韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ボスを守れ 1

2012-07-01 20:44:07 | は行
ウンソンは、何社も入社試験を受けた結果やっと1社受かった。
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しかし、やっと受かった会社へ行ってみると、ヤクザものが経営しているようなサラ金だった。

ジホン本部長は、精神的に弱い所を抱え、病院で治療を受けている。
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そのせいか、全く仕事にならないの・・・
あまりに仕事ができない為、父である会長からも叩かれ戸籍から除きたいくらいだといわれ、このままなら経営権もやれないと言われると、「いらない」と答えるほどだった。

ウンソンは、サラ金の社長にセクハラされたことに怒り、社長をボコボコにして帰ろうとしていた。

同じ場所でジホンは、ヘッドハンティングのためのミーティングに嫌々出席し、何とか話をつけて帰ろうとしていたが、そこでウンソンと出会った。

しかし、サラ金の社長をボコボコにされた子分たちがやってきたため、ウンソンはそんな子分たちをも次々にボコボコにしながら逃げた(その時、たまたま一緒だったジホンも一緒に逃げようとしたが捕まり、反対にボコボコにされた)

そんなウンソンは、親友ミョンランの所へ行き、思わず泣いてしまうのだった。
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また、会社勤めできないというが、ミョンランはいつかできるよと励ましてくれた。


息子がボコられて帰ってきたのを見た会長は、やられたら10倍にして返せと言っているのに・・・と怒り、眠れず夜中に息子をボコった奴を全て呼び出し水を浴びせ今日のことは全て忘れろ!と脅すのだった。

そんな会長が模範経済人として、表彰された。
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しかし、ジホンのキム秘書が口を滑らせたおかげですぐに会長が暴力会長と噂されてしまった。
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そして、このニュースが一気に世間に広まり、父はもしかしたら罪に問われることになるかも知れなくなり、会長はこのニュースの情報源となった奴を探している。

そんな時、ジンホの所へキム秘書がやってきた。
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するとジンホが、自分がボコられた時の女のハイヒールの持ち主が見つかったのか?と聞くが、見つからないといい、自分が実は情報源だというのだった。
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これによって、ジンホは血をみることは、確実なので、海外に逃げようと決心し、父の判決の日に決行することにした。

そして、キム秘書は「こんな所辞めてやる」といい、これまでの恨みつらみを言い残し去った。


ウンソンは、ジンホの会社の面接を受けるが、三流大出身の自分には質問すらしてくれないと怒り、「あなたたちにとって大切な時間は私も大切で、人それぞれに良いところもある それなのに、全く話も聞こうとしない貴社にはがっかりだ」と言って帰った。
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しかし、その面接官であったチャ・ムウォンは、ウンソンの履歴書などを見て、興味を持った。

ウンソンは出社し、ムウォンに会い 「どうして自分を採用したのか?」と聞いた。
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すると、ムウォンは「君が秘書を勤めるのはジホンという会長の息子で、一筋縄ではいかない男だ」といった。

そして、ジホンが帰国し迎えに着ていた祖母に無理矢理連れられ、ジホンは会社に出社し、父からも怒られ、部屋に行くと、新しい秘書だと紹介された女がジホンが探しているウンコ頭の女ウンソンだった。

始まりとしては、なかなか面白いですが、これがどう転ぶかですね・・・
ひまひま、どうしてもチソンssiの髪型が気になってしょうがないのですが、あれは何とかならないでしょうか?(笑)
 

ボスを守れ 2

2012-07-01 20:42:23 | は行
ウンソルは、ボス(ジホン)を紹介された。
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ジホンは名門大の出身でもないこんな女は気に入らないというが、ムウォンがジホンにぴったりだというの・・・
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しかしジホンは、ウンソルに出て行けといった(ウンソルは、その日からクビにはならないように頑張ると誓った)

そしてジホンは、その日からウンソルをこき使うが、ウンソルは全くめげずにジホンに尽くした。


ジホンは相変わらず仕事に身が入らず、ウンソルはジホン父から毎日遅刻してくるジホンがゆるせないので、秘書のお前が毎朝9時に出社できるようにサポートしろといわれた。


ウンソルは、ジホンを1ヶ月の間に何とかするので時間をくれといった。(この時、ウンソルと会長は、お互いが同種だと感じ気が合うことを知った)
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ウンソルは、ジホンを家まで起こしに行った。(これにジホンはほとほと参っている)

しかし、当のウンソルはそのジホンの家で、あのクラブでの事件の時になくしたハイヒールがあるのを見て、驚くのだった(あの事件が自分が原因だと知り、この事は絶対に知られてはいけないとし、ジホンにも隠す事にした)
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ジホンは、ウンソルにあの時の犯人の女を探すようにいい、探したら正社員にしてやるというのだった。


そんな遅刻をしてやってきたジホンに、会長がまたエレベーターで暴力を振舞ったため、ウンソルが止めに入るとちょっとしたタイミングで会長はウンソルを殴ってしまった。
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会長は、治療費を渡そうとするが、ウンソルは今回のことは保険としてくれ、私が許せないと思った時に、今回のことでチャラにしてくれといった。(しかし、慰謝料も受け取った)


ジホンは、ウンソルが先輩秘書たちにいじめられているのを見るとムカつき、助けてくれ、会長に殴られた所に薬まで塗ってくれるのだった。


そんな時、ジホンの元秘書からジホンに推薦状を書いて欲しいと連絡が入り、あの事件の女(ウンコ頭の女)を見つけたので、その資料と推薦状を交換してくれと言われ、ジホンは、大喜びするおんだった。(しかし、ウンソルは反対にしまったと考え、何とか元秘書を止めようとするのだった)

ウンソルは、会社にやってきた元秘書を拉致し、「ウンコ頭のことは今この段階で忘れろ!」と言った。
そして、忘れてくれるのなら、推薦状を渡すというのだった。


ウンソルは、ジホンと共にデパートの視察に行くが、そこでジホンがパニックとなった。

そんな時も、ウンソルがジホンを支えてくれた為、ジホンハウンソルが気になり始めている。

ウンソルが失敗してジホンに起こられたとき、ムウォンがウンソルを励ましてくれたが、そこでウンソルがボスの病気について聞いたため、ムウォンはジホンが何の病気を患っているのかを調べさせた(そこでジホンがパニック障害だと知った)
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それを知ったムウォンは、わざとジホンがパニックを起こしそうなことをジホンが適任で、イメージ回復にもほいといい、会長もジホンにやれといった。(長男が亡くなったので、お前しか居ないとジホンに父は言った)

そして、ムウォンはジホンにスピーチの原稿を渡しきっちりとやってくれと言った。

ジホンは、その日から数日休むとつげ、ウンソルにも休めというが、ウンソルはジホンが心配隣、家まで訪ねると、ジホンはスピーチの練習をしていた(そこでウンソルは、聞き役となり、改善点を話した)


そして、ジホンの演説の時となるが、ここでジホンはパニック障害と起こしそうになるが、会場に1人の女性ナユンが現われた為に、余計にスピーチができず後は秘書が・・・と言ってその場から去った。


そんなジホンをウンソルは、何か声をかけようとしたが止めた。

そこへ会長がやってきて「何が理由だ?」と聞くと、ジホンは「理由などない ただの気まぐれだ」と言うと、会長はジホンを殴り「出て行け!」といった。(ウンソルは、会長に今は言えないが何か理由があるはずだから・・・と言った)

会場にやってきた女ナユンは、ムウォンに私たちの関係をハッキリさせようといった。(自分はジホンとやり直したいからというのだった)


ウンソルは、ジホンの後を付いて行くが、ジホンはお金も携帯も持っていないといい、その日はウンソルの家に泊まることになった。

そして、家へ招きいれるが、そこでウンコ頭の靴があるのを知った。(ウンソルは隠そうとしたが見られた)

もう、完全にジホンはウンソルに気がいっているのだけれど、ウンソルは母のようなのでこれはこれで上手く行くのでしょうか?
しかし、そこへナユンが現われたので、四角関係となるのでしょうか?

ボスを守れ 3

2012-07-01 20:40:07 | は行
ウンソルは、ジホンを部屋につれてきたが、そこで例のあの靴を見られてしまい、ウンソルは「私があのウンコ頭のいかれ女だ」と告白した。

そして、ウンソルはジホンに謝り一生懸命秘書として尽くそうとしたと話し、ジホンもほんの一瞬だが真の秘書だと勘違いしたと話した(罪悪感によるものだとは思わなかったとはなした)
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すると、ウンソルはジホンの為にいい秘書になりたかったのは本音だといった。
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しかし、「人間を信頼できなくなった 失せろ!」とジホンはいうのだった。

ジホン父はジホンを叩いたことを後悔し、母にも叱られていた。

そんな時、ナヨンが帰国したとジホンは聞かされた。

どうやらナヨンは、アメリカに出発前にジホンと仲がよかったらしい・・・

社内では、ナヨンが例の暴力事件の相手だと広まり、会社に損害を与えたのに知らない顔をしているのは背信行為だといわれ、クビになりかけている。

ウンソルは、心が荒れたまま実父のところへ帰った。

ジホン父は、ジホンと話しをし、父から謝り仲直りした。

ウンソルは、辞める覚悟で会社へ行き、自分をずっと蔑んだ先輩をしばいた。
そして、ムウォンに話しに言った。(ムウォンは、ウンソルから会長に謝ってみてはどうか?といった)

その頃、会長は息子ジホンと「過去のことは忘れて未来に進む」と約束したので、今後はあの事件のことも口に出すな!といった。

また、ウンソルもムウォンに言われたように会長にあの事件のことを謝ろうとしたが、会長はウンソルに「君までいうな」といった。

ジホンは、ウンソルがムウォンにまでプレゼントを渡したのを見て、ムッとしている。

ナヨンは、ジホンから連絡がないとムウォンに話し「私たちの関係をジホンにはなしたのか?」と聞くと、ムウォンは覚えていないと誤魔化した。

そしてナヨンが、会社のジホンにまで会いにいくが、ウンソルがアポのない人は会えない」と待たせた。


その頃、ジホンは会議で、社長からジホンが後継者として育てると提案があった。
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しかし、ムウォンたちは反対している。
ムウォンは気に入らず、ジホンに直接「気に食わない」といった。

ナヨンは、ジホンと久しぶりにはなしたが、ジホンは全く気がなかった。
しかし、ナヨンはジホンと初めからやり直したいと思っているようだ。


ムウォン母は、ジホン祖母に「なぜジホンだ!ムウォンの方が100倍できる」というが、取り合ってもらえず、悔しがっている。

ジホンは、少しだが会長になろうかと考え始めている。

会長は、自分の秘書からウンソルが例の事件の犯人だと聞き、今更ながらにジホンにクビにしろというが、ジホンがそれを断った。
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すると会長は、それなら会社の損害分を弁償しろといい、まずは、テーマーパークの復活から始めろと言われた。

そこで、ジホンたちはテーマーパークの視察に行き、そこでウンソルから昔父とふたりで来た思い出を話し、ジホンはそれを聞いた。

同じ頃、ナヨンとムウォンは、ムウォン母の企みによってふたりが引き合わされていた。
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ふたりが、テーマパークにでると、そこにはウンソンと楽しそうにしているジホンを見かけ、ナヨンたちは驚くのだった。

ジホンは、もう完全にウンソルのことが気になっています(ウンソンは、まだその気はないのかもしれませんが・・・)
この先は、会長の座を巡ってナヨンとデットヒートを繰り広げそうです。(ナヨンは、是体に勝てそうもありませんが・・・)

ボスを守れ 4

2012-07-01 20:38:15 | は行
ナユンは、ジホンが秘書ウンソルとふたりで楽しんでいるのを見て、ムカつきウンソルにアイスクリームまで服になすりつけたが、ウンソルは只者ではない為、すぐにやりかえされた。

しかし、ナユンは、ジホンが全く自分に振り向かない為、振り向いてくれというが、相手にされなかった。(しかしムウォンが、ジホンにウンソルを貸してくれと言った為、ジホンはしょうがなくウンソルをムウォンに貸した)

ジホンの父は、ジホンが真面目に一日働いた事を聞き、喜んでいる。
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ナユンとヨリを戻したのか?と聞くと、ジホンは全く戻ってないといい、これ以上仕事に干渉するなら、仕事もしないぞ!とだだをこねるのだった。

ジホンはナユンに、ウンソルのことが好きなのか?と聞かれ、「まさか・・・」と思うが、間違いなく好きなのだった。

しかし、ウンソルはムウォンのことを尊敬している。

ジホンは、自分を起こしにやってきたウンソルを見て、下品な女なのに、どうして俺が好きになる?そんなはずはなかったと現実をみて、思うが、何かと言うとウンソルに俺を誘惑するなというのだった。


ウンソルは先輩秘書たちに、ウンソルとムウォンの噂をしているため、ウンソルは「私たちは何の関係もない」といい、ジホンともまさかあるはずないと言った。(これを聞いていたジホンは、ちょっとムッとするの・・・)


そこで、ジホンは自分を男としてみないウンソルに近づき、本当の近距離で話をしようとすると、ジホンはドキドキして話せなかった(さほどでもないウンソルもあまりの近さに驚き、ワザをかけてしまうのだった)


ジホン父は、ジホンが一生懸命に仕事に取り組んでいるのを見て、なんとしてもジホンを本部長に推すといい、臨時取締り役員会を開き、正式に息子を後継者にすると宣言した(みな他の役員は反対し、ムウォン母なぞムウォンがいるのにと話すのだった)
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しかし、祖母は社長に任せるといった。

その日から、ジホンは徹夜で企画案を立て、ウンソルと共に頑張っている。
そんなウンソルが、ムウォンに食事に誘われたという事を知ったジホンは、ふたりで食事している所へ乗り込み、ウンソルを連れ帰った。(ジホンは、はっきりとナユンのことは気にならなくなったといい、ナユンを傷つけた)


ジホンは企画を立てたが、それを自分で発表しなければならないと父からいわれ、これはできないと考えたジホンは、ウンソルにできないというが、ウンソルは「これは私が始めて任された仕事なので、止めるなどというな」といった。
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そこへ、ウンソルはジホンに方法を考えようといった。

いよいよ発表の日となり、ムウォンは完璧に終らせたが、ジホンが来なかったためみな「やはり・・・」というが、そこへウンソルがやってきて、これから発表するといった。(その場では息が詰まってできないため、全く別の部屋から自分の映像を送り、発表することになった)


ジホンがかわいいですね~
そんなジホンは、完全にウンソルのことが好きになったようですが、ウンソルはまだそこまでではないので、ムウォンと仲良くしたりするのですが、それはしょうがないわ・・・
ジホンが、本心を話せばそうはならないのだろうけれど、それはまだ先なのでしょうね!
もうちょっと、ジホンをじらしても面白そうですよね~

ボスを守れ 5

2012-07-01 20:35:40 | は行
ウンソルは、ジホンのために会議でのプレゼンをテレビ電話を通してやることにし、その形で発表させた(これが理事たちにも絶賛された)

これにムウォンやムウォン母は驚き、何も言えなかった。

ムウォン母は、ムウォンに「いったい何をしていたの!」と怒った。

ムウォンは、ボスの成功で浮かれているウンソルを見て、食事に誘い愚痴を聞いてもらった。
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ウンソルは、ムウォンの悩みを聞き、少しはお母さんに反抗するのもいい、今迄あまりにいい子過ぎたんだと話した。
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そこでふたりで遊ぶが、ムウォンは飲みすぎウンソルはジホンに電話して酔い潰れたムウォンを送ってもらった。

そして、ジホンはウンソルを送るが、ウンソルはジホンが自分に対してラブラブ光線を出している事が気になり、ついに「私のことが好きなのか?」と聞くと、「自分でも信じられないが好きだ」と告白し、「お前はどうだ?」と聞いた。
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すると、ウンソルは一つ目は上司と秘書としているだけでもみなに噂されるのは嫌だ、ふたつ目は、会長に知られると秘書をやれない3つ目は上司としてしか見ていないのに、ふたつもの理由の壁を乗り越えられないと言った。

ウンソルは「仕事を辞めたくないし、社員話しがなくなるのは嫌だ、本部長の秘書を続けたい 私が辞表を出しても?」と言うと、ジホンは「脅すのか?」というのだった。(だからもっと理性的になり、考えなおせといい帰った)
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しかし、どうしようとウンソルは悩んでいる。


ジホンは、ウンソルの考えこそ直させると思っている。


ムウォンも、ウンソルのことが気になってどうしようもなくなっている。

そんなウンソルは、ジホンに諦めさせる為に、当分不潔でダサい服で出社することにした。

ジホン父は、ジホンの手柄をマスコミに流し後継者の地位をかっこたるものにしたいが、ムウォン母に邪魔され怒っている。

ジホンは、ウンソルを何とか自分に向かせるために「仕事はしない」といいだしてウンソルを困らせている(また、先輩を再雇用し父に叱られるが父には、昨日了承を得たと話し、リチャージのために暫く休暇をとるといい、怒らせた)

会長の取り巻きは、ムウォル母に情報を流している。

ナユン親子は、ウンソルについて調べると、どうということのない普通の生活をしていた。

ナユンは、ジホン父に取り入ろうとしていたが、全く相手にされなかった。

会長は、ウンソルにジホンをこれからも支えてくれれば、昇進も昇格も約束するといった。(社長はジホンを真人間に変えてくれといった)

そんな時、ウンソルが痴漢に会い、その示談に関わったことからウンソルはジホンに少しだけ、考えてみるといい、これからはジホンの改造計画を行うといった。


ジホンは、ウンソルに祖母の車を業務用に使えと渡すの・・・(ウンソルにこんな物をもらえないというが・・・)


その頃、ナユン母はムウォン母の所へ行き、ウンソルとの関係を知らせた(ムウォン母は、怒っている)

そして、ナユンもムウォンに同じ写真を見せ、あなたのお母さんも見ているはずだというと、ムウォンは政略血痕が嫌だといい、俺の気持ちがまだ残っているうちに心をくれとムウォンはいい、ナユンにキスした。

また、同じ頃ジホンはウンソルにパニック障害についての、本を貸してやるといい、ふたりで勉強しているが、そんな時、ジホンはウンソルにキスした。

やった~!!
ジホンが、ウンソルに告白するなんて・・・(笑)
ウンソルは、それを断ったけどこれはもう時間の問題だわね~
そうすると、ムウォルは振られちゃうのがちょっとかわいそうかな・・・

ボスを守れ 6

2012-07-01 20:32:16 | は行
ムウォンがナユンにキスしたが、ナユンは「同じ過ちを繰り返したくない 今はあなたに行けない」といった。

また、ジホンもウンソルにキスしたが「もう2度と過ちは繰り返さない」と謝ったため、ウンソルは、今回は許してやるといった。(ジホンは、ウンソルの脈を取り、君も僕と同じ様に早いんだから、素直になったらどうだというが、ウンソルは怒るのだった9


会長は、息子が秘書に殴られていると聞き怒るが、ウンソルが今後は「調教」には暴力を振るわないといった(この「調教」という言葉にも会長は反応するが、何とかウンソルが落ち着かせた)


ジホンは、ウンソルに祖母の車を渡したことを知った祖母から「女に祖母の靴や車を貢ぐやつがいるか」と怒られるが、ジホンが祖母をおだててなんとか誤魔化そうとしたため「そんなにあの子が好きなのか?」と聞かれるとジホンは「どうしてわかった?」と言った。
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祖母は「あなたはDN財閥の後継者だ あなたの結婚はグループ全体の事業だ なのであなたがちょっかいを出したら 彼女が傷つくのだから断念しろ」といった。
        ↓
しかしジホンは、祖母に「嫌だ 一生ウンソルだけを口説く」といった。

祖母は、息子にジホンの結婚について「どう考えている?」と聞くと、「ジホンはナユンしか知らないし、ナユンが最高だ」というが、祖母は会長に鈍いというのだった。
(ナユン母がDNの株を大量に保有しているので、スッキが会長の座を狙う今、持ち株を増やさなければまずいと会長は話した)
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祖母は、「もし平凡な家おn子をつれてきたら?」と聞くと、会長は「許す訳がない」といった。


ナユンは、ムウォンに私がジホンを選ぶ理由は、ジホンに無条件に愛されるのは理想だからだと話した。


ウンソルは、ジホンとのキスが気にかかりパニック障害についての勉強もなかなか進まないの・・・

そこへ、ムウォルが通りかかり食事に誘われた。

ふたりで食事をしているとジホンから電話が入り、ジホンはふたりの事を考えるとハラハラして眠れないのだった。

次の日、会議中にそのため居眠りしてし会長に叱られるが、全てウンソルのせいだといった。


スッキは、ムウォルからウンソルは自分が送りこんだスパイだと聞かされるが、本当はムウォルもウンソルに特別な感情を持っていると知っている。


そんなスッキは、会議でジホンの先日の提案が素晴らしかったと誉めたため、会長は驚くが、スッキは素直にとってくれといい、就任パーティはウチのホテルで開こうと提案した(しかし、本当はパーティで、ジホンの暴力行為を暴露しようと考えているの・・・)


それを聞いたナユンは、ジホンに再び「自分と付き合ってくれ」と伝えるが、ジホンは「自分はウンソルと付き合うので、ダメだ 今後この事で呼び出さないでくれ」と言った。
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これを聞いたナユンは、ウンソルに「一体どうなっている?距離を置くといったじゃないか」というの・・・(ウンソルは、事情があってと謝るばかりだった)


スッキがジホンとウンソルの暴力事件について新聞に発表しようと準備している事を知ったムウォンが、どうすれば良いかと心を痛めている頃、スッキの会社に監査が入り、驚いている。


ウンソルは、ジホンの家にいるお年寄りがお手伝いさんではなく、ジホンの祖母だと知り驚いた。

そんなウンソルは、ジホンに運動をした時の脈のみだれは、パニック障害を起こした時の脈のみだれと同じで、みなそうなると言い聞かせ安心させた。

スッキが用意している記事のことを知った会長は、スッキと話し合い、お互いに今回のことは治めるということになった。

ウンソルの友人ミョンランは、3人の犯人逮捕に貢献したとし、表彰されることになった。


スッキは、ムウォンに早くに情報が入っているのならもっと前に対処しろと怒り、ウンソルのせいだといい、ムウォンに「まさか・・・」と言うと、ムウォンがウンソルにきがあること確認した。

そのせいでウンソルの記事などが新聞に出ず、ナユン母は、ウンソルに直接釘を刺そうとウンソルに会い話し、またムウォン母もウンソルに会いはっきり言うが、ウンソルは自分には全くその気はないといい、ウンソルは誤解だといった。

ジホン祖母もウンソルに会うが、ウンソルからふたりに会ったと話を聞き、ふたりの孫が同じ女を好きだと知り、ショックを受けた。

ウンソルは、ムウォンにムウォン母が誤解していると告げるが、ムウォンはウンソルに「自分を男として見て欲しい」といった為、驚くのだった。

こんなふたりの状況をジホンは見てしまった。


きゃ~~~~!
ついに、ムウォンまでもがウンソルに告白しました~~~!!
(ウンソルは、この時点で色々考えちゃうのかしら・・・それとももうジホン一筋かしらん)
いいな~ こんなことで悩んでみたかったわ(笑)
このドラマの伏線のような、ジホン父とスッキのくだらない争いも、ひまひまはちょっと好きです

ボスを守れ 7

2012-07-01 20:29:40 | は行
ムウォンはウンソルに、男として見られたいという事は好きだという事だと告白した。
       ↓
告白して初めて、予想以上に君の事が好きだと分かったと話した。(そんなふたりを、ジホンは見ていた)

ジホンは、ムウォンにウンソルのことが本当に好きだというと、ムウォンも「俺もだ」と言った。
       ↓
これにジホンは「そうだと思っていた 会社も何もかもお前に譲るがウンソルだけはダメだ」というと、ムウォンも彼女は俺の癒しだといった。
       ↓
このことでふたりは、カフェで大喧嘩となり、ウンソルは会社の秘書仲間に助けを頼み何とか外部に漏れないように処理をした。

しかしこの事が、会長にバレるとふたりは仕事のことで喧嘩をしたと嘘をついたが、会長はウンソルだけと話し「本当は、なんで喧嘩した 女か? だとしたらナユンだな」というとウンソルが違うというが・・・


その頃、ナユン母とムウォン母はウンソルをどうするかで話し、海外に行かせようと言う事になった。
        ↓
しかし、この事がジホンの祖母にバレ、「ウンソルに何かしたらただではすまない」と話した。

ウンソルは、ミョンランにムウォンにも告白されたが、それで喧嘩になったと話すとミョンランはウンソルに「どうするの?」と言った。
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ウンソルは、ナユンの母にもムウォンの母にも財閥とは関わりたくないといい、みな目が覚めれば戻るというのだった。

ふたりが喧嘩したことから、世間とは会長とムウォン母の仲が悪いと噂され、これはまずいとふたりは仲がいいし、従兄弟同士も仲良しだと世間に訴えた。

ジホンは、会長から全国4,5位のコーヒー店があるが、それを遊園地のように立て直せといった(ジホンはどうして?というが、ウンソルにやらせようといった)
        ↓
しかし、父はジホンの仕事だというのだった。

ジホン父は、ナユン親子を呼びナユンと、ジホンの縁談の話だった。
        ↓
これを知ったジホンが驚くがナユン母は、ムウォンとウンソルが共にコーヒー店を視察していると言った。
        ↓
ジホンは、「ナユンが理由もなく韓国を発つと言った日に、俺がナユンを追ったため兄さんが死んだ 俺は自分を責めた そんな女の顔を見て暮らせない 兄さんを思い出すのに・・・」といって席を立った。
        ↓
すると、ナユンはジホンを追い、「すぐに忘れるわ」というが、ジホンは「さっきの話は俺の本心だといい、忘れない 俺の大事な人がふたりも去ったんだ」と言った。


ジホンは、ウンソルに「君はどこにも行くな」といい、ハグすると、戸惑いながらもウンソルは、それを受け入れ「クビにしなければ、どこにも行かない」といった。


会長は、ウンソルを呼び「ふたりを喧嘩に追い込んだ女は?」と聞くと、ウンソルは「私です」といい、アイツをやる気にさせろと言ったが、誘惑しろとは言っていないというの・・・
それよりも何より、自分だけ気づいていない鈍感な奴といわれたことに、腹が立つといった。
また会長は、ジホンだけなら分からないが、ムウォンまでどうやって落とした?まぁ、私もウンソルをお気に入りにしたので、分からないではないがジホンの嫁にはできない分かってくれといわれた(ウンソルは、分かっています 気分もそうならないように努力中だと話した)
        ↓
ウンソルは、会長に「私はクビですか?」と聞くと、会長は「クビにはしない系列会社に・・・」と言った。
        ↓
ウンソルは、もう少しだけ秘書をさせてくれというが、会長は辞令と待て、ジホンには言うな!と言った。


ウンソルは、最後かもしれないとしりつつ、ジホンと山に登った。
そこで、練習のために3分間スピーチをしてもらった。
        ↓
すると、ジホンが本気でウンソルのことを好きだといってくれたのに、心打たれた。

そんな時、ムウォンから夕食の誘いがあった。
しかし、そこへジホンが会長からウンソルに何かするつもりだと聞いた
        ↓
ジホンが怒って車から降り、携帯などを忘れていったので、あいつの所へ行ってくれと会長から連絡がウンソルはジホンのいる所へ向かった。(ジホンは、その頃少し不安に思っている)

それとも知らないムウォンは、レストランで待っているのだった。

ジホン父は、ウンソル自身が嫌いではないので、祖母にでもひとこと言われれば、すぐに意見を変えそうなので、ウンソルを認めてあげて欲しいな~(ウンソルは、ムウォンよりジホンと一緒になった方が楽しそうだもの・・・)
しかし、ムウォンも黙って身を引きそうにないので、まだまだ勝負が続きそうです。

ボスを守れ 8

2012-07-01 20:27:40 | は行
ウンソルは、ジホンが鞄も持たずに車から降りたと聞き、急いで探しに向かった。
        ↓
ウンソルを見つけたジホンは、ウンソルを抱きしめた。

そうとも知らず、ムウォンはウンソルを待っている。

ウンソルは、ジホンに近々秘書を辞める事になると話した。
ウンソルはジホンに、いつもあなたのせいでボロボロになっているほど、あなたの母のようにあなたを世話しているの!私が辞めたらあなたはどうなるの?あなたは私と一生一緒にいたいというが、私は一生あなたの面倒をみるの?もっとしっかりしてくれなくては困る。私を頼るな!と言った。

そしてウンソルは、約束があるといい、去ろうとするがジホンがついてきた。

ジホンはウンソルににとにかく全てについて謝るといい、まずは解雇の話しからだといった。

ウンソルの約束というのは、ムウォンとの食事だった(ジホンはそれを見て、少しショックだった)

ムウォルは、ウンソルに父の肩身を渡そうとしたが、ウンソルが拒否しそうなので、それを渡さなかった。(ウンソルが断ると思い)
        ↓
ムウォンは、僕がフラれたのか?それともふたりとも?と聞くと、ウンソルはふたりともだといった。
そんなムウォンは、ふたまたにしておいてゆっくり選んではどうか?というのだが・・・

ウンソルは、正直な気持ちを話しても良いかといった。
ウンソルは「本部長といると胸がドキドキします。だけれどジホンといると・・・」といおうとすると、ムウォンはいわなくていいといった。

そして、そこへナヨンもやってきたため、ふたりでムウォンとウンソルの様子を覗き見している。

ムウォルが送るというが、ジホンがウンソルに話があるといい、それを見ていたナユンが「私がウンソルを送る」と言い出し送ることになった。
        ↓
送る途中、ふたりは飲んだ。(ジホンとムウォルもふたりで飲んだ)

ナユンは、ウンソルにこのままで行くのか?と聞くと、ウンソルは「ええ」というと、ナユンは「二兎追うものは、一兎をも得ず」というわというのだった。
        ↓
ナユンが飲み潰れている所に、ジホンとムウォルも飲み潰れていると連絡が入り、ムウォルたちも迎えに行くことになった。
        ↓
ウンソルは、3人の家族に迎えに来るように知らせた。

ウンソルは、ミョンランに辛いと打ち明けた。

ジホンは、父にウンソルの不当解雇はやめてくれと訴えると、父はウンソルのどこがいいのだと聞き、ジホンはウンソルは俺を熟知しているといった。

ウンソルは、ムウォルとナユン母に呼ばれた。
ふたりは、ウンソルに財閥とは関わりたくないと見下しておいて!と怒られた。
どういうことだ?と言われると、ウンソルは、「これは脅しですか?」と聞いた。
       ↓
それならふたりとも誘惑しますよ!といった。
       ↓
するとそこへジホン父からも電話があり、その電話にムウォルの母が出ると、ふたりでしばいているのか?というのだった。
       ↓
ウンソルは、「もういい加減にこの町に来ないでくれ!」と言った。

すると続いてジホン祖母がやってきた。
       ↓
ムウォル母たちがウンソルに会いに来たのは、返り討ちに合わないためだといった。

ジホン祖母はふたりに帰れといった。
そして、ジホン祖母はウンソルにふたりのことを謝った。

祖母はウンソルに「ジホンのことをこの先も頼む、あなたはどちらが好きなのか?」と聞いた。(ウンソルは未だにハッキリせず、51対49位だといった)


ナユンもウンソルに会いに行くといったが、みんながやってきて忙しいとウンソルは訴えた。

ナユンはうムウォルにも会い、母たちがウンソルに会っていると話した。

ジホンは、ウンソルに頼らない為にも、病気を克服しようと街の公園に行き、ひとりで歌って鍛えている。

ウンソルは、会長に会い何処へ飛ばすのか検討中で決まるまでは秘書でいろと言われた。(正社員と給料UPの約束は守ってくれといった)


会長は、ウンソルに財団創立式の時もそうだった途中で帰ったのに、理由があるはずだといった。
       ↓
するとウンソルは、ジホンに聞いてくれといった。(私はいえるがジホンの気持ちがどうか分からないのでといった)

ジホンは、ウンソルに「これから3分スピーチをする」と言って動画を送ってきて知った。
ナユン母たちは対策を練ろうとしているとそこへナユンとムウォルがやってきて、ウンソルにまた同じ事をしたら、考えも及ばないことをするので、忘れろといった。

ナユンとムウォルは突き放されたら寂しい友達じゃないのといった。

ウンソルは、会長に会うと、ジホンのことについて話せといわれた。
また、会長はウンソルを認めるといった。
すると、ジホンがウンソルを見つけ会長の前で連れ去った。

ジホンがウンソルに再び言い寄るので「暇があれば告白か?」とウンソルがいい、たしかに自分もジホンが気になっているが、それが男としてなのか、それとも息子のようなのか確信が持てないというと、ジホンは確かめてみようといい、いきなりウンソルにキスした。


いいわ~
このキス!(笑)
やはり、ジホンだよね~
少しずつ、みながウンソルを認めるような感じになってきたのが、嬉しいですよね!
ただ、そうなるとムウォルがね・・・
ウンソルは、この先この4角関係をどうするのでしょうか?

ボスを守れ 9

2012-07-01 20:25:25 | は行
ジホンは、ウンソルに「なら確かめよう」とキスした。
         ↓
しかし、ウンソルは「まだ分からない分かるまでやろうというが、混乱している」というの・・・

すると、ジホンは「今日はこれで満足だ」といい、できない事は明日でも明後日でもできる今まで我慢したことはないが待つよ、俺は幸せだといった。

ムウォン母もジホン父もお互いの子供のことで悩んでいる。

ムウォンは、ウンソンが可哀想だとウンソンに会いに行くが、ウンソンはそんなにいっぺんに押しかけると重荷だというと、ムウォンは分かったといい帰った。

ナユンは、母から「ふった奴からも振られ、ジホンからも相手にされず何をしている」と言われ、車は没収、門限も決めるといわれ反抗し家を出た。
         ↓
そしてホテルに泊まることにしたが、母に抑えられているため、ウンソルに電話し家に泊めてくれといった。

しかし、ウンソルがジホンとキスまでしたときき悔しがっている(ムウォンも何をしたか聞きたいが、教えてくれないの・・・)

ナユンは、うんそるの家で泊まれたことが友人の家に泊まれたようで嬉しかった。

翌日ウンソルがジホンを起こしに行くと、会長はウンソルとジホンがいちゃついているのを見て、割り込み秘書に週末にウンソルに辞令を出し異動させろといった。

ウンソル父がウンソルを訪ねてやってくるが、そうとも知らず会長やムウォン母たちは、ウンソル父と揉め事を起こしたことにより、ムウォンやジホンがウンソルを好きだという事が分かるが、こんな所へ娘を嫁がせるのは反対だというのだった。


その頃、ジホン父は、部下が自分を裏切りムウォン母側に付いたことを知った。
また、ジホンがパニック障害であることを知った。(そこで、最高の医療チームを押さえ、入院させ治そうというの)
        ↓
しかし、これを聞いた祖母は「だからお前には言えなかった ジホンは、自分で克服しようとしているので見守ってやれ」と言った。

ジホンは、ウンソルの父を訪ねてやってきて父に取り入ろうとしている(ウンソル父は反対しているが・・・)

そこへ、ジホン父がウンソルを訪ねてやってきた。
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ジホン父はウンソルに「ジホンのパニック障害について教えてくれ」といった。

ウンソルは、ジホンは母が去って探しに出た時に、大勢の人ごみで迷ったことからパニック障害となったが、それを兄が少しずつ癒し助けてくれていた。しかし、兄が亡くなったのは自分のせいだと思う事で再発したようだと話した。
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これを聞いたジホン父はウンソルにジホンの側にいて、ジホンを治してやって欲しいと言った。
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するとウンソンは「ジホンの気持ちを受け入れるな・・・」と言うと、ジホン父は「その話はまた後だといって立ち去った。

ウンソルは、ジホンに仕事の視察と治療を兼ねて、コーヒーショップでバイトをしてみては?と話した。(そうすれば父も労働という物を知っている奴だと認めるかも・・・)というと、ジホンはすると言った。

ナユンは、母に監視されていることでうんざりしている。


ムウォンは、何とかウンソルを喜ばせようとサプライズを計画している。

ウンソルはジホンのバイト先に向かっていると、色々なお店の人からプレゼントされるが、その最後にはムウォンが立っていた。(それがムウォンのサプライズだった)

う~む、こんなにはっきりとウンソルの気持ちはジホンに向いているのに、どうしてムウォンにも揺れてるの?
はっきりと、ムウォンには「あなたはない」といってあげた方がムウォンの為にもなるんじゃないのかな・・・
どうも、そこのところが今ひとつ分からないひまひまです。

ボスを守れ 10

2012-07-01 20:23:10 | は行
ウンソルは、色々なプレゼントされ最後にムウォンが待っていた。

ムウォンは、ウンソルにデートを申し込んだ。
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しかし、ウンソルはジホンもムウォンも聞き分けが悪いと言った。
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するとムウォンは、デートは諦める、だったら友達として一緒に遊ぼうといった。

そこで、ウンソルはジホンに電話し、今日は行くのが遅くなるか行けないといい、ムウォンと電話をかわった。

ジホンは、ウンソルがムウォンと一緒にいることで、頭が混乱し帰るといったが、仕事に戻れと言われた。(父はジホンの仕事をする姿を見て、苦労していて可哀想にと思うのだった)

ウンソルは、ムウォンに「私は本部長の住む世界が嫌だ。私はラクに生活していたい」と言うと、ムウォンはそれならできるだけ近くにいて欲しいといった。

ジホンは、コーヒーショップでの仕事が大変だった(接客でパニクるが、ウンソル相手だと思って接する事にした)


ナユンは、ひとりで寂しかったが、母に連れ戻された。

ナユン母は、ムウォン母に融資すると言い出した。

ウンソル父は、ウンソルが心配で家に帰っていないの・・・

そして、そんな時ナユンが再び止めてくれとやってきた。

ウンソルは、ジホンが働いている所へやってきて、仕事が終るのを待ち「よくやった」と誉めた。

ジホンがウンソルを家まで送り届けると、そこへナユンが現われジホンに話があるといった。

そして、ジホンにきちんと別れ話しをした。


ナユンは、もう一生男なんか見向きもせず、独身を通すといい、ウンソルにはタイミンギが大事だから私の二の舞になるといった。


ジホンは、父からウンソルを認めるが、そのためにはジホンが自分を守れる力をつけろといった。

ウンソルは、父を送るとウンソルに恋愛は俺に反対されても、自分の心に従えと言われた。

そんな時、会長とムウォン母は買収を巡り敵同士となり、争いを起こしてしまった。
          ↓
会長はムウォンに今迄目をかけてきたお前を捨てたくないので、手を引けというが、ムウォンは引けない最後までやるというのだった。


ひとりでいるムウォンにジホンは、10秒だけウンソルを貸してやるといった。


ムウォンは心の天秤がどちらかに傾かないだけで、感謝していると言った。

ジホンは、父に経営権など入らないといい、父もスッキに勝つ勝負でも心が晴れないの・・・

ジホンは、ウンソルに「俺の世界が嫌いだといったよね? 僕が君の世界へ行く」と言うと、そこへムウォンが現われ「俺たちが君の好きな世界にこの世界を変えるから」というのだった。


どんどんウンソルの気持ちがジホンに傾いているのをムウォンも気づいているのかしら・・・
会長も、ウンソルのことを分かってくれたので、この先ふたりの恋愛を応援してくれないかしらね~
やはりジホンの方が、かわいいものね!

ボスを守れ 11

2012-07-01 20:21:19 | は行
ジホンは、「俺が君の世界に行く」と言うと、ムウォンも「僕らが君の好きな世界へ行く」と言った。
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するとウンソルは、「そんなによければ勝手に引っ越せばいい、だけれど私は自由が好きなの!何故ふたりが追ってくるの!これも全て私の態度がはっきりしないせい?私が悪いのね!今日はお帰りください」といい立ち去った。

ジホンは、ムウォンの買収計画に投資する(彼女がお前のことを気にしているから)というが、ムウォンは私情を挟むなといった。
         ↓
しかし、ジホンは辛い時は、彼女ではなく俺を頼れといった。


ムウォン母は、会長に常務がスパイであることがバレたのでは?と思っているが、常務はそれなら、自分は生き埋めになっているといい、安心している。


ウンソルは、自分の気持ちに正直に生きることにした。

しかし、ジホンはウンソルに今日からウンソルに対する気持ちを止めて最初の頃のうんこ頭に戻れというのだった。(これに、ウンソルはちょっと躊躇した)


ムウォンは、会長に「母のどの部分が気に障ったかは分からないが、母の代わりに謝る だからここで止めてください そうでないと、自分も会長と同じやり方でやることになる」と言った。


そしてムウォンは、会長を訴えるので法務チームを呼び備えることにした。


会長は、ウンソルに「君とジホンの交際を認めることにした」と話した。
        ↓
するとウンソルは「なぜ突然に?私は不良娘だ」というと、会長は「だからジホンの病気が治ったら、君を留学させて身分などを全て洗浄させる そして何よりも気に入らない君のお父さんも洗浄しよう」と言うと、ウンソルは「嫌だ」といった。

すると、会長は「冗談だ!そんな失礼なことはしない」と言うとウンソルは「それでも嫌だ 自分は汚くない」というと、会長は「君は汚くない 周りが汚いので苦しめられるぞ」と言った。

そして、ジホンをどんな手をつかっても、後継者にしろと言った。


すると、ウンソルはまだ引き受けていないのに・・・というと、会長は私を恐れないのは母さんとスッキを除いた君だけだというのだった。


会長は、ジホンの治療状態はどうだ?と聞き、次の役員会もカメラ越しでするのか?と聞いた。
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ウンソルは、ジホンは好転しているので見守ってくれといい、ジホンが治ったら他の部署へ移してくれと言った。
        ↓
すると会長は、ジホンと交際したらムウォンが傷つくからか?と聞いた。


ジホンは、バイト先にやってきたウンソルを見て思わずムウォンとの約束を破るといい、ウンソルのおでこにキスした(もう、ジホンはこれがたまらなく嬉しいの・・・)

ナユンは、母の所へいき、ムウォンに何も言わず協力してやってくれというが、母は、あなたが戻ってきたのだと思ったのに・・・と言っているとそこへムウォンがやってきてDMの株を担保にとは酷いので、もう1度考え直してくれと頼んだ。


そんなムウォンは、会社でウンソルに会うのはフラレそうで恐いと思っている。


会長母は、みなに集合するようにいった。
そして、「もう止めなさい」といい、スッキには「私がお金を貸す だから訴訟を取り下げろ」といい、金輪際こんな事をするな!あなたたちは、私に力がないと思っているが、私が力を出せばあなたたちを潰すのなんて造作ないといい、正直に戦った奴を後継者にするといい、それぞれ仲直りしろといった。


スッキとジホン父も言い争いとなるが、母が見ているので取り繕った。

ムウォンはジホンに反則しただろう!といい、殴るのだった。

これによって資金問題も解決し元に戻りつつあった。


ジホンがコーヒー事業に対する報告をするために、ジホンは役員の前で説明しそれが成功に終わりジホンもウンソルも喜んだ(会長もふたりを激励した)

そんな時ムウォンは、ウンソルが秘書室から他の部署への異動を希望していると聞いた。
そこへウンソルから連絡が入った。

ジホンは、父からウンソルが異動を申請していると聞き、驚いた。


ムウォンは、ウンソルから「残念だ」と聞かされると、ムウォンに態度で示してくれ、僕に悪いと思うのなら辞めないで我慢してくれ最初から考えていた こうなった時は「友達でいさせてくれ」と言おうと・・・と話すのだった。

今きみが、僕の側から離れたなら、道に迷ってしまうだから僕を心配するなら側にいてくれといった(そして、家までウンソルを送った)

ウンソルは、ムウォンに「分かった もう1度考えてみる」というと、ムウォンは1度だけ許してくださいといい、ウンソルを抱きしめるのだった。(それをジホンは見ている)


ひまひまが鈍いのか?ウンソルは結局ジホンを選んだということだよね?
だからジホンも、あんなに焦らず広いこころでムウォンを見られるんだよね?
ムウォンもそれを知っているから、側にいてくれというんだよね!
(ムウォンには、可哀想だけれどこれはもう最初から決まっていたのだからこのまま、ジホンとウンソルを見守って欲しいものです)
そうなると、ムウォンは会社だけは盗られないようにしようとし、強い態度に出るでしょうか?

ボスを守れ 12

2012-07-01 20:19:23 | は行
ムウォンが、ウンソルを抱きしめたのをジホンは見た。

ジホンは、ウンソルに「整理したか?」と聞くと、ウンソルは頷きムウォンに「ハグは余計だが、許してやるといった。

ジホンは「ムウォンは、顔合わせ辛いと言った?」と聞くと、ウンソルは「いいえ」と言った。

ジホンは、話しがあってきた「異動希望は取り下げろ 逆らったら権力にものを言わせて発展途上国支社へ飛ばす そして、僕にご飯を食べさせて」といい、ウンソルの家へ行き、ビビンパを食べた。

ナユンは、飲み会の帰りに沈んだムウォンとあった。

ウンソルは、ジホンに経営権を引き継げというが、ジホンは興味がないといい、君のいる世界にくるのもいいというが、ウンソルが嫌だといった。


ムウォンは、ナユンと共に飲みまた飲み潰れ、ジホンを呼び出しジホンが連れ帰った。

ジホン父は、母に息子の自慢をして喜んでいた。

しかし、次の日会長はウンソルに話があるので、来るようにいうが、ジホンは店に行くので無理だし、俺に話せといった(ジホンの代わりに、ミョンランがバイトすることになったが、店員たちは、ミョンランも身分を隠しているのでは?と噂している)


会長は、ウンソルに沢山の洋服まで購入してくれ、気に入られているが、そんな所をナユン母は見てしまい、あの女は侮れないと話すのだった。

パク部長は、未だにムウォン母のスパイをし、会長の不正に関する資料を渡している。

ムウォンは、祖母にウンソルをジホンの元に行かせたと話した。

しかし、ムウォンはジホンに会うとウンソルを渡さないと言ってからかうのだった。

ナユンは母に会うと、あなたには負けたといわれるが、母がウンソルを許せない。(娘を家出させたので)というが、ナユンは何かしたら怒るわよ!というのだった。

ジホンは、ウンソルとデートしてもイチャイチャできないと文句をいうのだった。

会長は、ウンソルをジホンに見合う女にするにはどうすればよいかと悩んでいる。

ウンソルは、会長から教育を受ける事になり、つまらない事を学ばなければならず、頭が痛いのだった。

ムウォンは、母から経営者となる為には、ウラ金についても少しはないと・・・と言われるが、ムウォンは会長に「一生懸命な奴に継がせたい」といっていたので、その為には、頑張るしウンソルに君の世界へいくと豪語したからだといい、できないと言った。


ウンソルは、会長室に行った時に、会長が秘書に指示していたニセモノに対する対処方法などが関わったものを見て、「これは何?」と反応するが、会長秘書は、見なかったことにしろと言った。

ジホン父がやってきたことが、これでバレちゃうの?そうすると、またムウォン母と喧嘩になりそうです。
ジホン自信が後継者に対する意識が薄いのなら、少し時間を置けばいいのにな~

ボスを守れ 13

2012-07-01 20:17:16 | は行
ウンソルは、会長が不正を働いているという秘密文書を見てしまうと、チャン秘書はウンソルに見なかったことにしろといった。

ジホンの元秘書キムは、ジホンに江村のセンターを直接視察して本腰をいれろというと、ジホンは分かったといい、そこへ3人で出張しキムには途中で帰れといった。

ウンソルは、本当は会長に秘密文書のことで聞きたいと思ったが言えず、会長には受けさせてもらっている花嫁修業を止めたいといった。
         ↓
ウンソルはデートする時間もないと会長に話すと分かってくれた。
しかし、会長はウンソルに「うかない顔をしているが・・・」と聞くが、ウンソルは話し出せなかった。
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会長室から出たウンソルにチャン秘書は、会長は不正なことはしない人だ、あれは悪ふざけなので忘れろといっているのをパク常務は聞いた。(ウンソルは犯罪だというが・・・)
         ↓
ウンソルは、そういうのは良くないというが、チャン秘書は財閥はみなやっているというのだった。

ウンソルは、そんな秘密を知ってしまい沈んでいるとムウォンはウンソルに「どうしたの?」ときくが、ウンソルは大丈夫だというの・・・
         ↓
しかし、ウンソルはジホンには甘え抱きつくのだった。

ナユンはひとりで寂しく、ムウォンを誘いたいがムウォンがウンソルを引きずっていることがかっこ悪いと言うと、ムウォンは忘れようとしているというのだった。

ウンソルはとジホンはふたりきりでデートするが、ウンソルはリッチな食事をしながらもジホンに「こういう食事にはなれてはいけない気がする」と言った。
そして、ふたりは別れるがウンソルはひとり悩み、ジホンはウンソルが気になってムウォンを訪ねた。


ウンソルは、ひとり悩んでいても解決しないので怒りの散歩をしようとナユンとミョンランを引き連れ歩いた。
          ↓
そしてウンソルはナユンに「経営権の為に不正を働くのは普通なのか?」と聞いた。
          ↓
ナユンは「そういうこともあるかも・・・」と言うとウンソルは「このまま結婚すると、自分もナユンの母たちのようになるのではないかという不安がある」と言った。

この時、ナユンは、ウンソルにムウォンを好きだと悩みを話した。


ジホンとムウォンは、バッティングやバスケをして勝負した。
1つの為に後は全て負けてやるとジホンはいい、ムウォンも「これで断ち切る ソウでないと彼女に負担がかかるだkだ」といった。


ジホンは、ウンソルの様子がおかしいというと、ムウォンも何かあるといい様子をみろといった。

パク常務はムウォン母と話をするにも、つけられているとし、コロコロ場所を変えるほど用心している。(ナユン母は、そんなムウォン母をつけている)


ジホンはナユンがムウォンを好きだと知り安心するが、ナユン母がウンソルを悩ませていないかと心配し、もしそうなら知らせてくれといった。

会長は証券界隈でジホンと秘書の噂があるので気をつけろと知人に言われるが、「息子もその恋人も遊びではなくあなた方に愚弄されるような人ではない」と一喝した。

ウンソルのところに経済革命市民連帯のアン・ヨンサムという男から連絡があり、ウンソルはアンに言われたまま会いに行った。
        ↓
するとウンソルはアン・ヨンサムにウンソルの方から連絡は来たと言われ驚き、自分から呼んだ記憶のないウンソルはアン・ヨンサムに「正体と本当の目的を言え!」と迫った。
        ↓
しかし、アン・ヨンサムは本物だった。
アン・ヨンサムは「大きな情報がある」とウンソルを名乗る人から連絡をうけたと話すのだった。
そして、アンは、「大企業の経営権を巡る不正が注目されているので、その情報かと思った」と話すのだった。
        ↓
するとウンソルは「陰謀を暴露する為の陰謀かと思う」と話した。
        ↓
アンは、「これが陰謀だとしても情報があるのかが知りたい」と言った。(しかしウンソルは、知らないと言った)
アンと別れるとウンソルは自分達がつけられている事に気づき、チャン秘書に聞くと「しらない」といい、ウンソルに「何かはなしたのか?」と聞いた。(ウンソルは話していないといった)
        ↓
ウンソルは、チャン秘書に「会長には不正を止めてくださいとはなす」といった。
チャン秘書は、会長に好かれているウンソルでもそれは許さないといった。(またこのふたりの会話をパク常務は聞いている)


そして、ジホンたちは視察の為の出張に出かけた。

ナユンはデートに誘ったムウォンにすっぽかされたと思っていたが、そこへ遅れてやったためナユンは嬉しかった。
        ↓
するとムウォンはナユンに「よりを戻したいか?」と聞かれ「ええ」と素直に話した。

ジホンは、ウンソルと出張先でふたりきりになるが、ウンソルは未だに悩んでいる。
そんなふたりは眠れないでいると、ジホンはウンソルにマッサージしてくれと頼んだ。
        ↓
ウンソルは、ジホンにマッサージをしながら「私の世界に来ると言っていたが、本気で私が望んだら経営権を捨てても来てくれる?」と聞くのだった。

ムウォンがウンソルをきっぱりと諦めると、話は次の段階となるのでこれで少しはかったるかったのも進むでしょうか?
ふたりの関係が上手く行くと、やはり次は何か壁がなきゃね!
ということで、ここでウンソルが嫁に行く事に悩み始めましたが、こればっかりはウンソルの思うようになかなか動かないものね・・・
さぁ、ウンソルはどうするのでしょうか?
       

ボスを守れ 14

2012-07-01 20:14:54 | は行
ムウォンはナユンにもう1度付き合いたいといわれ、戸惑っている。
        ↓
しかし、ムウォンがすぐに返事をしなかったことに、ナユンは返事は分かったといい、私を慰めるなといい、立ち去ったがムウォンは優しかった(しかし、それにナユンは傷ついている)

ムウォンは、色々考えている。

その頃、ジホンとウンソルも話をし、ウンソルはジホンに「私の世界に来てくれという話しが、本当に経営権を捨ててきてくれるのか?」と聞いた。

ジホン祖母は、ウンソルから言われたことが気になり、チャン秘書に話を聞いてみるが、チャン秘書は誤魔化した。


ウンソルは、市民団体のアンssiより情報を待っていると言われ、困っている。

ナユン母は、ムウォン母に会長が今度何かをやらかせば、会長職を退くはずだから、スッキがやれといったため、スッキはナユン母に何を企てているのか?と聞いた。
         ↓
するとナユン母は、スッキが会長になったらDN系列の会社を売ってくれというのだった(しかし、スッキはこれに少し否定的だった)


ウンソルは、アンssiに公衆電話から電話し、「私と名乗る人から電話があれば録音し番号を残してくれ、また私の名前で荷物が届けば開けずにそのまま残し、渡してくれ私に電話する時は、公衆電話からしてくれと頼んだ(これは誰か悪い事をしようとしている人の陰謀だといった)

ジホンは、ウンソルが言った言葉が頭から離れず、父に「俺の財産贈与を進めるに当たり、不正はしないでくれ そうでないと、ウンソルに顔が立たないしダサい」と言った。

ナユンは、自分がムウォンにふられたことをウンソルに相談するとウンソルは、ムウォンはしっかりしているので、みんなに放っておかれかわいそうな気がするといい、彼は遊びをしらないので、教えてほしいに違いないとナユンに教えた。


ウンソルは、チャン秘書から「秘密の帳簿をみたのは君だけだから、バレるのはおかしい」と言われた。

チャ秘書は、私が会長に話すので全てを解決してからジホンに話せとウンソルに話した。(ウンソルは、自分が会長に話すといったが・・・)


ウンソルは、パク常務を尾行し話の内容と聞こうとしたが出来ず、それをジホンに知られ、ジホンに「話せ」と言われるが、もう少し待ってくれというのだった。


ナユンの行動に振り回されたムウォンは、ナユンに「何がしたいんだ!」と言うと、ナユンは「あなたが好きだという気持ちに気づかなかっただけだから、これからもあなたを追いかけまわす」というと、ムウォンはそれはいいが、俺は徹底的に逃げるといった。

ジホンは、ウンソルが本当のことを自分を信じて話してくれないため、ずっとすねているといい、早く話さないと怒るぞというのだった。


市民団体のアンssiのところに、DN社の裏帳簿が送られてきたため確かか調べるようにいった。

会長は、ジホンやウンソルそして公演先の少年院の子供たちからも色々言われ自分としても恥ずかしく、このままではいけないと考え、ジホンに不正なく継がせてやると宣言した。


会長は、チャン秘書に隠していることを話せというと、ウンソルに裏帳簿を見られそのウンソルが市民団体と接触しているようだと話した。
        ↓
これを知った会長は、ジホンにウンソルを探せといった。

その頃、ウンソルは市民団体のアンssiから呼び出され、裏帳簿が届いたと言われるが、自分ではないといい、公にするのは少し待ってくれ自分で申告させるのでというのだった。

そんなウンソルとアンssiをジホンは見てしまった(また、同じ頃市民団体はそれを検察へ渡した)

ウンソルは、会長に話しがあるといい、帳簿を見たといい、申告してくれ脱税したお金を納めて検察にはご自分でけじめを付けてくれと頼んだ(そうすれば、情状酌量もあるし、罰せられないかもしれないからといった)
        ↓
会長は、消されたくなければ出て行けといった。

ウンソルは、パク常務を捕まえ「もし無罪なら土下座するが、もし今回のことが私を利用したのなら、一生後悔させてやるし、血をみることになるので覚えておけ」と言った。

ムウォンは、ナユン母とパク常務がしかけたことをしるが、母にも関わるといわれた

しかし、ナユン母の所へ行き、どうしてあんな事を!というが、ナユン母は平然としている。

ジホンはウンソルに、話をすることはないのか?と聞いても黙っているためについに怒った。

会長は、ジホンに「ウンソルと別れろ!」といい、「何をふたりとも隠しているんだ!」とジホンは言った。

会長は、検察が秘密裏に調べ今日、明日中に家宅捜査が入ることを、知り逃れられない事を知った。

そして、検察の捜査が入った。

ウンソルがやったこととなっちゃったわけだね・・・
これじゃ誰もウンソルの証明もできないじゃないのよ~
ウンソルは、この危機から逃げられ会長たちを納得させられるのでしょうか?

ボスを守れ 15

2012-07-01 20:12:04 | は行
ジホンは、ウンソルに「いつまで待てばいい?」と聞いた(しかし、ウンソルは、答えなかった)
        ↓
そのためジホンは、ウンソルに「ひとりで帰れ!」と言った(ウンソルもひとりで苦しんでいる)

ジホンは父に、どうしてウンソルと分かれろというんだ!と聞くと、父は「不正を働いた 仕方なかったんだ彼女に知られてその文章が流出した 心の準備をしろ」といった。

対策を練っているという父にジホンは、「処罰を受けて」と言った為、父は「バカなお前のためなのに」というと、ジホンは「俺はいらないといっただろ!さすがに凄い理由だ!で、ウンソルが流出させたと?」というのだった。
        ↓
ジホンは、「父もウンソルもいらない」といった。

ウンソルは、次の日会社でジホンに全てを話そうとしている時、検察の家宅捜査が入った。

役員たちは、これから取調べを受ける際の心構えなどを話し合っているが、ジホンは全く関心を示さなかった。(会長はその時、ひとり生き残った奴が裏切り者だと思うし、生かしておかないといった為、パク常務は恐かった)
        ↓
パク常務は、ナユン母に何とか自分を助けてくれといった。(ナユン母は、いいかげんにあしらっている)
        ↓
ムウォンは、母に「母さんは今回のことに関係していないよね?」と聞くと、ムウォン母は「本当に関係していない」と話した。

ナユンは、ムウォンと会うと「本当にDNの家宅捜査などは、母がやらせたのか?」と聞くと、ムウォンは、「ウンソルに密告の罪をなすりつけた」とも話した。
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これを聞いたナユンは、泣くがムウォンは、泣くなといった。(ナユンは、こんな時もムウォンに対して熱い視線を送っているの・・・)

ウンソルは、とにかくジホンのことが心配だった。

ウンソルは、ムウォンに「ムウォンのお母さんは関わっているのか?」と聞くと、ムウォンは「それには答えられない」と言った為、ウンソルは「それが答えなのね!」と言った。

ふたりが話している所を見たジホンは、帰ろうとするが、ウンソルは追いかけ後から抱きつき「あなたが怒っている理由は分かっている」といった。
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ウンソルは、ジホンに「私を殴っていい」といってもジホンは殴らないし、「どうして欲しい?」と聞くと、ジホンは「俺がそうしろと言うまで、俺の側にいて苦しめ!俺は、君が告発したとしても良い 俺が怒っているのは君ではなく自分自身にだ」と言った。

また、ジホンは「俺が頼りないから俺と、父との関係まで君に心配させるのだ」といい、公判が終ったら話そうといった。


ウンソルは、パク常務に迫り、「ファン館長に頼まれたのか?それともムウォンの母か?」と聞くが、言えないというのだった。(ウンソルは、この位で済んだと思うなといった)

ジホンは、不起訴となったが、国民はジホンのことを「ドジョウ」などと呼んでいる。

ウンソルは、会長を見舞いに行くが、そこで会長とジホンが話をしているのを聞いた。
会長は「ウンソルとはダメだ」とジホンに話しているのを聞き、何も話さず外に出ると、そこにいたムウォンとナユンに「何も見なかったことにしてくれ」といった。

ムウォンは、ナユン母の所へ行き、ナユン母が行っている資金集めのための裏帳簿まで突き出し、「これ以上、悪事に母を巻き込むな」といった。

ウンソルは、ナユン母とムウォン母の所に訪ねて行き「力のない私でも陥れられたら容赦しない たとえ女でも反撃する だから今後どうするか見ている」と言った。(ナユン母もムウォン母も恐がっている)

そんな時、ウンソルはジホンから会おうといわれた。

ウンソルはめかし込んでジホンとのデートに出かけた。
ジホンは、最後にウンソルと別れると決めウンソルに「君との恋愛を休業する」というのだった。


ウンソルは、本当に苦しい立場でちょっと可哀想です。
ジホンも、理解できない訳ではないけれど、やはり淋しかったんだよね!
ウンソルももうちょっと頼ってあげれば良かったんですがね・・・
本当にふたりはこのまま別れてしまうのでしょうか?