テリは、ミンスを天文台に連れていった。
そこで、テリはお祖父さんとの思い出を語った。
そんなテリに、ミンスは「離れられない」といい、キスをした。(テリも行かないでといった)
そんなふたりを見たスンジェは、テリに話しがあるというが、テリは「ない」と言った。
↓
するとスンジェは「テリも聞いておくべきだ どうして僕が君の元を去ったのかを!」というが、テリは興味がないといい、ミンスとその場から去った。
ふたりは完全なラブラブモードとなった。
スンジェは、副会長に辞表を提出し、「もう副会長の指示で、テリを追いかけない」といった。(副会長は、「自力でテリを取り戻せるのか?」と聞くと、スンジェは「はい」といった)
ミングクは、ウンドンが日時計の前で抱き合っていないことを知り、これはまずい全てを話すとテリのところへ乗り込むが、結局は全てを話せず、テリがミングクに見合った仕事を与えるといい、ミングクは喜んだ。
スンジェは、ミンスという男について色々探っている。(テリに見せようと)
ホンシルは、ミングクのせいで練習にもせいがでなかった。
ミンスは、母に会いたくて、ウンドンから伝えて欲しいと言われやってきたといい、ちょくちょく会いに行っている。
ミンスは、母やテリに話したらしんじないだろうか?とミングクに聞くが、ミングクは詐欺だといい、ちょくちょく会いに行っている。
スンジェは、以前テリに日時計記念館を建てようという約束をしたといい、テリにその模型を作ってもってきた。(この約束は、ふたりが別れても建てようと話していたからというのだった)
また、その時スンジェは辞表を出したと話した。
ミンスは、テリの秘書からてりとの関係について聞かれた。
↓
ミンスは現在進行形で、遊びではない本気だというと、言葉ではなく行動で見せてくれといわれた。
ミンスが夜勤で仕事をしているが、ウンドン母はミンスにウンドンについて聞いてみようかとも思っている。
スンジェはミングクに、弟について話があるといった。
↓
スンジェは「ミンスには夫婦同然の女がいただろう!」と言った。
↓
ミングクは「弟に手を出すな!」というが、スンジェは「そうはいかない」と言った。
またスンジェは「弟は、簡単に女をすて、兄はお金を手に入れる。親の教育が悪かったようだな!」といったため、怒った。
ミンスは、スンジェが日時計記念館を建てたがっているというと、建てさせよう。(これで君の気持ちがゆれないのなら・・・と言った)
そんな時、ミンスが、日時計に誘われ日時計のところへ行ってみると、そこへテリもやってきて、ミンスに抱きついた為ミンスは驚くのだった。
↓
その時テリはミンスに「このままでいて」といった(しかしミンスはこのままではいられそうもないと心で思ったのだった)
ミングクはスンジェに弟を止めろといわれ、焦っているが、そこへミンスが戻り「どうしよう、日時計の前でテリに抱きしめられた」と話すのだった。(これにミングクは喜んだ)
ミンスは、テリの前で本当の姿を見せて本当の事を話すといった。(急に彼女の前から消えて彼女を傷つけたくないといった)
↓
ミンスはウンドンに戻る前にメッセージを入れ、運命の朝を迎えた。
↓
しかし、ミンスは元に戻っていなかった。(同じ頃に、テリが、お願いを入れろと言われ、お願いしたせいなのか・・・)
これに驚いたミングクは、「元に戻らなかったのか!大変なことになるぞ!スンジェが本当のミンスを探している」と言った。
そんなスンジェは、テリに記念館の工事を始めると報告した。
ミングクは、ホンシルの所へ行き、「これから僕たちは、ミンスとテリを引き離す為のチームとなる」というと、ホンシルは「何をすればいいの?」と聞いた。
「ふたりを引き離す方法が見つかるまで、弟を振るようにしむけるんだ!」と言った。
断ったら、ホンシルが俺の女だと暴露するぞ!と脅した(チーム名は「堕落天使」と言った)
ミンスは、テリを屋台へ連れていった。(そこで初めて君に見合うほどお金を儲けたいと思ったと話した)
ミンスが企画した体験ツアーをウンドンの実家で行うこととなり、テリやミンスがいる所へ、突然スンシムがやってきて、邪魔するのだった。
そんな時、スンシムがヤケドし、ミンスが手当てをしようとするが、スンジムは以前自殺用途したときに手首に傷を負った事を隠したかったが、その事をミンスが知っていたため驚くのだった。
一方、テリはスンシムと一緒にヤケドしたミンスの手当てをしたかったが出来なかったため、テリはミンスに私を何も出来ない女にはしないでといった。
ミンスは、スンシムを送りまた戻るとテリにいい、ここにいてくれと言って出かけた。
↓
しかし、途中でスンシムが車から降り、ミンスに「以前ウンドンにプロポーズされた時の気持ちが分かる。私をあなたの女にして」といい、突然ミンスにキスをした。
これをたまたま見かけたテリは、驚くのだった。
結局どうすれば、元の姿に戻るのか全く分からなくなったウンドンですが、やはり親より女をとるのか・・・
このまま、ウンドンはミンスとして生きるしかないのでしょうか(なんだか、これも可哀想な気がする)
テリは、本当の姿のウンドンはやはり愛せないかな~
そこで、テリはお祖父さんとの思い出を語った。
そんなテリに、ミンスは「離れられない」といい、キスをした。(テリも行かないでといった)
そんなふたりを見たスンジェは、テリに話しがあるというが、テリは「ない」と言った。
↓
するとスンジェは「テリも聞いておくべきだ どうして僕が君の元を去ったのかを!」というが、テリは興味がないといい、ミンスとその場から去った。
ふたりは完全なラブラブモードとなった。
スンジェは、副会長に辞表を提出し、「もう副会長の指示で、テリを追いかけない」といった。(副会長は、「自力でテリを取り戻せるのか?」と聞くと、スンジェは「はい」といった)
ミングクは、ウンドンが日時計の前で抱き合っていないことを知り、これはまずい全てを話すとテリのところへ乗り込むが、結局は全てを話せず、テリがミングクに見合った仕事を与えるといい、ミングクは喜んだ。
スンジェは、ミンスという男について色々探っている。(テリに見せようと)
ホンシルは、ミングクのせいで練習にもせいがでなかった。
ミンスは、母に会いたくて、ウンドンから伝えて欲しいと言われやってきたといい、ちょくちょく会いに行っている。
ミンスは、母やテリに話したらしんじないだろうか?とミングクに聞くが、ミングクは詐欺だといい、ちょくちょく会いに行っている。
スンジェは、以前テリに日時計記念館を建てようという約束をしたといい、テリにその模型を作ってもってきた。(この約束は、ふたりが別れても建てようと話していたからというのだった)
また、その時スンジェは辞表を出したと話した。
ミンスは、テリの秘書からてりとの関係について聞かれた。
↓
ミンスは現在進行形で、遊びではない本気だというと、言葉ではなく行動で見せてくれといわれた。
ミンスが夜勤で仕事をしているが、ウンドン母はミンスにウンドンについて聞いてみようかとも思っている。
スンジェはミングクに、弟について話があるといった。
↓
スンジェは「ミンスには夫婦同然の女がいただろう!」と言った。
↓
ミングクは「弟に手を出すな!」というが、スンジェは「そうはいかない」と言った。
またスンジェは「弟は、簡単に女をすて、兄はお金を手に入れる。親の教育が悪かったようだな!」といったため、怒った。
ミンスは、スンジェが日時計記念館を建てたがっているというと、建てさせよう。(これで君の気持ちがゆれないのなら・・・と言った)
そんな時、ミンスが、日時計に誘われ日時計のところへ行ってみると、そこへテリもやってきて、ミンスに抱きついた為ミンスは驚くのだった。
↓
その時テリはミンスに「このままでいて」といった(しかしミンスはこのままではいられそうもないと心で思ったのだった)
ミングクはスンジェに弟を止めろといわれ、焦っているが、そこへミンスが戻り「どうしよう、日時計の前でテリに抱きしめられた」と話すのだった。(これにミングクは喜んだ)
ミンスは、テリの前で本当の姿を見せて本当の事を話すといった。(急に彼女の前から消えて彼女を傷つけたくないといった)
↓
ミンスはウンドンに戻る前にメッセージを入れ、運命の朝を迎えた。
↓
しかし、ミンスは元に戻っていなかった。(同じ頃に、テリが、お願いを入れろと言われ、お願いしたせいなのか・・・)
これに驚いたミングクは、「元に戻らなかったのか!大変なことになるぞ!スンジェが本当のミンスを探している」と言った。
そんなスンジェは、テリに記念館の工事を始めると報告した。
ミングクは、ホンシルの所へ行き、「これから僕たちは、ミンスとテリを引き離す為のチームとなる」というと、ホンシルは「何をすればいいの?」と聞いた。
「ふたりを引き離す方法が見つかるまで、弟を振るようにしむけるんだ!」と言った。
断ったら、ホンシルが俺の女だと暴露するぞ!と脅した(チーム名は「堕落天使」と言った)
ミンスは、テリを屋台へ連れていった。(そこで初めて君に見合うほどお金を儲けたいと思ったと話した)
ミンスが企画した体験ツアーをウンドンの実家で行うこととなり、テリやミンスがいる所へ、突然スンシムがやってきて、邪魔するのだった。
そんな時、スンシムがヤケドし、ミンスが手当てをしようとするが、スンジムは以前自殺用途したときに手首に傷を負った事を隠したかったが、その事をミンスが知っていたため驚くのだった。
一方、テリはスンシムと一緒にヤケドしたミンスの手当てをしたかったが出来なかったため、テリはミンスに私を何も出来ない女にはしないでといった。
ミンスは、スンシムを送りまた戻るとテリにいい、ここにいてくれと言って出かけた。
↓
しかし、途中でスンシムが車から降り、ミンスに「以前ウンドンにプロポーズされた時の気持ちが分かる。私をあなたの女にして」といい、突然ミンスにキスをした。
これをたまたま見かけたテリは、驚くのだった。
結局どうすれば、元の姿に戻るのか全く分からなくなったウンドンですが、やはり親より女をとるのか・・・
このまま、ウンドンはミンスとして生きるしかないのでしょうか(なんだか、これも可哀想な気がする)
テリは、本当の姿のウンドンはやはり愛せないかな~
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