くぬぎのたろぐ

くぬぎ太郎の日常的視点

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おひさしぶりんご

2014-10-31 11:20:02 | Weblog
このところ書籍にまつわる仕事を多くいただいております。
出版、印刷業界はマッキントッシュのパソコンが多く使われており、
ウィンドウズユーザーの私としては、かねてより肩身の狭い思いをしておりました。

一昔前に比べれば両者の互換性はだいぶ良くなりましたが、
ちょっとしたことで名前が文字化けしてしまったり、
データにちょっとズレが生じてしまったり、
トラブルがまったく無くなったわけではないようです。

仕事をいただいている立場としては、
ウィンドウズでデータを開いてもトラブルが起きないように
先方へいちいち細かいお願いをするのも気がひけてしまいますし、
私から送ったデータでトラブルが起きるのも避けたいもの。

そんなこんなで約6年ぶりにマッキントッシュへの復帰を決意したわけでございます。
いつもならオークションで中古品を探すところですが
私にしては珍しく新品でパソコンを購入致しました。

さすがにガツンとくる出費でございます。

同じ性能のウィンドウズのパソコンなら6割くらいの値段で買えるのに…。
このリンゴマークにかかる納得いかない値段こそが、
6年前に私がマックユーザーを辞めた最大の理由です。
プラス、OSが新しくなる度に古いソフトや周辺機器が使えなくなる販売戦略とか、
パソコン本体をはじめ周辺機器もアップル純正しかなくて、
雑多な中から選んで買う楽しみがないこととか。

この何かにつけてお金がかかる金食い虫を所有する喜びを得るためには、
新品を買って自分色に染めていくほかありません。
外観がぶっちぎりで洗練されてるのが唯一の救いですからね。

6年ぶりのマッキントッシュ、
すっかり浦島太郎状態で操作の仕方が思い出せません。
ウィンドウズからのデータ移行にも戸惑うばかり…。
昔のように颯爽と使いこなすにはしばらく時間がかかりそうです。

いつの日かノートPCも購入して、
スタバでこれみよがしにデキる男を演じてやろうと思います。

※この記事はウインドウズで書いてます。
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ブドウジャム

2014-10-24 12:27:53 | Weblog
先日山梨県の勝沼へお墓詣りに行ってきました。

駅前の定食屋さんでホウトウかラーメンを食べ、
タクシーに乗ってお寺へ向かい、
ブドウ畑に囲まれた墓地にお参りをし、
本家の方々のお宅へ挨拶に行くという、
いつもの定番コースを回ったわけでございます。

本家の方々はブドウ農家を営んでおり、
行く度に持ちきれない程に大量のブドウを
お土産として持たせてくださいます。

毎度毎度こんなに食べきれるかなぁ、と
心配しつつも結局食べてしまっているわけではありますが
今回はちょっと趣向を変えてジャム作りに挑戦してみました。

おおまかな手順は次の通り。

①実を房からはずして砂糖をまぶす。
②鍋に入れて火にかけ、ブドウから出てくる果汁で少し煮込む。
③火を止めて1時間ほど置いてから皮と種を取り除く。
④果汁と実を煮詰めて出来上がり

書いてしまえばたった4行ですが、
かなり手間のかかる作業でございました。
おそらく最初で最後のブドウジャム作りとなることでしょう。

一番大変だったのは皮と実を取り除く作業。
火を通して小さく縮まったグダグダの実から種を一つ一つ取り除くのは
まことに気の遠くなる作業でございました。
感覚的には実の数は300~400粒くらいあったでしょうか。

そして最後の煮詰める段階でうっかり煮過ぎてしまうミスを犯し、
冷蔵庫で冷やしたら凝固してほぼ個体になってしまいました。

再び温め直してワインで薄めて煮詰め直したことで
ようやく完成したのでございます。

これだけの苦労をしたのですがから不味いわけがございません。
ブドウの自然な甘味と酸味、ワインのほろ苦さ、絶品でございます。
朝食のお供として暫くの間美味しく活躍してくれることでしょう。

ブドウのジャムってあまり聞きませんけど、
何となく理由が分かった気がします。
こんなに手間がかかったら採算が合わないのでしょうね、きっと。
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炭の力

2014-10-17 11:07:16 | Weblog
以前友人からもらい受けた七輪が自宅にあるのですが、
キャンプにいくわけでもなく、バーベキューをするわけでもなく、
ほとんど使ったことがありません。

譲ってくれた友人は
マンションのベランダで使おうと思って買ったそうですけど、
近隣住民に煙で迷惑をかけることを恐れて結局一度も使えなかったそうです。

それは一軒家とはいえ住宅密集地に住む私とて同じこと。
外に出て隣家の壁際で炭火焼きができるほど神経は太くありません。

しかしせっかく七輪があるのに使わないなんてもったいない。
ちょうどサンマが旬だから七輪で炭火焼きしたら……、
なんて考えただけでもヨダレが垂れてしまいますよね。

秋だからキノコを丸ごと炭火焼きにして、
上等なお塩をちょっと付けてビールを一杯とか……
想像しただけで幸せな気分になれますよね。

ちょっと奮発して国産のステーキ肉を買ってきて、
炭火で表面を炙って今半のステーキのタレを付けて……
思い浮かべるだけで我を失ってしまいそうですよね。

で、気が付いたらサンマを炭火で焼いておりました。
キッチンのコンロの上に七輪をおき、換気扇をしっかりと回して。

炭に火がつく時間、炭火でサンマが焼きあがる時間をイマイチつかめず、
他の料理とタイミングが合わなくて少し焦がしてしまいましたが、
ガスや電気で焼くのとは比べものにならないくらい美味しく焼けました。
むしろ焦げたところが美味しくて感動ものでしたね。

準備と片づけの手間も、
もう二度度とやりたくないと思うほどではありませんでしたし、
今シーズン中にもう何回か試してみたいなと思いました。
キノコとか、肉とか…

問題は近隣への煙ですが、どうだったのでしょう。
こわくて聞けません
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土、踏んでます

2014-10-10 09:56:02 | Weblog
いまだにランニングを続けておりまして、
始めた頃に比べれば距離も延びたし、タイムも速くなってまいりました。
スマートフォンのアプリで走行距離や平均ペースを測定できるものがあり、
日々走っては記録を見て一喜一憂しております。

これまでのところ大きなアクシデントもなく快調に走っておりましたが、
先日ランニング中に足の裏にピリピリとした痛みを感じて
思うように走れなくなることがありました。

どこかの筋でも痛めたのかと思い、
その日は軽く流して終了となったわけですけれども、
家に帰って靴下を脱いだところ痛みの原因が判明致しました。

足の裏の皮が剥けているではありませんか。
ちょうど土踏まずのあたりです。

なぜ土踏まずの皮が剥けたのか、
そのメカニズムはNASAや国家運輸安全委員会の調査報告を待つまでもなく、
容易に推理することが可能です。

子どもの頃からこれといって特に運動もせず、
体育の授業ですら一歩も動かないで成長してきた私は、
かなりハイレベルな偏平足でございまして、
湿度が高い日にフローリングを裸足で歩こうものなら、
スッポンスッポンと吸盤のように音が鳴るほどでございます。

ランニング用のスニーカーはソールの土踏まずの部分がかなり盛り上がっているので、
私の偏平足とは形が合わずに擦れてしまうわけですね。

私の偏平足には土踏まずなんてありません。
土、踏んでますから。

走っていれば土踏まずが出来てくるという話を聞いたことがありますが、
私にも土踏まずが出来る日が訪れるのでしょうか。
アーメン。
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脚の長さを気にしてみる

2014-10-03 12:04:34 | Weblog
腰痛対策の一環として
仕事で使用している机の脚を少し長くしてみました。

この机はフリーランスになった時に自分で作ったもので、
幅180cm×奥行90cmの結構大型の代物でございます。

PC作業、手描きの作業、事務仕事など場面に応じて
座る場所を変えることができたりして、
考えてみれば贅沢な空間の使い方ですね。

でも机の作り自体はいたって簡素なものでございまして、
天板は艶消しクリアラッカーを吹いた厚み2cm強のシナ合板。
脚はインターネットで購入した四角い鉄パイプで
強度を保つために四隅に1本ずつと中央に1本で計5本付けてあります。
今回はこの鉄パイプの脚を付け替えたわけでございます。

今まではクロムメッキ仕上げのキラキラした外観でしたが
新しい脚は黒粉体塗装というマットブラックで落ち着いた仕上げにしてみました。
う~む、とっ散らかった仕事部屋の中にも幾らかのダンディさが加わったように見えます。

脚の長さはだいたい2.5cmほど長くしました。
ほんの僅かな高さではありますが、
一日中座っている身としては結構違いが感じられる高さです。

特にスポーツをする訳でもなく無駄に身長が高いため、
何をするにも人並以上に腰をかがめねばならず、
その際長い胴を支えるために腰には常に強い付加がかかっております。

身の回りの物の高さを少しずつ上げられれば
さぞ快適になることでしょうけれど、
とりあえず出来る範囲で高くしてみました。
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