くぬぎのたろぐ

くぬぎ太郎の日常的視点

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猫の手

2014-03-28 21:53:36 | Weblog
太っているのでダイエットを課された飼い猫のリン。
食事制限と日々の運動が功を奏したのか、
以前に比べるとだいぶスリムになってきました。

しかしダイエット用のキャットフードが物足りないのか、
慢性的にお腹を空かしているようでございまして、
夕飯の時間が近づいてくると「メシをよこせ」とニャーニャー騒がしくなってきます。

妻は出勤中のため夕飯は私が与えているのですが、
18時半頃にあげるところを16時ころから騒ぎ出すのです。
ここから私とリンの攻防が始まります。
といっても私が攻められっぱなしなんですけどね。

始めのうちは私の回りをウロウロして鳴いたり足にからみついたりしてきます。
でもそんなことでへこたれる私ではありません。
自分に甘く他人(猫)には厳しいのです。
「ご飯はまだです!」と威厳をもって言い放ち、
PCに向かったまま淡々と仕事を続行ます。

そして17時半頃になるとリンの行動はエスカレートし始め、
あろうことか私に対して手を出すようになってきます。

キーボードを打つ腕と机の隙間を縫って猫の手がヒョコヒョコと繰り出されるのです。
特にひっかかれる訳ではなく袖口に爪をひっかけて私の気を引こうとします。
生返事ばかりの私に対して「腹が減ったぞ!無視するな!」と。

幸い猫の手も借りたい状況ではありませんが、夕飯前は猫の手には困らないです。
この猫の手攻勢を氷の心で凌ぎきり、ようやくエサを与えます。

黙々とがっつきお腹がいっぱいになった後は感謝の言葉一つありません。
エサが欲しい時はあんなに能弁なのに現金なものですね。
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青の時代

2014-03-20 23:00:58 | Weblog
このところコンピューターを使っての仕事が増えてきたこともあり、
眼の疲れがなかなか厳しい感じになってきております。

芸能人は歯が命、
デザイナーは、、、やっぱり眼が命でしょう。
ちゃんと見えないことには仕事になりませんからね。
大事にしないといけません。

そこで昨今ちまたで話題のPC用眼鏡を購入しようと思ったわけです。
液晶画面から発せられる有害なブルーライトをカットしてくれるイケテル眼鏡でございます。
ブルーライトといえば横浜ですから、
みなとみらいの眼鏡屋さんに行って参りました。

インターネットで下調べした限りでは結構お買い得なのかと思ってましたが
度入りのレンズにするとまぁまぁなお値段になってしまうんですね。
しかし大事な眼を守るためですからここでケチってはいけません。
どのフレームにしようかクヨクヨ迷った挙句、男らしく「これください!」って言ってやりました。

さぁお会計だと思ったら、むむむ、レンズが二種類あるというではありませんか。
ブルーライトのカット率が高いタイプと低いタイプがあるそうで、
高いタイプはレンズの黄色味が強くてかけると視界が黄色くなります。

私は迷いました。
眼を大事にするならカット率が高い方がいいが、
色を扱う仕事だから色がおかしく見えるのも困ったものだ…。

お試しの眼鏡をとっかえひっかえして散々悩んだ末、
私は高いカット率のレンズを選びました。
眼を大事にしようと思ったのです。

納品まで10日ほど待ってようやく眼鏡が出来上がりました。
早速仕事中にかけてみましたがすごく楽です。
眼の奥にズキズキくるような不快な刺激がだいぶ和らぎます。

しかし、視界が黄色い…。
眼鏡をはずして出来上がったグラフィックを見ると
ギョッとするほど青味が強かったりします。

高いカット率のレンズを選んだのは果たして正解だったのか。
もしかしたら私にも青の時代が来るかもしれません。
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黙って俺についてこい!

2014-03-14 19:11:18 | Weblog
「黙って俺についてこい!」
およそ私がこんな台詞を言う人間ではないことは周知の事実でございましょう。
しかし私だってそう言いたくなる時は少なからずあるのです。
そう、人間ではなく掃除機に向かって…。

人間が思い通りに動いてくれないのは当たり前ですから
人に向かって腹を立てることはほとんどないのですが、
物は人間の思い通りに動くために作られているわけです。
言うことを聞いてくれなかったら腹を立てて当然といえましょう。
そして腹を立てた後に結局自分の操作が悪いことに気付いて自己嫌悪に陥るわけですが…

そんな言うことを聞いてくれない物の筆頭が掃除機なわけです。
黙って後からついてきてくれればいいものを
なぜかしょっちゅうひっくり返るのでございます。
段差やコーナーでつっかえる位ならまだしも何故何もない場所でひっくり返るのか理解に苦しみます。

ひっくり返ったまま引きずり回すわけにもいかないので
甲斐がいしく抱き起こしてやるのですがしばらくするとまたひっくり返ります。
仕方が無いので最近は片手に持って掃除をしたりすることも珍しくありません。

特に古いわけでもなく、車輪が壊れているわけでもないのに何故なのか。
私は考えましたが答えがでません。

これはもしや自分が悪いパターンでは…?
私は掃除機をかける時の自分の行動を一から振り返ってみました。
すると思い当たる節が出てきたのです。

私は普段掃除機を押入れから出し、電源プラグをコンセントに差込みスイッチを入れます。
問題はその後です。
私はまずコンセントから一番遠い部屋の隅に向かっていき角から掃除を始めます。
そして後ずさりしながら掃除機をかけていくのです。

すると途中で私が掃除機の後方へ回り込む形になり、
急転回を余儀なくされた掃除機はひっくり返ってしまう。
「俺についてこい!」と言いながら実際には我先に退却していた訳です。
こんな指揮官に部下が付いてくる訳はありませんよね。
やっぱり今回も私の操作に問題があったのでした。

この後ずさりしながらの掃除、
元をたどれば小学校の掃除の時間に行った雑巾がけに由来します。
前進しながら雑巾をかけると拭いた後を自分の足で汚してしまうので、
私が通っていた学校では後ろ向きに雑巾をかけるように指導されていたのです。

よもやこんな所で弊害が出てこようとは当時の先生も思いもよらないでしょうね。
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国立音楽大学附属高等学校オーケストラの第20回アンサンブルトライアウトコンサート

2014-03-07 22:55:04 | Weblog
久しぶりにお仕事の紹介です。

国立音楽大学附属高等学校オーケストラの
第20回アンサンブルトライアウトコンサートの
チラシ、チケット、プログラムノートの
デザイン・イラスト制作を手掛けました。

団体名もイベント名もだいぶ長いですが、紹介は手短に。
百聞は一見にしかずということで、

こちらがチラシ。
画像はクリックすると拡大します。



こちらがチケット。
この画像を印刷して持って行っては駄目ですよ。



記念すべき第20回目のコンサートということで、
当初は国立のイチョウ並木にちなんでイチョウの若葉で「20」を描こうかと思ってました。



しかし春のコンサートですし、
3年生はこのコンサートを最後に卒業するということで、
依頼者である父母会の方と相談した結果桜で描くことにしました。

途中経過。



出来上がり。



弦楽器の弦などはIllustratorで描き足してました。

ちなみにプログラムノートはまだ配られていないのでここでお見せするのは控えます。
お時間のある方は是非コンサートを聴きに行ってご覧ください。
24ページに及ぶ力作でございます。

思い起こせば私が高校生だった頃も、
吹奏楽部で定期演奏会を行ったものでした。
第1回目の開催だったので部員で手分けしてスポンサー探しに奔走したのも良い思い出です。

学生時代のこういったイベント事の資料って
時間が経てば経つほど見返すのが面白くなって来るものですから、
生徒の皆さんに10年後、20年後に読み返してもらって、
高校生活最後のコンサートを振り返ってもらえたら嬉しいですね。

当日は私も聞きにいこうかと思っているので
今から楽しみにしております。
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