嵐の前の静けさ 2009年10月08日 | 札幌の風景 きのうの夕景・・(↑手稲山と↓小樽方面) 大型の台風18号が北海道に接近している、 その前触れというのか、西空いっぱいに雲が不思議な茜色に染まっていた。 そろそろ細かい雨がぱらついてきた。 ベランダの鉢植えは室内に避難させたばかり・・ 明日未明にかけて全道的に大荒れか。 « 後志羊蹄山 | トップ | ニセコの秋を描く »
6 コメント コメント日が 古い順 | 新しい順 まさに! (踏青) 2009-10-09 07:12:03 異様な無気味ささえ感じます。まさに嵐の前の静けさ’ですね!山影に広大な広がりを持つ北海道ならではの景色と、異様な雲。迫力がありますね。 返信する Unknown (乙羽) 2009-10-09 09:09:16 春さま、おはようございます。すっごーい!!!怖いくらいの光景ですね。自然が訴える光景なので、鳥肌が立ちます。春さま、短歌をかいていらっしゃいますか?春さまの「ブックマーク」の「幼馴染」のところをクリックしたらたくさんの短歌が出てきました。歌の最後に「春」とかかれたものは、春さまの作品なんですよね?春さまって、どんな方なのでしょう?旅をされて、素晴らしい写真をたくさん撮られて、歌をかかれて…どんな生き方をしておられるのでしょうか…?私、春さまに今 夢中です。春さま、一度私、川柳をかいたことがあって、何も考えず、ただその時の思い(痛み)をそのまま歌にしてみただけのものなのですが、ブログを始めたばかりのころに、何を書いていいかわからず、その川柳を載せたんです。7月18日のブログです。もしよかったら、春さま、批評していただけないでしょうか…?できたら甘口の批評で…図々しいと思われたら無視してください。田舎のオバサンだと笑って、無視してくださいね。それはそれで、私も諦めつつも人生勉強になると思いますから。追伸。台風はいかがだったでしょうか…? 返信する 筋雲 (春) 2009-10-09 15:54:04 踏青さん、こんにちは!筋雲が長くのび、それが夕日に映えて不思議な光景でした。ちょうど台風18号が本道に上陸する前なので、もしかして台風の最前線かと思ったしだいです。 返信する センスがなくて・・ (春) 2009-10-09 16:07:59 乙羽さん、こんにちは!こんな夕景はあまりみかけませんが、筋雲がこういうふうに西空を被うと、それは不思議な茜色に染まってきれいです。「幼馴染」は七月で休止しているんですよ。もう少し創作意欲がわけばまた続けたいと思ってますが、わたしにセンスがなくて、なかなか思うように言葉が形になりません。川柳ですか?わたしも好きなので、是非拝見させていただきますよ。批評なんておこがましいですが、俳句と違うので、自分の気持ちを率直に表現できたときは楽しいですね。台風は北海道から去っていきました。幸いなことに札幌は大きな影響はなかったようですが、道東はかなり大荒れだったので、被害状況が心配です。 返信する この焼け方は (箱庭) 2009-10-10 06:01:24 春さん おはようございます。札幌方面がたいした事無くてよかったです。嵐の前、確かにこんな焼け方をしますね。何時だったか忘れたのですが、空一面このような表現の出来ない「赤」に染まった事があり、その後の台風来襲はそれは怖いものでした。春さんのリアルな空の画を見て、鮮明に思い出しました。まさに「嵐の前の静けさ」ですね。 返信する 引き込まれそう・・ (春) 2009-10-10 08:48:51 箱庭さん、こんにちは!台風一過、きのうはどんよりしたお天気でしたが、きょうは朝から晴れ渡って気持ちのいい秋空がずっと広がっています。ほんとうに不気味な夕焼けでしたが、そのまま引き込まれそうな魅力がありました。 返信する 規約違反等の連絡 コメントを投稿 goo blogにログインしてコメントを投稿すると、コメントに対する返信があった場合に通知が届きます。 ※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます 名前 タイトル URL ※名前とURLを記憶する コメント コメント利用規約に同意の上コメント投稿を行ってください。 コメント利用規約に同意する 数字4桁を入力し、投稿ボタンを押してください。 コメントを投稿する
まさに嵐の前の静けさ’ですね!
山影に広大な広がりを持つ北海道ならではの景色と、異様な雲。迫力がありますね。
すっごーい!!!
怖いくらいの光景ですね。
自然が訴える光景なので、鳥肌が立ちます。
春さま、短歌をかいていらっしゃいますか?
春さまの「ブックマーク」の「幼馴染」のところをクリックしたらたくさんの短歌が出てきました。歌の最後に「春」とかかれたものは、春さまの作品なんですよね?
春さまって、どんな方なのでしょう?
旅をされて、素晴らしい写真をたくさん撮られて、歌をかかれて…
どんな生き方をしておられるのでしょうか…?
私、春さまに今 夢中です。
春さま、一度私、川柳をかいたことがあって、何も考えず、ただその時の思い(痛み)をそのまま歌にしてみただけのものなのですが、ブログを始めたばかりのころに、何を書いていいかわからず、その川柳を載せたんです。
7月18日のブログです。
もしよかったら、春さま、批評していただけないでしょうか…?
できたら甘口の批評で…
図々しいと思われたら無視してください。
田舎のオバサンだと笑って、無視してくださいね。
それはそれで、私も諦めつつも人生勉強になると思いますから。
追伸。
台風はいかがだったでしょうか…?
筋雲が長くのび、それが夕日に映えて不思議な光景でした。
ちょうど台風18号が本道に上陸する前なので、
もしかして台風の最前線かと思ったしだいです。
こんな夕景はあまりみかけませんが、筋雲がこういうふうに西空を被うと、
それは不思議な茜色に染まってきれいです。
「幼馴染」は七月で休止しているんですよ。
もう少し創作意欲がわけばまた続けたいと思ってますが、
わたしにセンスがなくて、なかなか思うように言葉が形になりません。
川柳ですか?
わたしも好きなので、是非拝見させていただきますよ。
批評なんておこがましいですが、
俳句と違うので、自分の気持ちを率直に表現できたときは楽しいですね。
台風は北海道から去っていきました。
幸いなことに札幌は大きな影響はなかったようですが、
道東はかなり大荒れだったので、被害状況が心配です。
札幌方面がたいした事無くてよかったです。
嵐の前、確かにこんな焼け方をしますね。何時だったか忘れたのですが、空一面このような表現の出来ない「赤」に染まった事があり、その後の台風来襲はそれは怖いものでした。
春さんのリアルな空の画を見て、鮮明に思い出しました。まさに「嵐の前の静けさ」ですね。
台風一過、
きのうはどんよりしたお天気でしたが、
きょうは朝から晴れ渡って気持ちのいい秋空がずっと広がっています。
ほんとうに不気味な夕焼けでしたが、そのまま引き込まれそうな魅力がありました。