前に行った時はウエイトを忘れてポタ赤が使えなかったがこの日、チェックリストで確認し忘れ物をしないで行けたのでスカイメモsで星景写真。
iso1600で60秒を20枚コンポジットしました。カメラもレンズも違いますがやはり天の川がよりハッキリと浮かんできます。
けれど星景写真としては前のエントリーであげたものの方がいい感じ。赤道儀を使わない高感度短時間露光とはロケーションによって使い分けていこう。
所でカメラの画素数も多くなり天体写真をRAWで撮るようになって一度撮影にいくとファイルサイズが10GBを越えることが多くなり、更にNEFファイルをTiffファイル
の変換してから画像処理をするようになってからHDDの容量がどんどん減っています。処理に使っているデスクトップPCのHDD容量は2.5TBですが残り0.9GBになっ
てしまいました。しかも購入から5年経ち時々ドライヴから異音がありクラッシュが怖いので新しく外づけの3TBのHDDを買ってクローン作りをやってみました。随分安
くなっており1万以下で買うことができます。
20時頃からEaseUS todo backupを使ってスタート朝起きると処理が終了。これで暫くは大丈夫。
ご担当者様
お世話になっております。EaseUS SoftwareのLisaです。
弊社のバックアップソフトを愛用していただき、ありがとうございます。
御サイトは写真について、いろいろ紹介していますので、弊社の写真復元ソフトを紹介していただきたく、コメント差し上げた次第です。
紹介ページ:https://jp.easeus.com/data-recovery-software/drw-free.html
ご興味がございましたら、lisa@easeus.comまでご連絡お願いいたします。
お忙しいところ恐縮ですが
どうぞよろしくお願いいたします。
最近は固定撮影でも結構なところまで撮れるようになりましたが、ホント、ケースバイケースですね。
あぷらなーとさんのフィールドテスト結果ですとスカイメモsのピリオディックモーションが50秒前後ということでしたね。±20秒くらいというのは個体差でしょうか。自分で測ったことはありませんが広角~標準レンズなら1~2分は大丈夫なのでこれからも使っていこうと思います。又、810Aなら超高感度固定も面白いと思ってます。
よく目にする「Sは±20秒、Tは±100秒」に対して、私の実測は「Sは±50秒、Tは±65秒」ですから、私の測定方法が特に厳しすぎる訳でもないと思うんですが・・・やはり個体差??
ともかく、『メカニカルPEC』の実験のためにはSとTのエラーが似通ってるのが好都合なので、良しとしてします。