韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ボスを守れ 13

2012-07-01 20:17:16 | は行
ウンソルは、会長が不正を働いているという秘密文書を見てしまうと、チャン秘書はウンソルに見なかったことにしろといった。

ジホンの元秘書キムは、ジホンに江村のセンターを直接視察して本腰をいれろというと、ジホンは分かったといい、そこへ3人で出張しキムには途中で帰れといった。

ウンソルは、本当は会長に秘密文書のことで聞きたいと思ったが言えず、会長には受けさせてもらっている花嫁修業を止めたいといった。
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ウンソルはデートする時間もないと会長に話すと分かってくれた。
しかし、会長はウンソルに「うかない顔をしているが・・・」と聞くが、ウンソルは話し出せなかった。
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会長室から出たウンソルにチャン秘書は、会長は不正なことはしない人だ、あれは悪ふざけなので忘れろといっているのをパク常務は聞いた。(ウンソルは犯罪だというが・・・)
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ウンソルは、そういうのは良くないというが、チャン秘書は財閥はみなやっているというのだった。

ウンソルは、そんな秘密を知ってしまい沈んでいるとムウォンはウンソルに「どうしたの?」ときくが、ウンソルは大丈夫だというの・・・
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しかし、ウンソルはジホンには甘え抱きつくのだった。

ナユンはひとりで寂しく、ムウォンを誘いたいがムウォンがウンソルを引きずっていることがかっこ悪いと言うと、ムウォンは忘れようとしているというのだった。

ウンソルはとジホンはふたりきりでデートするが、ウンソルはリッチな食事をしながらもジホンに「こういう食事にはなれてはいけない気がする」と言った。
そして、ふたりは別れるがウンソルはひとり悩み、ジホンはウンソルが気になってムウォンを訪ねた。


ウンソルは、ひとり悩んでいても解決しないので怒りの散歩をしようとナユンとミョンランを引き連れ歩いた。
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そしてウンソルはナユンに「経営権の為に不正を働くのは普通なのか?」と聞いた。
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ナユンは「そういうこともあるかも・・・」と言うとウンソルは「このまま結婚すると、自分もナユンの母たちのようになるのではないかという不安がある」と言った。

この時、ナユンは、ウンソルにムウォンを好きだと悩みを話した。


ジホンとムウォンは、バッティングやバスケをして勝負した。
1つの為に後は全て負けてやるとジホンはいい、ムウォンも「これで断ち切る ソウでないと彼女に負担がかかるだkだ」といった。


ジホンは、ウンソルの様子がおかしいというと、ムウォンも何かあるといい様子をみろといった。

パク常務はムウォン母と話をするにも、つけられているとし、コロコロ場所を変えるほど用心している。(ナユン母は、そんなムウォン母をつけている)


ジホンはナユンがムウォンを好きだと知り安心するが、ナユン母がウンソルを悩ませていないかと心配し、もしそうなら知らせてくれといった。

会長は証券界隈でジホンと秘書の噂があるので気をつけろと知人に言われるが、「息子もその恋人も遊びではなくあなた方に愚弄されるような人ではない」と一喝した。

ウンソルのところに経済革命市民連帯のアン・ヨンサムという男から連絡があり、ウンソルはアンに言われたまま会いに行った。
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するとウンソルはアン・ヨンサムにウンソルの方から連絡は来たと言われ驚き、自分から呼んだ記憶のないウンソルはアン・ヨンサムに「正体と本当の目的を言え!」と迫った。
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しかし、アン・ヨンサムは本物だった。
アン・ヨンサムは「大きな情報がある」とウンソルを名乗る人から連絡をうけたと話すのだった。
そして、アンは、「大企業の経営権を巡る不正が注目されているので、その情報かと思った」と話すのだった。
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するとウンソルは「陰謀を暴露する為の陰謀かと思う」と話した。
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アンは、「これが陰謀だとしても情報があるのかが知りたい」と言った。(しかしウンソルは、知らないと言った)
アンと別れるとウンソルは自分達がつけられている事に気づき、チャン秘書に聞くと「しらない」といい、ウンソルに「何かはなしたのか?」と聞いた。(ウンソルは話していないといった)
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ウンソルは、チャン秘書に「会長には不正を止めてくださいとはなす」といった。
チャン秘書は、会長に好かれているウンソルでもそれは許さないといった。(またこのふたりの会話をパク常務は聞いている)


そして、ジホンたちは視察の為の出張に出かけた。

ナユンはデートに誘ったムウォンにすっぽかされたと思っていたが、そこへ遅れてやったためナユンは嬉しかった。
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するとムウォンはナユンに「よりを戻したいか?」と聞かれ「ええ」と素直に話した。

ジホンは、ウンソルと出張先でふたりきりになるが、ウンソルは未だに悩んでいる。
そんなふたりは眠れないでいると、ジホンはウンソルにマッサージしてくれと頼んだ。
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ウンソルは、ジホンにマッサージをしながら「私の世界に来ると言っていたが、本気で私が望んだら経営権を捨てても来てくれる?」と聞くのだった。

ムウォンがウンソルをきっぱりと諦めると、話は次の段階となるのでこれで少しはかったるかったのも進むでしょうか?
ふたりの関係が上手く行くと、やはり次は何か壁がなきゃね!
ということで、ここでウンソルが嫁に行く事に悩み始めましたが、こればっかりはウンソルの思うようになかなか動かないものね・・・
さぁ、ウンソルはどうするのでしょうか?
       


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