道内最古の灯台は「石狩灯台」 2019年11月23日 | 日常 夕暮れになって灯台の灯がくるくる回りだした。 この時間ではまわりに人影は見えない。風が静かなので海鳴りの音しか聞こえない。 海鳴りが歌に聴こえる妻の声 石狩灯台は道内最古の灯台である。『喜びも悲しみも幾歳月』の舞台となった際、カラー映画なのでスクリーン映えがするように配色が赤白2色に塗り替えられた。石狩灯台は1965年(昭和40年)に無人化された (ひまわりの写真は初山別村「みさき台公園」) « 円通寺の紅葉 | トップ | カモの羽休め »
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