屯田物語

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狐憑きの市民グループ

2012年05月22日 | 日常


試験焼却する石巻市の瓦礫約80トンの搬入を阻止しょうとして
北九州市の反対派の市民グループがトラックの前に立ちはだかった。
まさに常軌を逸した行動である。
尼崎市の反対派市民グループとてまともではない。
説明会で怒りにわれを忘れた彼らの態度は狐に取り憑かれた狂人にみえたりする。

「霊能者」「二股疑惑」が一段落したと思ったら、ニュースの中心は「金環日蝕」「東京スカイツリー」に移った。
まあ、話題は明るくていいけど、
マスコミは瓦礫処理についてあまり深入りしたくないようだ。

福島ナンバーの車に対する給油拒否、疎開中の福島の子供たちに対するいじめなど、
憑依した人間には除霊が必要である。

さて、これは勿忘草?