白鳥は凛としてたつ 2010年02月03日 | 旅 フォレスターで札幌~千歳の道央道をはじめて走った。 4ATながら、時速百キロでもエンジンの回転数は2,200を超えることはない、 これならエンジン音を気にしなくてすむ。 わたしなぞ、年齢相応に少しづつ猫背になっていかにも締まりはないが、 孤高を装う白鳥は凛として哲学的である。 さて、これは百合が原の水際にすくっとたつ二輪の百合。 もちろん、過去の画像から・・