ゴンシムは、少女の頃からバレリーナになる事を夢みていて、ソウルに出た。(幼馴染みで彼氏のボンヒと共に・・・)
ソウルに出ると、ゴンシムではなく同じ幼馴染みであるドギョンの方が上手く卒業公演のプリマとして、踊る事になっていた。(ドギョンは、村長の娘でお嬢さんである)
↓
しかし、そんなドギョンには付き合っていた男性(チャヌ)がいてその男性が外国に旅立つことになりそれを追いかけ空港に向かったため、そのプリマの役をゴンシムが踊ることになり、ゴンシムが注目されることになった。
ドギョンは、空港にまで追いかけていったのに関わらずチャヌに会えなかった。
ドギョンは、空港まで送ってくれたゴンシムの彼であるボンヒと共に飲み明かし、飲みつぶれてしまった。
↓
ドギョンのことが密かに好きだったボンヒは、ドギョンと一夜を共にしてしまった。
ドギョンは、自分から役を降りたにも関わらず、ゴンシムが注目されたことに嫉妬するの・・・
高評価を受けたゴンシムだったが、留学もせずドギョンにもうんざりだといい、卒業したらすぐにボンヒと結婚しようというのだった。
↓
しかし、ボンヒは、ゴンシムとは結婚できないといい、ドギョンと関係を持ったので責任をとるといい、ドギョンと結婚するというの・・・(ドギョンは妊娠したと告白した)
ゴンシムは、これまでのボンヒとの思い出を全て燃やし清算した。
それから17年経った。
ドギョンには、ボンヒとの間に3人の子供がおり、普通に生活している。
ドギョンの長男ソンナムはバレエをしているが、なかなか目が出ない為有名なアカデミーに入れてはどうかと勧められるのだった。
ゴンシムは、あのあと留学し韓国でも有数のプリマドンナとなり帰国した。(バレエアカデミーの創立者として帰国した)
そんなゴンシムは、アカデミーの生徒たちに何かを犠牲にしてでもバレエに励めといい、自分自身も愛を犠牲にしてやってきたことを話すのだった。(しかし、今後は愛も手に入れると話した)
そんなふたりは、17年ぶりに同窓会が開かれることになり、出席することになるのだった。(ボンヒも出席した)
ドギョンは、ゴンシムがどうなっているのかを確かめようと出席すると、そこへやってきたゴンシムは美しくなっていた。(しかし、いつまでも自分はお嬢様でドギョンを下に見ているの・・・)
ゴンシムのバレエアカデミーは、オソングループに資金を出してもらい開かれているが、ゴンシムはそこの創立者だ。
ドギョンが息子を入れようとしているアカデミーが、ゴンシムが代表である事を知り驚くのだった。
ドギョンは、ゴンシムの息子に対し、ちょっと上から目線で評価するの・・・
ボンヒ姉は、ゴンシムにドギョンに息子のことを頼めというが、ゴンシムはプライドがあり頼めないの・・・
ドギョンは村長の娘で、バレエ教室に通いゴンシムはドギョンの家の家政婦の娘で、ドギョンについてバレエ教室を見学し盗み見してドギョンと同じコンコールに出場し、優勝したのだった。
今ではもう遠く、手の届かなくなったゴンシムの前にドギョンはボンヒと共に惨めな姿を見せ落ち込むのだった。
ドギョンは、ゴンシムの前で大恥をかいた。(ボンヒがみなに奢るというのも、気に入らなかった)
ドギョンの息子は、補欠合格でこれに頭にきたドギョンは、ゴンシムの所に乗り込むが、そう言われるとゴンシムは「じゃぁ、落とそうか?」と言い、これにドギョンは何も言えなかった。
ドギョンは、ゴンシム母の誕生パーティだと知らず、そのパーティでのウェートレスのアルバイトをするが、それが恥ずかしく隠れているが、結局そこにもいられず、逃げ出すがテーブルをひっくり返し再び恥をかくのだった。
ドギョンは後輩に、秘密のパーティがあるので一緒に行こうと誘われそれに出席した。
カン・チャヌは初恋が忘れられないのだった。
ゴンシムはそのパーティで、財閥2世にしつこく迫られるが断り、帰るときにひょんあことで知り合ったチャヌに誘われ、飲みに出掛けた。(ゴンシムは一瞬でチャヌが気に入った)
しかし、飲みすぎで連絡先も聞かず別れたのが、心残りだった。
次の日、理事長がゴンシムを呼んでいると言われ、いってみると初めてにも関わらず、横柄な態度でそこにひとりの男が座っていたが、その理事長はチャヌだった。(ドギョンは、これこそ運命だと思うのだった)
ボンヒは、ドギョンに内緒で出前持ちのアルバイトをしていたが、その途中で事件を起こし示談金を300万も支払うことになるが、ドギョンに言えず連絡できる所もなく、ゴンシムに電話し、助けてもらった。
↓
そして、そのお礼にふたりで屋台で飲んでいたのを見たドギョンは二人の関係にキレた。(ドギョンは、ボンヒがゴンシムにそそのかされたと誤解するのだった)
ドギョンは、そこで初めてボンヒが出前持ちをしていることを知った。
ゴンシムはチャヌにデートに誘われ映画を見てドライブをすることになった。(ドライブはチェブ島にいくことになった)
そんな時、友人のサンギが逃げたと保証人であるボンヒの所に連絡がきた。
↓
ボンヒはサンギを探しに、出掛けた。
ボンヒ姉は、友人であるゴンシムにボンヒが迷惑をかけたと謝り、ゴンシムの息子を合格させてやってくれと頼んだ。
↓
そんな時、ドギョンはボンヒ姉に、「私には彼氏ができた 今彼氏とチェブ島に来ているという事を必ず伝えてくれ」というのだった。
その事を聞いたドギョンは、夫ボンヒもチェブ島に行っていることを思い出し、ふたりが出来ていると勘違いし、急いでタクシーで向かうのだった。
ゴンシムを見つけたドギョンは、ゴンシムに飛び掛り夫を返せ!と争っている姿を見たチョヌは呆れて帰り、それに怒ったゴンシムはドギョンに怒り、ふたりはそこでもめることになるのだった。
あまり期待せず見たのですが、ストーリー展開も早くなかなか面白かったです。
一番面白いのがドギョン、あんな夫なのにやはり夫婦だけあって嫉妬するんだね~(女房思うほど亭主モテもせずっていうけど、ホントだよ)(笑)
この後もドギョンはどんどんゴンシムに、恥かかされるんだろうね~
ソウルに出ると、ゴンシムではなく同じ幼馴染みであるドギョンの方が上手く卒業公演のプリマとして、踊る事になっていた。(ドギョンは、村長の娘でお嬢さんである)
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しかし、そんなドギョンには付き合っていた男性(チャヌ)がいてその男性が外国に旅立つことになりそれを追いかけ空港に向かったため、そのプリマの役をゴンシムが踊ることになり、ゴンシムが注目されることになった。
ドギョンは、空港にまで追いかけていったのに関わらずチャヌに会えなかった。
ドギョンは、空港まで送ってくれたゴンシムの彼であるボンヒと共に飲み明かし、飲みつぶれてしまった。
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ドギョンのことが密かに好きだったボンヒは、ドギョンと一夜を共にしてしまった。
ドギョンは、自分から役を降りたにも関わらず、ゴンシムが注目されたことに嫉妬するの・・・
高評価を受けたゴンシムだったが、留学もせずドギョンにもうんざりだといい、卒業したらすぐにボンヒと結婚しようというのだった。
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しかし、ボンヒは、ゴンシムとは結婚できないといい、ドギョンと関係を持ったので責任をとるといい、ドギョンと結婚するというの・・・(ドギョンは妊娠したと告白した)
ゴンシムは、これまでのボンヒとの思い出を全て燃やし清算した。
それから17年経った。
ドギョンには、ボンヒとの間に3人の子供がおり、普通に生活している。
ドギョンの長男ソンナムはバレエをしているが、なかなか目が出ない為有名なアカデミーに入れてはどうかと勧められるのだった。
ゴンシムは、あのあと留学し韓国でも有数のプリマドンナとなり帰国した。(バレエアカデミーの創立者として帰国した)
そんなゴンシムは、アカデミーの生徒たちに何かを犠牲にしてでもバレエに励めといい、自分自身も愛を犠牲にしてやってきたことを話すのだった。(しかし、今後は愛も手に入れると話した)
そんなふたりは、17年ぶりに同窓会が開かれることになり、出席することになるのだった。(ボンヒも出席した)
ドギョンは、ゴンシムがどうなっているのかを確かめようと出席すると、そこへやってきたゴンシムは美しくなっていた。(しかし、いつまでも自分はお嬢様でドギョンを下に見ているの・・・)
ゴンシムのバレエアカデミーは、オソングループに資金を出してもらい開かれているが、ゴンシムはそこの創立者だ。
ドギョンが息子を入れようとしているアカデミーが、ゴンシムが代表である事を知り驚くのだった。
ドギョンは、ゴンシムの息子に対し、ちょっと上から目線で評価するの・・・
ボンヒ姉は、ゴンシムにドギョンに息子のことを頼めというが、ゴンシムはプライドがあり頼めないの・・・
ドギョンは村長の娘で、バレエ教室に通いゴンシムはドギョンの家の家政婦の娘で、ドギョンについてバレエ教室を見学し盗み見してドギョンと同じコンコールに出場し、優勝したのだった。
今ではもう遠く、手の届かなくなったゴンシムの前にドギョンはボンヒと共に惨めな姿を見せ落ち込むのだった。
ドギョンは、ゴンシムの前で大恥をかいた。(ボンヒがみなに奢るというのも、気に入らなかった)
ドギョンの息子は、補欠合格でこれに頭にきたドギョンは、ゴンシムの所に乗り込むが、そう言われるとゴンシムは「じゃぁ、落とそうか?」と言い、これにドギョンは何も言えなかった。
ドギョンは、ゴンシム母の誕生パーティだと知らず、そのパーティでのウェートレスのアルバイトをするが、それが恥ずかしく隠れているが、結局そこにもいられず、逃げ出すがテーブルをひっくり返し再び恥をかくのだった。
ドギョンは後輩に、秘密のパーティがあるので一緒に行こうと誘われそれに出席した。
カン・チャヌは初恋が忘れられないのだった。
ゴンシムはそのパーティで、財閥2世にしつこく迫られるが断り、帰るときにひょんあことで知り合ったチャヌに誘われ、飲みに出掛けた。(ゴンシムは一瞬でチャヌが気に入った)
しかし、飲みすぎで連絡先も聞かず別れたのが、心残りだった。
次の日、理事長がゴンシムを呼んでいると言われ、いってみると初めてにも関わらず、横柄な態度でそこにひとりの男が座っていたが、その理事長はチャヌだった。(ドギョンは、これこそ運命だと思うのだった)
ボンヒは、ドギョンに内緒で出前持ちのアルバイトをしていたが、その途中で事件を起こし示談金を300万も支払うことになるが、ドギョンに言えず連絡できる所もなく、ゴンシムに電話し、助けてもらった。
↓
そして、そのお礼にふたりで屋台で飲んでいたのを見たドギョンは二人の関係にキレた。(ドギョンは、ボンヒがゴンシムにそそのかされたと誤解するのだった)
ドギョンは、そこで初めてボンヒが出前持ちをしていることを知った。
ゴンシムはチャヌにデートに誘われ映画を見てドライブをすることになった。(ドライブはチェブ島にいくことになった)
そんな時、友人のサンギが逃げたと保証人であるボンヒの所に連絡がきた。
↓
ボンヒはサンギを探しに、出掛けた。
ボンヒ姉は、友人であるゴンシムにボンヒが迷惑をかけたと謝り、ゴンシムの息子を合格させてやってくれと頼んだ。
↓
そんな時、ドギョンはボンヒ姉に、「私には彼氏ができた 今彼氏とチェブ島に来ているという事を必ず伝えてくれ」というのだった。
その事を聞いたドギョンは、夫ボンヒもチェブ島に行っていることを思い出し、ふたりが出来ていると勘違いし、急いでタクシーで向かうのだった。
ゴンシムを見つけたドギョンは、ゴンシムに飛び掛り夫を返せ!と争っている姿を見たチョヌは呆れて帰り、それに怒ったゴンシムはドギョンに怒り、ふたりはそこでもめることになるのだった。
あまり期待せず見たのですが、ストーリー展開も早くなかなか面白かったです。
一番面白いのがドギョン、あんな夫なのにやはり夫婦だけあって嫉妬するんだね~(女房思うほど亭主モテもせずっていうけど、ホントだよ)(笑)
この後もドギョンはどんどんゴンシムに、恥かかされるんだろうね~