くぬぎのたろぐ

くぬぎ太郎の日常的視点

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お熱いのがお好き

2011-06-24 01:36:31 | Weblog
野菜を茹でる時は
お湯に塩を一さじ入れます。

下味をつけたい、
茹で上がりの色を良くしたい、
人はそれぞれの思いを胸に秘めながら、
一さじの塩を鍋に投じるのです。

さて、ここで一つ気になることがあります。
塩を入れるのはどのタイミングがよいのか、
ということです。

水の状態で早々と塩を入れてしまうのか、
ある程度温かくなってから入れるのか、
少し沸騰してきてから入れるのか、
完全に沸騰してから入れるのか…。

この問題に関しては
数学界でもリーマン予想と並ぶ難問として
いまだに答えを導き出した者はおらず、
今日も世界中で激論が交わされています。

そして不詳ながら私くぬぎ太郎も
この難問に挑むこと数日、
ついに真理の扉を開けたのです。

答えは他ならぬ塩が教えてくれました。
いや、もしかしたらお湯の方かもしれませんが、
まぁとにかく「でこでこでこり~ん」的な要領で
無機物の声に耳を傾けたわけです。

水に塩を入れても、もちろん何の変化もありません。
混ぜない限りは暫く鍋の底に溜まっています。
少し温かくなった水も同様です。
少し沸騰し始めたお湯の場合は
若干溶けるのが早いようです。

そして完全なる沸騰を遂げたお湯に塩を入れると…、

ボゴボゴ~ッ!!っと、
激しく爆発的な反応を示します。

果たして喜んでいるのか、
それとも断末魔の叫び声なのかは
残念ながら判別がつきかねますが
「ここが正解!!」って
言ってることだけはわかります。

この反応が一体なぜ起きるのか、
科学的な根拠は全くわかりませんが
お湯の水位と塩の量によっては、
ふきこぼれたり、お湯が飛び散ったりするので
注意が必要です。

楽しくてついついやってしまうんですよね。
人間てやつは…。
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イラストを手がけた季刊誌が出ました!

2011-06-20 02:40:39 | Weblog
毎度お馴染みの東和薬品の季刊誌、
「Towa Communication Plaza」の新刊が出ました!

少し時期が遅くなりましたが
今回は春ということで
チューリップに入っちゃいましたよ。

このシリーズは来期も続く予定です~。
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before after

2011-06-17 01:31:34 | Weblog
いつの間にやら会社を辞めてから丸3年が経っていた。
もう3年?まだ3年?
実感としてはまだ3年という所だろうか。
もう10年以上経ったような気がしている。

最近、親戚や会社の元同僚などから
「何か顔つきが変わったね」
という言葉をいただくことが増えた。
老けたってことか?!
いやいや、ここは前向きに受け止めておきましょう。
そう言っていただけるだけでも
思い切って会社を辞めた甲斐はあったと思う。

今年の一月に自動車免許の更新があり、
新しく撮った証明写真と5年前のものを見比べて
確かに幾分変わったように自分でも思ったし、
ポワンと写っている5年前の自分に
「この先いろいろあるぞ…!」と
教えてあげたいと思った。

明日どうやって生活していこうかということに
人生で最も神経をすり減らした3年間だった。
これといって妙案が浮かぶはずもなく、
これからも考え続けなければいけないけれど
とりあえずは今手元にある仕事をしっかり仕上げよう。
手元に仕事があるだけでも大した進歩じゃないか。

世の中に掃いて捨てるほどいるイラストレーターの中から
たまたま僕を知り、出会い、仕事を任せていただき、
それに対して結果を出して報酬を得る。
とてもシンプルで不思議なフリーランスの図式。
世の中はつくづく人と人のご縁だなと思う。

会社に勤めていた頃には見えなかった
自分の等身大の価値が少しずつ見えてきた。
思っていたよりも弱くて小さくて
社会から必要とされていないんじゃないかと
たまに落ち込むこともあるけれど、
どんなに些細な内容でも
「くぬぎ太郎」という名前を
指名してくれたことへの感謝を忘れずに
前を向いて歩いていこう。

差し当たってはスーパーに梅が並び始めたので梅酒を漬けよう。
今年は基本に立ち返ってホワイトリカーで。
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トマト

2011-06-10 02:11:21 | Weblog
暑いような寒いような、
でもやっぱり暑い日が多いような今日この頃、
知り合いの農家の方から
自家栽培のトマトとキュウリをいただきました。

街のスーパーで売られている品とは
一目で違いが分かる瑞々しい風体で、
これをどうやって食べようかと
あれやこれやと考えながら家へ帰りました。

素材が良い時は余計な手を加えない方が良いと、
賢い私は料理漫画を読んで知っておりましたので、
ごくごくシンプルに調理をしようと思い、
キュウリはヌカ漬け、トマトは切ってそのままいただくことに。

久しぶりに漬けたキュウリのヌカ漬けは
塩加減、酸味ともちょうどいい仕上がりで
シャキシャキと良い食感でした。

さて、トマトの方ですが、
くし型に切り分けたはいいものの
一体何をかけて食べたらブログのネタに…、
あ、いや、素材の味を殺さずに食べられるか。

市販のドレッシング、オリーブオイル、塩、
う~む、どれもありきたり。
もっと他に何かあったはず…!

遠い記憶を呼び戻して思案していたところ
子どもの頃に母から教えたれた
一子相伝の味をついに思い出したのです。

それは、トマトに、砂糖。

今この瞬間に
「え、トマトに砂糖ですって?!」
という反響が列島を駆け抜けたのか
「そんなの普通じゃん」って思われたのか
確かめようもありませんが、
これが実に美味しいのです。

トマトは通常野菜に分類されていますが
砂糖をかければあら不思議。
甘くてジューシーな南国のフルーツのような味になるのです。

ということで砂糖をかけてはみたものの、
食事の副菜にはやはり不向きですね。

いや、とても美味しいんですけれど
なんというか、
食事中にトマトを甘やかしてはいけないということです。

ということで、トマトに砂糖は、
おやつ、もしくはデザートにお試しください。
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す~っと

2011-06-03 01:49:02 | Weblog
野菜中心の食事を心がけなければと思いつつ、
なかなかそうは思い通りにはいかないのが
現実の世の中というものです。

でもせめて毎食野菜を食べるようにはしようと
日々何かしらの葉物野菜をお浸しにして
せっせと食べているわけであります。

最近は小松菜が何だかお買い得なので、
スーパーで小松菜を買ってきては
沸騰したお湯の中に塩を一さじいれ、
ささっと小松菜を湯がいて水で冷まし、
ギュッと絞った所を包丁で切り分けて、
小鉢に移して出来上がり。
あら、簡単。

料理をし始めた頃はだし汁などに
イチイチ浸していたりもしていたものですが
最近はすっかりとズボラになってしまい、
そのまま醬油をかけて食べております。

でも流石に毎日毎日ただ醬油をかけているだけでは
流石に飽きてくるものでございまして、
何某かの変化を求めていたところ、
いつだったか実家でもらってきたお酢を思い出しました。

開封せずに秘密の貯蔵庫に安置しておいたお酢を取り出し、
試しに小松菜にかけてみたところ、
何とまあサッパリとして美味しいではございませんか。

もちろんただのお酢ではございません。
成分の表示ラベルをみてみると
「米酢、醸造酢、糖類、昆布エキス、食塩…」
などと書いてありまして、
ほんのり出汁の香りと甘みがあり、
何ともお上品なお味でございます。

お酢といえば俗に飲めば身体が柔らかくなる、などといいますが
これはまったくの迷信のようでして、
実際にはそんな効果は無いそうでございます。

でも疲労回復などに効果があるらしいです。
実際、疲れた身体にスーッと染み渡っていくようですよ。
お酢だけにスーッとね。

スーッと…

お後がよろしいようで…。

ス~
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展示のお知らせ

2011-06-01 00:05:54 | Weblog
6/1(水)~8/末の期間、
タリーズコーヒー麴町店にて、
過去に発表した作品を中心に、
「爽やかさ」を感じる作品を選んで展示しております。

店内装飾の一環としての展示なので
芳名帳などはありませんが、
その分気兼ねなく絵を楽しんでいただけると思います。

日本の夏、くぬぎ太郎の夏。
今年の夏はイラストで涼をとりましょう。
お近くまでお越しの際は休憩がてら是非!

■The Taro Works 3rd ~くぬぎ太郎の夏~
・6/1(水)~8/末
・平日7:30~21:00
・土日祝日8:00~19:00
タリーズコーヒー麹町店
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