韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

となりの美男(イケメン) 11、12

2013-10-08 23:26:52 | た行
エンリケは、サイン会をしていてもドンミが隣のジンラクにゴッホ展に行こうと誘っているのが気にかかっていた。(そんなエンリケの後をつけている人がいる)
      ↓
エンリケは後をつけられた人に突き飛ばされ、車道に転げ落ちた。
      ↓
そこへ車がやってきてエンリケは轢かれそうになった。(エンリケは、そんな時初めて自分は恋に落ちたことを知った)

ドンミは、美術展で一生懸命ドンミのためにとなりの部屋にいたと告白すると、ドンミは「もうやめてください 私は引っ越すことにした」と話した(ジンラクは、分かって板と言った)
      ↓
そんな時、エンリケが襲われ事故に合ったことがニュースとして流れ、驚きジンラクはこのことをドンミにも教えた。
      ↓
それを聞いたドンミは震えジンラクと共に病院へ急いだ。
病院へ行くと、ひとりしか面会できないといわれ、ジンラクはドンミに行けといった。
      ↓
ドンミが病室に入ると、エンリケの名を呼び、治療しているのを見て、ドンミはもっと震えたが、そんな所へヘンリ家は軽症で立っているのに驚いた。(でも、ドンミはホッとした)

ジンラクは、今日だけはドンミに背を向け、エンリケについてあげてくださいといった。

エンリケを襲ったのは、彼が作ったゲームばかりして5年間たちすっかり自分のことなど見なくなったのは、すべてエンリケがゲームなんて作った姓だと逆恨みしたためだった。
      ↓
その母の息子は、「どうしてあんなことをした?俺はゲームを作りたいんだ」といい、エンリケのせいではないというのだった(母も少しだけ行けという人を分かったようで、やったことを悔いていた)

ドフィはジンラクのために弁当まで作り、ジンラクに仲直りしたいと思っていた。
      ↓
そこへジンラクが帰ってきたため、ジンラクは何も話さず部屋に戻ろうとした。
      ↓
そして、ドフィが謝ろうとしたが、ジンラクは「あなたは全て俺のタイプではない」といった。
      ↓
するとドフィは「酷すぎる」というが、ジンラクたちは「全て包み隠さず、二人のことか?」といった。

ドンミは、エンリケが可哀想で、家に誘った。
      ↓
すると「戻ってきたから、こんなことになったと責める人もいた」といった。
しかしドンミは、「私のせいのようで・・・」といい、大丈夫か?と聞くと、大丈夫だけれど、胸が痛むのだった。

ドンミは、エンリケに「あなたのゲームで幸せに思っている人も多いわ」と言った。

家に入ったエンリケは、ドンミの荷物が整理してあるのを見て、「どうしたの?」と聞くが、ドンミは誤魔化した。

ドンミがいくら励ましても、エンリケは落ち込んでいる

ドンフンは、ジンラクに漫画を辞めようかと思うというと、ジンラクはついて来いといった。
      ↓
ジンラクはドンフンをい編集者の所に連れて行き、編集者にこれからはドンフンの名で連載するといった。

エンリケはドンミが引っ越すということに気づき「おばさんも苦しめているぼくに、救われただなんて嘘だ!人の心なんてそんなに簡単に整理できない」といった。
      ↓
こう怒ったエンリケはドンミに「さっき事故に合ったとき、おばさんが見えた。君も少しは俺のことが好きなんだと思ってたのに、違ったんだ。 ぼくは君の前から消えるよ、だからもう逃げたり隠れたりするな 俺は君をも不幸にしたんだね、もう以前の自分には戻れないかも、悪かったよ それから元気で」と言って、出て行こうとした。
      ↓
するとドンミは「ダメよ戻って休む間もなくしゃべって、よく和rファって正直で心の声を聞いてくれる優しいケグムに戻って、辛かったわ スペインに帰ると聞いてすごく辛かった もう傷つかないと思ったわ 面倒な人だわ、私に近づかないで、そう思おうと思ったけど、無理だった、大好きだったのよ、以前のケグムに戻ってから、嫌なことは忘れて、ここから出ていって、そうしたら、私もこの部屋から出て頑張ってみる」といった。

エンリケは、そういったドンミに近づき「おばさんの心の声が聞こえる」といい、側によってドンミにキスした。

エンリケは「あなたを好きだったという過去形だったが、気にしない おばさんはそこにいて、俺がもっともっと好きになるから」と言った。

ドンフンは、ジンラクに「自分の名前を載せてくれるといわれ、嬉しかった でも俺は家長なので、夢ばかり追えないので、もうやめる」と言った(借金が増える一方だから)
       ↓
これを聞いたジンラクは「借金はどのくらいだ、いくら必要だ?」と聞いた。
       ↓
するとドンフンは「なんだよ、出してくれるとでもいうのか?」といった。
       ↓
ジンラクは、「俺が返してやる 俺は夢を追って家出した大企業の息子なんだ」というのだった(しかし、ドンフンは信じていない)

ドンフンは、これまで夜中遊びまわっているといったけど、運転代行やトンネル掃除、プール掃除など夜中にできる仕事はみんなしてきたんだ(昼間に漫画を描きたいという夢があったから)といった・・・
       ↓
これを聞いたジンラクは「遊んでばかりいるといっていた俺のの立場は?」と聞いた。(しかし、ドンフンはジンラクのことを信用していない)
       ↓
ジンラクは、ドンフンなしに今回の漫画は描けない、でもやっと踏み出した一歩だから俺はやる、このままでいいのか?とドンフンに聞いた。
       ↓
ドンフンはちょっと考えて見るといった。

エンリケは、ドンミに「これから恋愛しよう」といった。(だから、これから忙しくなるぞ!「といった)

エンリケは、まずここの引越しを止めようというが、ドンミは明日見に来る人もいるといった。
       ↓
エンリケは、童話を描くのに引越しが必要か?ここでも描けるよ、だから不動産屋に電話してと言い、今晩はここにいると言った。

そんな時、ドフィが正直にドンミに話をしたいとやってきた(エンリケはドンミに逃げてばかりではダメだ 僕が側にいるから・・・といい、ドフィと二人で話をすることになった。

ドフィは、ドンミに「何がそんなに辛いというの、私だって辛いのよ!私は友達が欲しかった、ふたりだけになったとき、そのために嘘をつくことだってあるわ あなたは強かった、転校もせずずっと耐えていたじゃない」と言った。
       ↓
するとドンミは、「転校?祖母にそんなことが言える?友達が欲しい?わたしがいたじゃない、私はあなただけでよかったわ」というのだった。

帰宅したドンミにエンリケは、心を落ち着かせるためには、鉛筆を削るのがいいと、鉛筆を渡した。(ドンミはそれを削った)

エンリケは、帰ることとなり、「朝になったら窓を開けてくれ、挨拶をしよう」と言った。
       ↓
ドンミは「側にいてくれてありがとう、これからは外に出てみるわ」というと、エンリケは、嬉しそうに「そうか、本当に忙しくなりそうだ」といい、ドンミを抱きしめた。

エンリケは、ジンラクにドンミの引越しを止めろというが、ジンラクは「お前の所に彼女を送ったのは、あれだけだ。もうしないといい、俺にはどうにもできない」というが、エンリケは、彼女は外に出てみようと思っているので、そうさせたいといった。
       ↓
それならとジンラクはジョンシムさんだと、お茶に誘った(彼女がここの大家だと管理人がいうので・・・)
       ↓
しかし、どうも違うようだ(エンリケはジンラクが名前を隠していたことなど、まだ信じられないところがあるというのだった)

エンリケは、ドンフンに俺の公演を撮影して欲しいとバイトを頼んだ。

エンリケのゲーム中毒者のための講演には、たくさんの人が親子で集まってきていた。(そこでエンリケは、保護者や中毒者に向けて講演をした後、外で皆で遊んだ。

ジンラクは、ドンミにエンリケはわざと俺を呼んだのでしょ?あなたが外にいる所を見せたかったんだ!外にいるあなたを見るのは嬉しいんだといった。

講演が終わると、ジンラクはエンリケとドンミを二人にさせ帰った。
(ドンミは、公演中にエンリケは妖精だという人がいて、人を幸せにさせるのがようせいだが、妖精に影などがあると消えてしまうと言われ、気にかかっている)

エンリケとドンミは、二人でデートした。

ジンラクは、ドフィの所へ行き「あなたのことが信じられないし、理解できない。でもあなたも辛かったんだそうな」と言った。

正直に話すことは大変だと思う、また俺に対する思いもありがとう でももうここまでにしてくれといった(お願いだといった)

ドンミがいつものように配達された牛乳をとるためにそこには「となりの美男を見て」とかかれていたため、ドンミは見た(そして、ジンラクの気持ちが良く分かった)

そんなドンミが朝になったら、カーテンを開けてみて、といったのにも関わらず、見てくれないため、ドンミの家にエンリケはやってきた。
      ↓
エンリケはドアを見て驚き、ドアを叩くが、ドンミは出てこなかった。
何事がおこったのか?とジンラクたちも出てくるが、ドンミの部屋のドアに「死んでしまえ」とペイントされているのを見て驚くのだった。

いったい誰が?ドフィ??
でも、エンリケがきっとドンミを守ってくれると、ひまひまは信じたいな~
ジンラクは、御曹司のようだけれど、このままドフィに狙われ続けるのでしょうか?


コメントを投稿