屯田物語

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毎日が「平成の元寇」である・・

2012年09月26日 | 日常


執拗な中国の破壊行動は「平成の元寇」そのものである。
今こそ、この国難に対処するために北条時宗のような勇気と決断力のある政治家が必要なのだ。
国内外に説得力のある強いメッセージを発信できるリーダーこそ、
この難局を乗り切ることが可能である。
わが国の経済は停滞している。
しかし、日本のリーダーが毅然としていれば、かえって経済も好転してゆくはずである。
中国とのチキンレースはしばらく続くだろうが、日本は脅しに屈して中途半端に妥協してはいけない。

「政治と経済は別」というが、
反日を鮮明にした帝国主義国家に対して甘い態度ではますます相手を増長させるだけだ。
優柔不断な外交は当事国だけでなく世界から侮られる。
わたしが自民党の新総裁に期待するのは強かで強い政治姿勢を貫いてほしいことである。

琵琶湖の同期会の前に何日か奈良に滞在することにした。
しかし、予約したホテルの部屋にラン端子はあっても無線ランの環境はない。
そこで、「Logitecのモバイル無線ランルータ」の登場?である。
”有線ランを無線化する”というわけだ。これでアイパッドがつかえる!
アイフォンだって WiFi のほうが快適なはずである。

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