28日(土)。仕事は休み。
わりあいすんなりと目が覚めて、ギャラリーめぐりに出発。
札幌市資料館(二期会写真部北海道支部展など)
「中央区役所前」からジェイ・アール北海道バスの「51 啓明ターミナル行き」に乗り、終点で降車。
→ギャラリー門馬(小林麻美展)
VOCA展出品の大作絵画などを展示した、久しぶりの個展。
大井さんと雑談。
旭丘高校前からジェイ・アール北海道バスの環状線に乗り、南1条西25丁目で降車。
円山公園駅から地下鉄東西線で琴似へ。
→西区ギャラリー
→カフェ北都館ギャラリー(絵画サークル虹の会)
二科の飯田由美子さんの油彩教室展。
昔風スパゲティの昼食。
東西線で菊水へ。
→ギャラリー犬養(ツボカワ カオリ × 飴屋 晶貴 ふたり展『不可思議の顕現』など)
精緻な鉛筆やペンによる絵画の小品展。
ツボカワさんの、羊の絵が気になった。
→ギャラリー創(井川ゆきな陶展)
丸みを帯びたオブジェ。井川さんに久しぶりにお目にかかった。
→ト・オン・カフェ(富樫幹個展)
下絵を黒く塗りつぶし、それをさまざまにひっかいた作品。
札幌出身、東京在住。
南北線中島公園駅から大通へ。
→スカイホール(第31回 V 展/第20回「創の会」作品展)
V展は塚崎聖子さん(新制作、道展)の絵画教室展。
創の会は、以前は日展色が強い印象があったけれど、一線美術や二科、一水会など、さまざまな団体から具象絵画が集まっている。
以上いずれも29日で終了。
→ビストロカフェ+ギャラリー・オマージュ(想月ルナ個展)
「カワイイ」をテーマに、絵画や、動物の球体関節人形を配したインスタレーション。
30日まで。
同じ「カワイイ」でも、例えば増田セバスチャンのしっかりと作り込んだ世界や、西山美なコの少女漫画への批評性を感じる作品などに比べると、孤独な印象を受けた。
ここでコーヒーを飲んで、PARC11 の最終準備(けっきょく終わらなかった…)。
この後、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)で「Public Art Research Center 11 [PARC11] 「パブリック・アート・スクール」ーアートとカルチャーをストリートで学ぶ8日間ー」の座談会「1990~2020年の札幌現代美術シーンをふりかえる」に出席した。
終了後、駅前の「根」で懇親会。久々に楽しいお酒の席でした。
10月に訪れたギャラリー・美術館はこれで計67カ所です。
わりあいすんなりと目が覚めて、ギャラリーめぐりに出発。
札幌市資料館(二期会写真部北海道支部展など)
「中央区役所前」からジェイ・アール北海道バスの「51 啓明ターミナル行き」に乗り、終点で降車。
→ギャラリー門馬(小林麻美展)
VOCA展出品の大作絵画などを展示した、久しぶりの個展。
大井さんと雑談。
旭丘高校前からジェイ・アール北海道バスの環状線に乗り、南1条西25丁目で降車。
円山公園駅から地下鉄東西線で琴似へ。
→西区ギャラリー
→カフェ北都館ギャラリー(絵画サークル虹の会)
二科の飯田由美子さんの油彩教室展。
昔風スパゲティの昼食。
東西線で菊水へ。
→ギャラリー犬養(ツボカワ カオリ × 飴屋 晶貴 ふたり展『不可思議の顕現』など)
精緻な鉛筆やペンによる絵画の小品展。
ツボカワさんの、羊の絵が気になった。
→ギャラリー創(井川ゆきな陶展)
丸みを帯びたオブジェ。井川さんに久しぶりにお目にかかった。
→ト・オン・カフェ(富樫幹個展)
下絵を黒く塗りつぶし、それをさまざまにひっかいた作品。
札幌出身、東京在住。
南北線中島公園駅から大通へ。
→スカイホール(第31回 V 展/第20回「創の会」作品展)
V展は塚崎聖子さん(新制作、道展)の絵画教室展。
創の会は、以前は日展色が強い印象があったけれど、一線美術や二科、一水会など、さまざまな団体から具象絵画が集まっている。
以上いずれも29日で終了。
→ビストロカフェ+ギャラリー・オマージュ(想月ルナ個展)
「カワイイ」をテーマに、絵画や、動物の球体関節人形を配したインスタレーション。
30日まで。
同じ「カワイイ」でも、例えば増田セバスチャンのしっかりと作り込んだ世界や、西山美なコの少女漫画への批評性を感じる作品などに比べると、孤独な印象を受けた。
ここでコーヒーを飲んで、PARC11 の最終準備(けっきょく終わらなかった…)。
この後、札幌駅前通地下歩行空間(チ・カ・ホ)で「Public Art Research Center 11 [PARC11] 「パブリック・アート・スクール」ーアートとカルチャーをストリートで学ぶ8日間ー」の座談会「1990~2020年の札幌現代美術シーンをふりかえる」に出席した。
終了後、駅前の「根」で懇親会。久々に楽しいお酒の席でした。
10月に訪れたギャラリー・美術館はこれで計67カ所です。