タンは久しぶりに自宅に戻るが母は教会に行くといい、食事は無いのでヨンが戻ったらふたりで食べろと言われた
一方チャン刑事は父親が入院しているためお見舞いに持っていくものを選んでいるがろくなものが無かった(しかし父親の見舞いに行ってもすぐに帰るのだった)
タンは母について教会まで行くがうるさく言われている
警察署ではヨ・ブイルに死なれてしまい上層部が検挙率が悪いといい課長が署長に呼び出しを食らったと大騒ぎしている
チャン刑事は警察官であるが一線を越えた男をひとりで追っているため動くなと言われている
タンがいつものようにコンビニでバイトをしているとひとりの女(ソン・ヨオク)がタバコをくれとやって来た
↓
そしてタンがタバコを渡すとその女は「タバコの他に200万W現金で頂戴」と言った
↓
タンはその女を見て驚いた
その女は「私をしっているでしょ?」と言うがタンは何も言わずにいると殺人ってどんな感じ?全盲だと思ってた?少し見えるのよといいサングラスをずらすとその女の目は左目が火傷か何かでタダレたようであったが右目はしっかりと開いていたのだった
タンはあまりの急な事で何も言えなかったが女は検討してください200万Wといい去った(またその女はこのコンビニにハンマーはある?と意味深に言い去った)
タンは大学の友人たちに金を貸してくれとメールしている(友人たちはタンがおかしいと言っている)
タンは200万Wの為に買った携帯を戻し返金して欲しいと頼むが無理だと言われた
またバイト先で前借させて欲しいと言ったが前にいたバイトが前借したまま来なかった為探すのに大変だったからダメだと言われた
そんな時ソン・ヨオクがコンビニのテーブルの上に彼女のタバコの箱が置いてありそこにメモが挟まっていた
そこには「明日12時ヨンウン交差点 紺色の瓦の家」と書かれていた
↓
タンはその家にお金を持って行き座っていた
↓
するとヨオクはお金を持ってきたか?と聞きならべさせた
タンはハンマーとお金の交換ですよね?というと、ヨオクはそうだと言った
↓
しかしヨオクはこれから毎月月末かタンの給料日でもよいと言った
↓
これにタンは毎月?と驚いているとヨオクは「バカか?200万Wで全て忘れると思うか?」といい驚かせた
ヨオクは来月からは5万W札にしてと言いあの日レックスが雨の中加えてきたと言った
そんな中タンはヨオクの手からハンマーを奪いそのまま去ろうとしたがヨオクは「ウサン大学 イ・タンさん卒業できなっくても良いの?お姉さんも破談になりますよ お母さんはデソク教会へ?でもこれから通いいづらくなるでしょうね!」と言ったためタンは戻ってきた
ヨオクは良く考えろ!取り戻せば安心できるのですか?むしろ不利ですよ
私の家はあなたのDNAだらけよ 私が警察に通報したらあなたの家に捜査が入る4日もあれば逮捕ね!
刑期を調べたの 偶発的な殺人でも15年はくらうみたいよとお言った
殺人の前科を背負って生きていけます?だからバレないように協力してあげます 協力して欲しいですか?と聞いた
真面目に支払えばオマケしてあげる オーストラリアに行くのよね?ちゃんと支払うなら行かせてあげると言った
↓
そしてタンに「協力して欲しい」と言わせた
↓
しかしタンはそんなヨンオクをハンマーで殴り殺した
タンはテーブルの上のお金やハンマーを奪って逃げた
ヨオクの側にいたレックスが飛び散った血液などを舐めている
何日か過ぎ牛乳配達員が牛乳が玄関に置きっぱなしな事から家を覗いてみて発覚したのだった
そして警察がやってきて鑑識も色々調べ帰った
パク刑事は盲導犬を捕まえろ!といった
盲導犬が逃げ回り庭をほじくり返していた為見てみると人骨が出てきた(鑑識が戻って来て調べた)
↓
5年間行方不明で死亡扱いになっていた
ソン・ヨオクは現場検証では死因が不明だった
遺体の腐敗が酷く傷口が損傷しているため解剖しても意味がないのでは?と刑事は報告した
庭から出た2体の白骨遺体も明日一緒に司法解剖することとなった
ヨオクの家からは指紋一つも出ず盲導犬が全て嘗め回し犬の唾液しかなかった
タンの友人ギョンファンが心配そて家までやってくるがタンがやっとドアを開けた
↓
するとタンはお金を返す為出るとギョンファンがお金を返そうとした
しかしそこでタンがギョンファンにタブレットを盗んだのは俺だ!と言った
↓
するとギョンファンは「知ってたよ 次の日から優しくなった」と言った
ギョンファンはタンに知ってたよでも友達がいないしそれを収めるために黙っていたと言った(友達がいていい物か分からなくて混乱したと言った)
めでたい奴だ クズ野郎め!お金はお前が使えといい受け取らず去った
チャン刑事は部屋の中を調べていた(デソク教会のパンフレットや保険金の受取などがあった)
警察では事件が報道されたら大騒ぎになるだろうと話している(捜査に注視しろと言った)
パク刑事は証拠がないなんて変だと言った
自分のカップでコーヒーを飲み紙コップがあったという事でこの日誰かがいたはずだと言った
タンはコンビニの店長から告訴されたとイ刑事から連絡が入った(タンはは教会にもいった )
パク刑事は盲導犬を保健所まで送って行った
ふたりの若者がパク刑事を見つけ憂さ晴らしをしようと刺した
↓
そして近くを歩いたタンにも声をかけ襲ったようだ
タンはひとりでカラオケに行き酒を飲みフラフラしているが、ふたりも殺していて証拠がないというのがおかしいと思っていた
そんなタンは目の前にふたりの男が現れた(しかし目の前に現れた男の服に血液が飛び散っているのをみてタンはその男たちも殺したのだった(近くの原っぱに二人は捨てられていた)
タンが帰宅するとそこに1つのメモのようなものがあり開いてみるとそこには
助けがひつようなら事らにご連絡を!」と書かれていたのだった
何だかタンがどんどん深みにはまっていくような感じがしますがタンはこの先も殺人を続けるのでしょうか?
ヨオクがあっけなく死んでしまったのでこの作誰にもバレないのでしょうか?(でもメモがあるからなぁ・・・)
一方チャン刑事は父親が入院しているためお見舞いに持っていくものを選んでいるがろくなものが無かった(しかし父親の見舞いに行ってもすぐに帰るのだった)
タンは母について教会まで行くがうるさく言われている
警察署ではヨ・ブイルに死なれてしまい上層部が検挙率が悪いといい課長が署長に呼び出しを食らったと大騒ぎしている
チャン刑事は警察官であるが一線を越えた男をひとりで追っているため動くなと言われている
タンがいつものようにコンビニでバイトをしているとひとりの女(ソン・ヨオク)がタバコをくれとやって来た
↓
そしてタンがタバコを渡すとその女は「タバコの他に200万W現金で頂戴」と言った
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タンはその女を見て驚いた
その女は「私をしっているでしょ?」と言うがタンは何も言わずにいると殺人ってどんな感じ?全盲だと思ってた?少し見えるのよといいサングラスをずらすとその女の目は左目が火傷か何かでタダレたようであったが右目はしっかりと開いていたのだった
タンはあまりの急な事で何も言えなかったが女は検討してください200万Wといい去った(またその女はこのコンビニにハンマーはある?と意味深に言い去った)
タンは大学の友人たちに金を貸してくれとメールしている(友人たちはタンがおかしいと言っている)
タンは200万Wの為に買った携帯を戻し返金して欲しいと頼むが無理だと言われた
またバイト先で前借させて欲しいと言ったが前にいたバイトが前借したまま来なかった為探すのに大変だったからダメだと言われた
そんな時ソン・ヨオクがコンビニのテーブルの上に彼女のタバコの箱が置いてありそこにメモが挟まっていた
そこには「明日12時ヨンウン交差点 紺色の瓦の家」と書かれていた
↓
タンはその家にお金を持って行き座っていた
↓
するとヨオクはお金を持ってきたか?と聞きならべさせた
タンはハンマーとお金の交換ですよね?というと、ヨオクはそうだと言った
↓
しかしヨオクはこれから毎月月末かタンの給料日でもよいと言った
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これにタンは毎月?と驚いているとヨオクは「バカか?200万Wで全て忘れると思うか?」といい驚かせた
ヨオクは来月からは5万W札にしてと言いあの日レックスが雨の中加えてきたと言った
そんな中タンはヨオクの手からハンマーを奪いそのまま去ろうとしたがヨオクは「ウサン大学 イ・タンさん卒業できなっくても良いの?お姉さんも破談になりますよ お母さんはデソク教会へ?でもこれから通いいづらくなるでしょうね!」と言ったためタンは戻ってきた
ヨオクは良く考えろ!取り戻せば安心できるのですか?むしろ不利ですよ
私の家はあなたのDNAだらけよ 私が警察に通報したらあなたの家に捜査が入る4日もあれば逮捕ね!
刑期を調べたの 偶発的な殺人でも15年はくらうみたいよとお言った
殺人の前科を背負って生きていけます?だからバレないように協力してあげます 協力して欲しいですか?と聞いた
真面目に支払えばオマケしてあげる オーストラリアに行くのよね?ちゃんと支払うなら行かせてあげると言った
↓
そしてタンに「協力して欲しい」と言わせた
↓
しかしタンはそんなヨンオクをハンマーで殴り殺した
タンはテーブルの上のお金やハンマーを奪って逃げた
ヨオクの側にいたレックスが飛び散った血液などを舐めている
何日か過ぎ牛乳配達員が牛乳が玄関に置きっぱなしな事から家を覗いてみて発覚したのだった
そして警察がやってきて鑑識も色々調べ帰った
パク刑事は盲導犬を捕まえろ!といった
盲導犬が逃げ回り庭をほじくり返していた為見てみると人骨が出てきた(鑑識が戻って来て調べた)
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5年間行方不明で死亡扱いになっていた
ソン・ヨオクは現場検証では死因が不明だった
遺体の腐敗が酷く傷口が損傷しているため解剖しても意味がないのでは?と刑事は報告した
庭から出た2体の白骨遺体も明日一緒に司法解剖することとなった
ヨオクの家からは指紋一つも出ず盲導犬が全て嘗め回し犬の唾液しかなかった
タンの友人ギョンファンが心配そて家までやってくるがタンがやっとドアを開けた
↓
するとタンはお金を返す為出るとギョンファンがお金を返そうとした
しかしそこでタンがギョンファンにタブレットを盗んだのは俺だ!と言った
↓
するとギョンファンは「知ってたよ 次の日から優しくなった」と言った
ギョンファンはタンに知ってたよでも友達がいないしそれを収めるために黙っていたと言った(友達がいていい物か分からなくて混乱したと言った)
めでたい奴だ クズ野郎め!お金はお前が使えといい受け取らず去った
チャン刑事は部屋の中を調べていた(デソク教会のパンフレットや保険金の受取などがあった)
警察では事件が報道されたら大騒ぎになるだろうと話している(捜査に注視しろと言った)
パク刑事は証拠がないなんて変だと言った
自分のカップでコーヒーを飲み紙コップがあったという事でこの日誰かがいたはずだと言った
タンはコンビニの店長から告訴されたとイ刑事から連絡が入った(タンはは教会にもいった )
パク刑事は盲導犬を保健所まで送って行った
ふたりの若者がパク刑事を見つけ憂さ晴らしをしようと刺した
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そして近くを歩いたタンにも声をかけ襲ったようだ
タンはひとりでカラオケに行き酒を飲みフラフラしているが、ふたりも殺していて証拠がないというのがおかしいと思っていた
そんなタンは目の前にふたりの男が現れた(しかし目の前に現れた男の服に血液が飛び散っているのをみてタンはその男たちも殺したのだった(近くの原っぱに二人は捨てられていた)
タンが帰宅するとそこに1つのメモのようなものがあり開いてみるとそこには
助けがひつようなら事らにご連絡を!」と書かれていたのだった
何だかタンがどんどん深みにはまっていくような感じがしますがタンはこの先も殺人を続けるのでしょうか?
ヨオクがあっけなく死んでしまったのでこの作誰にもバレないのでしょうか?(でもメモがあるからなぁ・・・)
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