北海タイムス物語 2017年10月07日 | 摂津国の怪人 北海道出身者なら誰しも知っている新聞が北海タイムス(今は廃刊)である。 そこの新聞社を舞台に進行する青春小説が「北海タイムス物語」。 同業他社の6分の1の給料、4倍の就労時間という、衝撃の労働環境に打ちのめされながらも、会社存続の危機に立ち上がるという、痛快な物語である。 摂津国の怪人 三年前の同期会のあと、京都のH君と三人で阿寒湖付近を周遊した。 この日は糠平温泉に宿泊・・ 露天風呂がよかった!夕食メニューのカニ尽くしも旨かった。