くぬぎのたろぐ

くぬぎ太郎の日常的視点

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33

2012-12-28 12:44:28 | Weblog
早いもので今年も残すところ後わずかとなりました。
忙しい年の瀬の一大イベントといえばクリスマスです。

でもちょっと待ってください。
クリスマスといえばアノ日ですね。
そうです、私くぬぎ太郎の誕生日です。
正確に言えば誕生日はイヴですが。

お陰様で今年も無事に誕生日を迎えることができ、
めでたく33歳になりました。

え、33歳になった感想ですか?
そうですね、特にないですけど、
33ともなると30代の自分にだいぶ慣れてきた気がします。

30歳になった頃は、
子供の頃にイメージしていた30代の姿と現実が違う気がして何だか落ち着かない感じがしましたけど、
良いのか悪いのか、近頃は「まぁ、こんなもんかな」と思うようになってきました。

それにしても32歳だった1年間はなかなか盛りだくさんでした。

そんな1年で一番思い出に残っていることといえば
長年年賀状のやり取りだけを続けていた小学校5、6年生時の担任の先生と再会できたことでしょうか。

たまたま福島へ行く用事があったので思い切って連絡してみたところ、
運良く予定が合って会うことができました。
先生と二人で卒業した小学校を散策しながら思い出話をするなんて、
テレビ番組の企画のような話ではありませんか。

当時は子供の視点でしか見ていなかった出来事も
先生の視点から話を聞くと古い話なのにとても新鮮で面白かったです。
そういえば当事の先生の年齢が今の私くらいだったので尚更共感が持てた気がします。
子供の頃に聞いてもピンと来なかったでしょうから、きっと聞くべき時期に聞けた話だったのでしょうね。

他には、知り合ってから3年、
「この人に自分のイラストを使ってグラフィックを組んでもらいたい」とずっと思っていた
niwa no niwaの三村漢さんとお仕事ご一緒できたことも嬉しかったです。
(「動物たちの3・11」阿部智子・エンターブレイン)

そして人生の一大イベント、結婚もしました。
違和感なく落ち着いてしまってあまりスペシャルな感じがしませんけど
それはきっと良いことなのでしょう。

公私に渡り書ききれないほどいろんなことがありました。
良いを一年を送らせていただきありがとうございました。
とても充実した一年だったせいで未だ年賀状に手を付けられておりません。
毎年1日にお届けするのがモットーでしたがついに記録が途切れそうですので予めご了承ください。
どうもすみません。

それでは良いお年をお迎えください。
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リンの闘い

2012-12-21 02:39:06 | Weblog
家の周りは細い道が入り組んでいて車が入って来れないせいか野良猫が多い。
外に出れば最低でも一匹は見かけるし、
うちの勝手口の前は野良猫の通り道になっていて
複数の猫が行ったり来たりしている様子がリビングにある大きな曇りガラスの窓越しに見ることができ、
さながら猫銀座といっても過言ではない状況だ。

一人で住んでいた頃であれば「あ、また猫が通った」で済んでいたところであるが
リンとの同居生活が始まってからはそう呑気なことも言っていられない。

人間が簡単に気づくくらいだから、
より鋭敏な五感をもつリンが野良猫に気がつかないわけがなく、
家に野良猫が近づくとソワソワと動き回り、
野良猫の姿を確認するとジッと監視を続けている。

しかしリンの厳戒態勢などはどこ吹く風とばかりに野良猫たちは動じない。
これまでと変わらず屋根の上で日向ぼっこをしたり、
縄張りをめぐる争いか喧嘩に明け暮れたり、
隣に住んでいるおばさんに話しかけられたりしている。
やはり生まれてから温室でヌクヌクと育った家猫と
毎日生きるか死ぬかの世界で生きている野良猫では肝の座り方が違うようだ。

傍若無人な野良猫とソワソワ落ち着かないリン。
この構図がいつまでも繰り返されていくのだろうなと思っていたがある日、
リンがキレた。

一匹の野良猫がリビングの窓の前に居座り、
立ち上がってサッシに前脚をかけて家の中を覗き込んだ瞬間
リンが尻尾をタヌキのように脹らませながら猛然と窓際へダッシュしていき、
暴走したエヴァンゲリオンのような声をあげて威嚇し始めたのだ。

こんなリンを見たのは妻も初めてだったようで
大そう驚きながらもどこか間抜けなうなり声に笑いそうになっていたが
リンは大まじめなので笑うわけにもいかず事の成り行きを見守っていた。

当の野良猫は相変わらずサッシに前脚をかけたまま微動だにしない。
窓が開かない限りは危害を加えられることはないと知っているのだ。
そんな太々しい態度が曇りガラス越しのシルエットから伺える。

怒りが頂点に達したリンはガラスに向かって猫パンチを何度も連打した。
「やや内側に向かってひねり込むように打つべし!打つべし!」
しかし野良猫は憎たらしいほどにまったく動かない。

見かねた私も曇りガラスでシルエットしか見えないのをいいことに
巨大きな猫のフリをして威嚇してみたが
妻には笑われ野良猫にはスッカリと見透かされてしまった。

結局その場は勝負がつかず(いや、ついてるけど)
野良猫は放って置くことにしてリンを別の部屋へ移すという形で治められた。

その後も野良猫が同じ場所に留まりリンがキレるというくだりが繰り返された。
なぜそこに猫が留まるのか考えてみたところ、
どうもエアコンの室外機が目当てなのではないかという結論に至った。

こんな寒い冬の夜に野良猫たちはどこで過ごしているのかと思っていたが、
そうか、ここにいたのか。
リンには悪いけどたまに暖を取るくらいは目をつむってあげよう。
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無線化

2012-12-14 10:59:42 | Weblog
仕事場のPC周辺でまず目につくのが様々な機器のコード。
ぐにゃぐにゃと絡み合って醜いったらない。
PC本体、モニター、プリンター、スキャナ、スピーカー、モデム、マウス、キーボード…。
それぞれの電源コードとそれぞれを接続しているコードの数々…。

何でも捨てたがりの私としては全部まとめて捨ててしまいたいところだが、
全て仕事に必要な機器なので上手く付き合っていくしかない。

そこで徐々にではあるが仕事場の無線化を試み始めている。
機器と機器をコードでつながずに無線で情報を飛ばすのだ。
電源コードはどうしても残ってしまうけど、接続コードがなくなるだけでもだいぶスッキリするだろう。

無線化するにはまず無線に対応した機器を購入しなくてはならない。
本当は一気に買い換えてスッキリしたいけどお金がかかるので少しずつ。

最初にマウスを無線化しようと思った。
微妙な操作をしている時にコードがペン立てに当たったり、
折れ曲がったコードそのものの反発でわずかに抵抗があったりするのが前から気に食わなかった。

マウスは手に馴染むものが良いので4回くらい電気屋に通い、
端から何度も握りまくってようやく購入した。
しかしこのマウスは通信に問題は無いものの肝心の感度がイマイチで結局使っていない。

次に無線化を試みたのがキーボードだ。
キーボードのタッチ感にこだわりは無いので、
見た目が普通でお手ごろ価格の品をオークションで買った。
ところが私のPCとは規格が合わなかったようで結局使っていない。

そして今度はマウスとキーボードのセットをオークションで購入した。
これでデスク回りがスッキリするかと思いきや今度は電源が入らず結局使っていない。

安物買いの銭失いとはまさにこのこと。
物を減らすための無線化計画のはずが使えない機器だけが増えていく…。

そんな中で最初に無線化に成功したのがスピーカーだった。
仕事中は必ずBGMをかけているのである程度音にはこだわりたい。
PC用のコンパクトなスピーカーはどれもイマイチだったので、
Bluetooth対応のミニコンポをオークションで買った。
薄型で場所も取らず音質もなかなか良い。

次に無線化に成功する機器は何だろう。
オークションで安く済ませようとする心根が相次ぐ失敗のそもそも要因な気もするが、
デジタル機器はすぐに時代遅れになるから新品を買う気にはならないのだ。

でも気をつけないと無線化ならぬ無銭化してしまうよね。
あ、また上手いこと言ってしまった…。
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展示のお知らせ

2012-12-08 02:15:47 | Weblog
今週も展示のお知らせです。

12月11日(火)~25日(火)の期間、
SAN-AI GALLERYにて開催されるマトリョーシカ展に出品します。

木地の状態で仕入れたマトリョーシカを
24名の作家たちが思い思いに加工して展示しております。
全て手作りの一品物です。
固定観念に囚われない自由なマトリョーシカ達を是非見に来てください。

22日(土)には世界最古の電子楽器「テルミン」とマトリョーシカを融合させた
「マトリョミン」のコンサートもあります。

◆限定!!オリジナルマトリョーシカ&グリーティングカード展
・日時=2012年12月11日(火)~25日(火)、12時~19時(最終日のみ17時まで)
・休日=16日(日)、17(月)、23日(日)、24日(月)
・場所=SAN-AI GALLERY(東京都日本橋蛎殻町1-26-8三愛水天宮ビル1F)
・マトリョミン演奏会=12月22日(土)13時~、15時~

私は今回で3回目の参加です。
明日搬入ですがまだ作品ができてません…。
いつからこんなにギリギリ人間になってしまったのでしょう。
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