今日やっと退院出来ました。最初年末にいつもの肺炎症状が出て、町医者さんに行って投薬を貰いましたが、山に行って三日東京に帰り四日の日に再び体調が悪くなり(山ではなんともなかった)再び医者に行って、レントゲンを撮ると、肺は真っ白。紹介状を書いてもらい済生会に入院となりました。
行くとすぐに口からパイプを入れて酸素吸入を。何でも肺の酸素の量が10%しかなく、一時は、生死の間を彷徨いました。
その為に心臓が肺に酸素を少しでも送ろうとして過度に動き、結果疲労して心臓の機能が少し低下してしまいました。
10日間あまり昏睡状態が続きやっと気が付いた訳です。今回入院が長引いたのは、足が浮腫んで、心臓に詰まりがあるのではないかとカテーテルをしたり、(これは幸い血栓がはありませんでした)、下半身のエコーで一般で言うエコノミー症候群、左右血栓が見つかり、一週間程期間が延びてしまったからです、。この一週間が一番長かった。退院と言われて喜んでいたら血栓が見つかり退屈な治療が始まったからだ。
針の拙いブログを愛読してくれている皆様にはさぞかしジリジリされたことと思いますが、ぼちぼちと再開しようと思っています。暇つぶしでも結構ですので、見てくれたら幸いです。
今後も宜しくお願いします。
でも九死に一生でしたね。肺炎は、だから怖いのです。我が家のまめちゃんも胸に腫瘍が出来て、森先生に手術して貰いました。
どうぞ予後をお大事になさってください。
今回の入院は、普段の生活のブレーカー(ヒューズ)みたいなもので、不健康な生活を改めなさいという、意味でしょう・・・・
特にお酒の飲みすぎ等・・・・
体重が、だいぶ減ったみたいで良かったですね!
母の介護、犬の散歩等、やることが山ほどありますので、病気なんてしている場合じゃありません !
・・・・・と、言うことは、脳にも10%しか酸素が行かなかったのですか (>_<)
大丈夫ですか (;一_一)
桜のお花見+出所祝いしましょう
(^_^)v
ご心配を頂き有難う御座います。血栓の分長くなりましたが、やっと帰れました。
この年になると、誰もが必ず何らかの病気が出てきますね。「普段から身を軽くしておく」というのをとても感じました。
なんとか生き延びました。ご心配有難う御座います。
体重は9kg痩せました。
>>脳にも10%>>
意識不明と書きましたが実は夢見てたのね。10%しか行かなかったので少し一時的にパーになりましたよ。
お大事に。
今年の立科は大雪で1mは軽く積もっています。
山荘は大丈夫ですか?
先週行きましたが屋根から落ちた雪が屋根とつながる程積もっていて、
慌てて除雪しましたが下手すると窓を割ってしまう状態でした。
元気になられてブログ再開お待ちしております。
あ、あわてず、お身体ご自愛くださいませ。
>>ログ再開>>
あれー、見ててくれていたんですかあ!?。何かこっぱずかしいですね。
程度の低いので、ご容赦の程をね。
長かったですね。
でも色いろな悪いところ全部治してすっきりしましたね。
これからもお大事になさってください。
何せお年頃なのですから
またブログの再開を楽しみにしています。
これは皆さんやった方がいいと思いました。