くぬぎのたろぐ

くぬぎ太郎の日常的視点

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モツ

2017-10-28 14:38:25 | Weblog
秋も深まり日に日に寒さも厳しくなってまいりました。
我が家でも食卓にのぼる料理も段々と根野菜の割合が増えてきて、冬の色合いが強くなってきています。
特に冷える日は鍋料理も登場し始めております。

毎年食の流行が変わる我が家で、今年の鍋料理の主役になりつつある食材がモツです。
よく食べるのは主に豚の腸でございます。

近所のスーパーは何故か精肉コーナーが充実しておりまして、レバーや砂肝はもちろん、胃、腸、心臓、腎臓など様々な臓器が売られています。
もう見慣れてしまいましたけれど、冷静に考えたらとんでもなく猟奇的な光景ですよね。
きっと中華街が近いからでしょうね、野菜や魚の品揃えも良くて助かっております。

モツは獣の臭いが強いので、生姜やニンニク、ネギ、ニラなどでごまかしつつ、味噌で味を調えます。
臭いの強い食材をこれでもかと合わせているのに、喧嘩することなく調和するのが鍋料理の不思議なところですね。
もちろん強烈な臭いではあるのですけれど、もはや病みつきになっております。
コラーゲンもたくさん含まれていそうですし、キャベツやモヤシなど野菜もたくさん摂れるので体にも良さそうです。

肉食動物が獲物を仕留めた時、まず最初に内臓を食べてビタミンを摂取すると聞いたことがあります。
根っからの草食男子にも「内臓を食べたい」という欲求が残されていたわけでございます。

そして翌日トイレに行くと、自分の腸の中を豚の腸が通ってきたんだな、と思うと何か感慨深いものがありますね。
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龍角散

2017-10-21 18:28:52 | Weblog
先々週のことですが、友人とお互いの中間地点である蒲田までランニングをして、温泉に入って、飲むというイベントをしました。
走行距離はおよそ20km。
翌日は痛む体を引きずって横浜トリエンナーレを見に出かけました。
こちらは10kmくらい歩いたでしょうか。

年甲斐もなく体を酷使した結果、風邪をひいてしまいました。
その後も具合はイマイチで、くしゃみ、咳、鼻水、痰が止まらず、現在に至ります。

薬嫌いな私は、しばらくは龍角散をなめてやり過ごしておりました。
甘くなくて美味しいですよね、龍角散。
いくらでもなめれてしまうので、この2週間で2袋くらいなめたと思います。
もはや主食といってもいいかもしれません。

しかし所詮はただの飴。
症状がなかなか良くならないので、重い腰をあげて病院へ行きました。
診断結果はやはりただの風邪でした。

病院で処方された薬を飲み始めたら少し具合が良くなった気がします。
さすが本場ものは違いますね。
元々そろそろ治る頃だったのかもしれませんが…

早く治して日々のランニングを再開したいもでございます。
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また、蒲田!

2017-10-14 12:01:24 | Weblog
一年半前に実施されたランニングイベント、友人とお互いの中間地点まで走って温泉に浸かって飲んで帰ってくる、というものを再び行いました。
前回の詳しい様子はこちら「いざ、蒲田!

今回も待ち合わせ場所は大田区蒲田、意外と知られていない隠れた温泉スポットでございます。
雨が降るとの予報もあり、前日に一旦中止になりかけたものの、やっぱり天気がいいから決行しようと当日に決まった、ゆるゆる企画です。

一度は走ったことのある道のりですし、その後も定期的にランニングをしていたので、今回は余裕だろうと思っておりました。
横浜の自宅から蒲田まで颯爽と走り抜ける自分を思い描いていたのです。

しかし走り始めるといまいち体調が思わしくありません。
中止かと思って前の晩に飲んだお酒のせいでしょうか。
途中でお腹が痛くなり、横浜駅近くのデパートでトイレを拝借したりと、順調なスタートとは言い難い状況でございました。

中盤は体調も持ち直して淡々と走っておりましたが、終盤になってくると股関節やら膝やら痛み始め、残念ながら今回も歩いてしまいました。
少しでも長く走ろうと思って再び走り出したものの、蒲田駅目前で足がつる事態に見舞われ、ヨボヨボと歩いて蒲田に到着したのでした。
走行距離21km、待ち合わせ時間には遅れてしまったけど、何はともあれお疲れ様でございました。

蒲田は大昔は海の底だったので、温泉のお湯は海藻の何やらが含まれて真っ黒です。
細かい泉質は忘れてしまいましたが、これだけ真っ黒ならきっと何かには効くことでしょう。
私が到着した時には既にお風呂から上がっていた友人を待たせて、ゆっくり温泉に浸かってから夜の蒲田へ繰り出しました。

長距離を走って温泉に浸かったあとのビールが不味いわけがありませんよね。
いささか飲み過ぎた気もしますが楽しい夜でございました。

さて翌日、案の定全身筋肉痛の状態。
でも前回よりはダメージが少なかったです。
地道にランニングを重ねていた成果でしょうか。

調子に乗って横浜トリエンナーレを見に出かけ、元町・山下公園・みなとみらい近辺をウロウロと10kmくらい歩きました。
もうクタクタになったと思ったら、その次の日から風邪を引いてしまい、今に至ります。
快方に向かっているものの咳が抜けません。

体力がついたのか落ちたのか分かりませんけれど、もう若くはないんだなって思いました。
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アイロン台

2017-10-07 11:09:34 | Weblog
かれこれ10年くらい使っているアイロン台があります。
どこで買ったのか忘れてしまったぐらい何の変哲もない、床に座って使う高さのアイロン台です。
立ち上げる時にうっかり体重をかけてしまった時に、折りたたみ式の脚が少し曲がってしまったこと以外は、特に不自由なく使っております。

アイロンで服についたシワを伸ばしていると、何となく歪んだ世の中を正している気分になれるので、アイロン掛けは結構好きです。
ずっと前にこのブログで紹介したアイロンは既に壊れたので買い換えましたが、アイロン台はこれまで何の疑問もなくただ使ってまいりました。

しかしこのアイロン台の形にふと疑問が湧いてきたのです。
どうして片方の端だけ尖った形になっているのでしょう。
アイロン台と聞いて誰もが想像する形だろうと思います、左官屋さんのコテのような形ですね。

ふと思ったのはアイロンの形に合わせているのでは、という説です。
最近はいろんな形のアイロンが発売されていますが、ひと昔前はアイロンといえば左官ゴテのような形でした。
見た目もお揃いで仲良しのアイロンとアイロン台、今日も元気に愛の共同作業♪
うーん、悪くはないですけど、世の中のアイロン台がみんなこの形になる程の合理性は感じられません。

疑問は解消されないまま、あれこれ試しながらアイロン掛けをすることで、その形の謎に迫っていったわけでございます。
そして先日ついに、もっともらしい理由を思いつきました。

アイロン台の尖った側に、シャツの背中から肩にかけての部分を乗せるとアイロンがかけやすいではありませんか。
シャツのこの部分はいろんなパーツの繋ぎ目が密集していて、アイロンが掛けにくいなと思っていたのですが、なるほどそういうことだったのですね。

この説は私の個人的な思いつきなので正しいかは不明です。
本当の理由を知っている方がこのブログを読んだら、「今頃知ったのかよ!」と呆れるかもしれないですし、「何をトンチンカンなことを…」と笑われるかもしれません。
しかし日常の些細なことに疑問を持ち、自分で考えて答えを見つけることは尊いことなのです、きっと。

などと自分の無知を隠すために強がってみせて、今週はおしまいです。
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