屯田物語

フォレスターとα6000が
旅の仲間
さあ、カメラを持って
出かけよう!

やはりこわいオオカミの眼

2011年02月03日 | 日常


恐竜はベロキラプトル、猛獣は虎が好きだ!
旭山動物園のアムールトラを檻のギリギリに寄って見学していた。
挑発したわけでもないのに、カメラを向けただけで牙をむきだしてこちらに駆けよってきた。
びっくりして後ずさりしたが、写真がブレたのはそのためと言い訳。
そのときの アムールトラ ←クリック である。

冬の円山動物園・・
オオカミと犬との見分けはつかない。
しかし、顔をアップにしてみると冷たい眼に野獣の凄みを感じてザワッとする。

さて、円山のラストはひょうきんなアザラシということで・・


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2 コメント

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動物だとしたら・・ ()
2011-02-03 11:15:34
ぶちょうほうさん、こんにちは!

同じような体型の犬がいるので、
街のなかでみかけてもオオカミとの区別はつきそうもありません。
もっとも、そんなことは起こりえませんが・・

たとえ動物園でもこうして観察しているのは楽しいですね。
今度は旭山動物園へいって、なるべく観光客のいないときでも、
ゆっくり写真を撮ってみたいとおもいます。

>アザラシ君の太平楽・・

ええ、ほんとうです。
自分が動物で動物園に飼われるとしたら、アザラシがいいですね。
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野性 (ぶちょうほう)
2011-02-03 09:24:49
春様 こんにちは
駆け寄ってくるアムール虎は迫力がありますね。顔が威嚇の表情そのものですね。

そしてこのオオカミは陰性の凄みがあります。
相手にこういう顔をされたら黙って引き下がらざるを得ません。

それに比べてアザラシ君の太平楽はどうでしょうか。これから後の人生は斯く送りたいものであります。
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