デキは、友人ウンドンたちに頼んで、中学校の教育実習にやってきた、イム・ボラ先生にデートを申し込みに行った。
↓
デートをしてくれることになり、みんな喜んだ。
クム・ウンドンは、リンゴヘアが大好きで、色々な妄想をしている。
そんなウンドンは、全国少年体典2012の自由形で、優勝した。
ウンドンは、もらった金メダルを再生して指輪を作ってもらったが、帰りに不良に絡まれ、奪われそうになったので、飲み込んだ。
ウンドンの家は、由緒正しい家らしく、すでに婚約者も決まっている(祖父が決めたようだ)
その婚約者というのが、7つ年上のスンシム(リンゴヘア)だ。
ウンドン母は、ウンドンに7つも年上の女と結納するのが、嬉しいか?ときくの・・・(しかし、ウンドンは飲んだ指輪を出すために、一生懸命だ)
スンシムは、祖母に一緒に結納に行けと怒られ、引きずられやって来た。
そして、両家の結納のしるしであるお酒を飲むことになった。(これを飲めば、結納は終り、ふたりは生涯夫婦になるというの・・・)
ウンドンはスンシムと結婚したいので、すすんで飲むが、結婚したくないスンシムは、ワザと杯を落とし、飲まなかった。(急にお腹が痛いといい)
↓
そこで、スンシムはウンドンとふたりにしてくれといい、ウンドンに「今日は大切な日なの だから見逃してくれれば、唇にチューしてあげる」といわれ、ウンドンは見逃すことにした。
その頃、CLSグループのイ会長の遺言が発表され、会長の孫娘イ・テリが帰国したとニュースは伝えていた。
スンシムを会場まで送ったウンドンは、その時、やってきたイ・テリが落としたペンダントヘッドを、たまたま拾った。
イ・テリが、博物館の館長となりイ・テリ自身が持ち帰った価値ある日時計を展示し、博物館を、開館するにあたりイ・テリが挨拶することになるが、その挨拶文をチェ・スンジェ常務が作ったということにテリは怒っている。
↓
テリは、スンジェに「私の周りを飛び回らず、他へ行け」と言った(というのも、テリはその昔スンジェと付き合っていたが、何も言わずにテリの元を去ったのだった)
スンジェは、博物館のオープニングイベントに、スンシムたちのグループをと考えていたが、テリの事もあり変更することになったため、それを伝えに行くと、スンシムが文句をいったため場所を移して話すことになった。
↓
スンシムとスンジェが話しているのを、たまたま見かけたウンドンは、ふたりが恋人同士で、キスまでしている姿を見て驚いた。
↓
しかし、スンシムがスンジェに「引退して、あなたの彼女として生きたい」と話すと、スンジェは反対に「別れたくなった 恩を売るな!」と言った。(スンシムは、スンジェに振られたのだった)
↓
そして、その場から去ったスンシムを追い掛けたウンドンは、スンシムと間違え、テリに抱きつき「泣くな!俺の彼女だろ!!」というの・・・
↓
しかしテリは、そんなウンドンに「子供じゃない 家出した子犬みたいね!」と言った。
↓
そしてテリはウンドンに「泣いたのか?」と聞くと、ウンドンは「僕の好きな人が、僕を好きではないというのは、悲しい」というと、テリは「14歳が悲しむことじゃない」といい、人生を楽しみなさいといい、別れた。
しかし、突然停電になりテリとウンドンは閉じ込められるが、そこへスンジェが助けにやってきた(スンジェは、ウンドンが勝手に入ったと怒るが、テリはこの子が守ってくれたといい、ウンドンに「女を守れる男になれ 困ったことがあれば いつでも訪ねて来い」と名刺を渡した。
ウンドンは、オーストラリアでの大会に行く前にスンシムの所へ行き、「どうして俺と婚約しようとした!俺をコケにして、俺はこれからパク・テファンになるぞ!お前の全てを知っている。お前一筋の俺にしておけ」というが、スンシムは全く本気にしておらず、ウンドンを子供扱いするのだった。
ウンドンは、出発する前に記録を計っておきたいといい、プールに飛び込んだ。(コーチはしなれないことをするのは、よくないといいつつも、記録を計った)
↓
すると、泳いでいるうちにウンドンは、どんどん成長し、成人の男性となってしまい、コーチもウンドンも驚くのだった。
↓
ウンドンは、コーチに「どうしたんだ?」と聞くが、コーチは「ウンドンをどこへやった!」と大人なウンドンに迫った。
コーチは、ウンドンを出せと閉じ込めるがウンドンは、ウンドンを探しにいくとその場を去った。
スンシムのサイン会が開かれることとなり、スンジェがそこへ向かっている頃、テリは、日時計に異常が見られたとニュースで伝えられていた。
スンシムは怒り、スンジェが「俺たちの関係は、ここまでだ」というと、スンシムは分かれるにしても、昨日のことを謝ってくれというのだった。
ウンドンは、スンシムのサイン会に行き、スンシムに話をしようといった。(スンシムはウンドンだと信じられなかったため、ウンドンはスンシムの秘密まで暴露するが、それでも信じていない)
テリは、日時計が壊れていることを知りスンジェの所へやてきた。
↓
「知っていたのね!」といい、スンジェにつっかかっているのを見たスンシムは、「スンジェに何をする!」といい、今にも飛び掛ろうとしているスンシムをウンドンは止め、テリはスンジェがどんな奴か俺は昨日博物館で見たといった(テリは、キョトンとしている)
ウンドンは、コーチと共に何とか元に戻る方法は無いかと色々考え、結納の時に自分だけ飲んだ大人になる酒ではないかと考え、酒を家にとりに行く事になった。
↓
そこで両親に見つかったウンドンだが、何とか持ち出し、コーチに電話しスンシムの居所を聞き早く行って飲ませろというのだった。
一方、テリはスンジェが博物館でしたことを見たといったウンドンにスンジェが何をしたのかを聞こうとし、探していた。
そんな時、ふたりは偶然にも再会した(ウンドンは1度は、教えないというと、テリは「分かった 好きにして」と言った。
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そして、ウンドンはCM撮影中のスンシムに何とか酒を飲ませるが、ダメだった。
テリは、ウンドンにあの日スンジェは、博物館で何をしていたのか、話せといった。
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しかし、ウンドンは好きな人を傷つけることになるので、話せないといい、日時計の事は知らないと言った。
ウンドンは、スンシムが全く変わっていないことを知った。(このことをコーチに伝え、他に何か無いかと考えると、あの時ウンドンはテリと抱き合ったことが、問題なのでは?と考え、テリを再び探すことになった。
↓
そして、テリを探し出し、抱きしめてもらおうということになった。
やっとテリの家をみつけ、名刺を渡し、お願いを聞いて欲しい 抱きしめてくれと言おうとした時、そこへまたスンジェが現われたため、ウンドンは、スンジェを信じてはダメだと言った為、テリは「分かった、今日一日スンジェを調べ、彼が展示室で何をしたかを調べ、分かったら望みをきく」というのだった。
↓
しかし、間に合わないため、ウンドンはテリを追い掛け、抱きしめようとした時、勢い余ってテリを抱きしめたまま、ふたりはプールへ落ちてしまった。
始まりは、なかなかでした。
ヤン・ジヌssiがなかなかの悪役です。
ウンドンとテリは、ちょっと年が離れているので、どこまでひまひまの感情がついていけるでしょうか?
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デートをしてくれることになり、みんな喜んだ。
クム・ウンドンは、リンゴヘアが大好きで、色々な妄想をしている。
そんなウンドンは、全国少年体典2012の自由形で、優勝した。
ウンドンは、もらった金メダルを再生して指輪を作ってもらったが、帰りに不良に絡まれ、奪われそうになったので、飲み込んだ。
ウンドンの家は、由緒正しい家らしく、すでに婚約者も決まっている(祖父が決めたようだ)
その婚約者というのが、7つ年上のスンシム(リンゴヘア)だ。
ウンドン母は、ウンドンに7つも年上の女と結納するのが、嬉しいか?ときくの・・・(しかし、ウンドンは飲んだ指輪を出すために、一生懸命だ)
スンシムは、祖母に一緒に結納に行けと怒られ、引きずられやって来た。
そして、両家の結納のしるしであるお酒を飲むことになった。(これを飲めば、結納は終り、ふたりは生涯夫婦になるというの・・・)
ウンドンはスンシムと結婚したいので、すすんで飲むが、結婚したくないスンシムは、ワザと杯を落とし、飲まなかった。(急にお腹が痛いといい)
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そこで、スンシムはウンドンとふたりにしてくれといい、ウンドンに「今日は大切な日なの だから見逃してくれれば、唇にチューしてあげる」といわれ、ウンドンは見逃すことにした。
その頃、CLSグループのイ会長の遺言が発表され、会長の孫娘イ・テリが帰国したとニュースは伝えていた。
スンシムを会場まで送ったウンドンは、その時、やってきたイ・テリが落としたペンダントヘッドを、たまたま拾った。
イ・テリが、博物館の館長となりイ・テリ自身が持ち帰った価値ある日時計を展示し、博物館を、開館するにあたりイ・テリが挨拶することになるが、その挨拶文をチェ・スンジェ常務が作ったということにテリは怒っている。
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テリは、スンジェに「私の周りを飛び回らず、他へ行け」と言った(というのも、テリはその昔スンジェと付き合っていたが、何も言わずにテリの元を去ったのだった)
スンジェは、博物館のオープニングイベントに、スンシムたちのグループをと考えていたが、テリの事もあり変更することになったため、それを伝えに行くと、スンシムが文句をいったため場所を移して話すことになった。
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スンシムとスンジェが話しているのを、たまたま見かけたウンドンは、ふたりが恋人同士で、キスまでしている姿を見て驚いた。
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しかし、スンシムがスンジェに「引退して、あなたの彼女として生きたい」と話すと、スンジェは反対に「別れたくなった 恩を売るな!」と言った。(スンシムは、スンジェに振られたのだった)
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そして、その場から去ったスンシムを追い掛けたウンドンは、スンシムと間違え、テリに抱きつき「泣くな!俺の彼女だろ!!」というの・・・
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しかしテリは、そんなウンドンに「子供じゃない 家出した子犬みたいね!」と言った。
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そしてテリはウンドンに「泣いたのか?」と聞くと、ウンドンは「僕の好きな人が、僕を好きではないというのは、悲しい」というと、テリは「14歳が悲しむことじゃない」といい、人生を楽しみなさいといい、別れた。
しかし、突然停電になりテリとウンドンは閉じ込められるが、そこへスンジェが助けにやってきた(スンジェは、ウンドンが勝手に入ったと怒るが、テリはこの子が守ってくれたといい、ウンドンに「女を守れる男になれ 困ったことがあれば いつでも訪ねて来い」と名刺を渡した。
ウンドンは、オーストラリアでの大会に行く前にスンシムの所へ行き、「どうして俺と婚約しようとした!俺をコケにして、俺はこれからパク・テファンになるぞ!お前の全てを知っている。お前一筋の俺にしておけ」というが、スンシムは全く本気にしておらず、ウンドンを子供扱いするのだった。
ウンドンは、出発する前に記録を計っておきたいといい、プールに飛び込んだ。(コーチはしなれないことをするのは、よくないといいつつも、記録を計った)
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すると、泳いでいるうちにウンドンは、どんどん成長し、成人の男性となってしまい、コーチもウンドンも驚くのだった。
↓
ウンドンは、コーチに「どうしたんだ?」と聞くが、コーチは「ウンドンをどこへやった!」と大人なウンドンに迫った。
コーチは、ウンドンを出せと閉じ込めるがウンドンは、ウンドンを探しにいくとその場を去った。
スンシムのサイン会が開かれることとなり、スンジェがそこへ向かっている頃、テリは、日時計に異常が見られたとニュースで伝えられていた。
スンシムは怒り、スンジェが「俺たちの関係は、ここまでだ」というと、スンシムは分かれるにしても、昨日のことを謝ってくれというのだった。
ウンドンは、スンシムのサイン会に行き、スンシムに話をしようといった。(スンシムはウンドンだと信じられなかったため、ウンドンはスンシムの秘密まで暴露するが、それでも信じていない)
テリは、日時計が壊れていることを知りスンジェの所へやてきた。
↓
「知っていたのね!」といい、スンジェにつっかかっているのを見たスンシムは、「スンジェに何をする!」といい、今にも飛び掛ろうとしているスンシムをウンドンは止め、テリはスンジェがどんな奴か俺は昨日博物館で見たといった(テリは、キョトンとしている)
ウンドンは、コーチと共に何とか元に戻る方法は無いかと色々考え、結納の時に自分だけ飲んだ大人になる酒ではないかと考え、酒を家にとりに行く事になった。
↓
そこで両親に見つかったウンドンだが、何とか持ち出し、コーチに電話しスンシムの居所を聞き早く行って飲ませろというのだった。
一方、テリはスンジェが博物館でしたことを見たといったウンドンにスンジェが何をしたのかを聞こうとし、探していた。
そんな時、ふたりは偶然にも再会した(ウンドンは1度は、教えないというと、テリは「分かった 好きにして」と言った。
↓
そして、ウンドンはCM撮影中のスンシムに何とか酒を飲ませるが、ダメだった。
テリは、ウンドンにあの日スンジェは、博物館で何をしていたのか、話せといった。
↓
しかし、ウンドンは好きな人を傷つけることになるので、話せないといい、日時計の事は知らないと言った。
ウンドンは、スンシムが全く変わっていないことを知った。(このことをコーチに伝え、他に何か無いかと考えると、あの時ウンドンはテリと抱き合ったことが、問題なのでは?と考え、テリを再び探すことになった。
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そして、テリを探し出し、抱きしめてもらおうということになった。
やっとテリの家をみつけ、名刺を渡し、お願いを聞いて欲しい 抱きしめてくれと言おうとした時、そこへまたスンジェが現われたため、ウンドンは、スンジェを信じてはダメだと言った為、テリは「分かった、今日一日スンジェを調べ、彼が展示室で何をしたかを調べ、分かったら望みをきく」というのだった。
↓
しかし、間に合わないため、ウンドンはテリを追い掛け、抱きしめようとした時、勢い余ってテリを抱きしめたまま、ふたりはプールへ落ちてしまった。
始まりは、なかなかでした。
ヤン・ジヌssiがなかなかの悪役です。
ウンドンとテリは、ちょっと年が離れているので、どこまでひまひまの感情がついていけるでしょうか?