針外し/爺さんの独り言。役にたたない情報ばかり。

自作のスピナーベイトで今日もバスを釣るぞ!。人はそれを「G」と呼ぶ。爺さんの「G(ジー)」の意味だった。ガクン!。

まだ夏が残っていますね。

2016-09-18 12:46:44 | 立科・信州の話。

飛行機に乗れない針外しは、いつもながら山に来ています。まだまだ、秋というには早い感じですね。裏の桂の木もまだまだ。シャンとした緑のままmです。

          
そう言えば、カエデは、10月の終わりだったような。(だんだん、記憶が薄くなってきましたねえ)でも温暖化が影響しているのは間違いないね。

もっと、秋はこういう山では,急にくるような気がしてましたが、何となく変。まだ、山法師は紅葉がしていませんですけど、実はいっぱいなっていました。ヤマボウシの実はブルーベリーのような美味しい果実じゃないですけど、よく焼酎に漬けて果実酒を作るらしいけど、針はそれしないね。ま、鳥の餌になってくれる方を選びますね。

    
いつもは実が落ちた時しか見ていなかったですからね。今日見てみると、地べたに実が落ちているね。今年は、山の果実類が豊作だったのかね?。餌台に載せても、あまり小鳥は来なかった。餌が豊富な証拠だ。

でも、紅葉をしている木もあります。裏の鉄塔の近くから採取してきた「ヌルデ」の木。今年、鹿に幹の皮を食べられちゃったので今年の冬、もつか分からないけど、来年も元気な姿を見せて欲しいもんだ。

    

 鹿を責めるもんでもないので、ヌルデの木の周りに銀テープを張りました。今のところ、前の「短冊」より効果があると思っています。この木は綺麗な紅葉を見せてくれますからね。

コメント
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