韓ドラの箱

ひまひまが見たドラマのレビューなどをまとめています。

ブレインズ~頭脳共助~ 6

2024-06-21 23:10:55 | は行
突然ミョンセの救済の儀式が始まった

教祖はミョンセに「サタンよ退け」といいムチを打った
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そしてサタンが退けば麻痺した部分が正常になる そうでないともう1度やると言われた為ミョンセはすぐに立った

その後ジユルの儀式が行われた
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ジユルはとても怖がっていたが教祖がムチを振り下ろそうとした得意にジユルを助ける救世主という黒マントを着た人が入ってきた
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これに教祖は??と思うが救世主は呪文のようなものを唱えながらジユルを抱きかかえて去ろうとした時教祖が待てと言った
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そんな時チーム長は「教祖様ミョンセの麻痺が治りました」と言った
その間に救世主ハルがジユル親子を連れ出した(教祖たちは追いかけた)

また中ではチーム長とミョンセが証拠品を集めていると教祖たちが戻ってきた為争いとなり逃げだそうとした教祖を特殊暴行容疑で逮捕した
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しかし敏腕弁護士がやってきて不起訴で処理し教祖は釈放された
教祖たちはジユル親子の行方を追ったが追えなかった

ハルはジユル母を部屋に閉じこめた(あくまでもハルを救世主だと思っているのであばれることは無かった)

ハルは次に母親の脳をからっぽにするというのだった
そしてミョンセが母親の心を少しずつ開かせた(ジユルにも会わせた)

ジユル母はカルト教ではないというが、そこにハルが現れ病院で全てを見せます だから屋上での事を話してくださいと言った
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病院でジユルの脳を調べてみると脳炎である事が分かったが脳には異常がないため他の臓器かもとハルの叔母さんは言った
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これにハルはピンと来て産婦人科で調べてみようと言った
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すると卵巣に奇形種があった(多様な細胞組織からなる腫瘍だった)
これを放置したせいで失語症や精神錯乱を誘発したと言った
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これで錯乱や失語症 幻覚の症状も治るはずだと言った(現にジユルは言葉を発した)
そしてしっかり治療すればもとに戻ると言った(ジユル母は先生に助けられたと言った)
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するとハルはまだ終わっていない あの日屋上であったことを話してくれと言った
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そこにまた教祖がやってきてウンジョンをけしかけた
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これにウンジョンはなびいてしまったためハルたちはがっかりした
しかしウンジョンはそこでジユルを苦しめていたのは私だった!と言った
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そして刑事たちにあの日屋上であったことを話した(夫は教祖にナイフで脅されそれを避けるために屋上から落ちたのだった)
夫はウンジョンにあの教祖に関わるな!といったのだった
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この為教祖は緊急逮捕された

ジユルも鏡に映った教祖を見たと言った(ジユル母はジユルに苦しめてごめんと謝った)

そしてそれぞれの状況について取り調べが行われた

ウンジョンは屋上でナイフを持って立っていたジユルを見たがそこには教祖もいた「どうしてあんなことに?」と教祖に聞くとあれはご主人ではない救済を妨げるサタンだと言った

教祖はジユルと共に逃げた夫が邪魔になり夫を脅したが屋上から落ちた しかしジユルが屋上にいた ジユルは未成年なので罪には問われない これで皆が平和になると言われたと言った
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ウンジョンは「結局ジユルにとっての悪魔は私でした」と涙ながらに供述した
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チーム長はこの証拠となる何かが残ってないか?とい聞いたがないと言った
ただ他の証拠があるといいウンジョンは団体の建物の裏に埋められている人について話をしミョンセたちが掘り起こし発見した
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これにより教祖は逮捕されるがじきに復活するとほざいた

班長は会見を開いたがその途中でハルがウンジョンを説得している
画像がUPされ会見は打ち切りとなった

ハルはドウンの所に行きあの動画を見せこの女性をカルトから救ったと話した
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しかしドンウは果たして彼女は幸せなのだろうか・・・と言うのだった
カルト教は彼女にとって楽園だったのに・・・彼女はその前に愚か者だったと言った(彼女は自分のせいで夫を亡くしひとりで子を背負う事になるどん底のような現実だと言った)
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君は彼女を地獄に追いやったんだと言った なのに助けただと?
君は誇大妄想が相当酷いといった

そんな時鵜ウンジョンがチームにやって来て弁当を届けるがそれよりハルにオ自分を救済してくれと頼んだ(毎日が地獄だといい)
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これにハルはそれなら私の言う事を聞いてくれと言い 今後一人で信じられるか?それはあなた自身だ あなた一人を信じてください そうすれば救済を永遠に受けられると言った

チーム長はミョンセの事をいとおしく思い表彰式に履く靴をプレゼントするが、ミョンセはどうしてだ?と頭を悩ませていた

しかしハルはそんなミョンセが隠した物は何だ!思い引き出しをあけてみるとそこにタブレットが入っていた為中の動画を見るとミョンセが高校生を誘っている物だった
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ハルはこれでミョンセを大恥かかせようとしている(叔母もそれを知った)

そして表彰式が始まった(チーム長はハルにかっこいいというがハル は好きになった男がクズだとは・・・と言った)
表彰されたミョンセが受賞の感想を言っているとあの女子高生との会話が入った動画がその場で流れ会場の雰囲気が氷ついたのだった

ハルがミョンセに大恥をかかせようとするといつもミョンセにとって良い事のような気がしますが、今回はいったいどう結着がつくのでしょうか?

ブレインズ~頭脳共助~ 7

2024-06-21 23:08:46 | は行
ミョンセがスピーチを始めたがハルがミョンセに大恥をかかせようと用意した動画が流れた(女子高生とホテルに入っていく動画だった)
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ミョンセはそおおn動画について話し始めようとしたが会場の人は信じてくれなかった(しかし学生の名前は言えないと言った)
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そこへ「ハン・ソンミだ」といいい一人の女性が入って来て5年前の話をした
そしてソンミはクム刑事は私を遊び道具ではなくひとりの人間として見てくれた最初の男性だと言った(そしてミョンセの受賞を祝ってくれた)
これによってハルはまたしてもミョンセに恥をかかせられずに落ち込んでいた

チーム長とミョンセ元妻はミョンセを挟んで火花を散らしていた

ミョンセはハルを呼び出しあの動画を流したのはハルだろ?と聞いた
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するとハルは「そうだ打ちのめしてやる」と警告したはずだと言った
ミョンセはそれならそうしろ!と言った 卑怯な手を使うなソンミが来なければ俺の人生は終わっていたと言った
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そこでふたりは殴り合いとなった

ある男(ホ・ボムス)は街頭でチェリーという仮想アイドルのCMを見て帰宅途中でその子がCMしている酒を買いテレビに向かって「チェリー」と名前を呼び幻が見えるほどだった(帰宅した妻も分からず「誰だ?」と聞き妻の姿もチェリーに見え「どうやって入った 出ていけ!」と怒鳴り追い出した

ホ・ボムスが警察にやってきてたまたま通りかかったミョンセが「どうしたのですか?」と聞くとボムスは妻が1週間も帰ってきていないと言った(妻が行きそうな場所も探したがいないと言った)
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これにミョンセは失踪届を出そうと言った
妻は失踪に違いないし誰がやったのかも分かっているといったためミョンセは誰だ?と聞いた
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するとボムスはバーチャルヒューマンのチェリーだと言った
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そしてボムスは今家にチェリーがいます 家の中を歩きまわっていると言った(チェリーが実際に現れ奥様に危害を加えたと訴えるのだった)
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ミョンセはどうしてチェリーがそんなことを?と聞くと男は俺の事を愛しているからだと言った

この事をチーム長に話すがハルに話せと言った
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ミョンセに話すとその男の家に行って来いと言った
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そこでミョンセが行ってみると家にいたのに開けてもらえずたまたま通った隣の住民に話しを聞くと先日奥さんが追い出されたといい座り込んでいたと話した(これまで喧嘩の声が響いていたと言った)

ミョンセはボムスにチェリーに会いに来たというが妻は実家に帰っていないと言った(その少し前にボムスの手には血がついていた)

ミョンセが家の中を調べるとボムスの妻がDVで殴られ殺されそうになったと話した(ボムスはこの女がチェリーで妻の恰好をしているというのだった)

そんな妻を殴ろうとしたためミョンセはDVの現行犯として逮捕するといい捕まえた
ボムスの妻は病院に運ばれた

ホ・ボムス45才(C&C課長)貿易会社の課長で妻と寮に住む高校生の娘がいる(前科はなく家庭内暴力の通報もない)
妻をバーチャルヒューマンだと?薬でもやっているのか?と課長は言った
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しかし尿検査は陰性で血液検査は結果待ちだと言った
そこにハルがやってきて「病気だ」と言った
なのでまずは本当に病気なのか確認しようと言った

ハルは「どうしてチェリーを殴ったのか?」と聞くと
妻をどうしたのかと追及するうちにかっとなってしまいと言った

どうしていないと言ったのか?と聞くとそれは僕が殴ったことがバレるかと思ってと言った
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ハルはボムスが急に耳や鼻を触り始めた為嘘をついていると言った
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チェリーを殴った他の理由があるのでは?と聞いた

ボムス妻は夫がチェリーが好きでバーチャルヒューマンと浮気したと言った(私をチェリーだと錯覚し恋に落ちたんですと言った)

ボムスはチェリーを見ると胸が高鳴ると言った
そして妻がチェリーに見え彼女との関係が心地よくてたびたび浮気を・・・
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これにハルは「あなたを惑わせるチェリーは愛憎の対象なんでしょう だから妻を殴ったのか?」と聞いた
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するとボムスは浮気を妻にバラすと脅されたと言った
妻に知られては大変だ 秘密にしてくれますよね?と言った

妻はある日突然チェリーと呼ばれこれまで冷え切っていた関係を求められ驚いた 私を別の女性として見ていると気付き呆気にとられたと言った
この不快感をどう表せは良いのか・・・とっさに奥さんにバラすというと「止めろ」殴られた話した 彼に一体何が?と言った
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ハルはカプグラ症候群だと言った(家族や周囲の人々は宇宙人や詐欺師などと入れ替わったと信じ込む病気だと言った)

顔を見れば感情をい感じる部位と断絶されたため妻を見ても赤の他人だと感じてしまう この混乱を処理しようと脳は話しを作り上げる「この人は妻っぽいが何も感じないのは変だ つまり妻の顔と体を奪ったニセモノだと思いこむ」と言った
その為カプグラ症候群かどうか確かめようということになった
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それは嘘発見器にかければ分かるというのだった
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そして機械にかけてみたが全く反応がなくカプグラ症候群だとハルは言った
彼は病院にいるべきだと言った
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病院ではカプグラ症候群を発症したのは脳動脈瘤が原因だと思われると言った

ボムスやサイクリング中に倒れ頭を強く打ったことからだと思われた

妻は夫が本当に自分の事をどう思っているのか気になったため手術の前にチェリーとして聞いてみろとハルに言われた
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この為妻は夫にどうして妻との関係を持たないのか?と聞くと夫はあの時からだと言った(妻は金の心配をしそんな時鵜に妻を求めたことが恥ずかしいと思いその後は求めないかったと言った)

そんなボムスにチェリーが声をかけ自分と同じく寂しいと言ったのだった

チェリーである妻は夫に愛しているか?と聞くともちろんだといい、じゃあ奥さんと私とでは?と聞くと妻だ僕の全てなんだと答えた為妻は嬉しくて涙した

手術が終わると夫は妻が戻ったことを喜び会いたかったと言った

ハルの叔母はハルが意外にも楽しうそうでいろいろな 物から解放されたからか気の置けない人に出会ったからかどこか変わったと言った(人間味を感じるといった)
ハルにとって必要な物は研究ではなく世の中と接することかもと言った

ハルや次の日「今日を持って神経科学課の諮問委員を辞める」と言った
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理由は?と聞くと他にやることがあるとハル言った(事件を解決するのは楽しかった それでは!といい去った)
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ミョンセがハルを止めに行き説得している所にホ・ボムスが血だらけでやってきて「人を殺した」というのだった

ひえ~~~ボムスが人を殺したとやってきましたがまさか妻を殺したなんてことないですよね?
いったい誰を殺したのでしょうか?

ブレインズ~頭脳共助~ 8

2024-06-21 23:05:50 | は行
ミョンセとハルは昨晩の事を話しているとそんな所にボムスが血だらけでやってきて「僕が人を殺しました」と言った
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これにミョンセとハルは驚いている
そしていったい誰を殺したのか?妻のジェスクさんですか?と聞いたが何も答えないためふたりでボムスの家に向かった
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すると妻のジェスクは生きていて「あの人が自首したのか?」と言った
ミョンセは「ええ いったい誰を殺したのか?」と聞いても黙秘していると言った

ボムスは隣人の男をトロフィで殴り殺していた
ミョンセはいったいどうすて?とおいうとハルも分からずボムスに聞こうと言った

男は自転車同好会で知り合いだったがチェリー(バーチャルヒューマンと恋愛なんてバカだなと言われ僕をあざ笑う姿にかっとなり喧嘩になって殺してしまったと言った)

一方妻のジェスクにも話を聞くと朝の運動から戻ると夫がお隣の男性の部屋で争っていたと言った(夫が自首するというのも必死に止めたと言った)

そしてそれ以降は覚えていないといいチーム長がトロフィを触ったか?と聞くと「ええ 触った気がする」と言った
この為二人が容疑者になる為 実際にどうだったのかを再現することとなった
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そしてやってみると立っていた角度や血痕の飛散方向から考えると妻ジェスクが有力な容疑者である事が分かった
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そこでハルは脳に聞いてみようといい、ポリグラフ検査をしようと言った
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しかし妻ジェスクはストレスがただでさえあるので検査は受けられないと言った

ミョンセが受けないと疑われてしまいますうよ!と言うが仕方がないtポいうのだった(ボムスの方は受けるといい検査した)
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しかしボムスは嘘をついていないという結果が出た

そして被害者の携帯からジェスクの写真が出て来た
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この為ジェスクに気が合ったのでは?浮気だろ?などの意見が出た(しかしこれでは誰がやったのかが分からないのだった)

ミョンセは脳科学からこれが分かるようにならないのか?と聞いた

ジェスクの罪悪感の原因を明らかにする方法があると言った
そこでジェスクにあの写真を見せるがそういう関係ではないと言った
ハルは今重要なのは浮気の原因ではなくご主人の罪が確定したことだと言った
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ボムスを逮捕すると言った(刑は35年位の刑になると言われ焦る妻ジェスクは「ボムスは悪い人ではない 正当防衛だ」と言い出した)
そしてジェスクはストレスからの痙攣をおこした
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それを収める方法だとハルが言い教えた

ジェスクはずっと当日の事を考え妄想も見えるようになりテレビも壊した
そしてジェスクがゴミを出しに行った(その様子をミョンセとハルは隠れて見てその後そのゴミを漁った)
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そこでトロフィを見つけるがそのトロフィには血痕やDNAは発見されなかった

そんな時被害者の爪から繊維が見つかった
その繊維はジェスクがクリーニングに出していた服の繊維であることが分かりその服からは血液反応も出た

この事を聞いたジェスクは症状が極度に悪くなった
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ハルはそれを治すには正直にあの日の事を話し心を落ち着かせることだと言った
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これによってジェスクは自分が殺したと自白しあの日あったことを話しはじめた

朝運動から戻った時隣人男性に会いました 1度過ちを犯してから同好会にも出ず避けていた
隣人男性はボムスもチェリーと浮気したんだからいいだろ!とジェスクに迫って来た(そういってジェスクを部屋に入れようとした)
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これを知ったボムスが追いかけて来て言い争いとなった
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隣人男性が失礼な事を言った為ジェスクがトロフィで殴った
これによって隣人男性が死んだ為夫ボムスが自分の代わりに自首したと言った
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ジェスクはだから夫を早く釈放してくれと言った
ジェスクは心を鬼にしてそうしようとしたがやはり体が受け付けなかった
ここに来たら痙攣も治まったしぐっすり眠れそうだとジェスクは面会に来たボムスに話した
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ボムスはジェスクに変な病気になって全てをダメにしてすまないとジェスクに言った
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ジェスクは病気になって初めて分かった 私たちはすれ違っていた心はちがっていたのに・・・と言った(ごめんなさいとジェスクは言った)

ハルはチーム長があんなミョンセに気があるのがミステリアスだといい、彼とうまくいくためには正面から向かって告白しろと言った

ハルは最後の事件も解決したので・・・といい去った
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これをミョンセが止めに行ったがハルは去った

ハルの叔母はハルに愛を感じて欲しいと言った

ファン・ドンウは「愛は後世に遺伝子を残そうと脳に組み込まれたプログラムに過ぎない」と言っている(失恋してもまた遺伝子を残してくれる消耗品は現れると言った)

ミョンセは去ったハルが気になっている

そんな時ミョンセはチーム長に登山に行こうと誘われた(ハルから高い所で告白すると良いと言われ誘ったのだった)
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そしてチーム長は頂上まで行きミョンセに「私と付き合いましょう」とい言うとミョンセは驚き足を滑らせ落ちた
同じ頃ハルも一人の女性に出会っていた

う~む・・・これはどうなるの?
まさかハルがあの女性と・・・まさかミョンセは本当に落ちたんじゃないよね?
そしてファン・ドンウとハルはどうなるのでしょうか?

タッカンジョン 1

2024-06-20 23:11:57 | た行
タッカンジョンで5日、人間で50年どちらが大変?
コ・ペクジュンは歌を口ずさみながら出社している(学生が振り向くほどだった!)

そんなコ・ペクジュンは「モドゥン機械」に勤めている

ペクジュンは会社の入り口に大きなダンボールの箱(キム社長からだと考えた)を見つけた(そしてそのダンボールを社内に運び開けた)

そこへチェ・ソンマン社長もやってきてお互いをディスりあい仕事を始めた
そして昼食の時間となったがチェ社長は娘ミナが来るといいミナのことが好きなペクジュンは昼食に出かけるのを止めた

チェ社長の娘ミナが会社にやって来た(ミナはタッカンジョンを差し入れとして持ってきた)
ペクジュンはミナに話しをいした

そんなミナはペクジュンが工場内に入れたキム社長からだと思っている機械に興味津々だった
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ミナはあの機械の中に突然入った
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すると電源も入れていないのに電気が付き「ボン」といったケムリを出した
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この為ペクジュンがお驚きその機会の扉を開けるが、そこにミナはおらずタッカンジョンがひとつ落ちていた(これにペクジュンは驚き、ミナに聞こえたら体を揺らしてくれとタッカンジョンに向かって声をかけた)

そこへやってきたチェ社長はミナはどこだ?と言った
この為ペクジュンはこれまでの話をした
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するとチェ社長はキム社長に電話し、送ってくれた機械について聞いてみるが キム社長はそんなものは送っていないと言った

ペクジュンとチェ社長は1つのタッカンジョンがミナであると確認した
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チェ社長(父親)はタレがはがれるとまずいといい、ペクジュンはタッカンジョンを皿の上に置いた(チェ社長はこの機械を送りつけたのは誰か確認しなければ!と言った)
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しかしその機械が入っていたダンボールには送り状などなかった

そんな所にもうひとりの従業員が戻ってきた(カップ麺にピッタリなタッカンジョンだと思った)

ペクジュンとチェ社長はこの状況が現実だとしるためにお互い頬っぺたをつねった
そしてペクジュンはこれを運んできた人を監視カメラで確認しようと言った
そんな二人が建物に入るともうひとりの従業員がランチを食べていた
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そしてその机にあったタッカンジョンは無くなっていた為チェ社長は「食べたのか!」と怒り倒れてしまった
チェ社長はミナが生まれた時の事などを思い出していた(ミナ母はミナを生んで亡くなったようだ)
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もう一人の従業員は食べていない みなで食べようと冷蔵庫にいれたと言った
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そこでふたりは冷蔵庫からタッカンジョンを取り出しならべた
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ペクジュンはどれがミナか分かると言った(ゴマが3粒ついていたと言った)
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しかしどのタッカンジョンにもゴマが3粒ついていた
チェ社長はミナが寒がりだといい、テッシュを布団のようにタッカンジョンにかけた

ふたりは監視カメラの映像を見てみるが顔もよく見えず誰か分からなかった
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しかしペクジュンはそれが誰か分かったというのだった(ペクジュンは昔作った曲にあるといった)

とにかくこのシチュエーションが気に入りました
この作ミナがどう戻るのかも楽しみです!

タッカンジョン 2

2024-06-20 23:10:20 | た行
ペクジュンは監視カメラに写ったこの人が分かったと言った
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両班タッカンジョンの人だと言った
以前注文したことがあったでしょ!あの時のデリバリーの人だと言った
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社長はなんでその配達員はあんな機械をウチに?というと、ペクジュンは分からないと言った
そしてすべてが分からないというのだった
ただ一片の鶏肉になったミナさんを考えると僕らが絶望していたら彼女は心が折れてしまうと言った(彼女が戻るまで力を合わせようと言った)

社長は両班タッカンジョンに行って調べるというとペクジュンもついて行くと言った

両班タッカンジョンに着くと店は閉店していたため何故?と思っていたらそこに隣のチジミ店の女性が現れ「昨日店長が亡くなったので閉めている」と言った
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これに社長たちが驚いているとその女性は「昨日ひき逃げされて亡くなった」と言った

すると社長はこの店の配達員を知っているか?と聞くとその女性は知っているというので連絡先を知らないか?ウチに間違った機械を置いていったので知りたいと言った
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社長はその女性に名刺を渡し次に見かけたらこれを渡してくれないか?というと、女性はチジミを買ってくれたら・・・というので社長はチジミを買うと言った
そして社長とペクジュンはそこで待っていたがそんな様子を男が上から見ていた(モドゥン機械か・・・と呟いている)

社長はペクジュンにチジミを渡し帰って食えと言ってくれた
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しかしペクジュンは帰らず社長とふたりで食べようと言った(社長はミナがチジミを作るのが上手だと言った)

そんな所にキム代理が届ける予定の機械を持ってやってきた
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するとあの機械を見てキム代理は「あの機械がここにも?」と言った為社長はキム代理に「あの機械を知っているのか?」と聞くと「ええ」とキム代理は言った
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このため二人は「何の機械なの?」と聞いた
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するとキム代理は「知らない 私は見たことがある」と言った
私は3年前にユ博士が進める新素材プロジェクトに参加好したんですと言った
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ペクジュンはユ博士?と聞くと社長はアメリカ機械学会のメダル受賞者ユ・イヌォン博士か?と聞いた
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するとキム代理は「ええ でも変な機械に熱中していた」と言った

社長は「それであの機械はなんだ?」と聞いた
しかしキム代理は分からないと追った

ユ博士は20年間飼っていた犬がなくなりペットロスから抜け出せず鬱病を患っているようだったと話した

キム代理はユ博士にあの機械は何だ?と聞いてもユ博士は分からないと言った

あの機械はジェラルミンでできているが200年前からあったと言った
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しかしジェラルミンがそんな昔からあったらこの世の中が変わる
ただジェラルミンより10倍強くより軽いというのだった

現代でも作られる医かどうかの素材が200年前から・・・と言うのだった
しかしそれより面白いことが・・・というが続くといい話してくれなかった
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キム代理はあの機械で犬を生き返らせるといっていたと話した(妄想に期待していたんでしょうと言った)

社長はあの機械が壊れたのでユ博士の連絡先を教えてくれと言うがキム代理はユ博士は行方不明だと言った

社長はユ博士が行方不明になったというニュースも見た(研究室は火事となっていた)

社長はインジョン警察に行きユ博士の記録を見せて欲しいというがホイホイ見せられないと言われた

そこでその刑事に娘がいる事を知った社長はある日娘が栄養ドリンクになってクビをねじられるようにあけられたら・・・と言った
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これに刑事は止めてくれ!というのだった
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社長は世の中には予測できない危険が沢山あると言った
その刑事はユ博士の事は念入りに調べたがあれは行方不明ではないと言った(蒸発だと言った)

刑事はあの日のユ博士の行動を監視カメラで見たが死角もなく全て見たがとある鍵がかかった建物に入ったきり行方が分からず出てきた形跡もないと言った(配管も下水溝も調べたが人が通れる空間は無かったと言った)

ペクジュンが白丁タッカンジョンに行ってみるがここは200年前からタッカンジョンが売られていたがタッカンジョンは200年前から無いと言ったため ここ数年の料理だと言った
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社長は店側の嘘なのか?と聞くがペクジュンは違うホンチャというフードコラムニストが取材を断られて腹いせに事実を調べてブログに投稿したというのだった

そんな4代目社長なら自分が作っていないタッカンジョンを見分けられるはずなので調べてもらうと言った
しかし白丁タッカンジョンの社長には会えず出ていけと言われ外に放り投げられた
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これによって持っていたタッカンジョンがバラまかれそこで食べていた人のタッカンジョンと混ざった(そしてお客のひとりの女の子がタッカンジョンを一口食べたことによって二人は狂ってしまうのだった
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そこで大声を上げているとそこに一人の女性がやってくいて「それは娘さんではない」というのだった

ユ博士がキーパーソンなのですね?その人を見つければすべてが解決しそうです

タッカンジョン 3

2024-06-20 23:07:42 | た行
その女は「なぜ娘さんをタッカンジョンだと?」と聞いた

社長は「娘を愛しているからタッカンジョンへの愛」と言った
   ↓
社長はどうしてそのタッカンジョンが娘ではないと?と聞いた
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するとペクジョンは「彼女こそあのフードコラムニスト ホンチャだ」と言った
そしてペクジュンはホンチャは3年前に別れた元カノだと言った(するとホンチャは2年前よと言った)
この痴話喧嘩に社長は「どうでも良いがタッカンジョンを見分けられるか?」と聞いた
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これにペクジュンは白丁タッカンジョンの専門家だからできるはずだと言った
   ↓
するとホンチャはペクジュンに「ブログを見るなんて私に未練が?」と聞いた
   ↓
ペクジュンは「いいや未練がないから見ている」と言った
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ホンチャはクズ男と言うとペクジュンはののしるな!お前こそ未練が?と聞いた
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するとホンチャは「そうよ!あなたの外見は完璧だもの ホルモン焼きのような指、合鴨の砂肝のような唇そしてハンバーガーのようなメタボのお腹 なのに今はガリガリ 別人だわ」と言った(これに社長は呆れている)
幸せだったといい二人は昔の自分たちに浸っている(しかし社長は思い出すな!と言った)

その昔二人は冷麺屋で相席となって知りあったのだった

しかしふたりの関係は長く続かなかった
ペクジュンが好きなミントチョコやパイナップルピザで美食家のふりをしてホンチョをあざむいたといわれ別れたのだった
ペクジュンは多様性を認めろというが人を混乱させ争いを起こすのが多様性なら私がぶっ潰すとホンチョが行った
   ↓
これにペクジュンはミントチョコは市民権を得ていて潰せないと言った
そんな考えが浅はかだから別れたくなかったよとホンチョは言った

社長はタッカンジョンの娘を見つけてくれというが・・・
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しかしホンチョはタッカンジョンを娘と呼ぶ人とは関わりたくないと言った
   ↓
するとペクジュンは土下座し「人間の尊厳がかかっている 説明は難しいがどうか助けてくれ」と社長も一緒に土下座して頼んだ

ホンチャはタッカンジョンの中から1つを指さし「これだ!」といい、匂いを嗅ぐとミントチョコの匂いがすると言った(ペクジュンはミナもチョコミントが好きだといい喜んだ)

社長はこれまで皆を育ててきたが娘は私の全てなのに見分けられず初対面の人に探してくれと懇願した しかもそれを信じる事ができないと嘆いた

ペクジュンは僕も愛しているといい私も一緒に見守ると言うと社長は娘を守る機械を作ろうと提案した(そしてふたりでその機械を作った)

その頃モドゥン機械まで男が何かに導かれるようにやって来て「見つけた」と呟くのだった

また白丁タッカンジョンにあの雨の日と同じだといい今度こそ本物のチャンスが訪れたと言っていえうy

ふたりはどうすればタッカンジョンがミナに戻るかを話している
   ↓
ペクジュンは社長に自分があの機械に入って確かめると言った
   ↓
すると社長は君もタッカンジョンになったらどうする?伝えられないと言った
社長も私が入って・・・と思ったが私が消えたら誰がミナを捜すというのだった

社長はユ博士を捜すといい(聞き込みに行くと言った)
   ↓
ペクジュンにはユ博士が所持していた機械は処分されたのだろうか?確かめると言った
またユ博士の著書も探してくれといった

社長はユ博士の実家に行きユ博士の居所を聞くが研究所しかないと言われた
研究費も使い果たしてお金もないというと社長は居所に心当たりは?と聞いた
   ↓
すると研究所のビル地下を掘れば出て来るのでは?と言われた

そんな時ペクジュンから研究室の物は業者が買い取りあの機械はロッカーのような物だったので中古用品店に売った可能性もあるといい社長が調べてみると言った
   ↓
そして中古業者を訪れるとあの辺りにあるとゴミの山を指さされ探す事となった

ペクジュンはセルフログを撮影している
そしてペクジュンはあの機械の中に入りボタンを押し「チャ・ウヌ」と叫ぶのだった

がはははは~チャ・ウヌ??ミナを捜したいのじゃないの??この先どういう展開になるのでしょうか?

タッカンジョン 4

2024-06-20 23:05:47 | た行
ペクジュンは会社に戻って来た

それより1日前・・・
ペクジュンはあの機械の中に入り「チャ・ウヌ」と叫んだが全く変わらなかったのだった

その後ペクジュンは「書店に見えない書店」という古本屋に行った
そして自分が欲しいと思っていた本を取ろうとしたが脚立から落ち気を失った

一方社長はあの機械のもう一つの機械を捜していた

ペクジュンはタッカンジョンになったミナとのデートの妄想している

社長は一晩かかって探してみたが見つからず業者に見つけたら連絡をくれと名刺を渡した(くれぐれも見つけても中にはいるな!と言った)

ペクジュンも社長もクタクタになり会社に戻った

そんなモドゥン機械に誰かがやって来て虫型の小型ロボットを放った
そして側に止めた車からそのロボットを操作しモドゥン機械の中を探っている男がいる

社長とペクジュンはユ博士の研究所にいたという男に会いユ博士が研究していた見つめる機械について話を聞くと200年前の機械だという妄想に捕らわれていたと話してくれた為詳しく聞いた   
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しかしそれは妄想ではなかった ワン・ジョングン教授に確かめると正しいと言われたと話した
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この為ユ博士はさらに追及を始めもう一台機械があるはずだ二台あれば作動すると追跡装置を作り始めたと言った(ユ博士の甥が装置作りをせかしていたと言った)
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その甥は研究者でもないのに研究所に入り浸りだった

ユ博士は甥を天才だと言っていたがイカれた人にしか見えなかった(50才のような顔で22才だと主張し 行方不明となっていた)

そして社長とペクジュンが会社に戻ると監視カメラが壊されあの機械やタッカンジョンのミナが盗まれていた為浸りは大慌てした

犯人はユ博士の甥だった
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そしてあの機械のもう1台もすでに持っていた
ユ博士の甥は50才に見せる自分が嫌でアイドルのような奴と自分の顔を取り変えようとしあの機械に写真を貼り機械の中に入ろうとしているが突然もう1台の機械が動き出しユ博士の甥を襲ったのだった

え~~~!!このままじゃミナは人間の姿に戻れなくならない?それはあまりにも可哀想だわ
それにしてもあの機械を会社の前に置いた人はなぜそして何の目的で置いたのでしょうか?


タッカンジョン 5

2024-06-20 23:04:05 | た行
ユ博士の甥が写真を機械に貼っているともう1台の機械がうなり出しその中から誰かが飛び出てきた
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それがユ博士だった(叔父さんだった)

社長とペクジュンは「機械が狙われた ミナがタッカンジョンに変身したと知っているんだ!」と話している
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2台あると作動すると知ってたから探したんだ!と社長は言った
そしてすでに2台とも手に入れたかもとペクジュンが言うと、ミナはテストされ・・・と社長は考えるといてもたってもいられなかった

そんな時チヂミの店から電話が入った

ユ・テマンは久しぶりに叔父と出会い驚いている

そんな叔父には兄がいて(テマン父)ふたりはいつも比べられていた
テマン父親の遺品整理をしていて家宝だとされた例の機械の絵が見つかった(怪物が入ると人間になるという物だと言われていた)
ユ博士がその家宝を知らなかったのは留学していたからだった
そしてユ博士はその機械を探し始めたのだった

社長がチヂミ店に行くと配達した人を知っている人がいた
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その人は店長の生前にクビになった人だった(店長が機械を配達したというのだった)

それを聞いた社長は機械を配達した人は死亡し研究していた人は行方不明となっていたと話した
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会社に戻るとペクジュンからユ博士から電話がきたと告げられた

そして次の日ふたりで待ち合わせの場所に向かった
社長はペクジュンに機械に関わった人が死んでいるので帰れ!と言った
ペクジュンはミナに高校生に絡まれていた時に助けてもらったことを思い出している
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なのでペクジュンは自分がミナを助けると考えている

するとユ博士とテマンがそこにいてようこそ!といい、話をしようとしたが社長がその場で銃を取り出し二人を脅した(そしてペクジュンに「ミナを!」と言った)
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ユ博士は社長に落ち着いて私はあなたの役に立てます!と言った
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社長はユ博士は傷つけない しかしテユンは兄のテヨンとあなたに殺意がある事をご存じですか?と言った
社長がテユン部屋を調べた時に日記を見つけそこにユ・イヌォンとテヨンを殺すと書かれていたのだった
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するとユ博士は私が説明すると言ったがテユンがふたりに襲いかかろうとし、社長は銃の引き金を引いたのだった

話が少しずつずれているような気がしますが、ミナは元に戻るのでしょうか?

殺人者のパラドックス 1

2024-06-19 21:30:32 | さ行
イ・タンは除隊し半年経つがパッとせずコンビニでアルバイトしている
タンの家族はワーキングホリデーでカナダにタンが行き働くと相談している
大学では皆が就職活動しているがタンは何もしておらず人生にスペクタルな要素が足りない気がすると言っている

そんなタンはカナダにワーホリで行っている人の動画ばかり見ている

タンは夜のバイトをしているがおかしな客ばかりでイラついている

そんなタンはバイト帰りにさっきコンビニに来た客が道で眠っていた
一緒にいた同僚にタンは「友達が道で寝てますよ!」と言った
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しかしその同僚はヤンに構わずに帰れ!と言った(タンはおかしな客だと思っって見ていた)
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その同僚が突然タンを殴った
これによってタンは学生時代にいじめられていたことを思い出していた(これまでタンは反撃という事はしたことが無かった)
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しかしあの日は勇気が湧き持っていたハンマーでそのおじさんを殴ったのだった
おじさんは1度は立ち上がったが少し離れたところで倒れて亡くなった

タンは驚いていたがそこに犬を連れた女がやってきた(その犬は盲導犬で女は盲目だった)
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タンは息を殺してその女が通り過ぎるのを待った
そしてタンは家に帰り自分の体を洗った

タンはこれまで先輩の彼女とやった時もバレなかったし高校の時友人のタブレットを盗んだ誰も自分を疑わなかった 常に状況にすくわれているように見えた

タンの家には友達のギョンフンが眠らせてくれとやって来たがタンはふとあのハンマーをどうしたのか?と考えると、あの現場に置いてきてしまったことを思いだしたのだった

朝になるとチャン・ナンガム刑事たちが事件現場を確かめている
路上にはコンビニで買った物がちらばっていた

タンの家に泊まったギョンフンは遅刻だといいタンの家からでた

タンのバイト先のオーナーが悪いが急いですぐに来てくれと言ったが、タンは家を出るのもドキドキしてリル

そんなタンのバイト先に刑事がやってきた
店内の監視カメラからチャン刑事はイ・タンに連絡してくれというが、そこにタンがやって来た
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チャン刑事は写っていた二人が無礼でタンに全てをさせてイラついたから殺したのか?と冗談をおいい、タンを驚かせた

チャン刑事はタンにふたりは2時間もここで飲んでいたが話の内容は聞こえなかったか?と聞くとタンは家族の事などを話していたと言った(認知症の母がいるや子供が3人もいるなどだった)
タンとチャン刑事が話をしている所に他の刑事がやって来て「指紋がでた どうやら 相打ちのようだ イ・グァンフンが先にブロックで殴りイの血はキム・ジョンジンのスピーカーに付着していたためお互いを殺したのでは?と言った

タンがオーナーにハンマーを貸して欲しいという所の監視カメラの映像はハエがとまっていて見えなかった

チャン刑事は後輩のヨンジェ刑事によくやったが参考人の前で報告するなと言った

亡くなったイ・グァンフンの妻は取り調べを受けた
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キム・ミョンジンとはいつ知り合ったのか?と聞くと夫が現場の友人を連れてきた
キム・ミョンジンは子供にも小遣いをくれたり誕生日を祝ってくれたりし二人は不倫関係になったと話した
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そして夫と離婚したらキムと再婚しようと考えていたと話した

しかし殴ったブロックに血痕がなくどこかで見たことがある顔だが・・・と言った

チャン刑事が再びコンビニにやってきてイ・タンに恐い思いをさせたと言った

タンの友人ギョンフンがやってきて、大学に刑事が来て教授や俺たちにお前のアリバイを聞いてきたと言った(お前を疑っているようだったと言った)

そんな時ニュースではキム・ミョンジンというのは偽名でDNAからあのヨ・ブイルだったという事が分かった

2009年に起きた「実は殺人犯」(連続殺人事件の容疑者のDNAと一致したのだった)
サイコパスの人たちは嘘やなりすましなどが非情に得意だとテレビで言っていた
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これによりタンは殺した被害者に対し悪びれる事も怖がることも無くなった

そしてあの時のハンマーはあの盲目の女の家でなぜか保管されている

単なる殺人事件ではなくユーモアも所々にありなかなか面白いです
しかしこんな刑事がこの先タンをターゲットひすることになりそうで面白くなりそうです

殺人者のパラドックス 2

2024-06-19 21:27:47 | さ行
タンは久しぶりに自宅に戻るが母は教会に行くといい、食事は無いのでヨンが戻ったらふたりで食べろと言われた

一方チャン刑事は父親が入院しているためお見舞いに持っていくものを選んでいるがろくなものが無かった(しかし父親の見舞いに行ってもすぐに帰るのだった)

タンは母について教会まで行くがうるさく言われている

警察署ではヨ・ブイルに死なれてしまい上層部が検挙率が悪いといい課長が署長に呼び出しを食らったと大騒ぎしている

チャン刑事は警察官であるが一線を越えた男をひとりで追っているため動くなと言われている

タンがいつものようにコンビニでバイトをしているとひとりの女(ソン・ヨオク)がタバコをくれとやって来た
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そしてタンがタバコを渡すとその女は「タバコの他に200万W現金で頂戴」と言った
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タンはその女を見て驚いた
その女は「私をしっているでしょ?」と言うがタンは何も言わずにいると殺人ってどんな感じ?全盲だと思ってた?少し見えるのよといいサングラスをずらすとその女の目は左目が火傷か何かでタダレたようであったが右目はしっかりと開いていたのだった

タンはあまりの急な事で何も言えなかったが女は検討してください200万Wといい去った(またその女はこのコンビニにハンマーはある?と意味深に言い去った)

タンは大学の友人たちに金を貸してくれとメールしている(友人たちはタンがおかしいと言っている)

タンは200万Wの為に買った携帯を戻し返金して欲しいと頼むが無理だと言われた

またバイト先で前借させて欲しいと言ったが前にいたバイトが前借したまま来なかった為探すのに大変だったからダメだと言われた

そんな時ソン・ヨオクがコンビニのテーブルの上に彼女のタバコの箱が置いてありそこにメモが挟まっていた
そこには「明日12時ヨンウン交差点 紺色の瓦の家」と書かれていた
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タンはその家にお金を持って行き座っていた
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するとヨオクはお金を持ってきたか?と聞きならべさせた

タンはハンマーとお金の交換ですよね?というと、ヨオクはそうだと言った
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しかしヨオクはこれから毎月月末かタンの給料日でもよいと言った
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これにタンは毎月?と驚いているとヨオクは「バカか?200万Wで全て忘れると思うか?」といい驚かせた
ヨオクは来月からは5万W札にしてと言いあの日レックスが雨の中加えてきたと言った

そんな中タンはヨオクの手からハンマーを奪いそのまま去ろうとしたがヨオクは「ウサン大学 イ・タンさん卒業できなっくても良いの?お姉さんも破談になりますよ お母さんはデソク教会へ?でもこれから通いいづらくなるでしょうね!」と言ったためタンは戻ってきた
ヨオクは良く考えろ!取り戻せば安心できるのですか?むしろ不利ですよ
私の家はあなたのDNAだらけよ 私が警察に通報したらあなたの家に捜査が入る4日もあれば逮捕ね!
刑期を調べたの 偶発的な殺人でも15年はくらうみたいよとお言った
殺人の前科を背負って生きていけます?だからバレないように協力してあげます 協力して欲しいですか?と聞いた
真面目に支払えばオマケしてあげる オーストラリアに行くのよね?ちゃんと支払うなら行かせてあげると言った
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そしてタンに「協力して欲しい」と言わせた
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しかしタンはそんなヨンオクをハンマーで殴り殺した
タンはテーブルの上のお金やハンマーを奪って逃げた

ヨオクの側にいたレックスが飛び散った血液などを舐めている

何日か過ぎ牛乳配達員が牛乳が玄関に置きっぱなしな事から家を覗いてみて発覚したのだった

そして警察がやってきて鑑識も色々調べ帰った

パク刑事は盲導犬を捕まえろ!といった
盲導犬が逃げ回り庭をほじくり返していた為見てみると人骨が出てきた(鑑識が戻って来て調べた)
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5年間行方不明で死亡扱いになっていた

ソン・ヨオクは現場検証では死因が不明だった
遺体の腐敗が酷く傷口が損傷しているため解剖しても意味がないのでは?と刑事は報告した

庭から出た2体の白骨遺体も明日一緒に司法解剖することとなった

ヨオクの家からは指紋一つも出ず盲導犬が全て嘗め回し犬の唾液しかなかった

タンの友人ギョンファンが心配そて家までやってくるがタンがやっとドアを開けた
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するとタンはお金を返す為出るとギョンファンがお金を返そうとした
しかしそこでタンがギョンファンにタブレットを盗んだのは俺だ!と言った
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するとギョンファンは「知ってたよ 次の日から優しくなった」と言った
ギョンファンはタンに知ってたよでも友達がいないしそれを収めるために黙っていたと言った(友達がいていい物か分からなくて混乱したと言った)
めでたい奴だ クズ野郎め!お金はお前が使えといい受け取らず去った

チャン刑事は部屋の中を調べていた(デソク教会のパンフレットや保険金の受取などがあった)

警察では事件が報道されたら大騒ぎになるだろうと話している(捜査に注視しろと言った)

パク刑事は証拠がないなんて変だと言った
自分のカップでコーヒーを飲み紙コップがあったという事でこの日誰かがいたはずだと言った

タンはコンビニの店長から告訴されたとイ刑事から連絡が入った(タンはは教会にもいった )

パク刑事は盲導犬を保健所まで送って行った

ふたりの若者がパク刑事を見つけ憂さ晴らしをしようと刺した
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そして近くを歩いたタンにも声をかけ襲ったようだ

タンはひとりでカラオケに行き酒を飲みフラフラしているが、ふたりも殺していて証拠がないというのがおかしいと思っていた

そんなタンは目の前にふたりの男が現れた(しかし目の前に現れた男の服に血液が飛び散っているのをみてタンはその男たちも殺したのだった(近くの原っぱに二人は捨てられていた)

タンが帰宅するとそこに1つのメモのようなものがあり開いてみるとそこには
助けがひつようなら事らにご連絡を!」と書かれていたのだった

何だかタンがどんどん深みにはまっていくような感じがしますがタンはこの先も殺人を続けるのでしょうか?
ヨオクがあっけなく死んでしまったのでこの作誰にもバレないのでしょうか?(でもメモがあるからなぁ・・・)