16日の山形Q定期でいよいよハイドン全曲演奏がフィナーレを迎えるということで、山形新聞に記事を載せて頂きました。さすがは山形新聞、お陰様で「見ましたよ」というお声がけを方々で頂いております。
私はプロジェクト途中参入ですが、それでも7年。光陰矢の如し。どちらかというと「少年老いやすく学成りがたし」の方が心にしみる今日この頃ですが、これだけの年月を空前絶後のエンターテイナー、ハイドン先生と共にいられたことは大きな財産といえましょう。フィナーレに相応しく、お客様に笑顔の花咲く演奏会にできますよう、もうひと頑張りです!
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