スニョンは、いつもの親切で知り合った夫ソンテとの間にヨングという100日目を迎えた息子がいた。
スニョンの母はいいかげんに結婚しなければ・・・とスニョンにすすめるが、夫ソンテには愛人がいる。
一方大企業の長男ゲピルは、いままでのらりくらりと仕事もせずにふらふらしていて、女遊びばかりしているような道楽息子だ。
↓
こんな息子を落ち着かせようとゲピル父はゲピルに、昔から爆弾娘というあだ名があるくらい、力の強いソンナという韓国火災の娘と結婚しろ!というのだった。(父は今まで長男として何もしたことがないのだから、そういう所の娘と結婚し、ちゃんとした後ろ盾を築けといった)
↓
ゲピルはソンナに会い(ゲピルは学生時代からソンナを知っていて、一度ボコボコにされた事があるのだった)、この結婚話は俺にはもったいないと自分の欠点を並べ立てた。
↓
すると、ソンナはよく分かっている。私がそれを全て直してあげるというの・・・
↓
ゲピルはソンナとの結婚を決断するしか、進む道はないと諦めるのだった。
ソンテは愛人チェジュとの間に結婚話まで出ていて、チェジュが社長の娘らしくソンテに仕事を継いでもらいたいとチェジュ父が言い出し、ヨングとスニョンを何とかしなければと思っている。
その頃、ソンテはスニョンと別れる為に色々と考え、お金に困っている弟分を使って、自分の息子ヨングを誘拐させ、手紙を付けて金持ちな家の前に捨てるように言った。
↓
弟分はスニョンが市場に買い物に出ている時後を付け、少し目を離した隙に誘拐した。(ヨングがいなくなったスニョンは泣き叫び捜しまわった)
↓
スニョンが警察に届けている所へ、夫ソンテが現れるが、スニョンに「何をしていたのか!」と責め怒るのだった。←本当にに汚いことをする奴だよ!(激怒)
ヨングを誘拐し、金持ちの家の前に捨てようとしていた弟分はなかなか捨てられず焦っていたが、捨てる事ができずつい側に止まっていたゲピルの車に乗せてしまうのだった。
↓
そうとも知らず、車を走らせた後に赤ん坊が乗っていることにゲピルは気付くのだった。
↓
ゲピルは手紙を読み、施設には預けられないと考えるがどうすればよいのか分からず焦っていた。
そんな所にソンナから電話があり、両家の顔合わせが近づき結婚したくないゲピルはふと、とある作戦を思いつくのだった。
ゲピルはソンナにも家に来るように言い、みなが集まっていると所へ、捨てたヨング母には悪いと思いつつも、ヨングを自分の子だと連れて行き、父母やソンナに見せるのだった。
↓
ソンナはゲピルに子供がいると知ると怒り、ゲピルを殴り義父には結婚できないと言い、帰った。
父はゲピルの話を信じず、そんなバカな話はないと言うが、ゲピルはDNA鑑定でも親子だと証明されたと大嘘を付いた。(父はその鑑定書を見せろといったためにゲピルは自分の髪と父の髪を鑑定に出してそれで証明しようとするのだった)
一方ソンテはスニョンと共にヨングを捜すふりをしていたが、1週間たっても何の情報も得られず怒り、スニョンと別れると言い家を出たのだった。
スニョンはソンテが家を出た後も、母たちとヨングを捜すが見つからず、それから6年の月日が経った。
スニョンは未だにヨングを捜し続けていたが、そんな時ヨングを捨てるよう言われたソンテの弟分はスニョンがヨングを捜していることを知るのだった。
ソンテという奴は血も涙もない奴です!(コヤツにはいつか痛い目に合ってもらわねば・・・)(笑)それとは反対に、ゲピルは仕事はできないが自分も母がいないで育ったせいでか優しいイイ奴なので、ヨングはとりあえず良い人に拾われてよかったです。しかし、この先スニョンとゲピルの間でヨング争奪戦が繰り広げられるんでしょうね~そしてふたりはいつしか・・という展開が見えていてもこういうドラマは見ちゃうんだよな~(笑)
スニョンの母はいいかげんに結婚しなければ・・・とスニョンにすすめるが、夫ソンテには愛人がいる。
一方大企業の長男ゲピルは、いままでのらりくらりと仕事もせずにふらふらしていて、女遊びばかりしているような道楽息子だ。
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こんな息子を落ち着かせようとゲピル父はゲピルに、昔から爆弾娘というあだ名があるくらい、力の強いソンナという韓国火災の娘と結婚しろ!というのだった。(父は今まで長男として何もしたことがないのだから、そういう所の娘と結婚し、ちゃんとした後ろ盾を築けといった)
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ゲピルはソンナに会い(ゲピルは学生時代からソンナを知っていて、一度ボコボコにされた事があるのだった)、この結婚話は俺にはもったいないと自分の欠点を並べ立てた。
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すると、ソンナはよく分かっている。私がそれを全て直してあげるというの・・・
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ゲピルはソンナとの結婚を決断するしか、進む道はないと諦めるのだった。
ソンテは愛人チェジュとの間に結婚話まで出ていて、チェジュが社長の娘らしくソンテに仕事を継いでもらいたいとチェジュ父が言い出し、ヨングとスニョンを何とかしなければと思っている。
その頃、ソンテはスニョンと別れる為に色々と考え、お金に困っている弟分を使って、自分の息子ヨングを誘拐させ、手紙を付けて金持ちな家の前に捨てるように言った。
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弟分はスニョンが市場に買い物に出ている時後を付け、少し目を離した隙に誘拐した。(ヨングがいなくなったスニョンは泣き叫び捜しまわった)
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スニョンが警察に届けている所へ、夫ソンテが現れるが、スニョンに「何をしていたのか!」と責め怒るのだった。←本当にに汚いことをする奴だよ!(激怒)
ヨングを誘拐し、金持ちの家の前に捨てようとしていた弟分はなかなか捨てられず焦っていたが、捨てる事ができずつい側に止まっていたゲピルの車に乗せてしまうのだった。
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そうとも知らず、車を走らせた後に赤ん坊が乗っていることにゲピルは気付くのだった。
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ゲピルは手紙を読み、施設には預けられないと考えるがどうすればよいのか分からず焦っていた。
そんな所にソンナから電話があり、両家の顔合わせが近づき結婚したくないゲピルはふと、とある作戦を思いつくのだった。
ゲピルはソンナにも家に来るように言い、みなが集まっていると所へ、捨てたヨング母には悪いと思いつつも、ヨングを自分の子だと連れて行き、父母やソンナに見せるのだった。
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ソンナはゲピルに子供がいると知ると怒り、ゲピルを殴り義父には結婚できないと言い、帰った。
父はゲピルの話を信じず、そんなバカな話はないと言うが、ゲピルはDNA鑑定でも親子だと証明されたと大嘘を付いた。(父はその鑑定書を見せろといったためにゲピルは自分の髪と父の髪を鑑定に出してそれで証明しようとするのだった)
一方ソンテはスニョンと共にヨングを捜すふりをしていたが、1週間たっても何の情報も得られず怒り、スニョンと別れると言い家を出たのだった。
スニョンはソンテが家を出た後も、母たちとヨングを捜すが見つからず、それから6年の月日が経った。
スニョンは未だにヨングを捜し続けていたが、そんな時ヨングを捨てるよう言われたソンテの弟分はスニョンがヨングを捜していることを知るのだった。
ソンテという奴は血も涙もない奴です!(コヤツにはいつか痛い目に合ってもらわねば・・・)(笑)それとは反対に、ゲピルは仕事はできないが自分も母がいないで育ったせいでか優しいイイ奴なので、ヨングはとりあえず良い人に拾われてよかったです。しかし、この先スニョンとゲピルの間でヨング争奪戦が繰り広げられるんでしょうね~そしてふたりはいつしか・・という展開が見えていてもこういうドラマは見ちゃうんだよな~(笑)