ウンソルは、ボス(ジホン)を紹介された。
↓
ジホンは名門大の出身でもないこんな女は気に入らないというが、ムウォンがジホンにぴったりだというの・・・
↓
しかしジホンは、ウンソルに出て行けといった(ウンソルは、その日からクビにはならないように頑張ると誓った)
そしてジホンは、その日からウンソルをこき使うが、ウンソルは全くめげずにジホンに尽くした。
ジホンは相変わらず仕事に身が入らず、ウンソルはジホン父から毎日遅刻してくるジホンがゆるせないので、秘書のお前が毎朝9時に出社できるようにサポートしろといわれた。
ウンソルは、ジホンを1ヶ月の間に何とかするので時間をくれといった。(この時、ウンソルと会長は、お互いが同種だと感じ気が合うことを知った)
↓
ウンソルは、ジホンを家まで起こしに行った。(これにジホンはほとほと参っている)
しかし、当のウンソルはそのジホンの家で、あのクラブでの事件の時になくしたハイヒールがあるのを見て、驚くのだった(あの事件が自分が原因だと知り、この事は絶対に知られてはいけないとし、ジホンにも隠す事にした)
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ジホンは、ウンソルにあの時の犯人の女を探すようにいい、探したら正社員にしてやるというのだった。
そんな遅刻をしてやってきたジホンに、会長がまたエレベーターで暴力を振舞ったため、ウンソルが止めに入るとちょっとしたタイミングで会長はウンソルを殴ってしまった。
↓
会長は、治療費を渡そうとするが、ウンソルは今回のことは保険としてくれ、私が許せないと思った時に、今回のことでチャラにしてくれといった。(しかし、慰謝料も受け取った)
ジホンは、ウンソルが先輩秘書たちにいじめられているのを見るとムカつき、助けてくれ、会長に殴られた所に薬まで塗ってくれるのだった。
そんな時、ジホンの元秘書からジホンに推薦状を書いて欲しいと連絡が入り、あの事件の女(ウンコ頭の女)を見つけたので、その資料と推薦状を交換してくれと言われ、ジホンは、大喜びするおんだった。(しかし、ウンソルは反対にしまったと考え、何とか元秘書を止めようとするのだった)
ウンソルは、会社にやってきた元秘書を拉致し、「ウンコ頭のことは今この段階で忘れろ!」と言った。
そして、忘れてくれるのなら、推薦状を渡すというのだった。
ウンソルは、ジホンと共にデパートの視察に行くが、そこでジホンがパニックとなった。
そんな時も、ウンソルがジホンを支えてくれた為、ジホンハウンソルが気になり始めている。
ウンソルが失敗してジホンに起こられたとき、ムウォンがウンソルを励ましてくれたが、そこでウンソルがボスの病気について聞いたため、ムウォンはジホンが何の病気を患っているのかを調べさせた(そこでジホンがパニック障害だと知った)
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それを知ったムウォンは、わざとジホンがパニックを起こしそうなことをジホンが適任で、イメージ回復にもほいといい、会長もジホンにやれといった。(長男が亡くなったので、お前しか居ないとジホンに父は言った)
そして、ムウォンはジホンにスピーチの原稿を渡しきっちりとやってくれと言った。
ジホンは、その日から数日休むとつげ、ウンソルにも休めというが、ウンソルはジホンが心配隣、家まで訪ねると、ジホンはスピーチの練習をしていた(そこでウンソルは、聞き役となり、改善点を話した)
そして、ジホンの演説の時となるが、ここでジホンはパニック障害と起こしそうになるが、会場に1人の女性ナユンが現われた為に、余計にスピーチができず後は秘書が・・・と言ってその場から去った。
そんなジホンをウンソルは、何か声をかけようとしたが止めた。
そこへ会長がやってきて「何が理由だ?」と聞くと、ジホンは「理由などない ただの気まぐれだ」と言うと、会長はジホンを殴り「出て行け!」といった。(ウンソルは、会長に今は言えないが何か理由があるはずだから・・・と言った)
会場にやってきた女ナユンは、ムウォンに私たちの関係をハッキリさせようといった。(自分はジホンとやり直したいからというのだった)
ウンソルは、ジホンの後を付いて行くが、ジホンはお金も携帯も持っていないといい、その日はウンソルの家に泊まることになった。
そして、家へ招きいれるが、そこでウンコ頭の靴があるのを知った。(ウンソルは隠そうとしたが見られた)
もう、完全にジホンはウンソルに気がいっているのだけれど、ウンソルは母のようなのでこれはこれで上手く行くのでしょうか?
しかし、そこへナユンが現われたので、四角関係となるのでしょうか?
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ジホンは名門大の出身でもないこんな女は気に入らないというが、ムウォンがジホンにぴったりだというの・・・
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しかしジホンは、ウンソルに出て行けといった(ウンソルは、その日からクビにはならないように頑張ると誓った)
そしてジホンは、その日からウンソルをこき使うが、ウンソルは全くめげずにジホンに尽くした。
ジホンは相変わらず仕事に身が入らず、ウンソルはジホン父から毎日遅刻してくるジホンがゆるせないので、秘書のお前が毎朝9時に出社できるようにサポートしろといわれた。
ウンソルは、ジホンを1ヶ月の間に何とかするので時間をくれといった。(この時、ウンソルと会長は、お互いが同種だと感じ気が合うことを知った)
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ウンソルは、ジホンを家まで起こしに行った。(これにジホンはほとほと参っている)
しかし、当のウンソルはそのジホンの家で、あのクラブでの事件の時になくしたハイヒールがあるのを見て、驚くのだった(あの事件が自分が原因だと知り、この事は絶対に知られてはいけないとし、ジホンにも隠す事にした)
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ジホンは、ウンソルにあの時の犯人の女を探すようにいい、探したら正社員にしてやるというのだった。
そんな遅刻をしてやってきたジホンに、会長がまたエレベーターで暴力を振舞ったため、ウンソルが止めに入るとちょっとしたタイミングで会長はウンソルを殴ってしまった。
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会長は、治療費を渡そうとするが、ウンソルは今回のことは保険としてくれ、私が許せないと思った時に、今回のことでチャラにしてくれといった。(しかし、慰謝料も受け取った)
ジホンは、ウンソルが先輩秘書たちにいじめられているのを見るとムカつき、助けてくれ、会長に殴られた所に薬まで塗ってくれるのだった。
そんな時、ジホンの元秘書からジホンに推薦状を書いて欲しいと連絡が入り、あの事件の女(ウンコ頭の女)を見つけたので、その資料と推薦状を交換してくれと言われ、ジホンは、大喜びするおんだった。(しかし、ウンソルは反対にしまったと考え、何とか元秘書を止めようとするのだった)
ウンソルは、会社にやってきた元秘書を拉致し、「ウンコ頭のことは今この段階で忘れろ!」と言った。
そして、忘れてくれるのなら、推薦状を渡すというのだった。
ウンソルは、ジホンと共にデパートの視察に行くが、そこでジホンがパニックとなった。
そんな時も、ウンソルがジホンを支えてくれた為、ジホンハウンソルが気になり始めている。
ウンソルが失敗してジホンに起こられたとき、ムウォンがウンソルを励ましてくれたが、そこでウンソルがボスの病気について聞いたため、ムウォンはジホンが何の病気を患っているのかを調べさせた(そこでジホンがパニック障害だと知った)
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それを知ったムウォンは、わざとジホンがパニックを起こしそうなことをジホンが適任で、イメージ回復にもほいといい、会長もジホンにやれといった。(長男が亡くなったので、お前しか居ないとジホンに父は言った)
そして、ムウォンはジホンにスピーチの原稿を渡しきっちりとやってくれと言った。
ジホンは、その日から数日休むとつげ、ウンソルにも休めというが、ウンソルはジホンが心配隣、家まで訪ねると、ジホンはスピーチの練習をしていた(そこでウンソルは、聞き役となり、改善点を話した)
そして、ジホンの演説の時となるが、ここでジホンはパニック障害と起こしそうになるが、会場に1人の女性ナユンが現われた為に、余計にスピーチができず後は秘書が・・・と言ってその場から去った。
そんなジホンをウンソルは、何か声をかけようとしたが止めた。
そこへ会長がやってきて「何が理由だ?」と聞くと、ジホンは「理由などない ただの気まぐれだ」と言うと、会長はジホンを殴り「出て行け!」といった。(ウンソルは、会長に今は言えないが何か理由があるはずだから・・・と言った)
会場にやってきた女ナユンは、ムウォンに私たちの関係をハッキリさせようといった。(自分はジホンとやり直したいからというのだった)
ウンソルは、ジホンの後を付いて行くが、ジホンはお金も携帯も持っていないといい、その日はウンソルの家に泊まることになった。
そして、家へ招きいれるが、そこでウンコ頭の靴があるのを知った。(ウンソルは隠そうとしたが見られた)
もう、完全にジホンはウンソルに気がいっているのだけれど、ウンソルは母のようなのでこれはこれで上手く行くのでしょうか?
しかし、そこへナユンが現われたので、四角関係となるのでしょうか?
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