屯田物語

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中心性漿液性脈絡網膜症

2018年01月26日 | 日常

沖縄の美ら海水族館 ジンベイザメ

朝、ベッドで時計を見ると違和感があって、右左交互に目をつぶってみたら、左目の視野右1/4が半透明の黒い円形に覆われ数字の文字盤がぼやけて見えた。
新琴似の眼科を受診すると中心性漿液性脈絡網膜症と診断された。
光を感じる神経の膜である網膜の中で、視力に関係する部分(黄斑)に網膜剥離が発生する病気である。ほとんどは良好な経過をたどり自然治癒するそうで、内服薬の服用でしばらく様子をみるといわれた。マンションの作品展は近くなったが、写真を選ぶ作業がすっかり遅れてしまった。