屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

オーストラリアと引き分け!

2012年06月12日 | 日常


なんとなくカッタルクテ閉じこもりの日々・・
そんなわけで、新しい写真がなく美瑛の丘はあとひとつかふたつ続けます。
こうしてあらためて画像をみれば、まるで箱庭のような風景でありました。

ワールドカップサッカーのアジア最終予選、
オーストラリアにアウェーで引き分けたのだから良しとしなければいけません。


哲学の木

2012年06月09日 | 日常


「哲学の木」、とかいうそうです。
そういえば、京都の銀閣寺の近くに「哲学の道」があって、
自分が哲学者になったような気分で散策したことを思い出します。
「哲学の木」に謂れのあるはずはなく、小高い丘にすくっと立つポプラの木、
それだけで、孤高で思慮深さを感じるものであります。


新栄の丘の思い出

2012年06月08日 | 日常


母の一周忌がおわった。
そうだ!母と一緒に 新栄の丘 へ行ったことを思い出した。
もう五年にもなるが、久しぶりにパノラマロードを走ってみた。
丘はどこも土おこしの最中である。

美瑛の丘といっても、これだけのコースがあって、
それぞれ四季折々の風景が楽しめる。

①旭川空港エリア
②パッチワークの路(ケンとメリーの木、セブンスターの木など最もポピュラーなコース)
③沢の村方面(聖台ダム)
④美馬牛(かんのファーム、四季彩の丘)
⑤パノラマロード(三愛の丘、新栄の丘、拓真館)
⑥深山峠
⑦上富良野町(日の出公園)
⑧中富良野町(ファーム富田)
⑨富良野市(麓郷の里)
⑩美瑛川十勝岳(白金温泉、望岳台)


勇駒別湿原を歩いて・・

2012年06月07日 | 日常


ねぇ、まだ雪があるでしょう。
もっとも、これは5月30日の景色なので、雪はすっかり溶けているでしょうが、
一週間前だと、ヤチブキや水芭蕉が最高の見頃だったと思います。

葉の形がフキに似るので「ヤチブキ」とも呼ばれ、おひたしなど食用になるそうですが、
やちぶきを摘み取るなんて野蛮なことはとても出来ません。
「手に取るなやはり野におけレンゲソウ」
もっとも、ここは国立公園なので採取は禁止ですよ。




やちぶきの谷

2012年06月05日 | 日常


旭岳ロープウェイ駅裏の勇駒別湿原
やちぶきの群生が素晴らしい!まだ残雪があった。(5月30日)



生活保護不正受給について、
どのネットをみてもそれを批難するコメントでいっぱいである。
しかし、その結果として、
「弱者が弱者をたたく」
世の中、そんな風潮になってしまうのがこわい。




アカゲラ

2012年06月03日 | 日常


アカゲラ
後頭部に赤い毛がないから、これは雌かと・・
クマゲラは見たことがなくって、なんとか一度は撮ってみたい。

菅さん、脱原発で堂々?とした持論を展開しているが、
この人にわかったような発言をする資格も能力もない。
福島の原発事故がこうまで拡大したのは、史上最低の総理大臣のおかげだと思っている。


チシマフウロとクマンバチ?

2012年06月01日 | 日常


将棋名人戦
森内名人VS羽生NHK杯選手権者
第五局は森内名人が勝ったようだ。これで森内名人の三勝二敗となった。
第七戦までもつれるかもしれない。いや、もつれてほしい!

チシマフウロ・・
クマンバチはスズメバチのことであった。これはクマバチである。



クリンソウとサクラソウ