韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

餌<ミッキ> 11

2023-11-23 10:35:04 | ま行
ノ・サンチョルは「帰国の目的は別にある取引しましょう」とドハンに言った
あんたは俺を助ける俺はあんたに殺人者の情報を!と言った
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ドハンは「誰に復讐すると?」と言った

2022年・・・
チョン・ソラムは韓国に帰れると浮かれていた

ノ・サンチョルはソラムに帰国したらキム・ソンデに会え(あいつらは俺の金でのうのうと暮らしている だから復讐すると言った)
しかし復讐どころかキム・ソンデにバカにされたと言った
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ドハンは保護してくれた後ろ盾に復讐を?と聞いた

ノ・サンチョンは殺人犯が誰を殺そうと俺には関係ない復讐のためには助っ人が必要だ(安全確保も!と言った)

ノ・サンチョンはこのゲームは信用が第1だ殺人犯を捕まえたら後ろ盾の証拠をやる 全部暴露しろ!俺は復讐を遂げあんたはスター警官に!というのだった

ナヨンはノが入国したという事をドンハに話すと言うが、仲間たちは警察なんか信用ならないというのだった(もしドハンが先に知ったら俺たちに情報を流すか?そうとは思えないと言った)

キム議員や署長たちはノ・サンチョルンが韓国にいるとは・・・ドハンがバラしたらととても不安に思っている

キム議員はことが終結したらノ・サンチョンを消そうと思っていたと署長に話した

ドハンはノ・サンチョンに連中の携帯を出せというと、ボケていたかのようにノ・サンチョルが振舞ったためにノ・サンチョルに「犯人が誰か知っているな!」と言った
見当もつかないのに捜査に協力するのはあり得ないと言った
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するとノ・サンチョンは「そうだ」といい、携帯を出した
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この為ドハンは「誰だ?」と聞くがノ・サンチョルは簡単には教えられないと言った

そして1つだけ教えてやる連中は特殊部隊出身でギャンブル中毒だ(喧嘩はうまいが頭は空っぽだと言った)

ノ・サンチョンは今日はここまでだといい、これから1つずつ教えてやると言った
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ドハンは「間違っている復讐するというが被害者は?あんたのせいで人生が台無しだ 彼らの事を考えた事はあるか?」と言った

ドハンは「謝罪しようと思ったことはあるか?」と聞くとノ・サンチョンは「なぜだ!最大の被害者はおれだ長い間逃亡し死んだふりまでした どんな悲惨な気分か!」と怒鳴るのだった

2011年・・・
ナヨンの母たちは入金がない事に不安になっている
警察にう通報しようというが、警察に連絡したら入金はないと言われ困っていた

そしての被害者たちが警察に押し寄せてきた為店長はノ・サンチョンに電話するが些細な事だといい そのためにこれまで献金してきたんだというのだった

ナヨン父は奥さんを信じてビックスに金を突っ込んだのに!と文句を言って来るひとたちに悩まされている

ノ・サンチョンは韓国の安全に保管できる場所に金塊をしまっているようでソン・ヨンジンは「それを韓国に置いておいて大丈夫か?」と聞くのだった

2023年・・・
ドハンは庁長に呼ばれた
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ノ・サンチョンは何処に?と聞かれるとドハンは「いないでしょ?中国のシン・・・」というとみなふざけるなと言った
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この為ドハンは「私のセリフです」と言った(ドハンは全員グルだと言った)

そしてドハンは奴は俺達が匿っているといい、写真を見せた

庁長は腹を割って話そうといったためドハンは庁長もノ・サンチョンの件に?と聞いた
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庁長は私は無関係だと言った

ドハンはそれなら辞職覚悟で好きにやりますと言った
ドハンは殺人犯逮捕の為には悪魔と手を結ぶしかないでもノ・サンチョンは皆さんを信じられないと言っているといった(身の安全が保障されないと・・・事件が解決したら自分も皆さんも消されるといっていると言った

キム議員はこのことはバラすな!と言ったしかしドハンは被害者は知る権利があるといい、自分で判断するといった

そして開きなおったみなさんを見ると妙な気持ちになるといった

ノ・サンチョンは証人保護プログラムを適用すべきでは?と言った
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これに刑事が呆れているとノ・サンチョンは警官の薄給では生活がドハンはナヨンにノ・サンチョンの事を知らせるべきかどうか悩んでいる
ノ・サンチョンは10年間いなかった韓国を見て密航までして中国に行くべきではなかったなどと話している

ドハンはナヨンにノ・サンチョンの事を知らせ実際に姿まで見せた
必ず詐欺事件の捜査をしますからと言った
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これにナヨンが1つだけお願いがある 見せてくれと言ったのだった
ナヨンは被害者の会の皆にノ・サンチョンを見たと言った
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するとみな興奮して殺さなければ!というが、ナヨンは今はまだ殺人事件の捜査のために必要だそうだと言い、ドハンを信じると言った
しかしどうやって入国塩タンだ?とはなしている

2022年・・・最初の殺人事件以降・・・
皆殺人事件現場でノ・サンチョンの名前が出たことに怯えている

キム議員たちはチョン・ソラムは数日前に来たのになぜ死んだのかと驚くが、問題は連中が実力が行使にでたことだと話している

そしてノ・サンチョンの入国を断固そしてくれと話している
ノ・サンチョンにもチョン・ソラムの死を知らせねば!というのだった

ソン・ヨンジンも金塊のありかについて脅されるが本当に知らないというが、殺されたのだった(被害者の会にメールを送り)

そして奴らは出前を届けさせた
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検察では融通がききもみ消してくれる刑事を担当にしろと上から言われていたのだった
奴らはふたりも死んだのに無反応とはといいもう一人犠牲に!あっち側ノ・サンチョンの関係者を殺せば反応するはずだと言った

そして上の許可が下りれば始末できるのにと奴らは話している(犯人だと皆信じてるから 今回は作業と同時にメールを送っておびき出すと言った)

キム議員たちだんだん大胆に待ってきたグァンシンまで殺すとはパターンも変わったと話している

それを聞いた署長はカン・ソラムならあのリスト通りだ それなら私も殺されるというと、キム議員は騒がなくても対策は講じているというのだった(ノ・サンチョンは本当に生きているのか?と聞いた)

キム議員はわたしたちに任せろと言った
犯人たちはカン次長まで殺すつもりはなかったとカン次長はいいう名誉の自殺ということに!と言った

そしうて犯人達は「交渉成立 ノ・サンチョン入国処理中 要事件終結」と連絡を受け喜んでいる
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そして望み通りにすると連絡している

そう言って犯人達は被害者の会のジェファンを自殺に見せ掛け殺した(そう言うと片がつきました 約束を果たしてくれといった)

2023年・・・現在
被害者の会のひとたちはナヨンとの話とは違う行動をとり始めた

犯人達はノ・サンチョンが絶対に韓国に金塊を隠していると信じている
そして犯人達はノ・サンチョンの携帯に電話しドハンに「ノ・サンチョンに携帯を持たせて降ろせ!」と言った(そうしないとまた殺人が始まると言った)
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ドハンはノ・サンチョンにGPSを持たせ車からおろした

ドハンはノ・サンチョンを被害者に謝罪させるのでそれまでは死んでは困ると話している

被害者の会のキム・サンボンはドハンの車をみつけて付けた

その頃犯人たちはノ・サンチョンを見つけ麻酔薬をかがせている

ドハンは署長たちに電話し人を助けるか?見殺しにするか?と聞いた
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すると助けると言ったがそこへキム・サンボンが車をぶつけて事故となった
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キム・サンボンはノ・サンチョンはどこだ?というが、ドハンは犯人たちが連れ去った(でもそうしたのはノ・サンチョンの後ろ盾達を全員捕まえる為だと言った)

ノ・サンチョンは拉致されると犯人たちに金塊は何処だ?と聞かれあの写真の中にあるか?と聞かれた

ノ・サンチョンは俺が教えるとお前たちはすぐに俺を殺すので一緒に行こうと言った(その頃ドハンは奴らはグルだと言っていた)

ノ・サンチョンという男は・・・本当に悪魔だわ
こんな人やっぱり誰かが殺さないと終わらない気がしますがいったいどう終わりとなるのでしょうか?

餌<ミッキ> 12(終)

2023-11-23 10:31:35 | ま行
ノ・サンチョンは二人に「ご苦労さん 信じるよなこのノ・サンチョンを」と言っている

その頃ドハンはあいつらはみんなグルで芝居をしていると言っていた(それは信頼を得る為の芝居だと言った9

ノ・サンチョンは「よくやった」というと、ふたりは金塊をよこせと言った
ノ・サンチョンjはきっちり折半だと言った

ノ・サンチョンは何よりも俺がこうして堂々と入国できたことが重要だと言った
そして擦れにまずい状況だ ク・ドハンが感づいたと言った

ドハンは動きを見ようと俺を置き去りにしたと言った

ドハンはノ・サンチョンが気づいたかもしれないと思っている
そしてノ・サンチョンは目的を果たすまでまたこっちに来るというのだった

ノ・サンチョンは二人に金塊のありかは俺しか知らないといい、そろそいろドハンがやってくるというのだった

ノは自分に隠されたGPSを見せ警察が押し寄せるぞ!といった

ドハンたちがその場に到着し乗り込むが、そこに3人は何処にもいなかった

ノ・サンチョンは仲間たちに金塊を持って外国へ逃げようといった(しかし仲間たちは警察に自分たちの事がバレると怒っている)
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ノ・サンチョンはキム・ソンデ議員に逃走経路を確保させたと言った

ドハンたちは奴らのアジトで指紋を確保し何者でノ・サンチョンとはどんな関係なのかが分かると話している


2011年・・・
ノ・サンチョンは大統領の護衛達に「この恩は忘れないと伝えてくれ」と話している
そしてその護衛達はノ・サンチョンを身ぐるみはがそうと話している


2023年・・・
ノ・サンチョンは警察は俺の保険だと話した
仲間たちはこんなことだと計画を知らなかった為今後の計画を話せと怒っている

ノ・サンチョンは「カジノの近くに中国人の質屋がある 手数料30%で現金化すれば良い」と言った(金塊では持ち出せないと言った)
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その現金を外資系カジノでデポジットしたら明日中国行きの飛行機に乗ると言った

ノ・サンチョンは廃坑に埋めた後コンクリートを打ったと言った

ドハンたちは警察と連絡を取り合いノ・サンチョンの車を追ってもらいそこへ向かった

ナヨはサボンおじさんに会うと「なぜ勝手なマネを!」と聞くと、ノ・サンチョンの名前を聞き思わずそうしてしまったと謝った

ドハンはナヨから被害者の会の人たちが持っている廃坑のリストを送って欲しいと頼んだ

ドハンたちはノ・サンチョンたちの車がカンチョンの休憩所に止まっていると聞き、急いだ
そんな時ノ・サンチョンの仲間の身元が割れた 元軍人で大統領護衛室所属の男たちだった

ドハンは庁長に応援要請を出すがダメだと言われ電話を切られた(ノ・サンチョンはキム議員に電話し庁長を止めろと言った)
そしてノ・サンチョンはキム議員にチョ・ユンベの指示通りにしろと言った

チョ・ユンベ元刑事はノ・サンチョンたちが乗り変える為の車も用意していた
チョ・ユンベは家族を人質にとられ寒いトイレにとじこめられているが今回のことが終ったらすぐに帰すと言われている

キム・ソンデは執事様からの荷物をトランクに積み込ませた

ドハンたちはノ・サンチョンが車を捨てて逃げた事を知った

その頃ノ・サンチョンたちはモーテルで休み明日に備えようとしている
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しかしノ・サンチョンは仲間だと言っていた男たちに毒入りのお茶を飲ませ殺した
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そして一人で去った

ナヨンはサンボンオジサンが暴走していると聞き追いかけるのだった

ノ・サンチョンはキムたちが集めてきた金塊を受け取るが最後まで協力しないと動画を予約投稿しているので、それで全てをバラすというのだった

そしてノ・サンチョンは金塊を現金化したそしてカジノへ行きデポジットした

ナヨンはドハンにサンボンさんは江原道へ向かったと教えた

ノ・サンチョンは後は恨みを晴らすだけだとどこかの廃坑に向かっている(ナヨンはドハンに何とかおじさんを止めてもらおうというのだった)

サンボンたちはノ・サンチョンが携帯の電源を入れたといい、ノ・サンチョンがいると思われる廃坑に向かっている

そんな時ドハンはノ・サンチョンから電話をもらい 二人組jはお互いうに殺し合いをしたといい、ふたりが死ぬのを見て人生のむなしさを覚えたなどと言った
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俺は余生を楽しむし被害者たちは自分の人生を歩めば良いなどというのだった(これにサンボンたちはそれを聞き喜んでいる)
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ドハンが何を分けるというんだ?ときくとノ・サンチョンは金塊だ 廃坑に隠していると嘘をついた
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そしてドハンに一人で来い 殺人犯の死体、証拠資料、金塊まで差し出す 警察も同行させたらなかったことにすると言うのだった(当然俺は逃げるといい切った)

そしてノ・サンチョンはドハンが来る前に被害者の会のやつらが来ると想定し、ダイナマイトを仕掛けている

サンボンたちは金塊が隠されている廃坑を見つけたとナヨンたちに知らせ喜んでいる

ドハンはナヨンにノ・サンチョンが被害者たちを集めている殺人犯は殺された なので被害者たちに何かをするかもしれない そして向かおうとしている住所を送ってくれと言った
そしてサンボンたちに行くなと伝えてくれと言った

ドハンは被害者の身が心配といい、ひとりで行くので応援を頼めと言った
キム議員はノ・サンチョンにヘリコプターを用意しろといい、キム議員は待っているがノ・サンチョンの予約投稿など信じていないのだった

被害者たちが到着するとノ・サンチョンを見つけた
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ノ・サンチョンは廃坑に入りサンボン達も向かうのだった
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ノ・サンチョンは被害者たちが廃坑に入ったのを見て、ひとり外に出た
そこへやって来たドハンに電話し、奴らは廃坑の中だ!というと、奴らのせいで俺がどんな人生をおくったか!というと、ドハンはノ・サンチョンに「お前は紛れもなく加害者だ」と言った
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しかしノ・サンチョンはやられたらやり返すと言った

復讐すると言ったら 俺を苦しめた連中全員だ被害者と金をむしり取った連中 ソン・ヨンジンもチョン・ソラムも邪魔だった
奴らを排除したらせいせいすると言った
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ノ・サンチョンは廃坑の中に爆薬を仕掛けたといった

ナヨンはノ・サンチョンを見つけ「父や母の為に謝罪しろ!」というとノ・サンチョンは事業が失敗したのは俺のせいじゃないというのだった
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ナヨンは、母は人を信じただけだモラルも良心もない最低のくずとも知らずにねといった(あんたは人の心を弄んだ!と言った)
ナヨンは詐欺にあっていなければ今でも家にかえれば母や父がいた それを奪ったのはあんたのせいだ!と怒った(だから謝ってと!)
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ノ・サンチョンはそれは弱いからだというだけだった

ノ・サンチョンは自分に襲い掛かったヨングァンを刺した

ドハンは廃坑に入りキム・サンボンたちにノ・サンチョンが爆薬を仕掛けたといい、外に出ろ!!と言った

ナヨンもノ・サンチョンの側にやってきてノ・サンチョンに、向かうがノ・サンチョンは爆薬のスイッチを押そうとしていた
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そしてノ・サンチョンはスイッチを押したが爆薬は花火位にしかならなかった(ノ・サンチョンは騙されたと思った)
ドハンたちはすぐに外に逃げた

ノ・サンチョンも逃げ出すが警察だらけだと思った

またノ・サンチョンはキム議員に電話しヘリをよこせといい逃げた
しかしヘリは悪天候で動かないといわれた

廃坑から出てきたドハンはノ・サンチョンをナヨンが追っていると言われた(そしてドハンは一人で追った)
ドハンはナヨンに「俺に任せて逃げろ」といった

ノ・サンチョンは逃げる途中で動物を捕まえる為の罠にかかって足を痛めた

吹雪となり救急隊もはいれなかったがドハンがノ・サンチョンに向かい死ぬ前に被害者に謝れ!といったがノ・サンチョンはたかが詐欺だといい、気持ちは分かるあ1度だけ見逃せと言ったがドハンはしつこい為ナイフでドハンを刺し逃げた
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しかしドハンはそれでも追った

そんな所にチョ・ユンベ元刑事が突然現れた
ノ・サンチョンは「どうして?」と思いつつも助けを求めた
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しかしチョ・ユンベ元刑事はノ・サンチョンを起こすが次の瞬間ノ・サンチョンを何度も刺した
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なぜだ!というノ・サンチョンがいうと、チョ・ユンベ元刑事へ妻や娘は寒さで凍え死んだと言った
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これにノ・サンチョンは俺は悪くないと言うがナヨンは地獄に行っても殺された人達が待っているというのだった(そしてノ・サンチョンは死んだ)

チョ・ユンベ元刑事は逮捕された

モーテルで死んだ二人もドハンたちは見つけた
ただこんな形で終わらせたくないかった 背後勢力も捕まえて賠償もできると約束していたのに・・・とドハンは思った

キム・ソンデ議員や庁長たちはノ・サンチョンが死んでホッとして食事をしていおる(これで枕を高くして寝られると喜んでいる)

しかしノ・サンチョンが言っていたように予約投稿されたノ・サンチョンの衝撃告白動画が公開され、ノ・サンチョンから金を受け取った奴らの名前も明かされたのだった

カン次長の墓にドハンたちだけでなくナヨンも手を合わせている

イ・ビョンジュンも拘置所から出てきた
ナヨンは記者として詐欺に関する記事を書いている

最後の最後までノ・サンチョンという男はクズでしたが、全てが明かされて被害者たちも少しはホッとしたんだろうなぁ・・・
そしてノ・サンチョンに関わった後ろ盾たちも全て捕まって良かったです

模範家族 1

2023-01-16 00:19:23 | ま行
ひとりの男が生き埋めにされている

パク・ドンハはニュースでベストセラー作家のキム教授が逮捕されたというのを見て驚いている
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そんな夫の姿を見て妻は「今度は何?」と聞くのだった
息子のヒョヌは心臓が悪いせいで学校の遠足には行くなと母から言われるのだった

妻は夫に「離婚のことはいつ決めるのか?」と夫に話すのだった

ドンハはヒョヌの心臓移植のお金を大学教授になれると言われそれに投資したがそのお金が無くなったと同じ大学の教師仲間に言われ何とかしなければ・・・と考えている(返金はできないと言われている)
ドンハは妻に黙って借金までした金だ何としてでも取り返さなければと言った
   ↓
ドンハは先輩も理事会もくそったれだ!と怒りをぶつけるのだった
理事長が後ろ盾だから大丈夫 カネで教授にしてくれると!言っただろ!!と言った
教授になろうとしたせいで家族が死にそうになっているのに耐えろだと!と怒った

ドンハは一人になると涙しすまなかったと思っている
そんな時ドンハは車を追突された
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そこでドンハは車を降りて追突した車を見に行くとその車には血だらけで死んでいるふたりがいるのを見た(驚いてドンハは救急車を呼ぼうとしたが後部座席には多額の現金があるのを見てしまい電話を切った)
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ドンハはそのお金を奪い逃げた
その現場から離れるとドンハはお金を確かめた
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またドンハはさっきの現場に自転車で戻り その車を処分しようとするが監視カメラを避け飲酒運転の検問も突破した
そして車を自分の家の駐車場に入れた
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そしてドンハは遺体を家の裏の林に埋めた そして車の血をふき取り自分の衣服も始末した

ドンハは先に逃げた検問所で「さっき逃げたな?」と言われるが誤魔化した
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そして追突してきた車を全く違う場所に捨てた

ひとりの女刑事カンチーム長がドンハが捨てた車にGPSを付けていてそれを追ってきていた
カンチーム長は「グァンチョルは何処だ?」と誰かに電話して聞いた
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しかし刑事仲間は昨夜から見ていないと言った
   
グァンチョルはヨンスに「どこにいた?」と言われるがグァンスは横領していた奴らを絞めていたと言った
   ↓
ヨンスは「金が消えた」と言った
ヨンスはグァンチョルに1週間で見つけろと言った(しかしヨンスたちはグァンチョルが関わっていると考えているようだ)

カンチーム長が張っている所にグァンチョルたちがやってきた(グァンチョルたちも輸送車にGPSを付けていた(こんなグァンチョルたちを遠くから見ている)

グァンチョルは部下に輸送車を事務所び移せといい撃った

ドンハ妻ウンジュは口座から金が無くなっていることを知り、ソウルの家に戻ると子供たちに言った
ドンハは家族が早く戻ってきた為驚いた
ウンジュはドンハに「あの金に手をつけるなんて!」と怒った
   ↓
するとドンハは「あれ 手を付けていない先輩に貸しただけだ 来週には返してくれる」と話した
   ↓
しかしウンジュは「それを信じるの?」と聞くのだった

その夜娘のヨヌは林から聞こえる携帯の音がうるさくて寝られないと言った
ドンハが外に出てみると遺体を埋めたあの場所か鳴っていた
   ↓
ドンハはヨヌに「それほどではない」というとヨヌは裏に林しかないのに鳴っているのが恐いと言った

ドンハは携帯の位置・追跡に電源が入っていれば警察に頼めば探してくれるというのを知りビビッている

その頃グァンチョルたちも携帯を頼りに追跡していた

ドンハは遺体を埋めたあの場所を掘り返し携帯を見つけた
   ↓
そすてドンハが携帯を捨てに行こうとしていると再び携帯が鳴り誰からだ?と見てみると「カン・ウンジュ」だった為ドンハは驚くのだった

えっ、どういう事?妻のウンジュはドンチョルたちに何か関係しているの?
それにしてもドンチョル達もすぐにドンハの所までやってきそうなのが恐いです

模範家族 2

2023-01-16 00:17:38 | ま行
ウンジュは昔の知り合いと密かに会っていた

ドンハは遺体と共に埋めた携帯に妻カン・ウンジュからの電話が入っていることに驚きが隠せなかった(メールも送られ「何があった電話に出ないね?」と妻が聞いていた
   ↓
そこでドンハは再び埋めている遺体を掘り起こしその携帯にカン・ウンジュについて何か残っていないか確かめてみる為に指紋認証をし携帯を開いた

その男はウンジュと多くのメールをやり取りし、ウンジュに会い動画まで撮っていた
ドンハは自分の妻とその男がどういう関係だったのか知りたかった

カン刑事はヨンスの一味は麻薬の流通組織だと説明していた
麻薬は上層組織から供給される売り上げ金の一部を彼らが取り、残りは上層組織へと送られる 今回情報をてに入れ現金輸送車を追いましたが消えました 連絡も情報もありませんと追った
   ↓
これに上司は失敗だと?諦めるのか?と聞くとカン刑事は諦めきれません 2年も費やして失踪前に「重要な情報がある」と言っていた まず仲間を見つけますと言った
   ↓
上司は「不法捜査中に部下を見失ったで令状をください そう言うのか?」と怒って言った
もしバレたら止めれば済むとでも?と怒っているy
「潜入捜査の証拠は全て消せ カン・ジュヒョンいいな!」と言われた

カン刑事は部下に電話し車は?グァンチョルは?と聞いた
   ↓
車はパスワンの駐車場に、グァンチョルは捜索中だと言った(車はスクラップにされていた)

そんなグァンチョルはドンハの家の側に引っ越そうとしている(金の行方を追うために・・・)
グァンチョルは行方不明の二人の写真をバラまき探せと言った

ドンハはウンジュに「離婚の本当の理由は?俺がもっと努力すれば・・・」というが、ウンジュは「違う 無理よ」と言った(ウンジュはあなたは昔から優柔不断だった しかし唯一決断したのが非常勤講師・・・教授何んか鳴れないのに・・・私とあなたの給与だけでは無理でずっと母に援助を頼んで来た
あの子の病気に責任を感じていたのにあなたは地方で講義をしていた「よくなる」と言って・・・夜遅くい帰り朝早くからでかける 週厚には久寿についてゴルフや釣り 私たち家族はいつ旅行に行った?
優柔不断で臆病で頑固 その頑固さのせいで私たちはこうなった
最後に決めてあげる わたしたちは家族全員のために離婚すべきよと言った

ウンジュは来週色々なお金がいる 大家が帰国するのでここも引っ越さなければと言った
   ↓
これにドンハは「金ならこれから数年生活できる分をやる だからお前も・・・」と言った(俺を惨めにするなと言った)

ドンハは資金洗浄する方法を探っている

ヒョヌがやってきてドンハにキャッチボールをしようと言った(以前やって息切し、ママに怒られたのだったが・・・)
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ヒョヌは息切れをしたら止めるといった

そんな二人の様子をグァンチョルは見ているのだった
そしてグァンチョルをカン刑事とユンソク刑事は見ていてカン刑事じゃこの辺に二人で住もうか?といい、不動産屋へ行った

カン刑事とユンソク刑事は新婚として家を借りることにした(グァンチョルの家のそばに・・・)

ヒョヌは父とキャッチボールをしていて突然意識を失った(それを見ていたグァンチョルが助けてくれた)
ヒョヌは病院に運ばれた
   ↓
医師は手術が終わるまで安静に!といった
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ウンジュはドンハに「ヒョヌの願いを?」と聞いた
   ↓
ウンジュは自転車に乗る事、サッカー、スケートボード、など全てダメだと止められている キャッチボール?それでもヒョヌの父親なの?と怒った
   ↓
しかし妻はそこで「止めよう早く手術代を返して」と言った
ドンハはお金を洗浄してくれる所を見つけそこにお金を持って出かけた
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そんな様子をグァンチョルは見ている
部下は二人の写真を配った

あの家の男は有名だ 大麻を育てている(聞いてみるか?と部下はグァンチョルにきいた)

ドンハは一刻も早くお金を洗浄したいというと、相手は違法だと知っているか?と聞くのだった

グァンチョルは大麻を育てている男の家に侵入した(部下と共に)

その頃ドンハは「ジョンイン電気街」もやって来ていた(そこで会うことになっていた)
   ↓
そすて指定された所に行ってみると全く知らない風で帰ろうとしたら車にメモが挟まっていて、本当の場所が書かれていた

大麻を育てている男はイスに縛り付けられ グァンチョルに俺が質問することだけに答えろ!といった
「金は?」と聞くと「なんの金だ?」といった
   ↓
「ウチの奴らは?」と聞くと「お前の部下はここにいるだろ?」と言った

グァンチョルは「俺の金は?」ときくと「お前の金なら名前を書いておけ!」と言った
   ↓
これによって大麻を育てている男は足の指を失った

ドンハが洗浄してもらうために為に 男は金が本物かどうか調べれこれを洗浄し仮想通過で渡す
俺の取り分は3割1つ口座を上げる 連絡は携帯で!と言った
   ↓
男は「どういう金だ?政治家でもギャンブルでもなさそうだ」と言うと、男は今後口座に仮想通過がはいると言われた
   ↓
ドンハはそんなあなたを信じられないので帰ると言った
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男は帰ってどうなる?と聞いた
   ↓
ドンハが帰ろうとすると男たちがやって来てドンハを捕まえようとした

一方大麻男はグァンチョルに「こいつを知らないか?」と聞かれ、知らないと言ったが、足を切られる為にやってきたと嘘をついたのだった
   ↓
そこで大乱闘となった
   ↓
そして逃げきれず転び、自分で自分を刺して死んだ

ドンハは男たちから逃げた

グァンチョルはドンハを怪しんでいるわけではないですよね?
しかし、いずれドンハを怪しいと思い始めるのかと思うと怖いです

模範家族 3

2023-01-16 00:15:56 | ま行
ヒョヌが手術をした時ドンハは付き添えなかった
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ドンハはなかなか現れず妻は教授になんかならなくて良い あの教授たちはまるで吸血鬼だと言った

ドンハはお金を洗浄してくれるところから逃げ出した
ドンハは逃げる時に怪我をしたため病院に行き手当を受けた

帰宅するときドンハはグァンチョルたちが夜中何かを持って森に入って行く所を見た

カンチーム長は引っ越すというと、ムン刑事課長はユンソク刑事に気を付けてと言った
ムン刑事課長はハンチョルはイカレが自分で望んで行ったといった チーム長はだから隠したと言った

朝になりドンハは娘ヨヌを学校まで送ろうとしていると、警察がやって来て「最後に隣の男性を見たのは?」とい聞かれドンハは2日前だが交流がなくよく分からないと言った(この時大麻の栽培をしていたのに知らなかったのか?と警官に言われた)

グァンチョルはそんなドンハの事が少し気になった
   ↓
そこでグァンチョルはドンハを調べさせた
そんな所にひとりの従弟がお金を洗浄にやってきたことが分かり、グァンチョルは洗浄屋にドンハの写真を見せて確かめろと言った

ドンハは大麻を育てていた男の失踪について向かいに住んでいる男が怪しいと公衆電話から匿名で警察に通報した
   ↓
この事はチーム長達にも伝えられた
そして警官二人がグァンチョルの家にやってきた(チーム長は警官のひとりに隠しカメラを取り付けグァンチョルの家の中を撮影させた)

そこにお金の洗浄屋から電話があり、やってきたのはドンハだという事が分かった(このことはグァンチョルにも伝えられた)

チェ・カンジュンは義兄に「グァンチョルが人を殺し、そのせいで家にまで警官がやってきた そこから義兄の所にやってくるかもしれない」といい、だからグァンチョルを切ろう!と言った(俺たちは家族だが奴は何も関係が無いと言った)
   ↓
しかしボスのファン・ヨンスはグァンチョルは兄弟みたいな存在だといった(しかし義兄には家族としての責任があるとチェ・カンジュンは言った)

チーム長はドンハが掛けた公衆電話までやってきた
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近くのコンビニの監視カメラを見せてもらいドンハの車をみつけ車両照会してもらおうとするがチーム長は「協力できない」と言われた(これは上からの命令だと言われた)
またここから引き揚げろと署長から命令が出たといわれた

ドンハは引っ越そうと考えていた

チーム長は大麻を育てていた男の家に夜間に侵入し調べた
ユンソクは車両照会した車が、隣の家の助教授パク・ドンハでその男をグァンチョルたちは調べていると言った(しかしどうしてあの男が通報者だと分かったのだろうかとユンソクはチーム長に言った)
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チーム長は「目撃者かもしれない 殺人事件の!」と言った
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ユンソクは大麻を育てていた男は大麻栽培がバレて逃げたんでしょ?とチーム長に聞いた
   ↓
するとチーム長は捜索すべきだったかも・・・彼らはグァンチョルの正体を知らないというのだった
ユンソクはチーム長に、グァンチョルがそちらに向かっていると伝えた(チーム長は隠れた)
   ↓
グァンチョルが建物に入ってきたが見つからずに乗り切った
チーム長はグァンチョルたちが何かを探しているといい、金かもしれない奴らも上層組織への物だし、わたしたちにとってもあの金は上層組織への切符だと言った
   ↓
ユンソクは、どうしてあの金がここに?と聞くとチーム長は分からないと言った(ここに金が来た結果パク・ドンハが巻き込まれたといった)

ドンハが帰宅すると家の前でグァンチョルたちが待っていた
   ↓
ドンハが「何か起きたのですか?」と聞くと、グァンチョルは「いいえ 今はまだ 今から起きる」といい、そう言ってドンハを殴った
ドンハはグァンチョルたちに捕まるが、「ふたりとも死んでいたんです 車の中も血だらけで・・・誰かに見られたらまずいと思い裏庭に埋めた 金はウチの車庫にある 資金洗浄に行ったときいくらか失くしたが絶対に返しますと言った
   ↓
ドンハは森に連れていかれ大麻野郎の隣に穴をほられ埋められようとしていた
   ↓
しかしグァンチョルはドンハを穴から出し「金は返済してもらう 今からお前も家族だ」と言った
   ↓
グァンチョリウはドンハに「行け そして連絡を待て」と言った
グァンチョルはドンハは家族それも病気の子を抱えているから裏切らない そして奴は警察も模範市民だと知っている 最高の運び屋だと言った

ドンハはグァンチョルに言われるままヤクの運び屋となったのだった

ドンハは生きた心地がしないでしょうね!
あんなに恐い人達に目をつけられて・・・しかしそんな運び屋になっていつまでやれば いいの?
ここで終わりだという日がくる?いや~そんなことないでしょ このままずっとグァンチョルに監視される人生なのでしょうか?

模範家族 4

2023-01-16 00:14:09 | ま行
潜入捜査官ハンチョルから「監視されている事がバレてた 1カ月前から計画してたのに・・・誰かが情報を漏らしている」とカンチーム長の所に連絡が入った
そして誰かが情報を漏らしている(手下の身元調査を始めたとカンチーム長に報告していた)
   ↓
しかしチーム長は「大丈夫バレていない」と言った
   ↓
潜伏しているハンチョル刑事は「とにかく早く逃げなきゃ」というとチーム長は上に金を届けるまでまってと言った
   ↓
ハンチョル刑事は「俺はきっと殺される」というがチーム長は「すぐだ」と言った

ドンハはやっとの思いで帰宅した
グァンチョルはドンハに「帰れ!そして連絡を待ってろ!」と言った
   ↓
ドンハは「あの金は?」と聞くとグァンチョルは「持ってろ その方が安全だ 家族を考えろ バカなマネはするな」と言われた

グァンチョルは手下に「俺はボスの下で働いて15年だ しかし俺には何もない ボスに捨てられる前に俺は独立する」と言った
   ↓
そして手下に「来るか?」と言ったが3人の手下は何も反応しなかった
そのグァンチョルの手下のひとりがチェ・カンジュンの手下ですぐにチェ・カンジュンに「金が出ました 運んでた奴らは殺され埋まってます グァンチョルが独立するとボスを裏切るようです」と報告した(そしてぶっ潰すチャンスかと思うと言った)
   ↓
これにチェ・カンジュンが暫く待っていろと言った

ウンジュは娘ヨヌが化粧をして学校に行くことを叱るとヨヌはかあさんは父さんと私にいつも文句ばかりいう さっさと離婚してヒョヌを連れて行けば!というのだった(こういわれたウンジュはヨヌを叩いた)
そんな状況を見ていたヒョヌは父に「父さん何とかして ウチの家族はめちゃくちゃだ」と言った

カンチーム長は上層組織を押さえればすべてが片付きますと署長に話した
署長は「読みは確かか?」と聞くとカンチーム長は「疑うなら辞めます」と言った(ハンチョルが話した重要な情報ってなんだ?と聞いた)
   ↓
これにチーム長は「分からない いわないまま失踪しました」と言った

こんなカンチーム長に課長は「撤退しろと言われたが説得した」と言われた
カンチーム長は撤退しないと言った

警察はオンラインで麻薬を売っていた奴らを摘発したためボスやチェ・カンジュンは隠れなければとはなしている
ボスはグァンチョルは?と聞くとチェ・カンジュンは「金を見つけた」といい、ボスに直接聞いてみろと言った

ドンハや教授の所に行き「ウンジェから電話が来たら教材関係の事業を一緒に始めるとそう言ってくれ」と言った(ただそういえばいいとドンハは言った)

ウンジュはウンジュで何とか仕事を増やそうとしているが難しいのだった

ドンハの所にグァンチョルがやって来て今朝は警察の前で5分止まってたが自首するのか?と聞いた
そして30分前に奥さんがホテルに約束があるのか不倫中か?と聞いた
   ↓
グァンチョルは「集中しろ電話1本であの世行きだ」と言った
常にどこにいても監視されていると思えと言った この仕事のコツだと言った
   ↓
ドンハは「仕事とは?」ときくとグァンチョルは「釜山にいくだろ?寄って来い 働いて返さないと・・・」と言った(イライラする教授だとグァンチョルは言った)
   ↓
グァンチョルは釜山行のキップを渡し到着する頃にメールするといった(頑張れよ 家族の命がかかっていると言った)
   ↓
そしてグァンチョルは「ブツは車だ 高いぞ 失ったら殺す」と言った
ドンハが車のトランクを開けるとそこにはペットボトルの水が1本あった

ウンジュは同級生と待ち合わせホテルに行ったのだった
   ↓
そこでドンハさんの教授昇進の為に尽くしたが袖の下のお金だけが消えた事を謝るのだった(ウンジュはそのことを初めて知った)

そんな時ヨヌの事で話があると学校の先生からメールが来た

ウンジュのどうきゅうせいたちはインジュの家庭に対して悪口を言っているためウンジュは同級生のミヨンに「嫉妬してるの?私はあんたの夫に何の興味もない 今度悪口を言ったら叩くわよ」と言い去った

ウンジュがヨヌにメールし学校に呼べれ田と話した
   ↓
学校側はヨヌが欠席と早退ばかりだ父親は知っているのか?と言われるのだった

ウンジュはヒョヌに父さんが迎えに行くので連絡を!と言った

ウンジュは校長たち韻、本当のヨヌのことを知ってますか?ヨヌがいじめられ大怪我をしたのを知っていますよね?ハウンは?と聞くとハウンは被害者だから・・・と言った為ハウンが加害者だったら?といった
そしてウンジュはハウンヲ捜しヨヌを知らないか?お金は出してあげるわよというのだった

ドンハは電車に乗るが色々考えている そんなドンハをグァンチョルは監視させている そして電車が釜山に着いたら住所を送れといった
手下はグァンチョルに「大丈夫ですか?心変わりされて」と言った
   ↓
グァンチョルは奴らはバレてないもらうものもあるし確認することもあると言った
   ↓
グァンチョルはボスに呼ばれ会いに行った
   ↓
ボスはグァンチョルに「金は?」と聞いた
   ↓
グァンチョルは「捜索中だ」と言った
これにボスは「悩みでもあるのか?仕事が遅い」と言われた
   ↓
グァンチョルは大麻の売人が潜伏を!と言った為ボスは「殺したのか?」と聞くとグヵンチョルは「バレない」と言った
   ↓
そいつが金を?とボスが聞くとグァンチョルは確かめる前に死んだといった 待っていれば現れるでしょと言った
   ↓
グァンチョルは「自分が上に話す」と言った(時間稼ぎだ命が無いと意味が無いと言った)
ボスは「会うのはこれが最後になるかも」といい、携帯のようなものを渡した
   ↓
これにチェ・カンジュンはどうして渡したんだ!と言った
これにボスは「本当ン奴が裏切るか確かめる」といった

ボスは金を回収しろ金がなきゃ取り引きも無理だ 奴も捕らえずに済むと言った

ウンジュはドンハにヨヌた無断欠席して今探している たった1年でまた引っ越しかもと言った
   ↓
そしてヒョヌのお迎えをお願いと言った(しかしヒョヌは父が来ないことも知っている)

ウンジュはヨヌを見つけ出し「今朝はゴメン もう手を上げたりしない だから車で話し合おうというが、ヨヌは全く聞く耳持たずで不良たちとオートバイに乗って去った

ドンハは釜山駅で待っていた
   ↓
そこへ一人の女が現れた女は「運んできた?私に離れてついてきて」と言った
女は歩くのが早くドンハはもう少しゆっくり歩いてくれと言った
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そしてその途中で男たちに頭から袋をかぶされ車の中に押し込まれ拉致された
   ↓
そして袋を盗られるとそこには薬の売人と思われる怖い男たちがいた
   ↓
男たちはドンハが大学教授と聞き驚いた
男は「どうして1本なんだ?」と言われ責められるがドンハ8は「わたしはこれだけを運べと言われた」というのだった
   ↓
男は「俺達もこういう奴をつかわなければ 次にくるときは3本持って来いそうでないと他の業者を探す」と言った
   ↓
そしてドンハ港で車から降ろされ大金を持たされていた そこにメールが届き「釜山8時の電車に乗れ」と言われた

ウンジュが色々考えているとヒョヌから「家に着いた」と連絡が入り「すぐに家に帰る」と返信した(ウンジュはそんな自分が嫌になり号泣した)

一方ドンハも茫然としていた

ヒョヌも言っていましたがこの家族は完全に、ムチャクチャです
もうこの後この家族が元に戻れるとは思えないのですがドンハはどうするのでしょうか?

模範家族 5

2023-01-16 00:12:31 | ま行
こういう事が起きるといつも思うと上層組織の者は言った(無駄死にはないと・・・)
どんな死体も教訓を残す 簡単な事だ「裏切るな 難しいことか?」というのだった
   ↓
「同だ覚悟はできたか?」と言った
そして1回だけ鳴らせかけ直す必ずこの電話で!と言って携帯を渡した(よろしくな 教えを話ずれずにといい去った)

グァンチョルはその時の携帯を持っていて、電話をかけようかと悩んでいた
そこへジョンベがやってきて「配達完了だ」というと、グァンチョルは金を見張れと言った

グァンチョルはジョンベに「これは裏切りか?」と聞いた
   ↓
ジョンベは「負けたら裏切り勝てば他の名がつくのでは?」と言った
グァンチョルは1度電話をかけ「上納金に問題が起きました ご連絡ください」とメールを送った

刑事たちはグァンチョルが2Gの携帯を金庫から取り出し電話している事を知り上層組織が出てくると踏み今度は絶対に逃がせないとカンチーム長は言った  
   ↓
カンチーム長は教授から目をはなすな殺されるかも・・・と言った
カンチーム長は手入れの前日からヨンスは店を閉めた 他は逮捕されたのに・・・前回もそうだった内通者がいるといった

ウンジュは帰宅しヒョヌをさがした(そしてお迎えに行けジウごめんねと謝った)
ヒョヌはお姉ちゃんが帰ってないといおった(ウンジュはお姉ちゃんは友達の家に泊まると言った))

チェ・ガンジュンは金を取り返すためにグァンチョルがいる側までやってきた(グァンチョルが来たら殺せと手下に話している)
   ↓
そこへドンハが帰宅した
グァンチョルから連絡がきて「ご苦労だった 金は置いておけ ブツも」と言われた(ドンハはお金やブツを確かめている)

ドンハはウンジュに謝った 忙しかったと・・・ヨヌは?と聞くと、ウンジュは家出したと言った
その時ウンジュは「治療費の為に教授に?」と聞いた(ミヨンから話は聞いたと言った)
   ↓
ウンジュは金は全額失ったの?ときくとドンハは「いや金は現金で返してもらう 銀行に預けられない金(違法な資金だ)」といった
それを聞きウンジュが電話しようとするとドンハは「明日受け取るからゴメン ウンジュ」と言った  
   ↓
これにウンジュはキレ「もうこんなのうんざりよ クソみたい」と言った

ヒョヌはヨヌに「姉ちゃんのせいだ」というメールを送るとヨヌが家の軒下にいた
   ↓
どうして戻ってきたの?ときくとヨウはお金がないと何もできないといった
ヒョヌはヨヌに毛布とリンゴを二階から渡した
   ↓
雨が降って来たので中に入ってとヒョヌはいうが、ヨヌはママの顔を見たくないと言った
   ↓
ヒョヌはそれならせめて車庫に入ってと言った

その頃チェ・ガンジュンたちはグァンチョルを殺そうと乗り込みつつあった

ヨヌはたまたま車庫でドンハが隠しているお金を見つけた

チェ・ガンジュンは情報屋からそこは警察が張っていると言われ、金をとるのみ監視カメラだらけなので諦めた(グァンチョルも殺せなかった)

ヒョヌは母に姉が車庫にいると言った
   ↓
これをきいたウンジュが車庫に向かった
   ↓
ヒョヌは母とヨヌが喧嘩になるかもしれないと思い父に話すと父も車庫へ向かった
ウンジュが車庫に行ってみると 沢山のお金がばらまかれたように落ちていた(それを見てウンジュはドンハが言っていたお金だと思った)
   ↓
ドンハもやって来てその状況を見て驚いた
まずいことになったと思い残ったお金をトランクに隠し、ヒョヌにヨヌを連れ戻しに行くと言った(ヒョヌは家に戻っていろと言った)
ヒョヌは少し前にオートバイの音が聞こえたと話した

ドンハはグァンチョルから電話が入ったが取れなかった(グァンチョルは怒っている)

チャ刑事は内通者は僕ではないとカンチーム長に話し信用してくれと言った

グァンチョルはドンハが電話に出ないためドンハを追った(手下に金を確かめろと言った)
   ↓
そして車庫にかねがないとグァンチョルに報告した

ドンハは町に行きヨヌを捜したがみつからず、そんな所をグァンチョルに見つかった
   ↓
グァンチョルは「金をだどうした?」と言われボコボコにされた(カンチーム長達はふたりで会っているのをつけているがどうすることもできなかった)
   ↓
ドンハはグァンチョルに「おれも探している」といった

ヨヌは男友達に金を見せるが男友達は「こんな大金は使えない 薬か何かの金か?」といった
   ↓
そこへホテルの支配人がやって来て未成年は出ろ!と言ったが大金がお位置撃ているのを見て仲間に知らせた(チンピラたちは二人を殺すかというような話をしていて二人はお金を全て渡そうとしていた)

グァンチョルはドンハに娘ではなく金を探しに行け 出てこないと殺すといった
   ↓
するとグァンチョルの手下がモーテルに金と娘がいると報告をうけ、すぐに向かうのだった
   ↓
グァンチョルはモーテルに入り金を盗もうとしているチンピラをボコボコにし、やってきたドンハに娘は中にいる金は元に戻しておけと言った
   ↓
ドンハは部屋の中に入りふたりを安心させた
ドンハは男友達の名前を聞き、「今日は何も見なかった いいな!」と言った
   ↓
ヨヌは父に帰ろうと言った
ドンハはヨヌにも今日見たことはママには内緒だ、そして今日見たことは一生秘密だと言った

ふたりが帰宅するとウンジュはヨヌに小言を言った
ウンジュはドンハにどうやって見つけたの?とい聞くが色々探したと言った(しかしウンジュはこれが嘘だと知っている)

刑事たちはグァンチョルとドンハの関係が分からずグァンチョルがドンハの娘を助けたという風にしか見えないのだった

カンチーム長はドンハの家に監視カメラを付けろと言った
そしてグァンチョルを探せと言った

ドンハは金を埋めた
そしてドンハはグァンチョルから仕事の依頼が入った
仁川チャイナタウンPM3:00と・・・

その頃グァンチョルは上層組織の所へ行った
しかし「金をもっていない」と言われボコボコにされるのだった

ヨヌは相当怖かっただろうね!これで悪い事をしなくなれば良いのですが・・・
それにしてもドンハは生きた心地しなかっただろうなぁ・・・
グァンチョルはまさかこのまま死んだりしないよね?気になる所です

模範家族 6

2023-01-16 00:10:58 | ま行
チェ・カンジュンはボス(ヨンス)に「グァンチョルに任せるなんて!俺がやる」と言っているのをグァンチョルは聞いた(ヨンスは奴がミするのを待てと言った)
   ↓
するとチェ・カンジュンはそれは待てない俺が潰すといった
   ↓
これにヨンスは「やってみろ」と言った

その頃グァンチョリルは上層組織に殴られ意識が朦朧としていた

ドンハは隠していたブツを1本取り出しグァンチョルに言われた仁川チャイナタウンに午後3時に1本持って行くことになった

ドンハがどこかに行くのを妻(ウンジェ)は確かめようとドンハをつけていた

ドンハが待ち合わせ場所で待っているとひとりの老婆がやって来てスパのしおりを渡され「そこに行け」と言われた

グァンチョルは吊るされていて「気になるか?なぜ殺さないか」と聞かれた
   ↓
グァンチョルは話を聞いてから決めろ 奴らと関わると面倒な事になるぞ!というと、男は誰ち関わるきあはボスが決めると言った(お前ごときには関係ないと言った)
   ↓
「金は何処だ?」と聞かれるとグァンジュンは「カンジュンのせいで輸送中に事故が・・・知らないだろうが奴は・・・」と言うとその男は「知っている かすめ取っている」と言った
カンジュンがしくじればあなたたちにも・・・とグァンジュンは言った
   ↓
そしてグァンジュンは「俺にチャンスをくれ」と言った
   ↓
待ってろすぐだお前らは切られるだろうと言った
   ↓
グァンジュンは金は見つけた だから渡せる 俺に任せろ犬のように働くと言った

ドンハはスパに行き水の配達にと言った
   ↓
するとそこにマネージャーが現れ「バカじゃないのか?駐車場に来い」と言いながらも、ここをまっすぐにいけと教えられドンハはそこに向かった

ヨンスはチェ・ガンジュンに分からないように誰かから携帯を送られ電話が鳴ったためでるのだった

その頃グァンチョルは「誰かのおかげで助かったな 俺達は成果を出す者と取り引きすると言った 取引を止める意味は分かるな?と言った
   ↓
グァンチョルには「ヨンス社長は?」と聞くと裏切っておいて怖いのか?と言われた
お前の独立を誰から聞いたと?社長は心配するな 俺たちは誰にでも公平だと言った

ヨンスボスは上からグァンチョルを殺すなと言われたと言われたとガンジュンに話すと奴はブツもかすめ取っているのでやってしまおうと言った 
   ↓
これにヨンスはガンジュンにお前がやれと言った

ドンハは言われた通りに客に1本渡すが、客はこれでは商売にはならない せめて3本ないと!と怒っている所に警察が踏み込んで来たことを聞き、逃げなくては!!と騒ぎ始めた
   ↓
そこに板ドンハもブツを持って逃げ始めるのだった
ドンハは追い詰められ窓から逃げたように見せかけトイレに隠れていて見つかり「自首します」と言った

グァンチョルは助けられひとり歩いて戻ろうとしている

ドンハは警察に行き聴取された
刑事はあの店で麻薬の取引があると我々は知っていたんですよと言われドンハは驚くのだった
薬もやらず大学教授で家族を養っている さぁ話してください なぜあそこに?と言われた
   ↓
ドンハは「買春できると聞いたから」と言った(あそこに行けば買えると聞いたと話した)

時間も場所も分かってて、運び屋はみつからず?と刑事たちは話している

そんな時ムン・ジョングク課長はカンチーム長に電話し、報告書に載ってた通報者の教授の名前はパク・ドンハか?と聞いた
   ↓
カンチーム長はそうだと言った
   ↓
ムン課長は広域捜査隊が麻薬犯を一斉逮捕したが、そこにドンハがいたと話した 買春容疑でと言った(その場所はヨンスたちが使っていた場所だと言った)
ムン課長は、カンチーム長に「パク・ドクスを調べてくれ」といった

ドンハは釈放されるとそこにウンジュが待っていてドンハに「何を隠しているの!なぜマッサージ店に?私に隠していることは?」と聞きドンハを叩いた
   ↓
ドンハは車で話そうと言った(奴らが聞いているかもといい)
   ↓
ドンハは全てをウンジュに話した するとウンジュは今から警察に行こうと言った
   ↓
ドンハは俺も嫌だが仕方がない奴らが尾行しているかもしれないといった
   ↓
ウンジュは今更家族の為なんて言わないで!と言った(何もしてないくせに!!と言った)
ウンジュはいまから通報しに行くからと言った
   ↓
ドンハはウンジュを止めるがウンジュは子供たちは私が守る 今までも私が守ってきた あなたには関係ないと言った
   ↓
ドンハは俺は家族じゃないのか?といういと、ウンジュは「ええ もう家族じゃない」と言った
   ↓
これにキレたドンハは「お前はどうなんだ 浮気しただろ だから離婚を切り出した 家族を壊したのはお前だ」と言った
   ↓
するとウンジュはひとり車で去った
   ↓
それを見ていたグァンジュンはドンハに「家に帰れ」と言った

グァンチョルはジュンベに「全員が知ってたと?」と聞いた ミンギュはガンジュンの下にいたなと言うとジュンベは「どうしますか?」と聞いた
   ↓
ジュンベは家に戻るとミンギュをボコボコにした

パク・ドクスはお金も持っていないのにスンオクという女性を騙そうとしていた

グァンチョルはミンギュを呼ぶとミンギュは「命だけは助けてください」と言った

カンチーム長はパク・ドクスを捕まえ一緒に仕事をしようと言った
   ↓
この為パク・ドクスはカンチーム長に言われ一緒に仕事をすることになり、ドンハの家を訪れた(出てきた孫には簡単に戸をあけるなと言った)

グァンチョルはヨンスの所に行くがボコボコにしたミンギュを連れて行った
これをみていたヨンスも動くのだった

ドンハはついに妻に浮気の事を切り出しましたね!
この先ウンジュはどうするのでしょうか?
そしてグァンチョルはヨンスの所へ行きこれまたどうするのでしょうか?

模範家族 7

2023-01-16 00:08:36 | ま行
グァンチョルはボス(ヨンス)と共に遺体を穴に埋めた(昔の話のようだ)
   ↓
ヨンスはグァンチョルに「殺人は初めてか?」と聞き、グァンチョルがうなずくとヨンスは「俺も命令されてやったがクソみたいな気分だ」と言った(昨日までの仲間を今日は埋めるなんて」と言った
   ↓
ヨンスアグァンチョルに「俺を殺せと言われたら教えてくれ お前を殺せと言われたら教えるよ 死ぬ時の理由をせめて知りたい」とい言った

グァンチョルがヨンスの事務所にやってきた
グァンチョルは「約束したろ お互い死ぬ時の理由を知らせ合うと」と言った
   ↓
ヨンスは「俺を埋めにきたのか?」と聞くとグァンチョルは「片方は死にます こいつを捨てておけばこんな事にはならなかった」と言うとチェ・カンジュンがグァンチョルに向かってきた為、グァンチョルはカンジュンを殴った
   ↓
そしてボコボコにした
これにヨンスは「理由は分かったが、どっちが死ぬか分からん」と言った
   ↓
グァンチョルは「俺はしにませんよ」と言った
しかしヨンスは「犬を飼うためだけに家族は殺せないだろう」というと、グァンチョルは笑って去った

グァンチョルが去ろうとした時にヨンスの所に上層部からか送られてきた奴がやってきた

ドンハの家にはドンハ実父ドクスがやってくるが、子供たちの反応は薄かった
   ↓
と言うのも子供たちは祖父は死んだと聞かされているため、祖父だという証拠をみせろと言うのだった 
そこへウンジュも帰宅したが庭にどこからか犬がやってきて庭を掘り返していた為驚いた

ウンジュは家に入ると義父に「どなたですか?」と聞いた
   ↓
ドクスは「あなたは嫁さんか?」と言った
そんな時ドンハはヒョヌから電話を貰いドクスのことを聞き急いで帰った
   ↓
するとそこに実父がいた
ドンハは「どうしてここにいるんだ なぜここが分かった」と言うとヂクスは「全くこいつは・・・」と言った
   ↓
ドンハは実父に 「さっさと出て行け!」というが、実父ドクスは「こっちに来て座れ」と言った
   ↓
これに怒ったドクスは力ずくで父院「出て行け!」と飛び掛かった
   ↓
これをいていたヨヌは警察に電話した

ヨンスの所へやってきた男たちはヨンスにビジネスの話をすると言った
これを見ていたカンジュンが向かおうとするが男たちは、そのままだと目を潰されるぞ!といい、カンジュンに席をたたせた(カンジュンはグァンチョルが上層組織の力を利用していると言った(こうなったからには一気にぶっ潰してやると言った)

グァンチョルや警察のカンチーム長はドンハの家のまえにパトカーが止まった為驚いてみている

ドンハはヨヌに警察はダメだといった
祖父ドスクは実は我が家は警察との相性が悪いと言った

ウンジュはドンハに「父親は死んだとい言ってたわね 母親も生きてるの?」と聞き、「いつもこうなるのよね どうしてなの?」と聞いた
   ↓
ドンハは「祖父なしでも平気だったから」と言った
数年ぶりに父親が現れる度に悪い事が起きた だから縁を切ったといった
   ↓
ドンハは「考えてみたら分かる気が酢する 浮気するが理解できると思う」といった
   ↓
僕がやれば良かったのに・・・でも過ぎた事だと言った
そしてこれからは変えて行けばよい なぜ離婚したいんだ?そいつのせいか ?と聞いた
   ↓
ウンジュは「いいえ」と答えた
   ↓
ドンハは「それなら本当の理由はなんだ?」と聞いた
   ↓
ウンジュは「あなたなしで平気だから」と言った(ドンハはあの男は何もしてくれない 俺が家族を守ると言った)

ドンハは父ドクスに「何しに来た?」と聞いた
   ↓
するとドクスは「孫に会いに 最近何があるのか?」と言ったがドンハは何もない家に帰れ!と言った

カンチーム長はドンハとグァンチヨルが一緒に働く理由を考えてた
   ↓
しかし二人の関係よりも重要なのは車が個々へ来た理由 大麻男と関係があると思っていたが教授が理由かも・・・と言った
教授の正体は?どこまで知っているのか?
確かなのは彼も何かを探していると言う事だ(夫婦はハンチョルの同窓生だった)

そんな時パク・ドクスを見つけたと連絡が入った
   ↓
カンチーム長はドクスに会い、あなたの息子さんたちが麻薬組織に狙われていると言った(あとかたもなく殺されると言った)

ドンハはドクスに金を渡し、これが最後だ出ていってくれといった
   ↓
するとドクスは家をさがす1週間だけいさせてくれといった(孫といるのも最後だと言った)

グァンチョルはヨンスの所にやってきた者について考えていた
そしてグァンチョルは上層部に明日釜山に金を持って来いといわれた
   ↓
グァンチョルはジョンベに「金を動かす また災難が起きるはずだ」と言った

ヨンスはキム社長を呼んだと言った

ドクスは誰もいない家の中を色々物色した

ドンハはグァンチョルから明日は大事な日だ 空けておけと言われた

ヨンスはカンジュンに「今日金が動く」と言った

カンチーム長は上司に呼ばれ状況について聞かれた
   ↓
カンチーム長は警察内にスパイがいる 我々の仲間が殺され金は行方不明だと言った

ドクスはウンジュから携帯を貸し電話を掛けるふりをしてウンジュの携帯の中の写真などを見た
そんなドクスは庭に死体が埋まっているのを見つけた
   ↓
ドクスはドンハに電話し「裏庭に埋まっているのは死体か?殺したのか?どうなっている?」と聞いたのだった

ドンハは実父にバレてしまい それをどう処理するのかが気になります
そしてついに金が動きますが、いったいどんな事が起きるのでしょうか?

模範家族 8

2023-01-16 00:06:58 | ま行
ドンハは父に母は2年前に死んだと告げた
そしてドンハは父に「結婚は?」と聞かれ「する予定だ」と答えた
   ↓
父は「俺は行かなくていいのか?」というと、ドンハは「死んだと言ってある」と言った
ドンハはもう連絡するなと父に言った

現在のドンハに父は「裏庭に埋まってる奴らを殺したのか?変な奴らだ 金は?」と言った
   ↓
ドンハは返したといった
すると父は返したと言うのにまだ指示を受けてると?と父は言った
   ↓
するとドンハは「俺も共犯だ 隣の男は殺され俺も危なかった」と言った
簡単に家族を殺す奴らだというのだった

カンチーム長もドンハの家を覗き込むがそのまま去った
そんな様子をグァンチョルは見ている

カンチーム長はドンハ父に連絡するが、ドンハ父は何の情報もない為ユンスクに圧力を掛けろと言った

ウンジュは「ヒョヌのドナーが現れたので手術ができる」と連絡をうけた(適合検査があるので入院の手続きを始めてくれと言われている

ウンジュはドンハに「お金は?」と聞くとドンハはどこかから借りられるかもと言った
   ↓
これに対しウンジュは麻薬の運び屋をやってもお金が無いの?と言った
ウンジュはこの周りには危険な人が多すぎる子供たち二人をつれ実家に行くそして転校させるかもと言った(ドンハもそれが良いかもと言った)
だからあなたは義父とここに住めと言った

ドンハは納屋に行くとそこにグァンチョルがやって来ていた
グァンチョルは「あのおやじは?」と聞くとドンハは「父です 昔から仲たがいしていて警察が来た」と話した
   ↓
するとグァンチョルはドンハに金を車に乗せて待て!場所は後で送ると言った
   ↓
ドンハは「いつまでこの仕事をすれば?」と聞くと、グァンチョルは「俺が許すまで」と言った
   ↓
これにドンハは「もう続けられません 家庭が壊れそうなのに無理です」というと、グァンチョルは「死ぬよりいいだろ」と言うのだった
   ↓
ドンハはお金は返したのにいったいいつまで!というと、グァンチョルは今日は重要だと言った(覚えておけと言った)

カンチーム長はドンハ父から事情をきくが、お金のはなしは知らないと言った(父は警察が保護しないのはおかしいと言った)
そして今日ドンハは出張にったと言うのだった

上層部とグァンチョルがグルだとまずいといい、ファン・ヨンスボスの所へやって来たため手下にドンハをつけさせている

一方カンジュンは今日一斉に捕まえよう 国に貢献して警察署長になれと警察の知り合いに情報を流している(カンジュンは部下に警察がくる金だけ回収しろ今度こそ上に取り入るぞ!といった)

ドンハはグァンチョルに言われた場所に向かった
   ↓
そこで車を乗り変えろと言った
   ↓
ドンハが「行先は?」と聞くと、車に乗れば分かると言った(そんな様子をカンチーム長は見ている)

ドンハが車に乗ろうとするとそこにウンジュがいたため「お前がどうしてここに?」と言った
そんなウンジュはドンハに「とにかく乗って」と言った

それより前にウンジュはグァンチョルの所へ行き「約束してくれこどもたちは傷つけないと!そして金 すぐに欲しいの」といい、ドンハと共に金を運ぶことにしたのだった

カンチーム長はずっとみていて、金が動いた グレーの車だとユンスクに話した

ドンハはウンジュから「プサンビーチホテルよ」といわれると「ここで何をしている?」と聞いた
   ↓
するとウンジュは「手術代がいる 病院から連絡があった」と話した(だから前をみて進むしかない」といった

ドンハ父はカンチーム長たちがいない間にアジトに忍び込みどういう状況なのかを探った

ウンジュは手術代と治療費用を手に入れる あなたを見張れといわれた あなたを信じていない 全てあなたが悪い お金を盗んでも結局返しているし家族を危険にさらしておいて家族を守る?と言った
だからこれが最後のチャンスで逃せないとウンジュは言った
   ↓
しかしドンハはカンジュンに金を渡し家族を助けてもらおうとしている事をウンジュは知り、金を見てくると言い地下に向かった
   ↓
するとウンジュはそこでカンチーム長を見かけ、近所の女がにあったがあれは警察だといい、逃げようとドンハにいった
   ↓
しかしそこにカンジュン達がやってきて「金は?」と聞くのだった
   ↓
そしてカンジュンとドンハたちがエレベーターに乗るとユンスク刑事も乗り込んで来た
   ↓
カンジュンたちが「警察か?」と聞くが、「いいえ」と嘘をついたがそこで争いとなりユンスク刑事は刺された

これを見たドンハとウンジュはそこから逃げることにした
ドンハ達が車に乗り逃げるとカンジュン達が追って来た
   ↓
しかしカンジュンと上層部の奴らの所からやってきた奴らが争いとなった(チーム長達はその後につき付けて見ていた)
   ↓
そして最後にはドンハたちの車にぶつけようとしたが反対にカンジュン達は事故を起こしてしまった
   ↓
ドンハとウンジュはお金を持って消えていた
それを知ったカンジュンは逃げた
   ↓
しかしそんなカンジュンをカンチーム長が追いつめ「どうして取引があると知った?」と聞くととカンジュンは「俺達の取引だ それよりどうして取引があると知った?」ときくとカンチーム長は「お金はどこ?そして上層組織の奴らはどこ?」ときいた
   ↓
するとカンジュンは「俺が協力してきたサツがいるが知りたいか?」と聞いてきた

ヨンスボスは「完了後にキム社長を殺せ」と部下に言った
ヨンスボスは、手下はもらう 上層組織との取り引きが一番だといった(ヨンスボスは金庫に入れておいた電話が無い事にきづいた)
   ↓
その電話をカンジュンが持っていた

カンジュンハカンチーム長に「俺を逃がせば・・・」というが、奴がハンチョルを殺せといわなきゃこんなこと起きなかったと言った
   ↓
カンチーム長は「それで殺したの?」と聞くと、カンジュンは「命令だから 当然だ」と言った
   ↓
これにカンチーム長は「そいつの名は?」と聞いた
   ↓
カンジュンは取引しよう 俺もあんたもたすかるからと言った
カンジュンは「パスワン流通 チェ・カンジュン」という名刺を渡した
そこへパトカーがやってきた為カンチーム長はカンジュンを逃がした

ドンハとウンジュは金と共にいた

ウンジュは「あの女はいつから知っていたのだろうか?」と言うと、ドンハは「知っていたら逮捕しただろうから何か理由があるはずだ」と言った

ドンハは金を守ったから終わりだ もう止めると話そうと言った
   ↓
ドンハ達が守った鞄をみてみるとそこには金はなくニセもの札束があった
本物の金はグァンチョルが持っていた
   ↓
グァンチョルはドンハからの電話には出ず無視した(ドンハはとても怒っている)

結局ドンハたちはおとりだったと言う事でしたね!この怒りをドンハはどうするのでしょうか?
そしてカンチーム長は部下が殺されたことをきき怒りまくっていましたがどうするのでしょうか?

模範家族 9

2023-01-16 00:05:14 | ま行
ドンハとウンジュはバスに乗ってソウルに向かった
ドンハは「俺に任せろといったのに・・・今やお前も共犯者だ」と言うのだった

カンチーム長は、チェ・カンジュンが「そいつがハンチョルを殺せと言わなきゃやらなかったのに」といった

ボスのヨンスは「金の回収だけでなぜこんな大ごとになる!」と怒った
   ↓
ヨンスはまず携帯を探せ上の奴らがきたら俺たちの命はないと言った(ヨンスは鞄にお金を詰め逃げることにした)

カンジュンは事故で負った傷を自分で手当していた

カンチーム長はカンジュンに電話し「今どこだ?」と聞いた
   ↓
しかしカンジュンはどっちに着くかはっきりしろといい、お前が知りたいのは俺達にちぃている警官が知りたいんだろ!これは取引だと言った
また俺をどう助けるか決めてから電話して来いと言った

麻薬捜査員の刑事は「ケリをつける教授を始末したら連絡するまで潜んでいろ」とグァンチョルに言った

ドンハとウンジュはヒョヌが入院している病院にやってきた
   ↓
ドンハはヒョヌの顔を見るとどこかに向かおうとした
ウンジュは「どこへ?」と聞くとドンハは、「俺に任せろ 今度は信じてくれ」と言った

そんなドンハにグァンチョルは電話しプサンの事がこじれた上層部が動き出す連絡するまで待て!と言った(ドンハは解放しないのか?と怒った)

署長はムン課長やカンチーム長達に「うんざりだ!おまえらは全員懲戒委員会行きだ!処罰がくだるまで待て」といった
   ↓
しかしムン課長は決めたのは署長と主任ですと言った
   ↓
署長はカンチーム長に2年間で調べて事を全てかくせ絶対に特捜班に渡すな!といった
潜入捜査が失敗したと分かったら全員終わりだと言った
   ↓
ムン課長はハンチョルの資料を隠して捕まるなら死んだ方がマシとまで言った

カンチーム長はドンハの所を訪れプサンは大変よ あんたも隣の男みたいに殺される 通報したのはあんただと言った
   ↓
ドンハは「何の事でしょう」と言った
   ↓
カンチーム長は「なんで脅されているのか分からないけどすぐに警察が来る グァンチョルの共犯者として調べられる」と言った(1つ教えてグァンチョルとの関係は?と言った)
なぜ妻まで巻き込んで動いている?と聞いた
   ↓
カンチーム長は「わたしに任せてあんたの家族を助けられる」と言った
   ↓
それでもドンハは「何のことか」と言ったためカンチーム長は単純じゃないのね あんたは共犯者ね 惨めな最後になるよと言った

ジョンベはグァンチョルに二人が接触した 今のうちに片付けなければと言った
そんなグァンチョルは上層部から「今どこだ?」と連絡が入った

警察署では上層組織は未だ行方不明だと報告している

麻薬捜査員の刑事はヨンスはインチョンのホテルにいることを突き止め連れて来いと言った

その頃ヨンスは自分の居場所がバレたで移動すると部下に言われて移動することになった
   ↓
しかし移動した先に車を止めているとそこにトラックをぶつけられ事故を装わされた(部下は裏切ったのだった)

カンジュンもヨンスも捕まり、麻薬捜査員の刑事の前の大きな穴の中に入れられていた
   ↓
麻薬捜査員の刑事は片方だけでいい、どっちが生き残る?と聞き銃を投げ入れた
   ↓
この為カンジュンはヨンスを撃ち殺した

ドンハの前にカンジュンがやってきてドンハに「お前が埋めたハンチョルは刑事だった お前の家族を助けてやるのでグァンチョルに会う前に場所と時間を教えろと言った(お前を奴らから永遠に解放してやると言った)
しかしカンジュンはグァンチョルだけでなくドンハも殺せと言われている

グァンチョルはジョンベからヨンスが死んだ 俺たちも動かなければ!と言った

ドンハ父はカンチーム長のところへ行きドンハ家族を助けるのは警察の仕事では?と言うが、カンチーム長は息子さんに自首するか死ぬか考えろと伝えろと言った

カンチーム長はカンジュンに「取引しよう 半年くらい刑務所に入れそれで助けてやる」といった(カンジュンは「俺に刑務所に入れと?」と言うとカンチーム長は嫌なら死ぬわよといった

またカンチーム長はヒョヌの病室にまでやってきた
   ↓
ウンジュは「家族が完全に助かる方法は?」と聞くとカンチーム長は「真実を話せば良い」と言った(旦那がこき使われている理由を!」と言った
   ↓
するとウンジュはドンハから聞いた「車には誰もおらずお金だけがあった」と言っていたと話した
   ↓
カンチーム長は「車は何処に?」と言うと、ウンジュは「近所の道に」と言った
   ↓
カンチーム長は「車は30キロ離れた所に会った 他に何かがあったはずだ」と言った(麻薬配達の事も知らなかったと?とカンチーム長はいい 何かあったら連絡を!といった)
ウンジュは全て話しました解放してくれますよね!と言った

ドンハはウンジュに電話してきた
   ↓
ウンジュは女刑事がやってきたと言った
   ↓

するとドンハはウンジュに「お前は何もやっていない プサンも俺が連れて行った 何もしてない 何も知らなかった ヒョヌを頼む」と言った(心配するな今日で終わると言った)

ドンハはカンジュンに電話し、グァンチョルの所へ向かっていた
カンジュンはカンチーム長と取り引きし、誰がハンチョルを殺せと言ったのかを録音したものを送ると言った
   ↓
ユンスクがそれを聞き驚いているとそこにムン課長がやってきた

カンジュンはグァンチョルとの待ち合わせ場所までいくと、ドンハに「家で待っていろ どうして巻き込まれた」と言い去った(しかしドンハは帰らず付いて行った)
   ↓
カンジュンはジョンベたちに刺された
カンジュンは全てドンハのせいだハンチョルだけ殺せば良かったのにあいつが金を盗んだからこうなったと言った
   ↓
カンジュンは悪かったが上から言われたら殺さなきゃ俺が殺される 警察に全て話せば助けてくれると言っていたから俺は全部はなした 俺と一緒に行き助けてもらおうと言った

カンジュンから全てを聞いたカンチーム長はドンハの家の庭に埋められているハンチョルを探すために掘り起こしていた

ドンハはカンジュンがジョンベたちによって絞殺される所を見た

ドンハはカンジュンにつくようにみせておいてグァンチョルたちに全ての情報をながしていたんですね!
しかしこんな所まで見てドンハは普通の生活に戻れるのでしょうか?

模範家族 10(終)

2023-01-16 00:04:56 | ま行
ドンハはグァンチョルと待ち合わせていた
そして庭に埋められた男は警官だったと伝えるとグァンチョルは「知っていた」と言った
   ↓
グァンチョルはドンハに「お前を殺せと言われた」と言った
   ↓
これにドンハはやっぱり俺は殺されるんだな!と言った
何もしなければ上層組織に警察に自首すればあんたらに殺される 俺を解放しない気だな!と言った
   ↓
グァンチョルは「カンジュンに電話しろ」と言った そしてドンハに「生き残るんだ」と言った
これによってドンハはカンジュンをグァンチョルの手下のいる所へ連れて行ったのだった
   ↓
カンジュンはドンハに「グァンチョルを殺せと頼んだのはお前だろ」と言った
   ↓
しかしドンハは何も話さずカンジュンは「おまえは怪物だ」と言った

カンジュンはジュンベに殺さないように懇願するが首を絞めて殺された
   ↓
ドンハはこれを見て驚きジュンベに「殺すなんて聞いていない」と言うとジュンベはドンハに「家で待機してろ連絡する」といった

グァンチョルは上層組織と通じているやつがいると言われている塩田の側の小屋へ行った

ドンハが帰宅すると警察が大勢やってきていた
ユンチーム長や鑑識が庭を掘り返し家の中も調べているが何も見つからず撤収した
   ↓
ユンチーム長は「見つからないと?大切な人だったの 絶対に見つける」とドンハに言った

グァンチョルは上層組織から送られて来るメールを仲介している奴に「ここはなんだ?」と聞くとその男が襲ってきた

ドンハは父親に「同なんているんだ?」と聞いた
   ↓
すると父親は死体は隣の男の庭にうめたと言った(そしてドンハに奴が殺して埋めたんだ!と言い聞かせた)
そして警察が捜しているからすぐに捕まると言った

父親はドンハに「あまり道を外しすぎるな 家族の元に戻れなくなるぞ」と言った

グァンチョルは小屋にいる男から「送られてきたものを指定の番号にメールで送り伝言するだけだ 電話が来たら言われた番号宛てにメールを送れと!1通につき300万Wだ」と言った(グァンチョルはボスは?と聞いた)

麻薬捜査員のけいじはカンジュンが殺された場所に行き本当に殺されたのかを探っている

ドンハはまた遺体を掘り起こし刑事の携帯を持ち帰った
   ↓
その携帯には刑事が殺される時の映像やウンジュに向かって話しているものが映っていた

ドンハは倉庫にあった鞄の中に多額のお金が入っていてそれがグァンチョルからの物だと知った(ジュンベはグァンチョルに教授一家に価値が?と聞いた)
   ↓
しかしグァンチョルは何も言わなかった

そんな時グァンチョルは上層部から「移動するから帳簿の準備を!」と言われた

カンチーム長はひとりになると亡くなったハンチョルの事を思いだし涙するのだった
そんなカンチーム長は上司からあれだけ騒いで何も出なかった!と怒られたが懲戒処分は受けると言った

カンチーム長は部下のユンソクにおかずまで持ってきてもらい心配されていた
またカンチーム長はムン課長の証拠が出たのか?と聞くと何も出てないと言いながらもSDカードを見せた(この中に何が入っていると?見たら驚きますよというと、カンチーム長はコピーしておいてと言った)

そんな時カンチーム長はハンチョルの携帯から送られてきたメールを見た(それはハンチョルが埋められていると思われる場所の写真だった)
これをみたカンチーム長はその写真の場所を探しそこを掘り返しハンチョルを見つけた(これに大泣きした)

ムン課長は自分の車下SDカードが抜き取られていることに気づいた

ユンソクはカンチーム長に言われた通りSDカードをコピーした
そんな所にムン課長がやってきた
   ↓
ユンソクはカンチーム長の荷造りにきたと言った
ムン課長はSDカードを捜したが見つからずユンソクがコーヒーを作ってムン課長に渡そうとした時ムン課長に撃たれた
   ↓
そしてムン課長はPCに刺して会ったSDカードを持去った

カンチーム長が戻るとユンソクが殺されていた為驚きすぐに救急車を呼んだ

ユンソクはムン課長がやってきたときにすぐに録音していてムン課長との会話などが全て残されていた
そしてカンチーム長はそれを聞き涙するのだった

カンチーム長は同じ班の刑事たちの家を訪れ「いい景色だ ユンソクは病院にいる 助けがいる後は頼む」と言い残し去った

グァンチョルは自分一人で片をつけると言った

麻薬捜査員の刑事が塩田の側の小屋にやってくるが何か違う雰囲気に気づいた
小屋の中に入ると伝達係りの男がボコボコにされていた
   ↓
その瞬間にグァンチョルが飛び掛かってきた
   ↓
そしてふたりは争いとなった
グァンチョルは刑事に「使い走りのくせに 奴は何処だ?」と聞くが話さなくていいそれがお前たちだと言った
   ↓
刑事は「これでは終わらない」とい言った(お前は線を越えたとグァンチョルに言った)
   ↓
グァンチョルはそんな刑事を撃ち殺した

カンチーム長は署にやってきた(そして一服し意を決した)

グァンチョルはその小屋を焼き払った(焼き払う前に刑事の死体の写真を撮り「話がしたければ連絡を!」とメールを送った

カンチーム長はひとりでムン課長と署長が話している所へ向かいムンい課長を撃ち殺した(その後すぐに取り押さえられた)

同じ班のけいじたちはユンソクが亡くなったことを知り泣き崩れた

ニュースではヨンボン洞の家の庭から2遺体が見つかり一人は麻薬組織のメンバーでもう一人は警察官だと伝えていた

ニュースではムン課長が麻薬組織のひとりだからとカンチーム長は撃ち殺したと理由を話していた(ムン課長は2重スパイだった)

グァンチョルは上層部からの連絡を待っているが連絡が来なかった

ドンハが病院に行くとウンジュは「不適合だったまた待たなければ」と言った
   ↓
ウンジュは「あの件は終わったの?」ときくと、ドンハは「年越しパーティをした時の事を覚えているか?あの時のビデオがない」というとウンジュはヒョヌの部屋にあると言った
   ↓
ドンハは別れたいリオ雄は?と聞くとウンジュは「あなたと結婚して私は何者でもなくなった」と言った

ヒョヌは病気が治らなくていい、僕が病気だと皆が集まると言った

ドンハ父はドンハに「あの頃俺は道を踏み外してしまった ごめん」と謝った

ドンハは年越しパーティのビデイオを見て大泣きした
そしてウンンジュに、俺たちはあの頃に戻れるだろうか?と聞いた

ドンハはヨンボン洞の事件の事で情報がありますので今日警察署に行くと言っていた
   ↓
しかしそこに連絡が入った「この電話はあなたの家族の命だ また会いましょうと」相手は話すのだった

なかなかのストーリーでした
ドンハが右往左往するのが可哀想な気がしましたが、あのお金を奪ったからなのでしょうがない・・・
それにしてもムン課長ちょっと酷すぎでした

未成年裁判 1

2022-06-21 00:37:05 | ま行
ひとりの少年が「僕が人を殺しました これで」と斧を持って血鵜だらけで警察へやって来た(小学生を殺して遺体を捨てた犯人が事件発生から8時移管後に自首した 容疑者は被害者の近所に住む満13歳の少年だった)

韓国の判事は3300人で少年部の判事は全国で約20名で毎年3万以上の飛行少年に会う 少年保護事件の審判に検察官は出席しない
判事が子供に質問し保護処分を決定する
少年部の判事の仕事はそこからです処分環境に非行少年が適応できるか逃走したり再び罪を犯したりしないか担当判事が監督を続けます
シム・ウンソク判事は記者のインタビューを受けているが「どうして少年法の判事に?」と聞かれると「理由はひとつ嫌悪だ」と言った(私は少年判を憎んでいますと言った)

シム・ウンソクはヨンファ地方裁判所の少年刑事合議部に異動してきた
そんなシム判事は左陪席のチャ・テジュ判事との相部屋になった
   ↓
シム判事は「部長は?」と事務官に聞いた

その部長はカン部長判事でテレビなどにも出演している
カン部長判事はヨンファ小学生殺害事件のことで急に呼び出された
   ↓
カン部長判事はシム判事とチャ判事を部長室に呼びますねと言われた

小学生のジフは母親に電話しようと思っていたが携帯の電源が切れていたため公演にいたその人に借りることにしその人とどこかに行ったと一緒にいた友達は話した

犯人は被害者と同じアパートに住んでいた満13歳の未成年者だ 
160CMの小柄な体で男の子の首を絞めて殺し、その後斧で遺体を解体し捨てたのだった(臓器は生ごみとして処理されたため遺体の一部だけで葬儀が行われた)

被害者との面識もなく白昼堂々さらって交番近くの団地で殺した(これが昨今の少年犯罪の現実何だと言った

少年法の最長量刑20年でも不満なのに少年院に2年収容が精一杯だ満14歳未満という理由で・・・

判決は決まっていても我々は注目される慎重にやってくれと言った

そんな初日から判食という施設での処分を終えた子供たちを交え判事と職員が食事をするという物があり、シム判事も出席しろといわれた(シム判事はとても嫌そうに出席した)
   ↓
しかしその食事会で一人の女の子がは人のサイフを盗んだという疑惑が出た
   ↓
その女の子は自分はやっていないというが、シム判事は警察に引き渡せと言った
   ↓
これにチャ判事は推定無罪だといい、戻ってくれというがシム判事は嫌だと言った(そこへ財布がテーブルの下から出ていたという事が分かりシム判事も戻った)
レストラン側も今回の事を謝ると、その子はシム判事に謝れと迫った
   ↓
するとシム判事は「謝らない 私見たのよ あなたの左のポケット」と言った
   ↓
職員たちは左のポケットから出せというが、嫌がったため職員たちがポケットを見ると、別の財布が出てきた
それを開いてみると他人の物だった
   ↓
この事からシム判事は警察を呼べ!と言ったのだった
シム判事は「だから私はあんたたちが嫌いなの更生なんてできないから」と言った
そう言うとシム判事は「警察に引き渡しなさい 法廷で再会するわ」と言い去った

事務官たちはシム判事の顔が恐かったと話をするが、シム判事は10(シプ)判事というあだ名があり、保護処分の中で量も思い10号を下すからそう言われると言った

チャ判事はシム判事に人前で責めすぎだというが、シム判事は子供なんて半分は嘘だと言った

そしてペク・ソンウの裁判の日となった
シム判事は「保護者は?」と言うがまだやってきて否かttあ
シム判事はペク・ソンウに名前と生年月日を聞きあの日あったことを話して見てと言った
   ↓
するとペク・ソンウは、あの日は誰でおkいいから殺してみたかったと言った
ソンウは幻聴が酷かった 電話を口実に家に連れて行った でも幻聴が消えたので子供を帰そうとした
しかし子供が騒ぎ出しまた幻聴も酷くなった

ソンウはケラケラと笑い「あの子とかくれんぼし見つけた時の顔がおかしかった」と言った
そして14歳未満は刑務所に行かなないって本当か?と聞くのだった(事務官たちはクソガキと呟いた)

ソンウの母親は閉廷後にやってくるが「自分の子をいつまで拘束するんだ!」と言った
   ↓
これにシム判事は「被害者家族には?」と聞くとソンウ母は「まだ会っていない」と言った
   ↓
シム判事は「まず被害者加速に謝罪してください」と言った

そんなシム判事の所に被害者ジフ母が訪ねて来て「人間のやる事とは思えない ジフはいつも夢に出てきて泣いている ジフが好きなおかずです たべてください」といい、弁当を置いて行った

カン部長は記者から政治家候補に名前が挙がっていると聞き、今回の小学生殺人事件の手腕を楽しみにしているといわれた

シム判事はジフ母の事を考えジフ母から差し入れられた弁当を食べた

ペク・ソンウは総合失調症の病状が未だ深刻で犯行は病気のせいだと言った
ソンウは計画的な殺人と死体損壊および遺棄など全てを認めた
   ↓
シム判事は自首したのはどうせ触法少年だから?と聞くとソンウは「そうだ」と言った
そしてソンウはこれだと医師の診断書を出した
   ↓
底には双極性障害 不安神経症だと書かれていた
   ↓
それを見てシム判事は「あなたは嘘つきね」と言った
この病の症状は様々読他人に攻撃されるといいう妄想から幻聴や幻視などの幻覚まで人によって症状は異なる共通しているのは完治しないという概念が存在しないこと それに長時間の集中が困難になる証拠隠滅には集中ウィ要するため精神的負荷がかかるのよ あなたは子供を誘い込み殺害のうえ死体損壊に遺棄までした それでも病気のせいだと?症状は抗精神薬 増量 犯人が動機を隠す理由は2つよ 1つは自分に不利な場合 もう1つは事件の背後に第3の人物がいる場合よと言った
触法少年という盾があれば動きは特に不利にならない ならもう一方の理由ね!とシム判事は言った
   ↓
この時ソンウは「クソ」と小声で言った
シム判事は事件の裏にいる第3の人物・・・というと、ソンウは「違う あいつは関係ないんだ はっきり言う彼女は何も関係ない」と言った
   ↓
シム判事は「おかしいと思った 電話を借りる為に簡単に他人の家へ行くかしら・・・それにすぐ自首するんだったらなぜ遺棄を?殺害に死体損壊に遺棄まで・・・別人の犯行ね」と言った
   ↓
そこへ事務官がシム判事に頼まれた資料を持ってきた(それは携帯の通話記録で「ハン・イェウン」という名前があった
そしてシム判事は「この子ね?」と写真を見せた
   ↓
そう言われたソンウは興奮しシム判事に飛び掛かろうとしたが警備員が止めた
シム判事は「だから言ったでしょ嘘をつくと大変な事になると」と言った(保護者に連絡を!彼を少年鑑別所へと言った)
   ↓
ソンウは「あいつは関係ないんだ 家に帰らせろ チクショウ」といい、連れて行かれた

シム判事はカン部長に「事件を捜査する」というと、カン部長は「ふざけるな!バカを言うなら止めろ」と言った(事件捜査は判事の仕事ではないといった)
   ↓
しかしシム判事は「つじつまが合います 調べなければ」と言った
   ↓
カン部長は「それくらい警察も調べて送致しているはずだ」と言った
シム判事は「凶器を持って自首をし病歴もあったため自白をうのみに」と言い、でも間違いなく共犯がいますといった
彼の病状から犯行は無理ですと言った
   ↓
これにカン部長は「証拠は?」と言った
   ↓
シム判事は「本校前後の通話記録 被害者が制服姿の子とエレベーターに乗る映像にソンウの診断書もありますと言った
カン部長は「警察に戻す気か?」と聞くと、シム判事は「報道が過熱する中警察がミスを認めると?私が捕まえます」と言うとカン部長は「判事だろ」と言った
   ↓
「真相を把握するのも判事の義務です 少年保護事件とはいえ満14歳以上の共犯者がいるなら少年刑事事件になります なのに管轄である我々が黙秘を?と言った
   ↓
これにカン部長は「調べ直して間違いだったら?」とと言った
   ↓
シム判事は「私が責任をt利枡」と言った
   ↓
しかしカン部長は原則通り審理を進めろと言った(これは部長命令だ 出て行け!と言った)

シム判事が自分の部屋に戻るとチャ判事は「僕も部長と同じ意見です 危険すぎます 調査によってイェウンの名が表に出た結果間違っていたら?彼女の家族まで破滅します ひとまずソンウの審理を進めその後・・・」と言った
   ↓
これにシム判事は「いつよ 被害者の親が死んだら調べる?」と聞いた(お願いだから務めを果たしてと言った)

暫くしてチャ判事がシム判事の所にやってきて「捕まえましょう そのためには部長ヲ説得しなければ」と言うと、シム判事は「どうして急に?」と聞くとチャ判事は「僕も確信しました」と言った
と言うのもチャ判事は最初にソンウを捕まえたコ刑事に捕まえた時の状況を聞いた
   ↓
そして警察署の監視カメラを見た
最初は自首する気配はなくて途中から急に様子が変わったんですよとコ刑事は話した
すると一瞬でソンウの表情が変わった(その時ソンウは何かを見ていた)
   ↓
そこで反対側のカメラを見てみた
するとそこヌイェウンが立っていた

チャ判事はシム判事に「正直非行少年に対する判事の態度は理解不能です ですが共犯者がいるにも変わらず一方の少年だけが法廷に立つことになるなら話は別です 協力します僕は左陪席ですから」と言った
ひとりでは無理です ここの子たちをまだ把握してないでしょう ハン・イェウンが中退したヨンジュ女子高校野生徒がうちにもいますと言った
   ↓
そう言うとチャ判事はソラという女学生に今回だけは頼むと言っていた

イェウンはネットカフェの常連だとか・・・僕はイェウンの家に行って見ますと言った
そして車で出かけようとしたシム判事の前にソンウ母がやってきて「息子を釈放して助けてくれ」と言ったがシム判事は「どきなさい」と言い去った
   ↓
シム判事はネットカフェでイェウンを光江田
シム判事はイェウンに警察も呼べるが勘弁してあげる 一緒に来てと言った
   ↓
しかしイェウンは逃げた
そんなイェウンをシム判事は追った
   ↓
イェウンは行き止まりとなり逃げ道を失くした(そこへシム判事が迫った)

これ面白いですね!
少年犯罪は韓国だけでなく日本でも問題になっているのでやはり興味がありますよね
そしてそんな少年犯罪に向き合うシム判事が恐くてね・・・(笑)

未成年裁判 2

2022-06-21 00:35:04 | ま行
チャ判事は主任に「ヨンファ小学生殺害事件の証拠資料を至急調査室まで持ってきてください」と言った(ハン・イェウンですと言った)
そしてチャ判事はシム判事に会うと「今イェウンの保護者と連絡を取れるように・・・」というと、シム判事は「すでに話したわ 付添人と・・・」と言った
両親はアメリカ在住で父親は事業を、母親は人気店を経営していると言った(なので付添人として弁護士を雇ったというのだった 少年事件に強い大手弁護士事務所よと言った)

弁護士ホ・チャンミ付添人はシム判事に「あなただったのね?」などと言った為シム判事は「公私の区別を!」と言った

シム判事はハン・イェウンに「あなたは質問に対し答えを拒否する権利がありここでの発言は法廷で不利な証拠にもなりうるわ」と言った
ペク・ソンウが警察に自首した「人を殺した」と被害者は小学生 彼との関係は?と聞いた
   ↓
イェウンは「知りません」と言ったためシム判事は「どうして逃げたの?」と聞いた
   ↓
イェウンは「追いかけられて怖かったから」と言った
そこでシム判事はあなたとペク・ソンウの通話記録だと言って見せた
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底には沢山の通話記録があったため弁護士は「黙秘します」と言った

ソンウが犯行前後に電話したのはあなただけよというが、それも黙秘すると言った
シム判事は「2021年12月13日11時から16時までどこに?」と聞いた(黙秘するんでしょ?と言った)
イェウン、ペク・ソンウは満14歳未満の解法少年だから刑事罰を免れたけどあなたは違う 特定強行犯罪の特例法第2条と第4条により最高20年の懲役が科される知ってるわね?と聞いた
今日審判があったのソンウは何を話したのかしら・・・と言った

チャ判事は事件当日のエレベーター内の監視カメラを見せ「どうして現場に?」と聞いた
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するとイエゥンは「被害者と一緒にいただけだ」と言った

犯行前後のペク・ソンウとの通話記録と当日現場に行ったという証拠映像もある これならあなたが事件に関与したとみてもおかしくないはずだと言った
底に事務官たちがやって来た
シム判事は「前回の審判で5号処分を受けたのに全く反省しなかったでしょ?そんな子が夜遊びしたらダメよ」と言った
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そしてイェウンは拘束された(ホ弁護士は拘束するなら朝まで待てばよいでしょ?といい、去った)
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シム判事はいくら未成年でも殺人事件よ 一つの家庭が壊されたと言った

被害者ジフの母は食事ものどを通らず落ち込んで泣いている

次の日部長判事に昨夜の事がばれ、チャ判事は部長に「お前までシム判事に同調してどうする?こざかしい真似を!」と怒った
未成年を呼び鑑別所に送るとは どいつもいこいつもイカれてる部長の俺をバカにしてるのか?と言った
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そこへシム判事がやって来て「これは恥です 連続殺人犯ではなく非行少年です 子供に国民も警察も騙された せめて我々だけでも罪を暴かなくては!」と言った
審判後に「法廷なんて楽勝だ」と増長したら?と言った   
「彼らが大人になりまた人を殺したら誰が責任を?」と言った
人を傷つけたら償わなければならないと 親に代わって裁判所が教えるべきです それが判事では?と言った
答えてください 私に落ち度が?事件資料を投げつけられるほど 私は判事として間違っていますか?と聞いた
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部長は「それでどうする気だ?」と聞いた
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するとシム判事は法で徹底的に証明すると言った

シム判事はチャ判事にペク・ソンウ母にあってくれ 今必要なのはソンウの証言よと言った

そんなシム判事の所に事務官がやって来て鑑別所から来たソンウに関する資料ですといった(SNS上での会話ですが内容がちょっと・・・と言った)
「予行演習で猫を殺した」などと書かれ単なる友達ではないと言った
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シム判事は鑑別所にイェウンのSNS記録が他にないか確認を!と言った

チャ判事はソンウ母を訪れイェウンの写真を見せ「知ってますか?」と聞いた
ソンウ母は「どうして?」と聞いたためチャ判事は事件現場に一緒にいたようですと言った
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これにソンウ母は「やっぱり人を殺すような子ではないんです」というと、チャ判事は「しかしやっていないと否定してます 証言が必要なんです」と言った
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するとソンウ母は「必ず証言させます」と言った チャ判事は「国選の付添人は?」と聞くと、ソンウ母は電話を無視していたので知らなかったと話した
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チャ判事はここに電話すれば付添人について教えてくれますといった
どうかソンウの説得を!とチャ判事は言った

そんなチャ判事はシム判事と歓迎会らしきものを付帯で開き鵜の身ながら「どうしてここへ?要職でもないし経歴としてもプラスにならない業務量も多いから不人気です」と聞いた(なぜ少年部に?と聞いた)
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聞きたい?と言いながらもい何も話さず席を立った

そんな時シム判事が不適格だという声が上がっているとny-スになっていた(しかしシム判事は連行には保護観察官も立ち会っており、問題はないと事務官たちは電話で対応していた)
部長は裁判所長にまで呼び出され注意を受けた

こんな事を流したのはホ・チャンミ弁護士であると知ったシム判事はホ弁護士の所に行き「卑劣な手口は私には通じない 今回もあなたの負けよ イェウンに出頭命令を出す法廷へ遅れず連れてきなさいと言った

部長はチャ判事にこの裁判を引き継げと言った
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するとチャ判事は「私も同罪だというと、シム弁護士は「私が一人で決めた物だから!」と言った
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これに部長はチャ判事が審判期日を決めろ そしてシム判事はチャ判事のサポートに周れと言った

そして審判の日となった

イェウンの両親は来られない為弁護団が出席すると言った(少年事件で大弁護団は初めてだと部長判事は言った)
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起訴事実を認めるか?と聞かれると、一部は否認すると言った

ソンウが言った通り殺人と死体遺棄は認めますが心身耗弱による偶発的な犯行だと主張しますと言った   
ペク・ソンウの付添人は共謀を射止めるか?と聞かれると否認すると言った(殺人の共謀ではなくほう助だと主張しますと言った)
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「理由は?」と聞かれるとハン・イェウンが彼の家で殺人を犯す前までソンウは悪ふざけだと思っていたと話した

チャ判事はイェウンに住所を聞いた
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そして住所を聞く目的は、家を訪ねる為か荷物を送る為では?と聞いた
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ソンウはそれなのになぜ「生きてる?防犯カメラは確認した?」と返したのか?
被害者を現場に連れて行った人物はソンウではなくイェウンだ 生きてる?防犯カメラは確認した?」とこの内容から事前に犯行を計画していたと考えられるとチャ判事は言った

ホ弁護士は精神科医に証言させた(その医師は3年ほど彼女を診ていると言った)
抑うつ性素行障害神経衰弱だ 持続性妄想障害だと言った(ここで1時間の休憩となった)

ハンジたちはこれでは埒があかないないのでソンウとイェウンを仲たがいさせようお互いがお互いを売ったというように・・・
そこでソンウに被害者を殺した時の事をはなさせた
イヤホンコードを使って殺したがイェウンは「私達は罪にはならない」ソンウにイヤホンに指紋を残せと言ったのだった

ホ弁護士は死体を解体したのは?と聞くとイェウンはソンウだと言った(自分が殺してどうしようと言っていたら バラバラにしろとソンウが言ったと話した
浴室の外からどうすれば良いのか話し臓器は生ゴミに出せと言われた 残りの部分は屋上に捨てろと脅されて言ったというのだった
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これにソンウが怒り「お前が自分で捨てたんじゃないか!全部嘘だあの女がやれと言った」と話した
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イェウンは浴室の外からやり方を指示したでしょ!と泣きながら言った
するとソンウは「お前がバラバラに死体と言ったんだろ!斧を選んだのもお前じゃないか 子供を殺して喜んでただろ 血が噴き出したのを見てあいつは踊ってたんだ」と言った
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イェウンは「黙りなさい」というがソンウは「クソ女殺すぞ」と言った
ここでジフ母は「止めて!止めて頂戴」といい外へ出た

裁判長はこれ以上審議をしても同じでしょうと言った
そしてジフ母に「何か言いたいことはありますか?」と言うと、ジフ母は「精神障害などどうでも良い わたしの子が人の家で親から離れ恐怖におののきながら死んだという事です なぜ何の罪もない私の子が殺されなければいけなかったのか分かりません 裁判長 こんな事が二度と起こらないよう厳罰にしてください」と言った
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これにより判事たちは集まりイェウンには少年法最高刑の20年 ソンウには10号(少年院2年)が言い渡された
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イェウンは「なぜ!私が20年なの!嫌だ」と言ったが連れて行かれた

イェウンもソンウも双方控訴するというのだった

チャ判事はイェウンはおそらく変わらないというと、シム判事は法の役目は果たしたといい、20年経ってでてきた時は親が子供に罪を自覚させなくてはというのだった(でもイェウンに先はないと言った)

シム判事はジフ母に食事を作って弁当箱につめて返した

ソンウ母がチャ判事の所にやって来て罪を軽くするって言ったじゃない だから息子を釈放して!と言った
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これにシム判事は「お宅が現場だから でも息子さんに通報せずイェウンを手伝った あなたの息子は捜査のかく乱を狙い嘘の自白までした だから息子さんも責任を取らなくては ソンウが9歳の時花田は?ジフは9歳でした ジフは母子供を亡くした あなたの息子のせいで」と言った

シム判事は少年裁判は慣れることはない常にしこりが残ると思っているのだった

やはりこの少年たちは人間じゃないわ・・・こんなに簡単に人を殺してしまうなんてどう考えても信じられない ジフの母はあの法廷で自分の息子があのように殺されたのかと考えただけでも気を失いそうです
どうかジフ母のこの先の人生が幸せなものでありますようにと祈るばかりです

未成年裁判 3

2022-06-21 00:33:46 | ま行
世間では少年法の撤廃を求めるデモも行われていた

カン部長判事は少年院への収監を5年に延ばす事や適用年齢の引き下げには同意するが、少年法の廃止は反対だとインタビューに答えていた

シム判事の所にソ・ユリという少女が面会にやって来た
少女はチャ判事を探していたが、意識を亡くして倒れてしまった
そこへチャ検事もやって来た
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ソ・ユリはすぐに病院に運ばれた(シム判事は病院でソ・ユリに関しての情報を全て覚えていて、書き込めるのだった)

病院側は暴行事件だという事で警察に連絡していたが、検事が連れてきたことから何かあったら連絡をくれと言って帰った

チャ判事は「家庭内暴力はあり得ない ユリが12歳の時親が離婚し祖父母に育てられました 祖父は入院中で祖母も体をこわしているというのだった 両親は音信普通だ」と言った

刑事たちはユリが酷く殴られていたが・・・どうなる?と聞くと、どうにもならない 少年事件に関わるだけ損だと話しているのだった

シム判事が保護観察所に電話して聞いてみると、保護観察所でも問題児で有名だと言われた 確認の電話にも出ないし週に1回の面接にも来ないと言ってチャ判事もいユリの友達に連絡したらユリが就職してからは会ってないそうで夜遅くまで働いているようだと言った

シム判事はユリに聞きたいことがあるので病院に残ると言った
ユリはろっ骨と手首の打撲が認められ、炎症の数値も高く日常的な暴力が疑われると言われた

ユリは目覚めると「なんでもありません 帰ります」と言った
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これにシム判事は「なんでもないならなぜ裁判所に夜遅くに来たの チャ判事がいい?」と聞いた
そして言葉ではなんでもないと言っても体が物語っていると言った そして私も知ってしまった以上は見過ごせないと言ったそしてシム判事は「1日あげるから気が変わったら連絡を」と言った(出ないと勝手に調べると言った)

チャ判事の所に母親がやって来て総菜を届けるのだった(大量にあるのでみなで分けようと言ったがシム判事は家で食べないのでと断った)

シム判事はユリが勤めていた美容院へ行き暴行が無かったか聞いた
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美容院のオーナーは仕事は確かにきつかったが暴行などはないと言った
彼女は要注意人物で失敗も多くスタッフの間でも不評で店の雰囲気を壊す人だと言った(勤務時間はシフト制で労働基準法を順守して7時間労働だと言った)
従業員のひとりがユリの所に男が時々訪ねてきていたと教えてくれた(無断欠勤もその男のせいで酷く殴られて働けなかったんですよと言った その男はかなり年上で 援助交際のようだというのだった)

チャ判事は釜山中学の同級生に会うが人違いだといい、別れるのだった(嘘をついたがドキドキしていた)

シム判事はヨンファ総合病院にいくことに板(ソ・ユリの退所後の記録に性犯罪がないか確認した)

シム判事はユリに怪我の原因を聞くとユリは「自分で転んだ」というが、シム判事は「男は誰?」と言った
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ユリは「調べたの?」と言っている所へユリの祖母がやって来て祖母もユリが自分で転んだというのだった(シム判事はこれに呆れるのだった)

事務員はユリの記録を持って来た 
シム判事は「記録にあった?」と聞くが保護観察違反の他はないと言った
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それを見たチャ判事は「なにか?」と聞くとシム判事は「ユリは父親から暴力を受けている」と言った(しかしユリはそれを拒否していると言った)
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チャ判事は「まさか・・・」というと、シム判事は「あなたの想像している通り虞犯少年として隔離する」と言った

ミナはチャ判事が本当に素晴らしい 6年も釜山少年院に寄付するなんて・・・それにしても少し不思議だ 彼にとって少年部はうちが最初だし連絡先の少年院はソウル近郊だけだと言った(なぜプサン少年院に寄付を?というのだった)

チャ判事は「ユリは被害者です保護するべきだ」と言った(処分を利用して隔離するのは間違っていると言った)
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まずは通報しろというべきだ なぜ強引なマネを?と聞いた
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シム判事は「これは単独事件よ 処分の権限は私にある」と言った
しかしチャ判事は、それはやりすぎで見逃せないと言った
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シム判事は「だったら何よ 私の裁判権を侵すつもり?」と言った

そんな時ヨンファ病院からユリが消えたという連絡が入った
シム判事は病院へ行き、病院から出る姿が映っているかもといい調べた
保護者は?と聞くと警備員と一緒に捜していると言った

チャ判事とシム判事はそれぞれに分かれ写真などを見せてユリを探した

ユリは友達と約束し、数日間泊まらせてくれといいその約束の場所に向かった
するとそこには友達以外に何人かがいて、ユリに金を出せ!といい、ユリをボコボコにして金を奪うのだった(友人は信じすぎだといい笑った)
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ユリは他の病院にいて再び暴力を受け「私の人生ってどうしてこうなるの 今度こそ抜け出せると思ったのに!」といい、泣いていた
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それを見たチャ判事「警察に訴えよう お父さんは一切近づけなくなる」と言った
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ユリはそうして何が変わるの!というのだった
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ユリはそれが嫌なの どうして私ばかりが逃げなきゃいけないの!と言った
ユリはしないんじゃない怖くてできないの!と言った
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シム判事は「沈黙すれば解決するの?殴られたら家出してお金が尽きればまた犯罪を?」と言った
そしてシム判事は警察に電話した
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病院を出た後家で少年たちに会ったわね?というとユリは被害者だと言った
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シム判事はユリに非行のおそれがある少年を虞犯少年として送致するというった
そしてシム判事は一瞬やり過ぎかと思ったけど結局は悪い仲間の所に行ったというのだった

警察がやって来た(そしてユリを連行した)

チャ判事はシム判事に「判事の少年たちへの態度がずっと疑問だった なぜ彼らを憎むんですか?彼らが傷つくことを言い、何か悪さをしてないかとあら探しをする理由は何ですか?」と聞いた
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これにシム判事は「犯罪者だからよ 未成年のくせに犯罪を犯したからよ」と言った
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シム判事はチャ判事に「逆に聞いた医 どうして怒るの?毎回彼らをかばうけど弱味でも握られているわけ?」と聞いた(違うならなぜ口出しするの!と言った)

チャ判事は幼いころから父親に暴力を受けていたのだった

チャ判事は「親に暴力を受けた子は成長しません10年20年 ただ月日うが過ぎて心は過去に縛られたままなんです 批判は誰でもできるが、チャンスを与えられるのは判事だけです」と言った

重要で意義深い仕事だと思うと言った だから判事になったと言った

シム判事はユリの審判を行うが ユリに拘束したのはあなたを法廷に出すためだと言った 教えてやるのは隔離されるべきは加害者の方だと・・・被害者は家に残り加害者は罰を受ける それを示すのと言ったのだった

シム判事は法廷でユリ父に「家庭内暴力を認めるか?」と言うと、ユリ父は「警察では認めたけどどうして裁判所が人の家に入り込むのか?ユリへの順育をしただけだと言った
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しかしシム判事はユリの体の傷を写真に撮り皆に「これが順育だというのか?」と聞いたのだった
ユリ父は俺が殴った証拠のはないと言った

シム判事はコ刑事に乗りかかった船だ父親ヲ後発してくれといい、ユリ父にユリに暴力を振るった時の録音データをそこで聞かせた

ユリは父親にバットで殴られたと供述もしていた
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すると父親は「こいつは体を売って罰を受けた だから目を覚ませと殴ったんです 父親が娘を躾るのは悪いとでも?」と言った

するとシム判事は「躾は必要です しかしこれは躾ではない お父さん恥ずかしくありませんか?」と言った

ユリ祖母は「自分が息子の育て方を間違えた」というのだった
息子の正確は父親に似たんです 息子も父親に殴られて育ったんですと言った

録音データはユリが訴える為に録音したんです 私は警察に話をすると言いました 自分の父親を訴えるなんて・・・私のせいですと言った
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これを聞いたユリ父は「つまり母さんが俺を売ったのか!」といおい、母親に飛び掛かった為、皆で止めた

チャ判事は自分の事が思い出され ユリ父を殺そうとしたためシム判事はチャ判事を止めたのだった

チャ判事にはそんな過去があったのね・・・(結局少年院に行くまでとなったのね)
そして何もしてくれなかった母親が総菜を持ってきても、チャ判事はそれを食べられないのかぁ(本当に辛いね・・・)
しかし、それをシム判事もこの先理解することになるのでしょうね