くぬぎのたろぐ

くぬぎ太郎の日常的視点

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30になりました

2009-12-25 10:59:25 | Weblog
12月24日は何の日か。
クリスマス・イヴと見せかけておきながら
一般的にはくぬぎ太郎の誕生日として知られてはいません。

そうなのです。
ガラにもなく12月24日に生まれてきた私は
いつの間にか30歳になっていたのです。
「アラサー」ではなく「サー」として、
英国王室より最高の栄誉を授かったわけであります。

などと、くだらないことを書いている人間が30歳でいいのでしょうか。
子供の頃に想像していた30歳ってもっと大人かと思っていましたが
いざ自分がなってみると「こんなんでいいのか?」と
思ってしまわずにはいられないわけです。

でもなってしまったからには仕方がありません。
これからはもっとしっかりした人間にならなくては。

以前お仕事をさせていただいた編集者によれば、
「30歳の誕生日にしていたことが一生のことになる」
というジンクス?もあったりするそうな。

30歳の誕生日は主に仕事や家事をしていました。
イラストの仕事、プロダクトデザインの仕事、絵を描く仕事、
仕事としてこれでご飯を食べていきたいと思うものが
誕生日の時点ですべて手の中にありましたわけで、
編集者から聞いたジンクスを信じるならば
なかなか縁起がいいことではありませんか。

また、孔子様が論語で仰っていることには、30歳は「而立」(じりつ)の歳で、
学問などの基礎がしっかりとできて、独り立ちする歳だそうです。

去年あてもなく会社を辞めて独立してみてからというものの、
なかなか思うようにはいきませんが、
どうにかこうにか前には進んでいます。
去年の自分と今年の自分、
比べてみれば確かに成長している、はず。多分。

而立と自立ってどう違うのか知りませんが、
回りの話を聞いていると30歳前後で独立した人が結構多いようで、
やはりそういうお年頃なのでしょうか。

次の誕生日には一体私はどうなっているのか。
何一つ保障がない世界ではありますが、
こうして週に一回くだらないブログを書いていたいものです。

とりあえず30歳まで健やかに生きてこられたことに感謝。
皆様どうかこれからもよろしくお願い致します。
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ささくれ

2009-12-18 07:06:18 | Weblog
気温の低下とともに空気も乾燥してくるこの季節、
特別乾燥肌というわけでもないのですが
私の肌もだいぶカサカサになってきたりするものです。

唇も放っておくとすぐにガビガビになって、
ひどいときはひび割れてしまってなかなか痛い思いをします。

ちょっと前なら「あ~、痛いなぁ」で済んでいたのですが、
ホルンを吹き始めた最近となっては、
下手なりに演奏の質にも影響があったりして、
実際的な弊害もつきまとうようになってきました。

さらにこの時期のお肌の悩みといえば
指先にできるササクレでしょう。

指先、爪の横の皮がチロッとめくれ上がるだけなのに
あの不快な痛みは何としたことか。

めくれ上がった皮をちょっと引っ張ってみて、
そこだけサラッと剥けてくれてしまえばいいのですが
大抵の場合はズルッとより深くめくれてしまって、
さらなる痛みを招くことになります。

もはやそのような状態になってしまうと、
場所によっては鉛筆を持つのも痛いし、
ポケットに手を入れた時も皮が引っかかって痛いし、
日常のさり気ない場面で些細な障害が頻発します。

つい最近も酷いササクレができたのですが
その際新たに強力な障害物を発見しました。

ヌカ味噌です。

ササクレ立った手でヌカ味噌をかき混ぜた瞬間、傷口に走る痛み。
それはまるで傷口に塩を刷り込まれるようなもの。
っていうか、そのものじゃないかと気付くのに、長い時間はかかりませんでした。

痛みをこらえながらサッサと混ぜて、けしからんササクレは爪切りでカット。
今は小さなかさぶたになっています。

寒くなるといろいろと変調をきたす人間の身体。
やはり人類はアフリカ出身なんだな、と思ってみたりするのです。
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マトリョーシカ展のご案内

2009-12-11 09:47:05 | Weblog
2009年12月14日~26日の期間、
半蔵門線水天宮前駅にあるSAN-AI GALLERYで行われる
マトリョーシカ展に出展します。

木地の状態で渡されたマトリョーシカに
23人の作家がそれぞれの技法で装飾を施して、
展示・販売をするイベントです。

マトリョーシカ以外にも、ミニフレーム絵画、オルゴール、
各作家のオリジナルグッズの販売もありますので
クリスマスプレゼントにちょうど良い品もみつかるかもしれません。

ご都合よろしければ是非お越しくださいませ!

【SAN-AI GALLERY マトリョーシカ展】
http://www17.plala.or.jp/san-ai_gallery/new_ex09.html
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ゆず

2009-12-11 08:56:03 | Weblog
実家の裏にゆずの木が植えてあります。

築20年ほどの家なのですが
桃栗三年、柿八年、ゆずの大馬鹿十八年と言うように
そのゆずの木が実をつけるようになったのは
ここ四、五年のことです。

実をつけ初めたころはポツポツと数個ついただけで、
それもウカウカしているうちに
裏の林に住むリスか何かに横取りされてしまい、
ゆず好きの祖母をたいそうがっかりさせたものでした。

でも、いったん実をつけるようになってからは
毎年ちゃんと実るようになって
収穫量も年々増えております。

感心なことに今年もたくさんの実をつけてくれたようで、
先日母と外で会った機会に私も少しお裾分けをいただきました。

八個ほどいただいたのですが、
さて、こんなにたくさんのゆずを一人でどうしたものか。

同じくお裾分けされた従姉妹はゆず胡椒を作ったそうな。
実家ではゆずジャムを作ったそうな。

私は特別手のかかることをする気にもならなかったので
例によってネットでつらつらと検索して
もっとも簡単にできそうなゆず茶を作ることにしました。

正式な作り方なのかわかりませんが。
ネットに出ていたその作り方は実に簡単。
ゆずをスライスして種を除き、蜂蜜に漬けるだけ。
一日寝かせれば出来上がりです。

で、早速作ってみました。

実家の裏で採れたゆずなので皮ごといれても安心。
案外種が大きくて、数もたくさんで、
果肉はほとんどないようなものでしたが、
まぁとにかくスライスして瓶に詰めて、蜂蜜を注入。

半日もすると、どろどろだった蜂蜜が
果汁と混ざってサラサラになったので、
早速翌日にお湯で割って飲んでみました。

お味の方はと言いますと、
いや、お味以上にまずは香りですね。
カップから立ち昇る湯気が実に良い香り。
新鮮なゆずならではです。

皮ごと食べても思ったほど苦くはなく、
ゆずの酸味と蜂蜜の甘みが絶妙でした。

一度にゆずをこんなにたくさん食べる機会って
意外となかったように思いますが、
すごく身体が温まったような気がします。
風邪の予防にも良さそう。

これからは毎年の定番になりそうです。
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第五回くのは展

2009-12-04 09:53:28 | Weblog
「継続は力なり」
をモットーとする三人の熱き想いの表れか、
はたまた単なる惰性の産物か、
多分に後者のような臭いがプンプンですが
先週まで恵比寿の喫茶店にて「第五回くのは展」を行っていました。
そう、早いものでくのは展ももう五回目だったのです。

思い返せば五年前、
家でコソコソと絵を描いているだけでは何の発展性もないことに気付き、
「描いた絵は人に見てもらってなんぼだろ」と思い立った私は、
たまたまそばにいた友人と共謀して、人生で初めての展示を試みたのでした。

といっても、
いきなり画廊やギャラリーで展示をするのも少し気後れしたので、
より手軽に展示ができるギャラリーカフェを探した結果、
恵比寿にあるカフェ、ラヴァンドに行き当たりました。
単にインターネットで検索しただけですけど。

で、いざ展示をしてみると
ほとんどが社交辞令かもしれませんが、
皆さん絵を褒めてくれるし、
絵を買ってくださる方も現れたり、
親しい人や懐かしい人が来てくれたりで、
すっかり味をしめて今年に至るわけです。

今年は会期が給料日前だったせいか、全体の客足は今ひとつでしたが、
それでもお馴染の常連客、珍客、酔客、いろんな方が来てくれました。

そんな仲の良い友人や親戚とコーヒーを飲みながらゆっくり話せるのも
カフェの展示ならではの楽しみだったりして、
もはや展示をする目的の半分は絵を見てもらうことではなく、
人と出会ったり、旧交を深めることになりつつあります。

でもこういう展示のような場を設けないと
なかなか会う機会がない人も結構いますし、
たまたま同じテーブルに居合わせた人同士でまた新しい輪が広がったりするので
それだけでも毎年開催する意味はあるのでしょう。

絵が売れたり、新しく仕事に結びついたりすれば、
それはそれで儲けものですが、あくまで副産物なわけです。

この調子でいくと、
多分来年以降もくのは展は続いていくことと思われますが
皆様飽きずに恵比寿までお越しくださいませ。

お忙しい中第五回くのは展に来てくださった皆様、
どうもありがとうございました。
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