屯田物語

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ホワイトクリスマス すべての人は手をつなごう・・

2005年12月24日 | 日常
ホワイトクリスマス は温かく楽しい物語です。

昔の上官が経営する山荘が破産の危機にあると知って、
お客さんをあつめるためショーを企画する・・


ビング・クロスビーが唄う「ホワイトクリスマス」の甘く優しいメロディーは
これからも様々な国の人に愛されていくでしょう。
わたしも、この歌だけはなんとか原語で諳んじています。

あちこちで紛争が絶えない世界ですが、
いずれ太陽が膨張してこの地球を呑みこんでしまいます。
どんな人でも、終末の時は同じ、
それまでに、すべての人は貧困と差別と憎しみから解かれて、
手をつなげていたいと祈っています。
もっとも、地球の消滅は七十億年後のことですが。。

百合が原公園の散歩道
トナカイの鈴の音が聞えてきませんか。



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5 コメント

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Always 三丁目の夕日 (大阪のヒラク)
2005-12-24 17:24:42
という映画を、ホワイトクリスマスの今日、京都で見てきました。題名を聞いたときから、ヒョットすると...と思っていた通り「ビッグ コミック」連載の映画化です。

1958年の春から暮れにかけての東京下町。

中卒で青森から集団就職した女の子が主要人物の一人...殆ど私(たち)と同年代。

幼い子等も出てきて...あたたかく描かれています。久々に目から水がでました。
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ハイ 聞こえました (ぶちょうほう)
2005-12-24 21:48:15
春様 こんばんは

娘夫婦が初孫を連れて急遽転がり込んできて、ささやかなイブの晩餐が始まりから終わりまで・・・・・。

今やっと追い出したところです。



タイムリーな良い画が出てきましたね。

おや?一人ソリから下りて、右側を歩いていますね。

上天気に釣られたのでしょうか?
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足跡が (tsukiko)
2005-12-24 23:48:53
かわいい。



左右にぶれてなくて同じ一本のラインを歩くしっかりした足取りの人ですね。



春さんのコメント仲間の皆さまに 



Happy Christmas to you
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嬉しい悩みかも・・ ()
2005-12-25 00:23:11
ぶちょうほうさん、こんにちは!

お孫さんとイブの晩餐、これほど楽しいことはありません。

サンタさんはほんとうにいるの、こういうことを聞かれたら、なんと

答えていいか嬉しい悩み?ですね。

雪が白とびしています。

でも、けっこう楽しい写真となりました。(自画自賛)
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ありがとう! ()
2005-12-25 00:26:06
tsukikoさん、こんにちは!

よく見ると子供さんの足跡のようですね。

まるで綱渡りのように、雪のうえを楽しげに歩いているようですね。

どうもありがとうございます。。



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