ジフンの母がなくなり父の友人だった人に引き取られた。
インヘはチェロが好きで学校でも部活でチョロを引きたいと思い、入部テストを受け合格し、いままで貯めたお金でチョロを購入しようと、銀行へ行くと貯めていたお金が全て引き出されていた。
↓
帰宅し父に事情を聞こうとすると、父はソウルから友人の息子を連れてきていてこれから一緒に暮すというのだった。
↓
インヘがお金の事を聞くと、父は、ジフンの母の入院費に払ったので来月まで待てというのだった・・・そして、チェロは諦めろ!!と言うのだった。
インヘはジフンに出て行けといった。(ジフンはジムで眠った)
インヘは先生に入部できないというと、先生が余ったチェロを貸してくれるというので、インヘはやれることになった。
インヘがチェロを弾いている姿を見たジフンは一瞬でインヘのチェロの虜になった。
入部したてのインヘに先生はコンクールに出場するように言い、その事がきにいらないソンジュは怒っている。
↓
コンクール当日、ソンジュは仲間を使ってインヘを閉じ込めコンクールに出場できないようにした。(先生はソンジュに出場するようにいった)
しかし、その事を知ったジフンがインヘを助け会場に向かうのだった。
↓
しかし、コンクールには間に合わなかった。
そんなインヘをジフンは慰めようとするが、インヘは惨めだというの・・・
しかし、ジフンは一番辛いのは孤独で誰もいないことだといい、俺を見ると慰めになると言うのだった。
チェロを弾きたいインヘのために、ジフンはバイトしてチェロを買おうと考えるのだった。
インヘたちのクラスの優等生ソクヒョンの母は生きてソクヒョンを育てるためにソンジュの父と寝たりしていて、それを知ったソクヒョンは母に怒るのだった。(しかし、母はソクヒョンがひとり立ちするまでは・・・というのだった)
そんなソクヒョンとジフンはとあることで、仲良くなった。
インヘ父はその昔、パク・ファヨンというチェリストだった女と結婚していたらしく、パク・ファヨンという女にはジョンウという娘がいる。(インヘ父はソウルへ上京すると、時々訪ねているようだ)
ファヨンはジョンウにチェロを練習させているが、今ひとつ才能がないようだ。
インヘの誕生日がやってきた為、ジフンはインヘにプレゼントを買いインヘの部屋に置こうとしたが、窓の外にインヘとソクヒョンの姿を目にし、ソクヒョンがインヘに対してキスするのを見て、プレゼントは置かなかった。
そんな時、ジフンは自分の父がインヘ父にボクシングの試合中に殴られ亡くなったことを知るのだった。
↓
ジフンはインヘ父に父が亡くなった時の話しを聞き「お世話になりました」というと、インヘ父は許してくれと言うのだった。
↓
ジフンは謝れば全てがチャラになるのか!といい、今になって現れたオジサンを恨むというのだった。
ジフンが落ち込んでいる所にインヘがやって来て、「今度は私があなたを慰める。逃げるなら逃げろ!でも、父さんを恨み復讐すればいい!出ていくなら引き止めないと言った」
ジフンはソクヒョンに一晩泊めてもらい、この日からふたりは仲良くなった。
ソクヒョンはインヘは俺の女だといい、ジフンに好きな人はいないのか?と聞いてもジフンはいるとはいうがはっきりと話さなかった。
しかし、インヘはソクヒョンには全くなびかないのだった。
ジョンウ母はインヘ父を17年も捜しているが見つからず、どうやらジョンウもインヘの娘らしく、テコンドーなどをするような活発な女の子だ。
ジフンはインヘに何とかチェロを・・・と思うが高くなかなか買えないので、ソンジュに頼み、貸してくれというと、ソンジュはジフンに彼氏になるようにいった。
↓
しかし、キスを迫られたジフンはこの話は無かった事に・・・というのだった。
そんな時、部室においてあったチェロが無くなり、インヘが最後に部室を出たことから犯人はインヘでは?と大騒ぎになり、インヘ父は頭を下げるが、インヘはそんな父が可哀想でしょうがなかった。
インヘ父はソウルへ出向き、ファヨンと話をしようとやっていくが、ファヨンは外国へ行きおらず、ジョンウに手紙だけを渡して帰った。
インヘ父はインヘにチェロを買おうと楽器店へ言うと、そこへ無くなったとされたチェロを売りにきた若者がおり、インヘ父はその若者を追いかけている途中に車に轢かれなくなってしまうのだった。
ジフンは天涯孤独になったインヘをこれからは自分が守ると誓うのだった。
やはり古い感じはいなめないな~それにとにかく暗いよ!コ・スssiの演技も何だかやはり古い感じがして・・・いかにも韓ドラマというものですが、もう少し見続けてみようと思っています。ジフンと対立するソクヒョン役の人も地味すぎてな~もう少しかっこいい人ならいいんだけれどね~(笑)
インヘはチェロが好きで学校でも部活でチョロを引きたいと思い、入部テストを受け合格し、いままで貯めたお金でチョロを購入しようと、銀行へ行くと貯めていたお金が全て引き出されていた。
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帰宅し父に事情を聞こうとすると、父はソウルから友人の息子を連れてきていてこれから一緒に暮すというのだった。
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インヘがお金の事を聞くと、父は、ジフンの母の入院費に払ったので来月まで待てというのだった・・・そして、チェロは諦めろ!!と言うのだった。
インヘはジフンに出て行けといった。(ジフンはジムで眠った)
インヘは先生に入部できないというと、先生が余ったチェロを貸してくれるというので、インヘはやれることになった。
インヘがチェロを弾いている姿を見たジフンは一瞬でインヘのチェロの虜になった。
入部したてのインヘに先生はコンクールに出場するように言い、その事がきにいらないソンジュは怒っている。
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コンクール当日、ソンジュは仲間を使ってインヘを閉じ込めコンクールに出場できないようにした。(先生はソンジュに出場するようにいった)
しかし、その事を知ったジフンがインヘを助け会場に向かうのだった。
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しかし、コンクールには間に合わなかった。
そんなインヘをジフンは慰めようとするが、インヘは惨めだというの・・・
しかし、ジフンは一番辛いのは孤独で誰もいないことだといい、俺を見ると慰めになると言うのだった。
チェロを弾きたいインヘのために、ジフンはバイトしてチェロを買おうと考えるのだった。
インヘたちのクラスの優等生ソクヒョンの母は生きてソクヒョンを育てるためにソンジュの父と寝たりしていて、それを知ったソクヒョンは母に怒るのだった。(しかし、母はソクヒョンがひとり立ちするまでは・・・というのだった)
そんなソクヒョンとジフンはとあることで、仲良くなった。
インヘ父はその昔、パク・ファヨンというチェリストだった女と結婚していたらしく、パク・ファヨンという女にはジョンウという娘がいる。(インヘ父はソウルへ上京すると、時々訪ねているようだ)
ファヨンはジョンウにチェロを練習させているが、今ひとつ才能がないようだ。
インヘの誕生日がやってきた為、ジフンはインヘにプレゼントを買いインヘの部屋に置こうとしたが、窓の外にインヘとソクヒョンの姿を目にし、ソクヒョンがインヘに対してキスするのを見て、プレゼントは置かなかった。
そんな時、ジフンは自分の父がインヘ父にボクシングの試合中に殴られ亡くなったことを知るのだった。
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ジフンはインヘ父に父が亡くなった時の話しを聞き「お世話になりました」というと、インヘ父は許してくれと言うのだった。
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ジフンは謝れば全てがチャラになるのか!といい、今になって現れたオジサンを恨むというのだった。
ジフンが落ち込んでいる所にインヘがやって来て、「今度は私があなたを慰める。逃げるなら逃げろ!でも、父さんを恨み復讐すればいい!出ていくなら引き止めないと言った」
ジフンはソクヒョンに一晩泊めてもらい、この日からふたりは仲良くなった。
ソクヒョンはインヘは俺の女だといい、ジフンに好きな人はいないのか?と聞いてもジフンはいるとはいうがはっきりと話さなかった。
しかし、インヘはソクヒョンには全くなびかないのだった。
ジョンウ母はインヘ父を17年も捜しているが見つからず、どうやらジョンウもインヘの娘らしく、テコンドーなどをするような活発な女の子だ。
ジフンはインヘに何とかチェロを・・・と思うが高くなかなか買えないので、ソンジュに頼み、貸してくれというと、ソンジュはジフンに彼氏になるようにいった。
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しかし、キスを迫られたジフンはこの話は無かった事に・・・というのだった。
そんな時、部室においてあったチェロが無くなり、インヘが最後に部室を出たことから犯人はインヘでは?と大騒ぎになり、インヘ父は頭を下げるが、インヘはそんな父が可哀想でしょうがなかった。
インヘ父はソウルへ出向き、ファヨンと話をしようとやっていくが、ファヨンは外国へ行きおらず、ジョンウに手紙だけを渡して帰った。
インヘ父はインヘにチェロを買おうと楽器店へ言うと、そこへ無くなったとされたチェロを売りにきた若者がおり、インヘ父はその若者を追いかけている途中に車に轢かれなくなってしまうのだった。
ジフンは天涯孤独になったインヘをこれからは自分が守ると誓うのだった。
やはり古い感じはいなめないな~それにとにかく暗いよ!コ・スssiの演技も何だかやはり古い感じがして・・・いかにも韓ドラマというものですが、もう少し見続けてみようと思っています。ジフンと対立するソクヒョン役の人も地味すぎてな~もう少しかっこいい人ならいいんだけれどね~(笑)