「ちろる」で高校時代の友人と会った。
話題は巡って、当時の男女交友の秘話。
コーヒの芳醇な香りと、淡い青春の薫り、
眼を細めると、時空を超えて懐かしい記憶が甦る。
いつのまにか、
セーラ服の少女が隣に座っていた。
高校野球の準々決勝、
南北海道代表の駒大苫小牧は鳴門工に劇的な逆転勝ち、
地元なのでやはり嬉しい。
でも、高校野球は勝っても負けても拍手拍手。
百合が原公園の林の中を歩いていると、草むらから、いろいろな野花
が顔を覗かせる。
春や初夏ほどたくさんではないが、思いがけず、可愛い花に出合うと
嬉しい。
ミツバフウロ、
どこにでも咲いている野草だけど、とてもきれいな姿をしている、
葉が三つに深く裂けているのでわかりやすい。
ツユクサ、
朝露を帯びた草の姿が目立つことから名づけられたそうだ。
アカバナルリハコベ、
北海道には自生していないので、これは野草ではないかも。。
キキョウ科ということはわかるが、なんという花だろうか、
薄紫の色合いがとても素敵である。
話題は巡って、当時の男女交友の秘話。
コーヒの芳醇な香りと、淡い青春の薫り、
眼を細めると、時空を超えて懐かしい記憶が甦る。
いつのまにか、
セーラ服の少女が隣に座っていた。
高校野球の準々決勝、
南北海道代表の駒大苫小牧は鳴門工に劇的な逆転勝ち、
地元なのでやはり嬉しい。
でも、高校野球は勝っても負けても拍手拍手。
百合が原公園の林の中を歩いていると、草むらから、いろいろな野花
が顔を覗かせる。
春や初夏ほどたくさんではないが、思いがけず、可愛い花に出合うと
嬉しい。
ミツバフウロ、
どこにでも咲いている野草だけど、とてもきれいな姿をしている、
葉が三つに深く裂けているのでわかりやすい。
ツユクサ、
朝露を帯びた草の姿が目立つことから名づけられたそうだ。
アカバナルリハコベ、
北海道には自生していないので、これは野草ではないかも。。
キキョウ科ということはわかるが、なんという花だろうか、
薄紫の色合いがとても素敵である。
一番下のキキョウ科の花を探していて、時間を食いましたが、結局はわかりませんでした。
キキョウ科はシャジンという別名を持ちます。
「北海道 シャジン」をキーワードにして、グーグルで検索し、候補がいくつか出てきました。
シラトリシャジン
ユウバリシャジン
モイワシャジン
ハクサンシャジン
ここまではイメージが違います。
もう一つハイツリガネニンジン(這い釣鐘人参?)これだけは画がありません。
それによってこれは違うという確証もありませんでした。
ミツバフウロはうっかりするとゲンノショウコと括ってしまいそうですね。
小生はその間違いを犯してきた気配が濃厚です。
露草は今が真っ盛りという勢いを感じさせてくれますね。
駒苫は今夏もメークドラマでしょうか?
是非頑張ってください。
やっと、自宅に戻ってきました。
クラス会があるので、また近いうちに旭川へ行くことになりますが。
そうですか、最初はモイワシャジンと思いましたが、やはり違いましたか。
いま、野草といえばミツバフウロばっかりです。
花びらはなかなか見目麗しく、眺めていても飽きのこない姿をしていますね。
明日の準決勝、大阪桐蔭はかなり強そうですね。。