韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

帰ってきたプリンセス 1,2

2010-08-13 00:23:31 | か行
ゴンシムは、少女の頃からバレリーナになる事を夢みていて、ソウルに出た。(幼馴染みで彼氏のボンヒと共に・・・)

ソウルに出ると、ゴンシムではなく同じ幼馴染みであるドギョンの方が上手く卒業公演のプリマとして、踊る事になっていた。(ドギョンは、村長の娘でお嬢さんである)
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しかし、そんなドギョンには付き合っていた男性(チャヌ)がいてその男性が外国に旅立つことになりそれを追いかけ空港に向かったため、そのプリマの役をゴンシムが踊ることになり、ゴンシムが注目されることになった。


ドギョンは、空港にまで追いかけていったのに関わらずチャヌに会えなかった。
ドギョンは、空港まで送ってくれたゴンシムの彼であるボンヒと共に飲み明かし、飲みつぶれてしまった。
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ドギョンのことが密かに好きだったボンヒは、ドギョンと一夜を共にしてしまった。


ドギョンは、自分から役を降りたにも関わらず、ゴンシムが注目されたことに嫉妬するの・・・


高評価を受けたゴンシムだったが、留学もせずドギョンにもうんざりだといい、卒業したらすぐにボンヒと結婚しようというのだった。
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しかし、ボンヒは、ゴンシムとは結婚できないといい、ドギョンと関係を持ったので責任をとるといい、ドギョンと結婚するというの・・・(ドギョンは妊娠したと告白した)


ゴンシムは、これまでのボンヒとの思い出を全て燃やし清算した。


それから17年経った。

ドギョンには、ボンヒとの間に3人の子供がおり、普通に生活している。
ドギョンの長男ソンナムはバレエをしているが、なかなか目が出ない為有名なアカデミーに入れてはどうかと勧められるのだった。


ゴンシムは、あのあと留学し韓国でも有数のプリマドンナとなり帰国した。(バレエアカデミーの創立者として帰国した)

そんなゴンシムは、アカデミーの生徒たちに何かを犠牲にしてでもバレエに励めといい、自分自身も愛を犠牲にしてやってきたことを話すのだった。(しかし、今後は愛も手に入れると話した)


そんなふたりは、17年ぶりに同窓会が開かれることになり、出席することになるのだった。(ボンヒも出席した)

ドギョンは、ゴンシムがどうなっているのかを確かめようと出席すると、そこへやってきたゴンシムは美しくなっていた。(しかし、いつまでも自分はお嬢様でドギョンを下に見ているの・・・)


ゴンシムのバレエアカデミーは、オソングループに資金を出してもらい開かれているが、ゴンシムはそこの創立者だ。

ドギョンが息子を入れようとしているアカデミーが、ゴンシムが代表である事を知り驚くのだった。

ドギョンは、ゴンシムの息子に対し、ちょっと上から目線で評価するの・・・

ボンヒ姉は、ゴンシムにドギョンに息子のことを頼めというが、ゴンシムはプライドがあり頼めないの・・・


ドギョンは村長の娘で、バレエ教室に通いゴンシムはドギョンの家の家政婦の娘で、ドギョンについてバレエ教室を見学し盗み見してドギョンと同じコンコールに出場し、優勝したのだった。

今ではもう遠く、手の届かなくなったゴンシムの前にドギョンはボンヒと共に惨めな姿を見せ落ち込むのだった。


ドギョンは、ゴンシムの前で大恥をかいた。(ボンヒがみなに奢るというのも、気に入らなかった)

ドギョンの息子は、補欠合格でこれに頭にきたドギョンは、ゴンシムの所に乗り込むが、そう言われるとゴンシムは「じゃぁ、落とそうか?」と言い、これにドギョンは何も言えなかった。


ドギョンは、ゴンシム母の誕生パーティだと知らず、そのパーティでのウェートレスのアルバイトをするが、それが恥ずかしく隠れているが、結局そこにもいられず、逃げ出すがテーブルをひっくり返し再び恥をかくのだった。


ドギョンは後輩に、秘密のパーティがあるので一緒に行こうと誘われそれに出席した。


カン・チャヌは初恋が忘れられないのだった。

ゴンシムはそのパーティで、財閥2世にしつこく迫られるが断り、帰るときにひょんあことで知り合ったチャヌに誘われ、飲みに出掛けた。(ゴンシムは一瞬でチャヌが気に入った)

しかし、飲みすぎで連絡先も聞かず別れたのが、心残りだった。


次の日、理事長がゴンシムを呼んでいると言われ、いってみると初めてにも関わらず、横柄な態度でそこにひとりの男が座っていたが、その理事長はチャヌだった。(ドギョンは、これこそ運命だと思うのだった)


ボンヒは、ドギョンに内緒で出前持ちのアルバイトをしていたが、その途中で事件を起こし示談金を300万も支払うことになるが、ドギョンに言えず連絡できる所もなく、ゴンシムに電話し、助けてもらった。
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そして、そのお礼にふたりで屋台で飲んでいたのを見たドギョンは二人の関係にキレた。(ドギョンは、ボンヒがゴンシムにそそのかされたと誤解するのだった)

ドギョンは、そこで初めてボンヒが出前持ちをしていることを知った。

ゴンシムはチャヌにデートに誘われ映画を見てドライブをすることになった。(ドライブはチェブ島にいくことになった)


そんな時、友人のサンギが逃げたと保証人であるボンヒの所に連絡がきた。
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ボンヒはサンギを探しに、出掛けた。

ボンヒ姉は、友人であるゴンシムにボンヒが迷惑をかけたと謝り、ゴンシムの息子を合格させてやってくれと頼んだ。
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そんな時、ドギョンはボンヒ姉に、「私には彼氏ができた 今彼氏とチェブ島に来ているという事を必ず伝えてくれ」というのだった。


その事を聞いたドギョンは、夫ボンヒもチェブ島に行っていることを思い出し、ふたりが出来ていると勘違いし、急いでタクシーで向かうのだった。


ゴンシムを見つけたドギョンは、ゴンシムに飛び掛り夫を返せ!と争っている姿を見たチョヌは呆れて帰り、それに怒ったゴンシムはドギョンに怒り、ふたりはそこでもめることになるのだった。


あまり期待せず見たのですが、ストーリー展開も早くなかなか面白かったです。
一番面白いのがドギョン、あんな夫なのにやはり夫婦だけあって嫉妬するんだね~(女房思うほど亭主モテもせずっていうけど、ホントだよ)(笑)
この後もドギョンはどんどんゴンシムに、恥かかされるんだろうね~

帰ってきたプリンセス 3,4

2010-08-13 00:22:02 | か行
ドギョンとゴンシムは、大喧嘩となった末その場でお互いもう赤の他人だといい別れた。

しかし、ふたりには行き場もなく困っていると、母校である大学の親睦旅行の団体を見つけ、何とかその日泊めてもらうことにした。(しかし、ふたりはその場でも何かと争うのだった)

ドギョンの夫ボンヒは、パク・サンギの保証人として借金取りが取り立てに来た為、驚くのだった。
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これをみたドギョンは、自分は知らないと家を飛び出すが、今度こそしないと言っていたボンヒに出て行けといい、解決しないなら離婚するといった。

家を出たボンヒは、先輩の所を訪ねるが先輩は法事でおらず、ひとり淋しく外で眠った。

理事長チャヌのところに、チェ・イェナというチャヌのことを好きな妹のような女がやってきた。(ゴンシムはそれを見て、焦るの・・・)


ゴンシムは、チャヌに先日のチェブ島のことについて弁明しようとするが、その話をずっときいていたイェナに遊ばれるのだった。(ゴンシムはチャヌとイェナの関係が気になっている)

ボンヒは、なんとかお金を都合しなければいけないと考えるが誰もおらず、ゴンシムに電話した。(これをドギョンが見ていて、出かけるボンヒの後をつけた)

ボンヒは、ゴンシムに5000万Wを貸してくれというが、ゴンシムはホテルの部屋を取り、あなたにしてあげられるのはここまでだと話した。(ドギョンは2人がホテルの上の部屋に行くのを見て怒るのだった)


ゴンシムは、ドギョンのところに電話し「ホテルにきているのを見た 5000万は貸せない」というの・・・(ドギョンはボンヒがゴンシムにお金を借りに行ったことを知り、離婚届けを書き、ボンヒにも判を押せといい、押させ3ヵ月後に二人は離婚した。

そんな時、アカデミーの生徒が移住することになり、欠員が出た為補欠第1位のソンナムが入るのではないかという噂が流れるが、再試験があるという噂も流れ、ドギョンは気をもんでいる。

ボンソンはゴンシムに電話し、ボンヒが離婚したのはゴンシムにも少し責任があるといい、ソンナムもアカデミーに入れないというのはないと話すのだった。
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それを聞いたゴンシムは、ドギョンの所にやってきて、ソナムを入れるというが、入れて欲しいならチェブ島での誤解を解いてくれとドギョンに話すのだった。
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ドギョンは、それはたやすいことだといい、その誤解を解くためにゴンシムが彼と待ち合わせしている場所に向かった。


ドギョンはその場に行き、ゴンシムの開いてが昔の恋人チャヌだと知り驚くのだった。
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これを知った、ドギョンは逃げた。

怒ったゴンシムは、ドギョンにソンナムのアカデミー入りは諦めろ!というが、ドギョンはそれを聞き、ゴンシムの前で土下座し、ソンナムがバレーを続けるにはアカデミーしかないので、それだけは勘弁してくれといった。
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ドギョンは、何でもするとゴンシムに話した。
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このことから、ドギョンはゴンシムの秘書を3ヶ月間研修としてやることになった。
しかし、ゴンシムはドギョンにトイレ掃除からやらせるの・・・(しかし、ドギョンは息子の為と我慢した)

そんな時、ドギョンはチャヌが理事長だと知り、自分との関係がバレるとソンナムに影響がでると考え悩むのだった。


ボンヒは、ボンソンの部屋の保証金を元手に今度こそ儲けようと考えている。


ゴンシムはセジングループのイェナが度々チャヌのところにやって来ていることによって、チャヌとの関係が進まず頭が痛いのだった。

ゴンシムはその為に、ドギョンに「男心を掴む方法を教えてくれ」といい、成功すれば正社員の道も開けるというの・・・(これにドギョンは乗ることにした)


そんな時ドギョンは、ゴンシムの付き添いでチャヌとチャリティーパーティに出かけることになった。


その会場で、チャヌはドギョンを見つけ追いかけるが、見つけられなかった。

そのパーティが終わりかえろうとしている時、チャヌはドギョンを見つけ近寄るとそこへゴンシムが現れた為、ドギョンはチャヌに車に乗れ!といい、乗せふたりでゴンシムの前から去るのだった。

このドラマ展開が早いですね~
ドギョンはあっという間に離婚しちゃいましたね!(笑)
これで一応はドギョンも独身だものね・・・
これによってチャヌを巡る三角関係が成立したことになり、このあとが楽しみになりました!

帰ってきたプリンセス 5,6

2010-08-13 00:20:19 | か行
ドギョンは、チャヌを車に乗せゴンシムを置いて逃げた。

ドギョンはチャヌに団長(ゴンシム)とは友人だと話し、私たちの関係はゴンシムには秘密にしてくれと頼んだ。

チャヌは、自分の運転手にゴンシムを送らせドギョンと食事に出かけた。(その時、ドギョンはチャヌがどうして待たずにすぐに結婚したの?俺のこと嫌いだったの?などというのではないかと妄想したが、そんなことチャヌは言わなかった)

ドギョンは、チェブ島のことはゴンシムの誤解なので気にしないでといった。
チャヌは、そんなドギョンに対して100年の恋も冷めた風に話した。
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ドギョンは、とにかく私のことを知らないフリをしてくれと頼むのだった。

しかし、ドギョンの行動に怒ったゴンシムはドギョンに「あなたはもう解雇だ!」とドギョンをクビを言い渡した。

そんな時、チャヌはゴンシムにドギョンがチェブ島の誤解を解いてくれたと話し、ゴンシムにプールに行こうと誘ってくれた為、ゴンシムは気をよくしドギョンのクビを撤回した。


チャヌはドギョンと社内で会っても知らないフリをしてくれと言った言葉を信じた不利をして、ドギョンをからかうのだった。


ゴンシムは、チャヌと2人でプールデートを楽しもうと思っていたのに、そこへイェナがやってきて邪魔をするため、楽しめなかった。


チャヌは、社内でわざとドギョンを呼び、ドギョンを困らせるの・・・


そんな時、チャヌはドギョンも江原道の僻地公演に行くと知った。


ボンヒは再びあのペク・サンギに騙され、そのことを姉に話すと姉は「いつまでこんなことをしているんだ!私の全財産なのに・・・これからどうすればいいのか」と嘆くのだった。


チャヌはゴンシムを、自分の別荘に招待した。
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ドギョンは、自分は帰るというが、ゴンシムは食事は一緒にしろというの・・・(ドギョンは、チャヌが自分を困らせようとしていることを知っている)
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ドギョンはわざと大食いし、早々に帰ろうとおもっていたが、チャヌがゴンシムに泊まって行けと言った為、ドギョンバスで帰るというと、ゴンシムはわざとその場でソンナムに次の公演の主役をさせてもいいかも・・・と餌でドギョンを釣るのだった。(この為、ドギョンも泊まることになり、ドギョンはガブガブとワインを飲んだ。
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この為、ドギョンはヘベレケに酔っ払い醜態をさらすことになった。(これにはゴンシムも驚くのだった)


ドギョンがひとり酔いつぶれ寝ている間に、ゴンシムはチャヌと良い関係になりたいのに、チャヌはドギョンの今の生活について聞くだけだった。


ドギョンは、酔いが冷め涼みに行くとそこでチャヌに会った(チャヌはドギョンに話しがあるというの・・・)
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チャヌは「何故待たずにすぐ結婚したんだ?」と聞くと、ドギョンはそんな昔の約束は忘れた。私は3児の母だといい、戻ろうとした。
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チャヌは去ろうとするドギョンを止めた反動でドギョンはチャヌの胸に抱かれる形となった所をゴンシムに見られた。
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ドギョンは、自分がまだ酔っているフリをして誤魔化した。


チャヌは、ゴンシムに心を悩ませる女性がいると話し、その人はダンスも上手な年上の人だったと話した。


ゴンシムは帰宅するとジェヒにその話しを聞かせると、チャヌの好きな女性はゴンシムではないか?と言われると、ゴンシムは「おお!そうだ!!」と簡単に納得するのだった(笑)


ゴンシムは、チャヌのところにやってくるイェナにムカつき、ドギョンに尾行してイェナを調べるようにいうのだった。
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ドギョンが調べてみると、イェナはかなり遊んでいた為、その写真をチャヌに自然にみせようと、事務所の机の上に置いた。
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チャヌは、その写真を見てたまたまそこにいたイェナにもそれを見せた。(イェナは遊び人だと思われたため、悔しがるのだった)


ゴンシムが提案した僻地公演なんて、意味がないと他の理事たちが言うが、ゴンシムはちゃんと意見を述べそんな理事たちを納得させた。

そして、明日が僻地公演だというので衣装を調べると、衣装がほつれていた為、ドギョンは夜遅くまで残って衣装を直した。
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夜遅く帰るドギョンをみたチャヌは、ドギョンを送った。
そんな時、ドギョンはチャヌに「ゴンシムはあなたのことを好きだけれど、あなたはゴンシムをどう思うか?私は2人を応援するわ」と言った。(チャヌは、こんなドギョンの言葉にハラをたてている)
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これを聞いたチャヌは、この後ゴンシムに優しくする所をワザとドギョンに見せ、ヤキモチを焼かせようとしている)


僻地公演は、雨に見舞われるがそれでも見たいというお客さんに感動し、ゴンシムはやれるだけやろうと団員たちに話し、踊り続けた。
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これによって村人たちは、感動した。

僻地公演が終わり、みなでホテルに泊まることになるが、ドギョンはゴンシムがサウナに行っている間に、ガウンのまま外に出てしまいオートロックがかかり、部屋に入れなくなった。
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ドギョンは隣の部屋の、チャヌに助けてもらい鍵を開けてもらうまでチャヌの部屋に居させてもらった。
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そんな時、ゴンシムは後輩からワインをもらいそれでチャヌにアタックしろと言われ、チャヌの部屋に向かった。
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そんなチャヌたちは、ゴンシムがやってきたことに驚くのだった。


そうか・・・
チャヌは未だにドギョンとの初恋が忘れられないのかぁ・・・
ドギョンも忘れたわけではないしね~(こんなふたりはいつ恋が再燃してもおかしくないんだね!)
そうなると、ゴンシムは結局蚊帳の外という事になるじゃないの・・・(単なるピエロだよ~)
あんな年下の初恋の相手にからかわれるなんて羨ましいかぎりです。(からかわれてみたい、ひまひまです)(笑)

帰ってきたプリンセス 7,8

2010-08-13 00:18:17 | か行
ドギョンは、チャヌの部屋で鍵を開けてくれるのを待っていたが、そこへゴンシムがやってきた。
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ドギョンは、すぐに隠れた。
しかし、チャヌはわざとゴンシムを部屋に通し、朝まで飲もうなどと言いドギョンをイラつかせるのだった。(外で飲もうといい、外へ出て行きドギョンは何とか脱出できた)


ボンヒは相変わらずフラフラし、ドギョンはそんなボンヒを見るとイラつくのだった。

ゴンシムがチャヌと食事に行くというので、ドギョンは色々アドバイスした。

ドギョンが勧めてくれた店は、以前チャヌとドギョンが行った店であった。(ゴンシムはそこで積極的に行動を起こすと、チャヌはゴンシムの手を握り返してくれるのだった)

一方、ドギョンはゴンシムからもらった韓牛を子供たちに食べさせようとするが、元夫やその友人が食べつくす始末だった。


そんな時、サンギが地下鉄の駅にいると聞きつけ駆けつけた。

また、ボンヒがお金を貸したことを耳にしたドギョンは、ボンソンにもうボンヒは放って自分のことを考えろというのだった。
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しかし、ボンソンはボンヒとは血が繋がっているので、切れないというのだった。

ドギョンは、昨日のチャヌとのデートにドギョンが貢献してくれたことから、正社員になれることになり、喜ぶのだった。


イェナは、チャヌに「父に結婚を押し付けられそうだ」というと、チャヌから自分には好きな人がいると言われそれを聞いたイェナは、一気に熱が冷め「もう此処には来ない」というのだった。
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その事をイェナはゴンシムにも話した。(ゴンシムは、イェナがチャヌの好きな人が初恋の人だといっているのが、ひっかかるのだった)


そんな時、チャヌはドギョンが別れた時、空港に来ていたということを偶然にゴンシムから聞いた。
 

そして、ドギョンを送り届けた時に、チャヌはドギョンが空港にきていたのか?と聞いた。
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ドギョンは、もう昔のことだといいながらもチャヌの誤解を解けたことが嬉しいのだった。
これによって、チャヌはドギョンを抱きしめた。

たまたま、そんな所をボンヒはサンギと共に家に帰る途中に見かけてしまった。
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ボンヒは、チャヌに「人の妻に何をする!」と殴りかかった為、ふたりは喧嘩となるのをドギョンが止めた。(ドギョンはチャヌに帰れといい、ボンヒには離婚したのだから私の人生に関わるな!と言った)


ドギョンは、ボンヒが殴りかかったことを謝るために、手作りパンを作りチャヌの所に持って行くが、チャヌはそのパンをそのままゴンシムに手作りだと渡すのだった。(ドギョンはそんなチャヌにムカつき、ゴンシムは喜んでいる)


ゴンシムは、舞台監督である後輩からチャヌと親しい関係になる為に、日本に旅行にいくことを勧めるのだった。
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チャヌは、副団長からもワークショップを兼ねているので、日本に行ってはどうかと勧められ断れず、ドギョンにも一緒に行こうというのだった。(これにドギョンは喜んだ)
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ドギョンが、チケットを受け取りに行くと、チケットは2人分しか用意されていなかった。
これを知ったドギョンはふたりが自分をからかったと思い、復讐してやろうと考えるのだった。


そして、いよいよ旅行に発つ日となった。

ゴンシムとチャヌ以外のメンバーは、後から日本に行くと装い、ふたりだけで旅行に向かわせた。
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そこでゴンシムたちがチケットをすり替え、結局日本に行けなかった。


ドギョンは、日本に行かない副団長と舞台監督を家に招待し、ご馳走した。(ボンソンは副団長が気に入り、屋根部屋の友人は舞台監督が気に入った)


ドギョンは、チケットをすり替えた犯人をゴンシムが探し出そうとしているのを知り、このままではクビになるのではないかと心配し、チャヌに相談した。
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チャヌは、ドギョンにゴンシムに謝れというが、ドギョンはそれはまずいので、何でもするから今回だけ見逃してくれというのだった。(これによって、ドギョンはチャヌに食事を奢ることになった)


ゴンシムひゃ再び、チャヌとのデートの約束をした為、ドギョンがご馳走してくれるのにいけなくなりそうで、チャヌはドギョンとの約束をキャンセルしようとするが、ドギョンは阻止した。


ボンヒはドギョンとチャヌの関係を、止めようとやってくるが、そこへゴンシムとチャヌがやってきたため、ボンヒはチャヌとの関係をゴンシムに聞いた。
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ゴンシムは、チャヌは理事長だというのだった。


ドギョンはチャヌに食事を奢るというが、その値段を聞き驚きあまりの高額に払えなかった。(チャヌに支払ってもらい、恥ずかしいと言われるのだった)


ボンヒは、チャヌがドギョンと関係があるわけではなく、ゴンシムと付き合っていると知り、ホッとするのだった。

しかし、ゴンシムは見せに貼られている過去の写真に、チャヌとドギョンが写っているのを見て、騙されたと思うのだった。

チャヌがドギョンをからかうさまは、先週も話したように変にイチャついていて面白いのですが、問題はボンヒだよね・・・
あやつがこの恋愛模様に参戦するには、就職しなきゃね・・・(どうして、韓国ドラマには、こんなダメ夫が多いのでしょうか?)
あんな男、誰が好きになる?
チャヌと戦おうとするには、あまりに差がありすぎるでしょ~
早く同じ土俵に上がって欲しいものです。

帰ってきたプリンセス 9,10

2010-08-13 00:15:11 | か行
ボンヒは、ゴンシムがドギョンとチャヌの関係を知ったことに少し責任を感じているのだった。

ゴンシムはドギョンに、チャヌを昔から知っていたのか?ときくが、ドギョンは知らないとシラを切ったため、ゴンシムはドギョンを息子のいる前で秘書が生徒に教えるなと叱り、わざと恥をかかせるのだった。
                  ↓
ドギョンは、ゴンシムに先に言って欲しかったというと、ゴンシムはたてつくなら止めてもいいのよ!というの・・・(ドギョンはゴンシムに改めると言い、謝まるの・・・)


ボンヒたちはオーディションを受けようとしているが、そのオーディションに娘のソンニョも出ようとしていることを知り、ソンニョはボンヒは母には黙っていてくれというのだった。(しかし、父はソンニョにまずは勉強を頑張って欲しいというのだった)
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ソンニョはボンヒに、母は塾にも行かせてくれなく塾に通っている子たちにはかなわないと父に話すのだった。(ソンニョは、だから私が歌手になて稼ぐというの・・・)
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父は自分が儲けて塾に行かせてやるからと言ってくれるのだった。


ドギョンは、団のみなが会食すると聞き、待っていたがゴンシムに仕事を与えられ行くことが出来なかった。
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しかし、チャヌのおかげで途中から誘ってもらえた。


ドギョンが帰宅すると、ボンヒがまっていてソンニョにも気をかけてやろうというの・・・(ボンヒが家に入ろうとするが、ドギョンは入るなというの・・・)
そんなドギョンをみて、ボンヒはドギョンが変わってしまったと嘆いていた。


チャヌは、ゴンシムに会い「初恋の人と会った」といい、それがドギョンだと話した。
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しかし、そのことを話さなかったのはドギョンに頼まれていたからだ許して欲しいといい、ゴンシムとの関係を進めるには話すしかないと考え話すことにしたというのだった(ゴンシムはチャヌの心には、自分しかいないんだと納得するのだった)


ゴンシムはドギョンがいるとチャヌがやり辛そうなので、何とか追い出そうと考えている。
この日から、ゴンシムはドギョンを追い出そうと辛い仕事やあたってばかりいるの・・・


ボンヒとサンギはライブカフェで働きたいと訪ね雇ってくれと頼んだ。


ドギョンはゴンシムに黙っていてすまなかったといい、辞めろというなら辞めるというが、ゴンシムはチャヌに、辞めさせられたというのか?といい、ドギョンはそんなつもりはないというのだった。
                  ↓
それなら正社員になって、頑張れというの・・・

ボンヒは就職し、ソンニョは塾にも通えるようになった。

ドギョンがポッサムパーティを開くというので、ボンソンの希望もあり副理事長も呼ぶと、チャヌまでやってきたためドギョンは驚いた。


チャヌは、ドギョンの家族写真を見てちょっと不思議だった。

チャヌはそんな時、ドギョンがチャヌに会いに空港までやって来た日に、ボンイhとの間に双子ができ、その後離婚したという話を聞き、驚きすぐにドギョンのところに行き、確認し「どうして?」というと、ドギョンはもう過去の話だというが、チャヌはドギョンを連れ去った。


チャヌは、守ってやれなくてごめんとドギョンに話した。(ドギョンはなぜ謝るの?といいつつもちょっと嬉しかった)


ボンヒたちが勤めているカフェにはさっぱり人が来ず、クビになりそうな時、オーナーは、1組の客を感動させたら続けさせてやるというのだった。


ドギョンと違いチャヌは、ドギョンとは普通にはなし気にかけ、ドギョンを休ませてやろうと話しかけるが、ドギョンは人に誤解されるといい、嫌がるの・・・(こんなふたりを副理事長と舞台監督は見てしまいショックを受け、舞台監督はゴンシムにもそのことを話すのだった)

それを聞いたゴンシムは、ドギョンをやはり追い出すしかないと考えている。

そんな時、ドギョンの家に差し押さえの命令が来た。


ゴンシムがドギョンに辞めて欲しいと思っている時、ドギョンの次男ソヌンが高熱を出したと知り、ドギョンはゴンシムに病院へ行かせて欲しいはなすが、ゴンシムは公私混同するなと言った為、ドギョンは辞表を出し病院へ向かおうとするのだった。(これをみたチャヌが病院へ送ってくれた)


ソヌンは、髄膜炎で1週間ほど入院すれば治るといわれた。

チャヌと連絡がとれないゴンシムは気になり、電話するがゴンシムに誤解されるのは嫌だとドギョンが言ったため、チャヌは嘘をつきドギョンと共に病院で付き添った。


しかし、ゴンシムはそれを確かめに病院に行くと、ドギョンと共にチャヌがいたためゴンシムは驚くのだった。

ゴンシムは、次の日ドギョンの退職願いを受理し、チャヌに提出した。(チャヌは、辞める必要はないのでは?というが、ゴンシムは本人の意志だからというの・・・)

チャヌはドギョンに退職を止められなかったと話すが、ドギョンはしょうがないというのだった。


ゴンシムは母に薦められた見合いをしたが、見合い相手は堅物でなにかというとゴンシムはチャヌを思い出すのだった。
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ゴンシムは、見合い相手に逃げられた。


ソヌンが退院することになり、チャヌが治療費をソヌンが甥っ子のようだといって支払ってくれた。(ボンヒはソヌンが入院していることを知り、オーナーにお金を借り支払おうとしたが、間に合わなかった)


ドギョンは、バレエ団を辞め皿洗いなどをしているが、ソンナムも母を助けようと週末だけはバイトするというの・・・
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しかし、ドギョンはソンナムは私の希望だからバレエを頑張って欲しいといった。

ドギョンの家の屋上に住んでいる男が、副理事長に引っ越さなければいけなくなったので、お金を貸して欲しいとやってきたことから、チャヌもドギョンたちが家を追われそうになっているのを知った。
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そんな時、ドギョンの家を落札したという男が、やってきた。
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ドギョンは、その男に住む家が見つかるまで、もう少し待ってくれと話すと、その落札人は1年位ならいいと言ってくれ、ドギョン家族は喜ぶのだった。(この落札人はチャヌに頼まれた人で、落札したのはチャヌだった)


ゴンシムは、チャヌとは今後プライベートでは付き合わないとチャヌに話した。
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チャヌは、それを聞きちゃんと話そうといった。

チャヌは、ゴンシムの気持ちは愛だと思う信じて欲しいというと、ゴンシムはチャヌのドギョンに対する気持ちを話して欲しいというと、チャヌは困っている姿が気になるだけだというと、ゴンシムはそれが愛だといい、去ろうとするがチャヌはそれを止めた。


チャンは、本当に自分の気持ちに気づいていないの?(誰がどうみてもチャヌはドギョンのことが好きでしょ?)
それなのに、ゴンシムを引きとめようとするのは、ちょっと可愛そうだわ・・・
ドギョンも少しずつ、いけないことだと知りつつもチャヌに揺れているし・・・
ボンヒはいつまでたっても変わらないし・・・いったいどうなるのでしょうか?

帰ってきたプリンセス 11,12

2010-08-13 00:13:30 | か行
チャヌは、ゴンシムに信じて欲しいと言った。
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ゴンシムは、チャヌのドギョンに対する気持ちが気になるというと、チャヌは「困っている姿を見ると、心が痛い」というと、ゴンシムは「それが愛だ」といい、去ろうとした。
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チャヌはゴンシムに、「それなら俺達のこの感情はなんなんだ」というの・・・
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しかし、ゴンシムはチャヌに、ドギョンのことで苦しむ限り、あなたを受け入れられないと言った。


チャヌはドギョンの店に行き、ドギョンを送るといい、いっしょにバスに乗り昔の事などを話すのだった。

次の日もチャヌは、ドギョンを訪ねるが、その時ドギョンは鼻血を出して倒れてしまった。


団では、交換留学生を3人から5人に増やすというが、その候補の中にドギョンの息子ソンナムがいることをゴンシムは知った。


ボンヒたちは、自分たちの歌で1発当ててこれを気に何とかしようとするが、なかなか難しいの・・・

チャヌは、ドギョンにゴンシムに優しくしてと言われると断れないの・・・

ソンニョは、塾の月謝を父が支払えない為、辛く戻っていた。(これを聞いたドギョンはソンニョにすまないと謝るの・・・)

そんな時、ドギョンは勤めていた仕事で失敗を繰り返し、クビになった。

ドギョンはビラ配りの仕事も始めるが、それも上手くいかないの・・・

次にドギョンはボンソンと共に、路上でキムチを売っていたが、それもダメだった。
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ドギョンたちが警察で取り調べを受けていると、そこへ家主である刑事が現れ、ドギョンの状況をチャヌに知らせた。
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家主は、そんなドギョンにコーヒーショップのやり手を捜しているが、やってみないかと誘った。


ボンヒは、ドギョンの周りをうろつくチャヌが嫌で、俺の家族のことは放っておいてくれというと、チャヌは出来るならドギョンを苦しめず助けてやりたい、お金がないあなたは彼女の」苦しみを分かってやろうとしたか?と言い、それもできないあなたは家長面するな!俺がドギョンを助けるといった。


ボンヒは、チャヌがドギョンの事を助けようとしていることをゴンシムに話そうとするが、ゴンシムが傷つけることになるかもしれないと言えなかった。(ゴンシムはそれが聞きたかった)


ドギョンたちは、コーヒーショップをやることにした。

ゴンシムはチャヌが自分をみかけても、声もかけずに帰ってしまうチャヌが嫌だった。

そんなチャヌは、何かというとドギョンのところに辛いとやってくるの・・・

チャヌを送り、家までやってきたことを知られるのが恐いドギョンだが、チャヌを送り届けた。
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チャヌは、帰ろうとするドギョンに「17年も待ってやっと会えたんだ、会いたかった」というが、そのまま置いて帰った。
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帰ろうとするドギョンを止めたゴンシムは、ドギョンにチャヌの気持ちは同情だというが、ドギョンはゴンシムに身の程知らずだ!帰れと言われた。
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すると、ドギョンは「嫌だといったらどうする?」と聞いた。(ゴンシムはどうする事もできなかった)


チャヌはバレエ団から、見える店を買い取り、それをドギョンたちに手渡した。(ドギョンたちは全く疑わず、家主から受けとり頑張ろうと考えている)
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ゴンシムは、ひょんなことでチャヌがドギョンに店を渡したことを知った。


ドギョンたちは、オープンに向けて頑張っている。

チャヌは、ドギョンの店の前でまち、知らない顔をしてドギョンの成功を祈っている。


ドギョンの店がオープンした日、ボンヒはオープン祝いに行くがそこにチャヌがいるのを見た。(ボンヒは、必ず成功してお前と子供を取り戻すとドギョンに話した)

また、そのことを知っているゴンシムがドギョンの所にやってきて、息子に交換留学生の話しがあるが、私の推薦が必要だといい、よく考えて身を引けといった。


そんな時、チャヌ父が帰国した。

父は、チャヌに女はいないのか?と言うと、チャヌはあの時の先生でもいいのか?と父に話した。
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父は、一度会おうというの・・・


ボンヒは、自分の歌に振り付けをしてもらい、一旗あげようと考えている。

ドギョンたちの店は、なかなか反響が良く家主はパンの売り上げは要らないというので、ドギョンたちは家主は本当に良い人だと思っている。


ゴンシムは、チャヌ父を資料を見て知っていたが、知らないフリをして近づき、何度かチャヌ父に会い、仲良くなり気にいられるの・・・(父はチャヌの相手として、ゴンシムを考えている)


ドギョンがひとり、店でパンを作っている所へ、チャヌがやってきて手伝ってくれ、ふたりでふざけあっている所をボンソンに見られ、チャヌと浮気しているのか?といわれるが、ドギョンはチャヌは初恋の相手だと告白した。
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そしてドギョンは、彼が側にいる間は、女でありたいと正直に話した。


チャヌがソンナムを推薦した為、交換留学生となり行く事になったが、ゴンシムはそれがチャヌの私情ではないのか?とチャヌに抗議するが、チャヌは、副団長からソンナムの状況を聞いたからだと話した。
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ソンナムが交換留学生になったと聞いたドギョンは、ゴンシムの所に礼をいいに行くが、ゴンシムはドギョンに図々しいといい、コーヒーショップも用意してもらったくせに!と言われ、初めてチャヌが用意したものだと気づくのだった。


ドギョンは、チャヌにどういうことだ!と文句を言うが、チャヌは俺がやりたかった事だとはなし、ドギョンもそれをありがたく思うのだった。

ゴンシムは、ドギョンがあくまでも引かないことから、チャヌ父に何気に相談した。
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チャヌ父は息子に恋人がいなければ紹介するというの・・・(しかし、息子は自分に似て一途で週末に息子の恋人に会うと聞かされるのだった)

チャヌは、ドギョンと父を会わせた。
父はドギョンを綺麗な人だといい、賛成してくれるの・・・
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しかし、そこへソンナムが現れたことで、みなは驚くのだった。

う~む、やはり分からないわ・・・
チャヌは、少しでもゴンシムに気があったのかしら・・・(少なくとも最初は、ゴンシムに気がある風だったよね~)
ゴンシムが、ムキになっているという気持ちも分からないではないけど、何故だかゴンシムの味方もできないのは、やはりあのお顔のせいだろうか・・・(ゴンシム可愛そう~)(笑)
それにしても、ちょっと停滞気味なのが気になります。
また、チャヌは本気でドギョンと結婚する気なのかしら?(それなら、ドギョンの子供の事はキチンと父に話すべきだよね!)

帰ってきたプリンセス 13,14

2010-08-13 00:11:45 | か行
顔合わせの時にやってきたのは、ドギョンの息子ソンナムだった。
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これに怒ったチャヌ父は、席を立ち家で離そうとチャヌにいうのだった。(ソンナムは母に、自分の為に理事長と付き合っているなら、留学しないというの・・・)


チャヌは、父にパク会長の娘が帰国するので、会ってみろさもなければまともな女を連れて来いというが、チャヌは「結婚だけは、父さんに従えない」と言った。

ドギョンはボンソンに、このカフェはチャヌが出資してくれたものなので、ここを辞めてやり直そうと言うと、ボンソンは私の為に少しだけ我慢してやってくれないかというの・・・(しかし、ドギョンはそんな卑屈なことはできないというの・・・)


ゴンシムは会長から、功労賞をもらうことになり、ゴンシムは会長と会うのは初対面のフリをし、賞をもらった。(会長は、この賞がゴンシムとチャヌの共同で行った僻地公演に関してだった為、チャヌもいれば良かったのに・・・とゴンシムに話すのだった)


チャヌは、ドギョンの所に行き17年も待って遣り残したことが沢山あるので、黙って自分についてきて欲しいというが、ドギョンは、子供たちを傷つけることはしたくないと言った。


ゴンシムは、ドギョンがチャヌの出資で店が出せたことを知っても諦めないのに業を煮やし、会長にそれとなく話をして解決することにした。
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このため、ドギョンはチャヌ父に呼ばれた。
ドギョンはチャヌ父に、子供が3人いて最近離婚し、ひとりで育てているが、チャヌに会ったのは最近でただ親しいだけで何もないというと、会長は家やカフェを息子が出したのは本当か?と聞くと、ドギョンは本当だが、返すつもりだといい、絶対に会長が考えるようなことはないので、チャヌを責めないでくれと言った。(会長は、チャヌとは絶対にだめだといい、家と店は返さなくていいというのだった)


このため、ドギョンはソヌンの学芸会に行けずその代わりにチャヌがプレゼントをもってやってきた。(しかし、ドギョンはソヌンにチャヌに電話してはダメだというのだった)


ゴンシムは、ボンヒにチャヌに夫の座だけでなく、子供の父の座まで盗られてもいいのか?と聞くが、ボンヒはドギョンをあいつに盗られたくないというのだった。


ボンヒたちは、そこそこの口コミで店は流行り出していた。

ドギョンは何かを決心したかのように、チャヌをデートに誘った。
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そして、ドギョンは帰り際に、「離れていた時間が長すぎた。これが最後だ もう疲れた」といって去った。(チャヌはドギョンを追いかけて家までやってきたが、家から聞こえる笑い声などの為にベルを押せなかった)


ボンヒは、久しぶりに子供たちと会った。

しかし、チャヌはドギョンを呼び出し、一緒に笑えないのなら、一緒に苦しもうというの・・・(子供たちのことも少しずつ解決しようというの・・・)


ドギョンは、ボンソンに誘われて、ボンヒの店に行った。
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ボンヒは、自分のライブを見にきたと喜んでいる。

ボンソンは、ゴンシムに呼ばれドギョンがひとりになるとそこへゴンシムに呼び出したチャヌがやってきて、ドギョンとふたりでいることになった。(ドギョンたちは、今日が最後だというのだった)
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そんな時、ステージにボンヒが立つのを見て驚くのだった。

ふたりを見たボンヒは、ふたりに水を浴びせ去った。(ボンヒは、自分がいけないと悲観し死ぬとまで言い出すのだった)

しかし、ボンヒはこのままでは終らせないと元家に向かった。


ボンヒはドギョンに、お金を稼げなかっただけで、追い出され離婚されるとは詐欺だ!というが、ドギョンは相手にしないの・・・

チャヌは、ゴンシムにどうしてあんな事をしたと言うと、ボンヒのためだといい、ソンナムを送ったのか?と聞くと、酷いことをしてきたように思うけど、ふたりを元に戻すためにはしょうがないというのだった。
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こんなふたりのやりとりを見た会長は、チャヌに早くかたをつけてふたりでアメリカに行こうと言った。
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しかしチャヌは、僕の人生についてまで口を出すのか?これだけは折れないから、父さんが譲ってくれとチャヌは言った。


ゴンシムは、ソンナムを留学生枠から外したため、ソンナムは授業中に出て行ったと聞き、ドギョンはゴンシムを訪ね元に戻してくれないか?と頼むが、ゴンシムはいつもあなたの頼みばかり聞いているというの・・・(このことをチャヌも知り、ゴンシムに戻すようにいうが、ゴンシムは決定権は自分にあるといい、譲らなかったため、チャヌは恐ろしい人だとゴンシムに話した)


チャヌは父から、手放すことも愛だといわれるの・・・

また。チャヌはソンナムと話、母さんとの仲を誤解しないでくれ昔からの知り合いで留学制度は、来年もあるのでやめることはないと話すのだった。


チャヌはドギョンに最後の挨拶だとやってきて、最初に会った時のような気持ちで生きていけるような気がするので、ドギョンにもそういう風に生きて行って欲しいといいふたりは別れた。


会長は、ゴンシムに会い謝るとゴンシムは今迄ふたりに対して復讐しようと思ったが、会長の愛する息子にはできないと言うと、会長はゴンシムの味方だといい、諦めるなと言った。


ボンソンハボンヒにこの家も店もチャヌがお金を出してくれたと言うことを聞き、がっかりしたが、そのことを聞いたソンニョはショックを受けた。


会長はゴンシムに時間をくれといい、ゴンシムも悩んでいる。


ソンナムはソンニョに、ショックだったと思うけど、母を信じろというの・・・
ソンナムは母に、ソニョンが心配しているので、約束は守ってくれと言うと、母は大丈夫だとソンナムに話すのだった。


ボンヒたちは、オーディションを受け見事に契約することになった。
ボンヒたちはラジオなどにも呼ばれ、自分の経験を話し、それが話題になった。
また、ダウンロード数も1位となった。
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ボンヒはみなで住む家を手にいれ、みなを呼びに家にやってきた。

みなは父さんについて行くと手紙を残し、母さんの荷物になりたくないし、母さんも人生を楽しんで欲しいと書かれていた。
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それを読んだドギョンはひとり涙をするのだった。(ドギョンの後をつけてきたチャヌはそれを見た)


やはり、ドギョンは家族を捨てられないよね・・・
これで元サヤとなりそうですが、だからと言ってチャヌはゴンシムの所にいくとは思えないし・・・どうなるのかしらね~
結局みなが元通りになって終ることになるのでしょうか?

帰ってきたプリンセス 15,16(最終話)

2010-08-13 00:09:24 | か行
ドギョンは、チャヌを帰しボンヒに話しがあるというのだった。

ボンヒはみなに、土下座してでも連れて来いと言われでかけるが、ボンヒはドギョンを説得できず子供たちは引き取って帰って来てしまった。


ドギョンは、子供を餌にするやり方に怒っているが、ボンソンはやり直せないか?といい出した為、ドギョンはそれにも怒り、店を辞め引っ越したら子供を引き取ると言った。


ゴンシムは、結局チャヌに対して迫るのを留まっているが、チャヌ父はゴンシムにアメリカに行って文化の殿堂を作るプロジェクトをゴンシムに任せたとい言い出した。

ボンヒが店に行ってみると、店を片付けていたドギョンの所へ売りにだしたので、1ヶ月だけ、続けてくれと言われていたドギョンを見た。
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ボンヒは、ふたりを見て去った。(チャヌは追いかけようと思ったが無理だった)

ボンヒは、17年前に酔った勢いで、何故俺に抱きついたんだ!」と後悔しているの・・・


ドギョンが、離婚したのはボンヒの根性を叩き直すためだったとしたボンソンは、子供をみているというの・・・


ボンソンは、ドギョンとゴンシムを何とか仲直りさせようとした。(ゴンシムに、ふたりは恋愛感情はないと話した)


チャヌ父もチャヌに新しい恋を、ニューヨークで始めろといい、ゴンシムにも会ってみろと勧めるの・・・

そんなチャヌは、ゴンシムに会いこれまでのことを話しふたりは、和解した。

チャヌは、ボンヒにも会い「汚い手を使わず、自分が欲しかった場所をしっかりと守り彼女を苦しめないでくれ」と言った。


ボンヒは、同窓会でパフォーマンスを見せ、そこでドギョンに指輪をプレゼントしようと考えている。

しかし、その同窓会でもゴンシムとドギョンの仲は最悪な状態だったため、ふたりで会場を飛び出し飲むことになった。
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そして、ふたりはこれまでのことを話し、お互いに誤りゴンシムはソンナムを引き受けると言ってくれた。


また、ボンヒも覚悟を決めドギョンの前で跪き、指輪を用意して「俺の人生のナビゲーションしてくれ」というが、ドギョンは、その指輪を投げ捨てるのだった。

ボンヒは、それにショックを受けた。


ゴンシムはチャヌから、新しい事業展開について、オファーされたが自分の仕事ではないと断り、フランスでバレーを教えるというの・・・

そしてソンナムも、フランスに留学できることになった。(ドギョンは、ゴンシムにお礼を言うと、ゴンシムはドギョンに一般クラスのバレーの講師をドギョンにしてみないかと勧めた)

ボンヒは、ボーナズが入ると、チャヌのところに行き、ドギョンの家のお金だといい渡した。

ボンソンは、屋根部屋のセニョールと飲み、そのままそこで眠ってしまった。

ボンヒが、ソンナムのパスポートの為に書類を取りに役所に行き、初めて自分とドギョンが離婚していない事を知った。


ゴンシムがフランスに発って、1ヵ月後ドギョンは講師の試験を受けた。
                  ↓
ドギョンは、講師として採用されることになった。

ボンヒたちのグループ・マイナス通帳は新聞に不細工だと書かれ、人気も落ち社長から今日で解散だと言われた。
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ボンヒたちは、借りていた家まで返すように言われ落ち込むのだった。

ボンヒがドギョンの所に、戻ってきてまた厄介になるというの・・・


ドギョンは、バレーの講師として働くことになった。

カフェは、セニョールが引き継ぎ買い取り社長となり、ボンソンにも一緒にやろうということになった。


ボンヒたちは、再び、オーディションを受ける日々が、続いている。(自分たちで、会社を作り、自分たちを売っている)

チャヌは、海外に発つことになり、それを聞いたドギョンはそんなチャヌを見送った。


それから1年後

ボンソンは社長とふたりでカフェをし、ボンヒたちもそこそこ売れている。

ソンナムも主役に抜擢された。

ボンヒは再び、ドギョンにプロポーズするが、ドギョンは指輪は遠慮するというの・・・
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ドギョンはボンヒに、プレゼントするといい、箱を渡すとそこにはカップルリングが入っていた。(ふたりは2度目の結婚式をすることになり、みなが祝うのだった)


な・なんだ~!!これで終りかい?
最後はもうなにがなにやら、ひまひまは分からなかったよ~
同窓会の頃のボンヒと、最後のボンヒは何か変化してた?それなのに、最後はドギョンはボンヒを受け入れたわけでしょ?なんで??
チャヌや、ゴンシムがああいう風に去るのは予想されていたから、問題はないけれど、ボンヒとのことだけは、納得できないひまひまです。