年末山に行く前芝公園に散歩に出た時になにやら人だかりが。何処からか雪をトラックで運んでいます。ん？、なえばスキー場５０周年記念ナントカ・・なんて書いてありますぞ。
でも、雪を降ろしている所は、ここと、もう一箇所。プリンスホテルには外国人が結構泊まっていますが、暖かい国で雪を見た事がない人が、いるんですかね？。
針はこの日の夜に山に出かけてしまったので、どういうイベントしたのか分かりませんが、盛り上がったんすかね？。
山では一面の雪が積もってまた、降ったりしているので、何か、ショボイ感じですけど、ここら辺りに住む子供等には、楽しい場所が出来たので良かったかも。
しかし、スノーパークと言うにはちと、狭い！やはり、自然には勝てないということですか。ま、しょうがないですけどね。ここを埋めるには莫大な資金と雪が必要になりますからね。
トラックのおっさん。かれこれ１０回位、乗り入れましたかね。
見ていないので分かりませんがどの位人が集ったんですかね？。あ！、モカパパさんに聞けば分かるかも知れません。情報通ですからね。
東京タワーの展望台の文字2011年。もうくることのない数字だ。
と、言うわけで、余り話しの内容が乏しいのでこれでお話はお終いで御座る。
苗場プリンススキー場がオープンしてもう５０年たちますか・・！
苗場プリンスはシーズンの土日は絶対コネがないと宿泊出来ませんでした。また、広大な駐車場には、朝エンジンが始動出来ない車のためにトラック用の大きなバッテリーを台車に積んで人が引っ張って始動のサービスしておりました。
（ボンネットを道路側に向けて駐車すると始動できない時にバッテリーケーブルが届きますが、反対向きに止めると大変でした）
関西のスキーヤーは、苗場プリンスに行くのが夢のまた夢でした（東京を通り過ぎて行かなければならないし、また、ホテル内は半袖でスカート姿がいっぱい・・・朝食は、無理してオートミール）
雑談はこの位にして、この雪遊び場は、プリンスタワーに宿泊している子供たちの為に、５M位の雪の滑り台等で子供達が遊んでおりました
もう一つの雪遊び場は、カマクラが作られておりました。隣の机の上には、羽子板、独楽、凧揚げ、けん玉等を無料で宿泊者に貸し出しており、通路には保護者の為のホテルの椅子が１０脚位ありました。
このイベントを売りにした所、昨年より３０％アップの宿泊者が高額にもかかわらず、予約があったとの事です。
以上、簡単な説明でよろしいでしょうか・・・
バブルがはじける寸前の中国人旅行客が多かったんですかね？。こんな企画で３０％アップですかあ？。フ～ン、へ～、ナントモ。
やはりモカパパさんね。情報有難う御座いました。昔の（恐竜の生きていた時代の）情報も大変参考になりましたぞ。確かにスキーなんかは、お金持ちの道楽だった時代がありました。今は違うけどね。