリケにアニメの夢を諦めるのか?と言われた)
      ↓
するとエンリケはそうではなく両方ともを手に入れるのは難しいといった。

ドンミは自分のためにそうしてくれることが嬉しいと思うのと同時に戸惑うのだった。

ジンラクの兄に会いに行くためにドンフンとエンリケが手伝った。
      ↓
そしてジンラクは財産放棄し、いよいよひとりになったというが、皆は俺たちがいるといってくれた。

アパートの前ではエンリケのファンたちがエンリケにスペインに帰ってアニメを作ってくれとストを起こしていた。

そんな頃、ドンミはドフィの所に以前ドフィが持ってきた思い出の品などを返しにやってきた。
      ↓
ドフィンが帰宅するまで待っているとドフィが戻り「それを返しにきたのか?」と聞いたため、ドンミはひとつだけ言いたいことがある 「あなたは私に会いに着たのではないでしょ?ジンラクに会いにきただけでしょ?私には会いたくなかったはずで会いたければもっと早くに会いにこれたはずだ」といった。
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するとドフィは、「そうよ!あなたになんて会いたくなかった あなたはジンラクさんの育った環境を知らないのよ!」といった。
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ドンミンは、条件で人を好きになるなんて信じられない あなたにあの人を好きになる資格はないといった。
      ↓
するとドフィは、「あなたに関係ないでしょ!」というと、ドンミは「私だって好きだもの」といった。

そこにジンラクやエンリケがやってきた。(ドンミは、ジンラクにエンリケをスペインに帰すために協力して欲しいと言っていたのだった)
ジンラクはその場からドンミを連れ出した。
      ↓
これを見たエンリケはがっかりするのだった。

なんだか、めんどくさいな~
こんなに複雑に考えなくてもいいよね~
いくら、エンリケをスペインに帰したいからといって、あのやり方はエンリケを傷つけてしまうじゃないの・・・
ちょっと、このドラマに乗り切れないひまひまです

となりの美男(イケメン) 15、16(最終話)

2013-10-08 23:19:59 | た行
ドンミは、ドフィに「思い出が入っているですって、今後は私にも彼にも近づかないで!」といった。
        ↓
するとドフィは、「関係ないでしょ!あんたは彼の恋人?それとも彼が好きなの?」といったため、ドンミは「そうよ、好きよ 条件で判断するあんたとは違う」といった(良い人だから好きなのといった)

それをみていたジンラクは、ドンウがエンリケを突き放しスペインへ帰すためにもそうするべきだと考え、ドンミの手を取り連れ出した。
        ↓
そして、ドンミに「でもエンリケを突き放すのはこうしても俺とはダメだと分かっている 良い人だと言ってくれただけで、少しはチャンスがあったかもしれないが逃がしてしまった」とジンラクいい、後悔しているとも言った、(ジンラクは、エンリケと一緒にスペインへいってくれといった)

そこへエンリケがやってきて、ジンラクにやめてくれ、無理だとドンミを連れ去ろうとし、ドンミに部屋で待っていてくれ、ジンラクと話があるといったが、ドンミは「全て私のせいなの、ふたりが話すことじゃない」といった。

ドンミはエンリケに「スペインには行けない 外に出られるようにしてくれただけでもありがたいもの」というと、エンリケは「それなら俺が残ればいい」というと、ドンミは「そういう意味ではない あなたは困っている人をみると、助けたくなるのよ、私には同情しているだけで同情されるのは嫌だ」といった。
       ↓
しかし、エンリケが「俺は君の事が好きなんだ そんな俺の気持ちはどうなる!」というと、ドンミは「もう一度考えてみてくれ あなたは1度スペインに帰ろうとしたわ」と言った。
       ↓
エンリケは「それは本当の気持ちか?あの時は帰らなければいけないと思ったんだ。君が止めてくれなかった」というが、ドンミは「ここで終わりにしよう」といったため、エンリケは「本当に後悔しない?分かったもういい」といった(お互いに傷つけるのは止めよう ひとりにしてくれといった)

そしてお互いひとりになり、自分の気持ちや相手の事を考えている。

ドンフンはドフィに「僕は人を見下したりする人が大嫌いだ ジンラクさんは自ら自分の家族とは縁を切った。だからもうジンラクさんに近づく意味はないので、止めてくれ そして今度はバレないようにしてくれ」といった。

エンリケは、ジンラクに1度話しておきたいと編集者の所へつれて行かせ、二人の関係について話をさせた。
       ↓
こうしたエンリケにジンラクは「スペインに帰るつもりか?」と聞くと、エンリケは「ジンラクさんとドンミは本当に同じだ 俺をスペインへ帰らせたがる」といった。
       ↓
するとジンラクは俺達は似ている。1度も人に愛された事がない。だからどうすれば良いか分からないんだといった。

エンリケは、彼女がスペインに帰ることを望んでいるから・・・というと、ジンラクは「そうじゃないお前が1度スペインへ帰ろうとしたからだ」といった。

警備員のホン・スンチョルの所に、眺望権のことでお金をうけとりましたよね?といい、調査に協力してくれといい、屋上の仮説建設の件で通報があったとホン・スチョルがつれていかれた。(ホン・スチョルが、このアパートの大家だった)

エンリケは、ドンミの部屋へ行き、これから部屋に籠もるために何が必要か教えてくれといった(そして、ソヨンからのメールを見ただろ!そして、ソヨンと俺の写真をまだ持っているだろう!! ソヨンに嫉妬しただろうといって、去った)

それからしばらくして、今度はドンミがエンリケの部屋を訪れるがエンリケはドアを開けず、ドンミと会わなかった
       ↓
そこでドンミはエンリケの仕事先まで押しかけ会った。
さすがのエンリケもこれには折れるしかなく、二人は映画を見て、酒を飲んだ。

ドンミはエンリケに「私も嫉妬していた 初めて人に腹が立った」と話した。
       ↓
すると、エンリケもジンラクと喧嘩して初めて心の整理ができたといった。

ドンミは「もうこんな事は止めよう 開かないドアの前であなたに会えないことが一番辛いと分かったといった。

そんな時、エンリケアニメを描かないのは、ドンミのせいでドンミは二股をかけているという事が分かったとエンリケのファンがネットに書き込み過去の事まで載せドンミを悪者にした。
       ↓
これを知ったジンラクは、自分がウェブアニメを描いたせいだといい、止めようかと思うというが、エンリケは「俺のファンだから俺が止めるので、ウェブアニメを止めないで」と言った。
       ↓
エンリケはドンミに一緒に行って欲しい所があるといった。
       ↓
そこは、エンリケファンの前でドンミを連れて行くと、みな「何故あの女が・・・」といい、エンリケにアニメを描いてくれというと、エンリケは「俺はスペインに行ってアニメを描く」といった(これにドンミは涙するのだった)
       ↓
しかし、エンリケは「一番大切な人が酷い噂話しに苦しんでいるのに、自分の夢を叶えてもなんの意味もないので、酷い噂が止むまでスペインには戻らないといった。

エンリケはドンミを連れ出した。
そして人間は、知らない人には何も考えずに酷いことが言える。でも実際に会って顔を見るとそうでなくなる「この人も傷つくんだな」と感じるはずだ。だから僕は君をここへ連れてきたんだ」といった。(そんなエンリケの話を聞いたドンミは過去の色々な事から解放されたような気がした)

そこでドンミはエンリケに「逃避旅行へ行こう」というが、エンリケは正面突破するんだといった。
       ↓
しかし、ドンミは「女性から旅行に誘うのは勇気がいるのよ、正直になれといったじゃない 私がガイドするから」といい、それに従うエンリケだった。

ジンラクは、出版社に行き「となりの美男」のストーリーの変更を告げるが、担当者はやっと人気がでたからダメだというの・・・
       ↓
そこでジンラクは他のラブストーリーを書くといい、それは担当者とドンフンの恋愛のようで、担当者を喜ばせた。

ドンミとエンリケは旅行へ出た。

ドンミは、エンリケに「私を見つけてくれてありがとう あなたのおかげで自分を愛せるようになった」といい、エンリケはドンミに「出会ってくれてありがとう あいしている」といい、二人はキスした。

ジンラクは、ドフィにも会うがドンミとドフィの関係が上手くいくようになるといいといった。

エンリケは、歌を歌いドンミに告白した。
それに対してドンミもあなたは私の世界だと告白し、夢を叶えて戻ってくるまで毎日あなたの事を思い、待っているといった(エンリケも同じだといった)

それから1年後・・・

ドンミは出版社で働いている。
そこで、ジンラクと偶然に出会った。
ジンラクは、エンリケとはチャットで話をしているといい、自分のウェブアニメが本になるといった。

警備員で大家のスンチョルとジョンイムが結婚することとなり、みんなでお祝いした。
(ワタナベがケーキを焼いた)

そこでドンフンはスンチョルにどうして保証金をとらないのか?と聞くと、スンチョルは、自分が若いときに苦労したので、若者を助けたいと思ったと話すのだった。

そこへ、ジンラクのアニメの担当者もやってきた。
その担当者は403号室に入居するといった(ドンフンととても仲が良い)

みなに、料理教室を開いていたワタナベがアフリカに行く事になったと発表した。

エンリケはドンミにたくさんの手紙を書いている。(そこには、すぐに帰ると書かれ待っていてくれと書かれていたがエンリケはなかなか韓国にやってこないのに、ドンミは少しさびしがっている)
        ↓
そこでドンミは3日休暇を取りスペインに行こうと考えて、窓辺に立ってみると、テジュンの部屋にエンリケがいた。
        ↓
しかし、あれは幻か?と思い、再び見ると、やはりエンリケが立っていた。
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ドンミは嬉しくてエンリケの元に向かおうとすると、そこにエンリケが立っていた。(二人は会いたかったと心で挨拶し、エンリケはドンミにキスした)

ジンラクは、新しいアシスタントを雇うために面接するが、やってきた女性が自宅で仕事がしたいといったため、「もしかすると人が恐いですか?」と聞き昔のドンミのような人だというのに、ハッとするのだった。

ドフィは、ドンミを擁護する書き込みをし、ジンラクのウェブアニメへの応援も書き込んでくれたが、相変わらず、お金持ちを狙っている。

みなそれぞれの人生を幸せにいきているのだった。

ちょっとまどろこしかったですが、うまくまとめましたという感じで終わってよかったです。
少なくともちょっと面倒なドンミのような子も、幸せに彼を見つけ、自分の生きる道を見つけられたのが良かった~
エンリケも良い人なので、またすぐにみつかったようだしね・・・
ちょっとおとなし目なストーリーのような気がしましたが、ほんわかしていて嫌いではなかったです。