くぬぎのたろぐ

くぬぎ太郎の日常的視点

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イラスト手掛けたカタログができました!

2013-09-27 11:44:12 | Weblog
今週はお仕事の紹介です。

株式会社LIXILの「住まいのUDガイドブック」

「UD」とはユニバーサル・デザインの略でございまして、
平たく言えば、身体に障害があろうが無かろうが老若男女に使いやすいデザインっていう考え方です。

最近は一般的にも周知が進んでいる言葉ではありますがデザインの世界ではかなり以前から唱えられてきました。
本来デザインには「誰にでも分かりやすく、使いやすく」という視点が大事なので、
「ユニバーサルデザイン」という言葉が存在しているということは、
逆説的に言えばその視点が欠けている製品やサービスがまだまだ世の中には多いということです。
もちろん私たちが暮らしている住居においても。

ではユニバーサルデザインに配慮された快適な住居を作るには、どういったことに気をつけたらいいか。
それをイラストで分かりやすく解説したのがこのカタログです。

聞く所によれば約170ページのカタログに数百点のイラストが掲載されているとか。
そのうちの約百点ほどを描かせていただきました。
一つ一つは小さいですが細かい所まで描き込んであります。

ウェブ版で内容が見られますので是非ご覧ください。
「住まいのUDガイドブック」(ウェブ版)

え、どれが私のイラストかわからない?
このブログを見てくださっている方ならタッチで分かるはず…!
ヒントはキッチンや基礎知識などです。

株式会社LIXILは私が5年ほど勤めていた会社です。
当時は製品のデザインに携わっていましたが、
今回はこのようにイラストレーターとして関われることになり何とも不思議なものでございます。
何はともあれお世話になった会社に少しでも恩返しができて良かったです。
ありがとうございました!
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山椒

2013-09-20 10:06:01 | Weblog
おうおうおう、なんでぇお前ェさんは!
黒くて丸い顔なんかしやがって!

なに、ブラックペッパーだ?!
はは~ん、さては新参者の香辛料野郎だな?
呑気にミルで挽かれて調子に乗ってんじゃあるめぇな!

あ、俺か?
俺様は、見た目は小さくても噛めばピリリと辛い、その名も高き山椒様よ。
昔はハジカミなんて呼ばれたこともあったな。
よそ者のお前さんに分かりやすく南蛮語で言うならジャパニーズペッパーってところよ。

とにかくだ。
この国で香辛料っていやぁ俺のことなんだよ!
ポッと出の野郎が幅を利かせていいような辛い世界じゃねぇんだ!

わかったか?!
まぁ、俺も鬼や悪魔じゃねぇからよ、筋を通してくれりゃあそれでいいんだ。
新入りのくせに何の挨拶も無かったからっていうか、
最近俺様の出番がめっきり減っちまったもんだからちょっと頭に血が上っちまってよ…

まぁ、その何だ、「からい」と「つらい」は同じ漢字なだけあって俺たちの業界はヤクザな世界だけどよ、
俺だって結構良い味出せんだから困った時には思い出してくれよな!

じゃあな!
お前ぇは黒いから暗い夜道じゃ車に気をつけて歩くんだぞ!


ということで先日麻婆豆腐を作る際に買った粉山椒ですが、
他の料理に使っても結構イけます。
うなぎの蒲焼きにかけるくらいしか用途が無いかと思っていましたが
意外と手広く使えそうそうですよ。

野菜炒めやパスタなどに胡椒の代わりに入れると一風変わった味に仕上がって美味しいです。
香り付け程度に醤油も加えてあげると尚良いでしょう。
さすが古来より使われ続けているだけあって懐が深いですね、山椒親分!
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東京五輪

2013-09-14 13:42:53 | Weblog
先日東京オリンピックの開催が決まりました。
特別な関心はありませんでしたが皆が喜んでいる姿をテレビやインターネットで見ると
釣られて何となく嬉しくなってきますね。

1964年の東京オリンピックの時は生まれていなかったので
身近でオリンピックが開催されるのは初めてです。
さぞ街も活気づいてくることでしょう。

物心ついた頃にバブル経済がはじけて以来
日本といえば暗いニュースのイメージしかないまま大人になっただけに
ちょっと新鮮な高揚感を感じてしまいます。

コレと言ってご贔屓の競技はないので
今のうちから何かマイナーな競技の勉強をしておくのも面白いかもしれませんね。
マイナーな競技なら会場も空いてるしチケットも安いだろうし。

新しく建設されるオリンピックスタジアムも楽しみです。
あまり好きな外観じゃないけど未来っぽいことは未来っぽいですからね。
開会式の最終聖火ランナーは是非ホンダのASIMOにお願いしたいですね。
もしくは脳内バーチャル開会式とか。

7年後とはいえ未来は未来ですから、
どんな技術が実用化されて、どういう生活を送っているのでしょう。

思い起こせばマンガ「AKIRA」の舞台も
2020年の東京オリンピックを控えた世界ですから、
それに比べたら現在とそんなに変わっていないような気もします。

むしろ世の中の変化よりも自分の変化の方が一大事かもしれません。
7年後は41歳か…。
素敵なおじさんになれているかしら。
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Gメン

2013-09-06 11:11:47 | Weblog
最近我が家では穏やかならぬ事件が増えております。
聞く所によると黒光りする平たい昆虫が昼夜を問わず家の床や壁を這い回り、
妻に見つかったその虫は毒ガスを吹き付けられて殺害され、
猫に見つかった場合は散々追い回された揚げ句にその鋭い爪で亡き者にされるそうな。
そして虫の死骸はもっぱら夫が処理することになっているという。

妻は目の前にいる私の動作はあまり目に入らない割に物凄く細かい所にはよく目が届き、
体長3ミリ程度の虫を見付けてはせっせと毒ガスを噴射しています。
「出た!出た!」と騒いでいるから様子を見に行っても
一体どこに虫がいるのか私にはすぐに分からないことも珍しくはありません。

ところが気候が暑くなったせいか虫の大型化が健著でございまして、
体長4センチにも及ぶ大型の案件も出てきております。
このサイズになってくると猫のおもちゃには打って付けのようで
人間が見付けた頃にはもうすでにこの世の者ではなくなっていることがほとんどです。

人間より猫の方が感覚が研ぎ澄まされていますから、
猫が人間より先に虫を見付けてしまうのは道理というものでございます。
猫が家具の裏などを凝視しているときは要注意、
猫が落ち着き無く家中を走り回っている時も虫がいる可能性が高いようです。

そんな猫の挙動からも家中に虫が多く棲息していることはやはり事実のようで
これは何らかの対策が必要な訳です。
とは言っても築30年の家ですから全く対策をしていなかった訳ではありません。
家の随所に毒饅頭を配置して虫の駆除を試みてはいたのですがどうも効果はいまいちだったようです。

そこで今回は毒饅頭の銘柄を変えてみました。
前は容器が白かったので今度は黒い容器の商品です。
この毒饅頭が効いたのかどうか分かりませんがここ1週間ほどは虫の姿を見ておりません。
このまま冬になって虫の活動も収まってくれればいいのですが、
これでダメならいよいよアイツの出番か…!
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